「洋食」で検索しました。
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東向島にある洋食屋さん「カタヤマ」に行ってきました。 墨堤通りと明治通りが交差する白髭橋東詰交差点の近くにお店があります。 交差点から西側には首都高の6号線(向島線)があり それに沿うように隅田川も流れています、隅田川は花火大会が有名ですね。 向こう三軒両隣は懐かしみのある四角い形の建物ですが こちらのお店は三匹の子豚のレンガのお家を彷彿とさせる三角屋根のお店です。 お店の前には「下町の洋食屋」「牡蠣ステーキ」等の幟が出ていました。 山中のコテージの中のような面持ちのある店内は 昭和を思い起こさせる落ち着いた雰囲気です、この日は日替わりランチ(780円)を注文。 気になる日替わりの内容は、大葉と豆腐の入った和風ハンバーグとカニコロッケ。 ランチメニューよろしくライスとみそ汁付きで、なかなかお得な高CPです。 和風ハンバーグに練り込まれた大葉のほんのりとした苦味と 甘辛な和風ソースの味のコラボレーションはなかなかの上場具合。 豆腐も入ってボリューム感もアップアップでした。 カニコロッケも衣がサクサクで、御飯に良く合う良い仕上がりでした。 お味噌汁も素朴な味わいで美味しかったです。 ライスが平皿に盛られているのが実に洋食屋さんっぽいですね。
2017/08訪問
1回
浅草の浅草寺でお参りをした後、伝法院通りを抜けて こちらの「ヨシカミ 浅草店」さんを訪問しました。 こちらのお店は伝法院通りと浅草駅(つくばエクスプレス)の間の路地にある洋食のお店です。 浅草では人気のお店の一つで、お店の前にはよく行列が出来ている事があります。 この日も数人の待ち人がいましたが、それほどでも無い感じだったので、ここぞとばかりに並んでみる事に。 数分で店内に案内されると、中は何とも言えない昭和レトロな雰囲気が漂っていました。 店内はそこそこの広さ、座席はカウンター席とテーブル席があります。 カウンター席には丸椅子が用意されていて、テーブル席にはチェックのテーブルクロスが敷かれていました。 どことない下町の昭和感を感じながら、楽しみにしていた料理をいただきます。 今回の注文は、タンシチュー(2450円)、それにメンチカツ(1200円)です。 タンシチューには大きなお肉と具材がゴロっと入っていて濃厚な味わいでした。 メンチカツは二つ、キャベツの千切りとポテトサラダが添えられています。 食感の良い衣にかぶりつくと、ジューシーなメンチが口の中いっぱいに肉汁を溢れさせてきました。 デミグラスソースがとてもマイルドな味わいでした、コクがありますね。 マヨネーズに七味のふられたサラダも瑞々しくて美味しかったです、マカロニも美味しい。 料理は全体的にちょっとした高級店価格ではありますが、たまに来る分には問題無いですね。
2017/08訪問
1回
出張で1週間ほど大阪方面へ。 折角なので飯を食いまくろうの精神がてんこ盛り。 なもんでランチをこちらの「グリル欧風軒」さんを利用しました。 場所は東梅田駅から徒歩で1~2分、大阪駅前第四ビルの地下2階です。 ちなみにこの第四ビルの中だけでも食べログに登録されたお店が30件近くありちょっとした飲食スポットになっています。 13時近い時間だったので混雑のピークも過ぎすんなりと入店。 客層はサラリーマンが多めですね。 メニューはフライ、ハンバーグ、オムライス等洋食系のメニュー。 値段は一部1000円以上の物もありますが大半は1000円以下になっています。 さすがサラリーマンの財布に優しい。 注文したのはその中からハンバーグとエビフライ、コロッケがセットになったAセット950円。 程なくご飯、お味噌汁と一緒にAセットが出てきます。 ソースたっぷりのハンバーグ、その横にコロッケ、エビフライの順に並んでいます。 添え物はキャベツの千切りなどの野菜とエビフライ用のタルタルにレモン。 どれも一品でメインおかずになれる物なのでどれから食べようか逡巡して、まずはハンバーグから、肉汁じゅわっとの美味しいハンバーグですね。 一度に食べてはもったいないとその後はコロッケ、エビフライも平行に食べ進みます。途中で店員さんがご飯のお替りを進めてくれたりとデブにも優しい接客でした。 コスパもそこそこでお腹も膨れる洋食ランチです。 PS どうやら画像データが、壊れてたようなので今回は画像なしです。 もし復旧出来たら上げておきます。
2017/03訪問
1回
友人と夕食で新宿歌舞伎町にあるねぎしさんへ行ってまいりました。 西武新宿駅の北口を出て近くのケバブ屋さんのすぐ隣にあります。 実はここ、ねぎしの1号店らしく驚きです。 店内は、他のねぎしと一風変わって少し居酒屋さんっぽい内装と雰囲気です。 カウンターもしくは座敷があり、今回は入り口から一番近い座敷で食事をすることにしました。 テーブルには山椒七味や、おつまみもありご飯にも牛タンにも合いそうです。 セットは全て麦ごはんがおかわり可能です。 注文はがんこちゃんセット1,200円。 友人は旨辛セット1,000円。 セットなので時間が掛かるかなと思いきや、意外とすぐ到着しました。 麦ごはん、とろろにテールスープ。牛タンに付け合わせのお漬物。 なかなかしっかりとしたセットです。 さらに麦ごはんがおかわり自由なので、どんどん食べられます。 テーブルのおつまみを頂きます。他のねぎしでセットの一品なのですが、ここではお代わりが自由です。(写真はありません。)お得ですね。 友人とお肉をシェア。旨辛も食べ応えあっておいしいですね。 味は全体的にしっかりめで、やや濃いめ。ただ逆にそれがご飯との相性抜群とも言えます。 ご飯をおかわりしてお腹一杯になりました。 やや値段は高めですが、コスパを考えると大満足の内容でした。 ごちそうさまでした。
2018/07訪問
1回
大阪梅田でお昼を食べるために、新梅田食道街の1Fにある「レストラン・マルマン」に行って来ました。 100店舗以上の飲食店が並ぶ食堂街にある洋食のお店です。 梅田の駅は、東京新宿に負けず劣らずのダンジョンっぷりですね。 少し気になったので調べてみました。 こちらの新梅田食道街は1950年(昭和25年)の12月15日に開業したそうです。 元々は旧国鉄時代の施設関係の退職者に対する救済事業として設立されたとの事。 開業当時は18店でのスタートでしたが、今では約100店舗が営業中なんだそうです。 そしてこちらの食道街、なぜ食「堂」街では無く食「道」街なのかと言うと 一つ屋根の下で同じ事をするのが「堂」。 ここはいろんなものを食べさせ、飲ませる店が、狭い通路に並んでいる。 だから「道」なのだと、今は亡き北京の先代当主・齊木信孝氏の命名によるものなのだそうです。 歴史を感じますね。 今回訪問したレストラン・マルマンさんは、少し昭和レトロな雰囲気を感じさせる外観です。 しかし店内の方は綺麗でさっぱりとしていて、ゆったりとした広さがありました。 昔と今の良い所のみを合わせた落ち着きのある店内ですね。 注文はCランチ(1030円)をお願いしました。 Cランチは、ライス、スープ、サラダ、ビーフステーキ、クリームコロッケのセットです。 ビーフステーキは柔らかくてソースも良い味わいでした。 クリームコロッケはとにかく大きくてアツアツです。 2大メインのおかずの横にはパスタやポテトフライなどの小物の乗っていて嬉しい配慮。 これは御飯もモリモリ進んでしまいますね。 流石は食い倒れの街、大阪です。 ボリューム満点のランチメニューでした。
2017/11訪問
1回
仕事の出張で神戸は三宮へいってまいりました。 どうにか仕事をこなすと時間はお昼をとうに過ぎて夕食でもいい時間。 空腹に耐えかねてこちらのパスタ屋さんに飛び込みました。 場所は三宮の東急ハンズののご近所、通りに面したところに 地下のお店へと続く階段があります。 まずは入り口横の食券機でメニューチェックと食券購入。 メニューのラインナップはオムナポ、ミート、ナポリタン、たらちゃん、 かるぼ、たまぺぺと一部のメニューは略称になっています。 今回選んだのは700円のナポ目玉、650円のナポリタンに +50円の目玉焼きがトッピングされたメニューです。 そしてこちらのお店大盛り、特盛はお値段据え置きという デブにはうれしい仕様のになっているのでもちろん特盛で注文いたします。(600g) 程なくお洒落な木製の器でナポリタンが登場。 ちょっとした山となったパスタのてっぺんに胡椒がかかった目玉焼きが乗っています。 味の方は適度な酸味のケチャップ味、変に濃い味よりはこれ位の方が 量は食べられる感じの味でした。麺自体は普通の物よりはやや太めですね。 昔懐かしの味という感じで最後まで美味しく頂けました。 特盛まではお値段そのままで行けるので普通の大食いな人間にはコスパ良好だと思います。 券売機には特盛のさらに上のメガ盛り(380円)テラ盛り(680円)など チャレンジメニュー的な物もあるのでデカ盛りチャレンジャーは そちらに挑戦してみるのも良いかもしれません。 ちなみにテラ盛りは1.5kgあるそうです。w
2017/03訪問
1回
目黒の気軽に入れる洋食屋
2016/12訪問
1回
新小岩にあるうちださんへ行ってまいりました。 新小岩駅の北口を出て右方向、新小岩駅北口信号の交差点を渡って そのまま直進、十字路にぶつかって右側にバスロータリーが 見えてきたらそこが目的地周辺です。 店内は木の質感を前面に押し出した造りでお洒落な感じ。 席はテーブル席と正面にお酒の瓶がずらりと並ぶバーカウンターのような席、 他に階段を上がった二階の方にも席があるようです。 注文したのはサービスランチ(11:30~14:00)メニューの 中にあったハンバーグ1000円。 残りのメニューもビフテキやステーキ等基本肉系のメニューになっています。 提供は注文後すぐに玉ねぎのサラダとお新香、メインのハンバーグ、 ご飯、赤出汁はその後に提供されます。 ハンバーグは割ってみると中心までしっかりと火が入った焼き加減。 ふわっと食感で肉質も良好、ソースとの絡みも良い具合です。 オンザライスでデブのサプリメントとして美味しく補給。 ご飯や赤出汁(しじみ)もいい具合でお腹もすっかり膨れました。 食後にはデザートのシャーベットもついて1000円。 コスパもまずまずと言った所だと思います。 地域密着型の地元のお店という感じでしたが内容的にはなかなか。 今度はビフテキやスペシャルランチなどちょっとお高め(2000前後位)の ランチを食べにまた行ってみたいと思います。 ごちそうさまでした。