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2018/05訪問
5回
アラカルトも旨い!
2018/11訪問
4回
北千住でスリランカカレー
2017/12訪問
4回
上野でタイ飯
2018/07訪問
4回
今日もインムアロイでまったり 前から気になってたゲーンノーマイをいただいた。 メニューの表記はラオスカレーペーストタケノコ。ノーマイはタケノコ、タケノコの辛いスープだ。ベースの味は鶏ガラかもしれないが、独特な風味がする。スープの見た目は青汁。何かの葉っぱの風味か。シェフのおかあさんはこれ難しいかもと、忠告してくれたが、カオニャオに混ぜていただくと全然いけますよ。はまる味ですね〜コップンカップ 今日も若葉町でまったり またまた来ましたインムアロイ。最近のお気に入りです。 今日のBGMは中国風なゆるりとした女性歌謡。どこか昭和のアイドルのような懐かしさを感じる。 まずはチャーンビールを冷蔵庫から出してやりながらメニューを物色。 今日はゲーン系をいただくつもりで来たが、ヤムウンセンとネームクルックをビールのアテに。辛いよとのお父さんのお決まりのセリフにも大したことないと高を括っていたら、この後悲劇に。 先に来たネームクルックの量の多さにビックリ。此れは1人前ではないですね。辛さはありますが、言うほどでもない。 次にヤムウンセン。プラームックの仕上げが素晴らしいですね。辛さは結構ある。ネームクルックと交互に食べ進むうちに辛さが蓄積されて来てビールでは癒せなくなって来た。何か甘いものと普段は口にしないタイのワインクーラーSPYを取り出す。お父さんから新しいの旨いよとのアドバイスに従ってブルーが鮮烈なKAMIKAZEをチョイス。此れをやりながら更に食べ進むとSPYにもスパイスが入っているのかと感じるほど辛さが増幅され、味覚崩壊に。 流石にゲーンまでたどり着く余裕はなく、ギブアップ。お父さんのドヤ顔が浮かびます。 勿論料理は辛いだけでなくハーブも効いて旨味もしっかり。特にネームクルックの煎り米が汁を吸って柔らかくなったところ美味しい。 また来ますよ。 コップンカップ 若葉町に或るイサーン 伊勢佐木モールの奥にタイ料理屋さんが何軒か集まっている界隈があります。 J’sストア、ナムチャイに続き三軒目の来訪。 今日いただいたのは、ナムトック・コームーヤーン、ラープ・プラームックをシンハーのアテに。 ナムトックとラープは基本的に同じ味で入っているハーブも同じようだ。同じムーだとミンチ肉がラープで、スライス肉だとナムトックになるよう。 ナムトックコームーヤーンは炙った豚トロ肉をパクパイやサラネェ、パクチーファランなどのハーブにホムデーン、カオクアで仕上げた。 辛いよと忠告されたが、言うほど辛くない。付け合わせの生キャベツやタイのキュウリ、かいわれと一緒に食べると丁度良い。 コームーヤーンは豚の喉肉を使い軟骨も入ってコリコリ感があるが、こちらの豚トロは脂身が多くコリコリ感はない。もう少し香ばしく焼いてもいいかも。 プラームックは包丁が綺麗に入っており、柔らかい。でかいプリック・ヘーンが三本のってましたが、さすがにパス。 全体的にハーブはタクライよりもパクパイが効いて吾輩好み。 タイの親父バンドが奏でる昭和ロックのような中毒性のある音楽を聴きながら、ラープをつまみシンハーをやっていると、時間の流れを忘れやけになごんでしまう。 帰りに親父さん玄関まで見送ってくれたよ。 なかなか良い店を見つけました。 コップンカップ
2017/09訪問
3回
駅ナカビリヤニ
2018/05訪問
2回
霞ヶ関でフォー
2017/12訪問
2回
麻辣担々冷麺をいただく 横浜駅東口地下ポルタ飲食街にあるこのお店。 担々冷麺との違いは山椒の効き具合か。結構しびれます。辣のほうはあまりかんじませんでした。やっぱり此処の担々麺は刻み搾菜ですね。大き過ぎず細か過ぎず絶妙な食感を残したまま味でも良いアクセントになってます。今日の香醋は使わずじまいでした。 ごちそう様でした。 横浜駅地下で冷やし担々麺をいただく 横浜駅東口にあるボルタの飲食街に担々麺や麻婆豆腐の専門店がある。 どうやら此処は中華街の人気店菜香新館の姉妹店のよう。 担々冷麺は胡麻ベースの冷たいスープにストレート細麺、そぼろ肉、刻み搾菜、青菜、もやし、白髪ネギに脂身の付いたチャーシューがトッピング。お好みで鎮江香醋が付いてきた。中国江蘇省鎮江で作られた黒酢はウスターソースとバルサミコをミックスさせたような色と香りを持ち柔らかな酸味が特徴。 辛くはないが、スープはなかなか深みがあってトッピングの刻み搾菜が良い仕事をしている。 温かい担々麺よりスープを味わうには冷たい方が良いかも。今度はマーラーの方で。
2017/07訪問
2回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
木場、東陽町/インド料理、インドカレー
木場にあるインド料理の名店
2018/10訪問
2回
久しぶりの再訪でお約束の金ビリをいただいた。 大皿にマトンビリヤニ、エッグカレー付き。別皿でチキンレッグカレー、サラダにドリンクが付いて1000円ポッキリ。マトンは骨付きの小振りなやつがパラパラ。インド米は若干乾物臭が気になるが炊き加減は良い。スパイス感はマイルドだが、ライタとの相性は悪くありません。インド料理屋のしっかりとしたビリヤニと比べると物足りないが、1000円で食べられるビリヤニとしては味量共に充分でしょう。チキンはしっかり軟骨までいただきました。これぞバングラの味。ドンノバード 錦糸町に或るバングラデシュ JR錦糸町南口から京葉道路を渡って右に、ファミマの脇の路地に入って右側鮨の潮の二階にお店がある。 店に入るとバングラ?と聞かれバングラでと即答。メニューには写真しかないが、バングラセットは日替わりのディナーセット。 火曜日はマトンカレー。此れが美味かった。骨付きマトンは臭みがなく、文字通り骨までしゃぶり尽くす。但し小骨に注意。カレーは甘さと辛さのバランスが絶妙。ご飯に混ぜていただくと堪らない。アルボッタはマッシュポテトにマスタードが効いて箸休めに最適。ダルスープはスパイスが効いてマトンカレーと合わせてご飯に混ぜても美味しい。此れに何故か卵焼きが付いてきた。卵焼きはメニューにないがご愛嬌か。 とにかくマトンカレーはいままで食べた中でもかなり上位にくる逸品。今日が火曜日でよかった。帰り際ビリヤニ金曜日と推してくる。再訪を誓って店をあとにした。 ドンノバード(ベンガル語でありがとう)
2018/03訪問
2回
御徒町に或るマドラス
2017/08訪問
2回
池袋でカオナーペットをいただく アヒル(ペット)料理がいただける都内でも稀少なお店。今日はバンコクで食べて美味かったアヒル乗せ御飯(カオナーペット)をいただいた。 まずは生ビールのアテにチェンマイ式ソーセージ(サイウア)をオーダー。此処のサイウア手作り感があって辛さもまずまずでアローイ。 メインのカオナーペットはアヒルの皮はもう少しパリッとして欲しいところだが、予めかけられたタレが沁みて、アヒル肉は癖もなくアローイ。黒いタレは甘過ぎず御飯にかけてもいける。バンコクで食べた時はタイ米だが、此方は日本米のよう。何故かガリが付いて来た。 〆にカオトムマット(バナナのもち米巻き)をいただいた。タイではポピュラーな菓子だそうだが食べるのは初めて。甘過ぎず黒豆が良いアクセントになってこれまたアローイ。 此方はかなりタイを感じると言うより最早タイ国だ。 コップンカップ 池袋のタイ居酒屋 久しぶりに池袋まで来たのでプリックを目指すも貸し切りのようで、前から気になっていた此の店へ。北口からはほど近く風俗街は目と鼻の先。寂しい通りにあやしい青色LEDの光が捕虫灯のようにタイ料理好きをいざなう。 店の前は雑然として現役とは思えないチキンロースターが丸焼けチキンを差したまま放置されている。どうも食サンには見えないが大丈夫か? とりあえず店内は大盛況。後からも続々とお客さんやって来て結構断られてる。一人で奥のテーブルを占拠してるので肩身が狭い。 此処どうやらアヒル料理がイチオシのよう。それでは普段あまり出会えないラープペットをシンハーのアテにいただくことに。 此処メニュー多いですね。デザートも充実している。 ラープはカリカリ肉としっとり肉が程よくミックスされ、味付けは控えめで肉の味がしっかり味わえる。ハーブはタクライ中心に効いて、バイマックルーの素揚げが珍しい。カオクアはちょっと少なめだが、辛さもしっかりあってなかなかレベルの高いラープですよ。此れは他の料理も期待できそう。 あまり長居するのは気が引けたのでこの辺で退散。今度は空いてるときにじっくり堪能したい。 コップンカップ
2017/07訪問
2回
鶴見でタイ飲み 鶴見駅から裏通りを入って行くとタイの居酒屋があります。 今日はイサーンのお姉さんじゃなくミャンマーのお姉さん。カウンターに陣取ってビールのアテにヤムやらナムトックやらを頼んで、〆にパットマーキオをいただきました。辛くしてとリクエストするも余り辛くならない。ハーブはバイマックルーが効いて爽やかです。 食事というより酒のつまみ感が強い。ミャンマーのお姉さんにハイボールを作ってもらってサバーイな時間を過ごせましたよ。 また来るかも。 鶴見のタイ飯屋さん 京急鶴見駅東口の繁華街の外れにお店がありました。 鶴見ではおそらく唯一のタイ料理屋さんだと思われます。今日はプレミアムフライデー結構お客さん入ってます。玄関前のテラス席?も埋まってます。 今日いただいたのは、ヤムウンセン、ムーピン(タイ屋台の豚肉串焼き)にパッタイ。 ヤムウンセンはセロリが良いアクセント。エビも臭みがなく、辛さはそこそこですが美味しい。 ムーピンはサッパリとした酸味のあるタレをかけていただきます。 パッタイは麺を野菜と一緒に炒めたタイプだが、もやしはシャキシャキ。味はあまり付いておらずクルワンプルーンで味を作るタイプ。普段あまり使わないナムターン(砂糖)も使って好みの味に。 イサーン出身の兄妹でお店をやっているよう。気さくに話しかけてくれてアットホームな雰囲気が良いですね。また来たくなるお店でした。 コップンカップ
2017/07訪問
2回
川崎に或るイサーン
2017/04訪問
2回
ドラゴンフォー!