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万世橋近辺は深夜の食事処が意外と無い。 やっとのことで富士そばにたどり着いたが… なんじゃこりゃ。 カレーはともかく、ソバに至っては噛みごたえゼロ。 もちろん、ソバが作り置きだから噛みごたえゼロなんだけど、客がパラパラな深夜なんだから、作り置きは要らないでしょう。と、思うのは私だけでしょうか。 御徒町店は美味いんだけどなあ。 がんばれ、富士そば。
2020/01訪問
1回
古めかしい店内ですが綺麗に掃除が行き届いて気持ち良い空間です。 昔ながらの正しい蕎麦屋の店内です。 もりそばとカツ丼のセットを注文。 店内には客が10名程度おりますが 大半の方が食事を終えていてくつろいでいる感じ。 一昔前ならば、ここできっとタバコの煙がモンモンと漂っていたんだろうなあ。 なかなか注文の料理が出て来ません。 皆さんの料理が出ているのに20分以上待たされるのはどういうことでしょう。 私に運ばれたもりそばは、全く歯応えのない伸び伸びのもりそばでした。作り置きをつがっている店なんですね、たぶん。 なかなか美味しそうな店構えなんで期待していたのですが、非常に残念です。 ちなみにカツ丼だけは、カツがカラッと揚がっており美味しいカツ丼でした。
2020/07訪問
1回
ファミレス創業期によくあったボックスシートみたいな席が特徴的な街中華。 40席あるとのことで、高島平周辺の住民が集います。 値段もリーズナブルだから多くは望めないのかもしれませんが、特に美味しいものは一つもありませんでした。 唐揚げはベシャっとした仕上がりだし、海老マヨの衣は巨大。チャーハンはしっとり系。 挙げ句の果てに、チャーハンとコーンスープには塩味がほとんど無く食卓塩を店員さんに頼み振りかける始末。 この情景を見て、料理方は何も感じないのでしょうか? ちょっと残念な街中華でした。
2020/06訪問
1回
次のアポまで1.5時間。 年末の新宿は混雑していて、昼飯を終えた後に店を変えてお茶を飲むには1.5時間では足りない。ここはひとつ、長居できそうな店を探すことに。 こういう時は、飯店系の中華料理店が目的に合致すると考え空いていそうな京王百貨店の8階食堂街へゴー。 南国酒家が良さげでしたが、予算の関係でこちら龍鳳さんへイン。 店内は年配の方ばかり。 昼間からおばあちゃん達が景気良く生ビールをやっています。予想どおり長居できる雰囲気です。 私は酢豚セットを選択。 セットの麻婆豆腐は辛さはないが、そんなに悪くはない。ご飯が進みます。 しかし酢豚はアウト。 肉は硬いし、野菜の火の通りは浅すぎるし、餡は具材と混ざり合って無く、肉と野菜の上に餡が乗っかった状態。自分で餡を具材に絡めて食べる酢豚ははじめて食べます。 目的の長居は達成できましたが、南国酒家の方が良かったかもなとちょっぴり後悔の龍鳳さんでした。
2019/12訪問
1回
宴会が出来る大箱の寿司屋。 ランチでもやや高級路線。 上ちらし1200円を発注。 ランチタイムは若手2人とホールの若女将の3人体制でしょうか。 お客は3組9名ほどの入り。 私はひとりなんでカウンター席に通されます。 どうやら私のちらしを早々と作り始めた様子。 カウンター席と板さんの間には冷凍ケースも無く、板さんの手元が全て見える店の作り。 ひとりが酢飯を小さな重箱に詰める。 もうひとりがたねを切りつけ始める。 たねはどれも美味そうに見えるが、ちょっと薄くない?もうちょっと厚く切れないものかな? まもなく完成。 境の無い板場からちらしが手渡しされる。 この所作に違和感を感じる。 成田にある行きつけの店の板さんは、決してカウンター越しに料理を客に渡さない。それが、料理人の矜持というものと説明してくれた。 でも、寿司屋の世界ではこの考えは通じないものなのか。ま、1200円のランチだし、気にしないようにして食べ始める。 美味いじゃん。 魚は新鮮でいいものを使っているし、卵焼きや干瓢なども甘さと酸味のメリハリがあって良い感じ。しかも、赤酢のシャリは味も硬さも合格点。 惜しむべきはたねの薄さ。 横目で見ていたら、握りに供されるたねはとても厚切り。悔しさがこみ上げる。 勘定は税込のためぴったり1200円。 Suicaで支払う機械の回線は故障もしていないのに、故障により現金払いだけだと、ホールの若女将ではなく若手の板さんがわざわざレジまで走ってやってきて私に告げる。ほんと?何故だ? ま、四の五の言わずに大人の事情を察して、5%バックをあきらめて現金で払いましたとさ。とほほ。
2020/02訪問
1回
ひさびさの訪問。 昼時は相変わらず混雑しています。 ゲソ揚げタンメンなるメニューを発見。 カラッと揚がったゲソが美味そうです。 券売機で食券を購入します。 この店は奥行き方向に細長い作りになっています。 長手方向にほぼ直線のカウンターがあり、12人が座れるようです。 店の入り口に券売機があり、食券を買ったお客さんはカウンターの後ろを店の一番奥まで進み、奥から順番に立って並びながらカウンター席が空くのを待つルールになっています。 マスターはカウンター越しに、立って待っているお客さんから食券を受け取ります。もちろん、店の奥の人から順番に。 私は4番目に立って並んで待っていましたが、マスターはどうやら私までの4人分の料理を見切りで作り始めたようです。 マスターが料理を作っている間に順々に席が空き、私の前の3人は着席。私は列の先頭の人となりました。 が、私の席がなかなか空きません。 明らかに食べ終わっているのに、もたもたと席を立たない客もいます。イライラ。 料理は完成し私の前の3人はすでに食べ始めています。 イライラしつつもやっとのことで席に着き、間髪を入れずに供された料理は、完成からすでに1分の時間が経過しているゲソ揚げタンメンでした。 たかだか1分のことですが、されど1分です。 もやしはしんなりとし始めていて、ちゃんぽんより太い麺は水分が増しています。 まさか、作り直せとマスターに言えるわけもなく、半分食べて後は残しました。残念。 客の利便性と店の効率を考えての見切り調理は仕方ないと思いますが、ハズレに当たった客はもう来店しないことを店は知っておくべきでしょうね。 この日はランチをいただいたのではなく、餌を食べた感じでした。
2020/02訪問
1回
朝霞市の中華屋で駐車場を併設している率はどれくらいだろう。店先に辛うじて一台停められるなんて店も含めると50%を優に超えそうだが大体半々くらいなのかな。感覚的に。 駅から離れると当然駐車場併設率が高くなってきますが、ここもそんな一軒です。 長めのカウンターに小上がりとテーブル席があり、割と大箱。30人くらいは入れそうですね。 もやしそばを発注。 時間帯的に客は私ひとりでしたので5分強で供されました。 一口スープを啜ると妙な苦さが残ります。 なんだ?と、考えたがわからない。 具材を食べ進むとやっとわかりました。オイスターソースの味ですね。これが濃い目に使われていて苦味を出していたのです。 うまにそばや、広東麺ではありがちですが、もやしそばでは初めての経験です。 そして残念なことに、具材が僅かしか乗っていません。 ほとんど出汁の味がしないスープに、濃く苦さを感じる具材。麺は茹で加減がドンピシャでこれは美味しい。 らーめん500円税込で、もやしそば850 税込。 まったくもって350円の価格差のメリットを感じない一杯でした。
2020/07訪問
1回
日暮里駅の正面にビルを構える中華料理屋さん。 店内にはカウンターが無く、テーブル席だけの構成です。店内からは厨房は見えません。そして、地階や二階もあることから、大箱で立派な中華料理店といえます。とはいえ、ここは日暮里。荒川区です。何となく下町風情が漂う肩肘張らない雰囲気があります。 口開けの11時に伺ったにもかかわらず先客が2名。 先客は料理を食べにきたわけではなく、持ち帰りの中華饅頭を買いに来たようです。 大量に購入し地方に発送する手続きをしているようで店員さんがひとり付きっきりになっています。 麺類のメニューを見ると、なんと五目そばが先頭に書かれています。一方で、もやしそばはメニューにありません。となると、当然五目そば770円税込を発注です。 いきなりデザートの杏仁豆腐が運ばれてきます。 普通、杏仁豆腐は最後に食べるものだよな、なんて考えながらも、麺類で一押しと考えられる五目そばをワクワクしながら待ちます。 見えない厨房からは、口開けの私の五目そばを調理する音が早々と聞こえます。 やがて厨房からの音が消えしばらく経ってコックさんが厨房を出てホールを横切ります。つまり、明らかに調理は終わっています。けれども五目そばは運ばれてきません。嫌な予感です。店員さんはまだ饅頭の発送手続きをしています。 とその時、厨房からお年を召した普段着の女性が私の五目そばを運んできました。 ああ良かったと思うのですが、いずれにせよコックさんが厨房を出てホールを横切ってから2分が経っています。 最近よくあるんです。 調理済みなのに料理が提供されない放置状態が。 3ヶ月に1回位のペースで。 厨房が見えないのでホントのところはわかりませんが、もう頭は調理が済んでから時間が経ったものと思い込んでいて、ここからはほぼほぼ先入観に支配されることになります。 いただいてみると、ツユは熱さに欠け、麺のコシは今ひとつに感じてしまいます。 実際、餡掛けは玉になっていて、具材の全体を覆うような餡掛けにはなっていません。 ただ、具材の海老だけはちゃんと美味しかった。 店内で接したお見せの方は4人。 その4人から、いらっしゃいませの声が一度も聞かれなかったのは偶然だったのでしょうか。
2020/09訪問
1回
雨の分倍河原駅前、11時25分。 昼飯に許された時間は20分間だけ。 傘をさしたくないので、この時間に営業している駅前の中華屋に飛び込んだ。 先客無し。食べかけの賄いがテーブルに残っている。 考えもせず、ランチメニューから五目そば650円税込を発注。3分で供される。良いペース。 スープを一口。 熱い! よく見ると脂の層が1cm弱も丼を覆い尽くしている。 なんじゃこりゃ。これが五目そばの脂か? 家系ラーメンじゃないんだから、ひでー五目そばだなと思いながらも必死で熱い麺を啜る。あと15分。 餡掛けの餡もほぼほぼ無く、これはなんという料理なのか分からなくなる。 中国人の若きコックは、中国語をひとり捲し立てながら賄いの席に戻り食事を再開する。 食べながらも、ひとり中国語を捲し立てる。なんなんだ、この店は。 私は一応客なんだけど… ほとんど、客無視のマイペース中国領でした。
2020/10訪問
1回
10時30分、遅めの朝食をいただきに入店しました。 ここ、内幸町、新橋、虎ノ門界隈は、美味しい立ち食い蕎麦店には事欠きません。 候補にあがるお店はパッと頭に数軒浮かびますが、ここはひとつ初めてのお店に入ってみることにしましょう。 店内に先客無し。 10時30分というのに店内には活気がありません。 駅蕎麦という立地でも無いので、オフィス街の中のこちらのお店が活気付くのはおそらくお昼時からなのでしょう。 店員さんがカウンター席に蕎麦湯が入ったポットを並べていますから、まだ準備半分の時間帯なんでしょう。 天ぷらそば440円税込のチケットを券売機で購入します。 1分ほどで供された天ぷらそばはどうにも見た目に活気が無い。 そう、天ぷらそばから湯気が立っていないんです。 ツユを啜って見ますと、案の定ぬるい。 これはいただけません。 そして、ツユの味はパンチに欠けるお味。 良い出汁が効いているようにも感じるのですが、いかんせん薄いし、水っぽい感じが否めない。 しかも、蕎麦自体もやわやわな食感でちょっと気分がぐったりします。 かき揚げは玉葱主体の高さがある最近のかき揚げで、全体的に甘めの味がするかき揚げです。 全体的に完成度に欠ける天ぷらそば。 かめやさんやおくとねさんの完成度にはまだまだ道のりが遠いようです。
2021/02訪問
1回
冬の寒い日、神楽坂で仕事。暖かい中華が食べたくて検索。神楽坂は中華のレベルが高いようで店舗数も多い。かといって、混雑した店には入りたくない気分。適当に評価の高い、それでいて空いてそうな店を選択。 口開けから30分も経っていないからか、入口がわかりにくいからか、店内は先客一人だけ。勘が当たったまでは良かったが直後に大失敗。 店員さんが間髪を入れずに近づいて来て、サラダがセルフで食べ放題だと告げ、注文を問います。 まだ、着席していません(汗 テーブルに置いてある一枚の紙に書かれたランチメニューから必死に選びます。うーん、暖かい料理が無い。ほんとかよと疑いつつ、よだれ鶏定食を注文。やっと、座ります。 ふと、メニューを見ると、なんと裏にもランチメニューがたくさん書いてあるじゃないですか。暖かい料理もある(泣 店の方は皆さん外国の方だから、注文を変更するのをなんとなくあきらめてよだれ鶏定食を待つことにしました。 速攻でよだれ鶏定食は到着。 たっぷりの鶏肉にやや甘口の味付け。ピーナッツの香り。冷たい料理だけど、これはこれでありだなと自分を納得させて美味しくいただきました。定食としてのボリュームもたっぷりあり満腹です。 しかし… スープを飲んでいるときに突然、喉があちー! スープは片栗粉でとろみをつけているのでしょうが、片栗粉が固まりになっておりその熱さにびっくり。思わず、吐き出しました。 そんなことがあっても、店の方に文句を言うわけでもなく、精算して帰りました。 なぜか、混雑や煩わしいことにかかわりたくないボケーっとした昼時でした。
2019/02訪問
1回
扉を開けて驚きました。広い店内、居酒屋にしては天井が高く大箱です。詰めれば100人入れるのでは。 土曜日の午後、ほぼ満席でみなさん盛り上がっています。大声を出さないと会話できません。地元の方が8割くらいでしょうか。 肴は100円代からありますが、700円くらいまでと幅が広い。 味も幅広。 煮込みどうふ(500円)はかなり残念な味。モツからは味が抜けていますし、豆腐には味が全く浸みていない。 もはや、美味くないではなく不味いのレベル。 身欠きニシンの味は身欠きニシンの味で安定していますが、せめてカットして出せばいいものを。 看板のハムカツは170円にしては満足感があり良かった。衣が水溶きだと分かるチープな味だがこれはこれで美味い。 アルコールは、焼酎の割りものの種類も豊富。日本酒に新潟の鶴齢を取り揃えてあり秀逸。 利用シーンを選ぶ大衆居酒屋さんですね。
2019/04訪問
1回
新宿駅でランチ。 時間もないのであまりうろうろできません。 で、目の前の寿司店にGO。 中央口店とのことなのでチェーン展開の寿司屋さんでしょうか。 ランチは海鮮丼か鉄火丼から選ぶようになっていて、多分鉄火丼の方がcpが高いことは明らかでしたが、彩に惹かれ海鮮丼を発注。 初めに煮物の小鉢とお椀が出され、その直後に海鮮丼が供されました。注文してからわずか2分ほどではないでしょうか。 目の前のカウンターの中で職人さんが海鮮丼を作っているのは見えるのですが、酢飯を丼に盛ってから、あとは具材を載せるだけですから早いんですね。 この合理性を重視してか、ランチメニューに握りはないんですね。 具材は、新宿駅徒歩1分強の好立地と値段を考慮すればこんなもんと納得できますが、味は回転寿司の方がましなレベル。 立地の割には店もガラガラで、早い、安い、居心地良しのコンビニエンスな寿司屋のランチでした。
2019/10訪問
1回
少し前までは、もつラーメンなるスペシャリテがあってこれが抜群に美味かった。 500円の値付けであったためにおまけのような存在になっていて、日によってはあったりなかったりして至極不安定なメニューだった。 いっそのこと、1000円くらいの値段にして、レギュラーメニューにしてもらったほうがよっぽど嬉しいのだが、どうやら望むべくもないようだ。 また、食べたい。もつラーメン。 ま、過去は過去として今回はランチメニューから塩あんかけ野菜ラーメン半ライス付きを発注。 餡掛け系が大好物な私としては楽しみ楽しみ。 一番乗りであったので素早く着丼。 がーん! 餡掛けが無いではないか。 どういうことだ? 単なる間違いか? これじゃいわゆるタンメンではないのか? あまりのショックに文句も言えない私は、それなりに美味しくいただき、店を後にしたのでした。おしまい。
2019/11訪問
1回
秋葉原駅で1時間の時間潰しのために飛び込んだ格安居酒屋。 ドリンクは驚きの価格。 若者ばかりの店員さんは元気が良すぎて営業時間中を戦闘時間ととらまえている様子。 つまり、いかに多くのお客を効率的に捌くかが重要でホスピタリティとは無縁。 つまみは火を通した料理を注文すべきですね。