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2021/07訪問
2回
2024/05訪問
1回
日曜日の昼過ぎに訪問。 店の前を通り過ぎ、突き当たりを左折すると左手に駐車場。赤コーンが設置してあるところに車を止める。 店内はテーブルが二つにカウンター。 寿司屋の居抜きのような雰囲気。 背脂中華そばを注文し、20分弱で着ドン。 食後の他席が片付けられてなかったり、箸やお絞りを出すタイミングがまちまちだったり、オペレーションにはやや苦戦している印象…。 肝心のラーメンは、大ぶりの背脂がたっぷり、ネギ、玉ねぎも大量にほうれん草。チャーシューと厚めが4枚とこのご時世にあり得ない物量笑 麺も幅広い多加水で食感、喉越しがいい。 ご主人オススメの三粒まで無料ニンニクも相性が良い。 女将さんは元気いっぱいでめちゃくちゃ接客がいい。 お二人で営業されてるので時間に余裕を持って訪れるのがオススメ。 つけ麺も美味しそうだった。
2023/11訪問
1回
2024/02訪問
3回
土曜日の11:30頃に訪問。 食べログでは11:30開店になっていたが、店内の表記を見る限り11:00開店と思われる。 写真は大宮の煮干丸にそっくりなビジュアル(麺量サービスも)で、とりあえず豚骨煮干しの大盛りにチャーシューをトッピングでオーダーした。 煮干丸との違いはデフォルトでバラ海苔が載っていないこと。それ以外はチャーシューも含めほぼ同一でパツパツ麺にセメント系煮干スープの好きな人には満足できる美味しい一杯。 豚骨醤油は中太の中加水程度の麺が使用されるようなのでこちらもぜひ食べてみたい。 店内の綺麗さ、紙エプロン等のサービス、接客も含めとてもいいお店。
2023/10訪問
1回
2023/10訪問
1回
以前から気になっていたこちらへハッピーアワー狙いで訪問。 平日の16時を少し過ぎた頃で客入りは1/3くらいだが、ご機嫌なグループがいたので賑やかだったw 生ホッピーを頼みつつ下記を発注 レバーペースト →オリーブオイルがかかったなめらかレバーペーストと4枚のクラッカーの組み合わせ。レバー好きを満足させてくれる味。 洋風浅漬け →その名の通り浅めに使ったピクルスといった感じ。箸休めにいい。 豚のあたりめ →まさしく豚のあたりめ。食感は柔らかく肉肉しいほどではないがどんな酒にも合いそうな汎用性の高いつまみ。 生ホッピーを3杯飲んで40分ほどで次へ。 気になるメニューが目白押しなので再訪確実。
2023/07訪問
1回
2023/01訪問
1回
杉戸町にあった頃に一度行き、それ以来6年ぶりくらいの訪問。 ある程度の行列は覚悟で13時過ぎに到着すると空席有りで拍子抜けだった。 予習のとおり濃厚なヤツと和え玉を発注する。 着席から程なくして着丼。 大好きなパツパツの低加水細麺にグレーに澱んだスープ。ラーメンというよりまぜそばのタレに近い印象だろうか。 このタイプのエグ味が感じられる煮干の出汁感は非常に好み。だが、この店ならではの特徴はあまり見出せず… 麺を食べ終わって、和え玉をオーダー。 この麺質にニンニクや豚脂の甘みがマッチするかやや懐疑的だったが杞憂だった。 スープに浸さずともタレと混ぜ混ぜして食べて抜群の美味しさ。単品でも成立するであろう味だった。 店員も接客が非常に丁寧。なかなか来ることがない武里だが、限定メニューも豊富なようなので再訪したい。
2023/03訪問
1回
以前金曜日の夜に入ろうとして満席で断念したこちら。 平日の夜と言うこともあり、電話で空席確認をしたら、予約はできないが空いていますとのことだったよで訪問。 先客は3組ほどで比較的空いていた。 ご主人が白いユニフォームを着用していて、佇まいも含めて重厚な雰囲気。 オーセンティックなバーを求めて行ったが、クダン辺りと比較するとやや緊張感があるかも。 ヴェスパーとスカイダイビングを頼んだが細かいアイスが複数浮遊していて口当たりが良く、自分が飲んだ中ではかなり上位の味だった。 スプリングバンクもあったので(1650円)オンザロックでお願いしてフィニッシュ。 バービギナーの自分には少しだけ敷居の高さを感じるお店だった。
2023/02訪問
1回
2023/07訪問
3回
平日のピークタイム過ぎお昼、先客は4名ほど。 カウンターに座って煮干中華そばを発注した。 勝手に濁ったスープを想像していたが清湯スープですっきりと煮干しが香る。かと言って香りは弱くない 麺はパツパツまでいかない、やや加水率は低めの麺だったような…。 バラ海苔美味しいけど、濁り系の煮干しラーメンのが相性がいいかなー。 150円の和え玉は玉ねぎとチャーシューの端材がごろごろでコスパ悪くない。 タレは煮干のエグさが強めで好きな人にはたまらない逸品。 オススメのマーラー油を使いわすれてしまったので、次回は必ず。
2022/11訪問
1回
2023/04訪問
2回
土曜日の開店直前に訪問。 先客は5名ほどだった。 坦々麺と迷ったがつけ蕎麦をチョイスし、本日のご飯も発注した。 15分ほどで着丼。 つけ麺はドロドロのトンぎょ系に極太麺のつけ麺を好んで食べるが、ここのシャバくて甘酸っぱいつけ汁もなかなか美味しい。コリコリのメンマもアシストが効いてる。 麺は中太のツルツルした喉越しのいいそれ。シャバつけ汁とはやはり親和性が高い 本日のご飯はご家庭レベルかな…思いの外さつまいも由来の甘さは感じられず、肉も挽肉なので、量こそ多いがやや割高感を覚える。 ネックなのは水。おそらく通常の水道水かと。