虚無僧カープさんの行った（口コミ）お店一覧

チキン南蛮弁当(650円)。久々にチキン南蛮が食べたくなって買いました。すぐに食べられなかったのでレンチンして食べました。チキン南蛮もですが、ご飯も美味しいです。量は少ないですが、ポテサラとサラダのドレッシングも美味しいので、こちらは単品があるのであれば、もう少し食べたい美味しさです。 南蛮高菜弁当(540円)。思ったより南蛮が小さかったのと、高菜が少し薬味感があって好みではありませんでしたが、相変わらずご飯は美味しいです。 とりめし(500円)。たれは無くてもいいけどと思いましたが、残しても使い道がないので使いました。たれは、うな重みたいなのかなと思いましたが、めんつゆ風でした。昼飯としては丁度いい量だと思いますが、夕食だと少し物足りないかも。 チキン南蛮弁当(620円)。コンビニ弁当も値上がりしていますが、こちらも値上がりした感じがします。久々に買いましたが、以前は一つの容器で収まってた記憶ですが、今回はご飯とおかずが別でした。容器の性質上、レンジ加熱が出来ないので帰宅後に少し冷めた状態で食べました。冷めてもご飯もおかずも美味しかったので、買って速攻食べたらもっと美味しかったんだろうなと思いました。 唐揚弁当(540円)。昼飯として買いましたが、帰宅してビールとつまみ食べたら胃袋の余力が無くなってしまい夕飯に。レンジすると溶ける容器なので、冬場だしそのまま冷たい状態で食べましたが、ごはんは冷えても美味しかったです。 日替わり幕の内弁当の中華(590円)。12時頃に行きましたが、思ったより客が少なくすぐ出来るかなと思いましたが、予約客が多かったみたいで、受け取るまで20分位掛かりましたが、あまり弁当が温かくなく。予約客や先客の対応に追われて放置されていたのかもしれませんが、店員さんもかなり忙しそうだったのでしょうがないですね。 保温庫に陳列されていたワンコイン弁当(500円)。メインのおかず(写真左)は、肉団子✕2が入った甘酢かけ、他はキュウリ漬物にウインナー・コロッケ・出汁巻き卵にショウガの効いたごぼう炒め？煮物？でした。 おろしとり竜田と手づくりたまご焼弁当(560円)。保温庫の作り置きを買いました。全体的に美味しく頂きましたが、個人的には玉子焼きの味付けが甘め寄りではないもので、中高生時代に母が作ってくれた弁当に毎日入っていた出汁巻きたまごと近い味付けで妙に懐かしい感じもして特に美味しかったですが、写真右下のごぼう煮は少しショウガ風味が強すぎる気はしました。 弁当の名前覚えていませんが、メインおかずは鶏天の甘酢がけです。保温庫の作り置きを買ったので熱々感はありませんでしたが、美味しかったです。特に出汁巻き卵。コンビニ弁当にありがちな甘ったるい感じ皆無で、ちょうどいい塩味。学生時代に母親が作ってくれていた弁当のものと酷似した味付けで、妙に懐かしい感じもしました。蓮根とパプリカ？の素揚げ、白米も美味でした。

前は若武と言う店でしたが、いつの間にか一双に変わっておりました。若武はマー油系黒スープで美味しかっただけに惜しまれますが、店の雰囲気が両店どこか似ている様な。今回は、ラーメンにまかない丼(チャーシュー・味玉2切れ、辛子高菜他)の900円を注文。ラーメンのデフォトッピングはチャーシュー・きくらげ・海苔とねぎだったような。スープは濃厚でやや塩気が強い感じですが、セルフのニンニクを潰してONすると、塩っ辛いだけではなく、豚骨出汁のコク、にんにくの風味も相まって濃厚スープですが、くどさが無い感じになります。豚骨由来の臭みは抑えめなので、食べやすいかと思います。スープが美味しかったので、ほぼ完飲しましたが、器の底にザルを抜けた豚骨片が沈降しております。麺の硬さは固めでお願いしましたが、思ったより柔らかめでした。まかない丼は少し醤油風味が強いですが、米全体に染みてはいないので、軽く混ぜると丁度いい感じでした。個人的には、まかない丼は止めておいて、ラーメンと替玉にした方が、CPは良かったかなと思いました。次回は、特製ラーメン単品の替玉で再訪してみたいと思います。

閉店時間30分前の20:30頃、福岡ICへ向かう道中に寄り道。空腹状態での来店でしたが、食べすぎると運転中の睡魔に襲われることを考えて、やや控えめにラーメン(580円)と餃子(6個 280円)の860円を厨房のお兄さんに注文。先に餃子が登場したので、こちらからつまみました。外側はややベチャっとした感じ。ただ、口の中の感覚にはなりますが、やや大き目に刻まれたニンニクのパンチがあり、なかなかの出来栄えで、6個280円を考えると、餃子の王将には及ばないものの280円の味ではありませんでした。その後、薄いチャーシュー2枚にやや多めのネギがデフォトッピングされたラーメン登場。どのジャンルのラーメン店なのか知らないままの入店でしたが、ややギトギト系の豚骨ラーメンでした。スープ表面は油膜の影響か少し温い感じでしたが、膜を破った先は熱く、食べながらそこそこ発汗。若干スープは甘い感じだったので、ラーメンのタレで塩味サイドに微調整。体には悪そうですが、脂分満載で豚骨を堪能できました。麺は豚骨にしては太目で、スープに少し絡められる感じで、相性は良かったように思います。スープが美味しかったので、替玉したいところでしたが、店内の張り紙に「替玉は時間がかかる」みたいな事前通告があったので、今回は止めておきました(替玉するなら、「最初から大盛りにして」と言う店側の要望をやや感じる)。全体的に、今日食べたラーメンを考えると、CPは良かったので、次回は大盛りにして再訪したいと思います。最後に、以前は「五識」と言う店だったと思いますが、一回だけ行ったことあり、美味しかったので無くなったのは残念でした。

他店には何度か行ったことありますので、リピーター客の一人です。今回は23時過ぎの訪問でしたが、店内の

昔に入った事があるような内装でしたが、他の方の投稿を見ると居ぬき物件のようです。券売機で温玉豚骨ラー

替玉10円の看板を横目で見ながら何度か機会を伺っていました。今回機会があって初訪問しました。券売機で

昼食になっていますが、朝食です。朝食はバイキング形式。おかずの品数が豊富で味もよくて、今まで利用してきたビジネスホテルと比べてもかなり良いです(宿泊代が不明なので★は味と量だけで評価)。マイナス分ですが、利用時間は7時からと少し遅い時間なところでしょうか。7時半にはホテルを出ないといけないスケジュールだったので、少しバタバタと掻き込む感じになってしまいました。 連泊出張で会社が予約していたので、経費削減で晩飯は弁当でした。本来ならパスタと中華弁当が選べるようなのですが、パスタの店がお休み？なのか、二日連続中華弁当と相成りました。中華弁当は、麻婆茄子・回鍋肉・チンジャオロース・酢豚の四択だったかと思います。コンビニ弁当よりはやや美味しかった感じで580円と少し安めと言う理由で、★★★としました。

広島への帰路、高速道路を使っても広島着の時間帯は渋滞に合いそうな予感がしたので、この店をカーナビにセ

若菜弁当(1080円)。サイトによると、内訳はしょうゆ飯（煮穴子・青のり）、もぐり寿司(おぼろ・椎茸・酢蓮根）、出巻玉子、焼さけ、高野豆腐煮、里芋の煮物、蓮根の煮物、椎茸の煮物、茄子揚げ浸し、小松菜煮浸し、鶏肉揚煮、さつま芋甘煮、牛焼肉、生姜酢漬・広島菜漬。食欲旺盛で若い人には物足りないかもしれませんが、おじさんには丁度いい量＆和食で良かったです。 ナイン弁当(972円)。おかずの品数は多いけど安い価格なので、肉・魚のボリュームを期待してはいけません。今回は昼飯で購入しましたが、思ったより満腹感は得られ、冷たくても美味しかったですが、晩飯だと少し物足りない感じはするかもしれません。

作り置きコーナーにあった母さん幕の内弁当(500円)。おかずは明太ポテサラ、豚肉炒めに焼鯖。焼鯖下には野菜炒め、最後はどっちだったか忘れましたがピーマンの炒め？煮物？。全体的に薄味でしたが美味しかったです。骨あり注意通り、焼鯖の骨の捨て場所に苦慮しましたが、丁度いい塩加減で美味しかったです。500円でこの内容は◎だと思いました。 作り置きコーナーにあった母さん幕の内弁当(500円)。少し暗いところで撮影したのでピンボケ気味ですが、おかずは、なすの煮びたし・コロッケ・豚肉の野菜炒め・茹でブロッコリー・切り昆布ときんぴらごぼう炒め？。500円ならコンビニより弁当チェーン店の方がお得な気はします。

道の駅内のポプ弁を食べるつもりでしたが、別の弁当を発見して鞍替。ヘルシーに魚系の弁当を買いました。鯖はポプ弁の鯖より大きめ。開封していない画像なのでおかずの内訳分かりにくいですが、画像左上から順に大根酢漬け？・肉団子・サツマイモ甘露煮・ごぼうの糟煮？。メインおかずの鯖も糟焼風の味付け。店内に電子レンジ1台あるので温め可能ですが、繁忙時だとレンジ待ちが起きそうです。

近場に仕事で行く事となり、前日にグーグルマップで確認した時に当該店を発見して訪問。メイン道路から外れた狭い路地にあります。路地入り口に大きい看板はありますが、進行方向によっては、通りすがりだと気づかないかもしれません。13:30頃訪問したので客はおらず。卓上にメニュー表がなかったので、ホワイトボードに書かれていた中華そば+炒飯(600円)を注文したところ、「日替わり定食(500円)もありますよ」と、おばちゃん店主さんに言われて、あっさり方針転換。日替わり定食は、中華そば+ごはん+100円作り置きおかず(選択制)。おかずは、揚げ物・ごぼう煮・カボチャ煮等ありましたが、今回は好きなゴーヤと豚バラ炒めを選択。中華そば尾道ラーメン寄り？当方の馬鹿舌では魚介系は感じませんでしたが、チャーシューに加えやや大きめで食感もある豚の背油付。若干スープは温めのせいか塩気強めですが美味。ゴーヤの方も、塩味強めですが美味。テイクアウトも出来るみたいで、安いので晩飯として買って帰ろうかとも思ったのですが、如何せん暑いので帰宅するまでの間に痛んでしまう心配もあったので、今回は止めときました。昔ながらの店構えもよく、近場に行く機会があれば再訪したいお店です。写真ですが、少し食べた後に撮影したので、ラーメンが少しとっ散らかって、ごはんとおかずが少し減っている状態です。

準備中だったので隣接するファミマ弁当にしようかと思いましたが、10分待てば開店(11時開店)だったので、一旦車で待機して行きました。当該店はうどんメインの食堂です。他にラーメン(1種類)ありますが、定食はありません。今回は、うどんでは最安のいつわうどん(470円)とおにぎり(80円)を選択。うどんはかつお昆布出汁。やや甘味のある薄味で美味。うどんも丁度いいコシで、出汁もうどんも美味でした。最安ですが素うどんではなく、天かす・牛肉・かまぼこ・ネギ・わかめと量は少ないですが、このトッピングで470円なら良心的だと思いました。おにぎりは、わかめおにぎり+昆布の佃煮。佃煮にしては薄味で色目も薄いので、うどん出汁を取ったわかめの出がらし？そうであれば、出汁取って捨てる位なら、おにぎりに添えて食べたほうが良いですよね。食べながら、おばあちゃん集団客が「アジフライが美味しいんよ」とか「天ぷらうどんは美味しいんじゃけど、少し量が多いんよ」みたいな事を喋っていたので、次回は、そちらに行ってみようと思いました。

安佐SAで昼食を取る予定でしたが、閉店なのか改装なのか開いていなかったので、次の久地PAに変更。メニュー少ないので、定番のごぼう天うどん+ミニ親子丼の780円。下り線はうどんのコシが強力の記憶ですが、今回はそこまで強力に感じず、自分の体調なのか茹で加減変更したのか不明ですがコシは強めでも食べやすく。うどん出汁は相変わらず美味。親子丼も少し味付けは濃い目ですが美味でした。 遅めの昼食だったので、一番安い定食を食べるつもりでしたが、久地の下りは定食系がメンチカツと唐揚げの2択しかなく、最近上りで食べたごぼう天うどん+ミニ親子丼(750円)に変更。今まで、久地下りのうどんは麺のコシが強力だったのですが、今回はそれほどでもなくちょうどいい感じでした。汁は下りの方が少し濃口のような気はしました。あと、どこか汁が少なめだったような気も。親子丼は上りはつゆだく気味ですが、こちらはそれほどでもなくちょうどいい感じ。 遅めの昼食で軽く何か食べようと思い15:30頃に訪問。かけうどん(350円)+むすび(100円)。むすびは1個だと昆布のみ。2個だと昆布と梅？だった気がします。むすびですが、塩むすびに昆布佃煮なので、少ししょっぱいです。うどんはあいかわらず麺のコシが強力。反対の上り線もこんなだったのかなと思いながら食べました。汁は薄味ながら出汁も効いて相変わらず美味しいです。 下り線は初訪問。メニューは決めていたので迷うことなく、かけうどん(350円)+ミニ親子丼(330円)を選択。食券購入後に気付いたのですが、ごぼう天うどん+ミニ親子丼のセットメニュー(券売機にボタン有)は750円。ごぼう天うどんの単品は500円なので、このセットメニューだと、ごぼう天うどんは420円になり、80円お得みたいで少し後悔。評価は渋めですが、うどんのコシが強力。少し顎が疲れた感じだったので、子供さんだと少し食べにくいかもしれません。しかしながら、汁は薄味ながら出汁のおかげで美味。親子丼の味付けは濃い目ですが、うどんは薄味なので、いい組み合わせだと思います。

せっかくの博多でしたが、先週ラーメンを食べた影響もあってラーメンは少し重いなと思いながら、駐車場に向かう道中。お店の存在は知っていましたが、うどん以外の詳しいメニューは知らなかった当該店。店頭の看板を見ると丼系もあったので訪問。メニュー眺めましたが、初見の丸丼が目に付き、+100円でミニうどんを付けて700円。丸丼ですが、メニューの写真を見ると鶏肉っぽく見えたのですが、実食すると丸＝さつま揚げでした。親子丼にするか悩んでいたので、若干肉系を食べたかったのに丸丼にしてしまった自分を少し悔いたものの、地元では食べられない丼＆美味しかったので、少し物珍しい感じを抱けました。うどんですが、平らでさほどコシが無い麺。こちらも地元では食べる機会が無い麺。タモリのうどん＝コシじゃない発言に納得した感有りで悪くありません。また、薄味ながらうどん出汁が丁度よく美味。器は陶器でしたが、結構スープが熱く、序盤は熱すぎて器を持つのは少し厳しいレベル。こちらは、うどんや丼に加え、定食も少しある模様。店員さんの接客も元気で好感が持て、リピしたくなるお店です。

浜田道上り寒曳山PAにトイレで立ち寄りましたが、食事できるスナックコーナーがあったので、開店するまで10分ほど待って訪問。 大朝ラーメンがNo.1だったようなので、満腹セット(半カレー)の980円を発注。 ラーメンは、厚みはないものの大き目チャーシュー１枚、もやし、青ネギで、スープは豚骨醤油。 麺は、意外と硬めの中細ストレート。 スープは濃すぎず薄すぎずで食べやすく、PAラーメンにしてはなかなかの出来栄え。 麺も噛み応えがあって大朝ラーメンのチョイスは大正解だったと思います。 ただ、自己責任ですが、カレーも280円にしては半サイズながらそこそこボリュームもあり、温くもなく美味しかったのですが、カレーでラーメンの風味が少し損なわれた感覚を覚えて、ややミスマッチ気味。 次回は、カレーじゃない満腹セットにしたいと思います。

かけうどん(並)・かしわ天・野菜かき揚・鮭むすびの計660円を発注。本当は、釜揚げうどんを頼みましたが、コロナ対応でマスクしていたので、「釜揚げうどん」が「かけうどん」に聞こえたようで・・・。かけうどんですが、思ったより柔らかめでツルツル感が妙に際立つ感じ。250円でこのクオリティーはなかなかだと思います。ちなみに、天かすはタダ。(お店の方が天かす有無を聞いてくれます）。かしわ天はサイズの割に150円とCP良好。野菜かき揚はサクッとした食感でボリュームもあり、これで135円はこちらもCP◎。鮭むすびは少し小さ目。こちらはコンビニの方に軍配がある感じで△。今回は14時過ぎ訪問且つコロナの影響もあって駐車場の車が少なかったので訪問できましたが、普段の昼時は結構車が停まっています。

4ヵ月ぶりに訪問。ラーメン定食狙いでしたが、サンプル内容をいざ見ると少し躊躇してしまい、前回同様A定食(800円)を注文してしまいました。内訳は前回と同じですが、やはりボリューム満点で結構お腹は膨れるし、うどんも美味しく、カレー丼も割と辛口で当方好みで満足しました。記憶違いしれませんが、今回のカレー丼は前回より熱々な感じがしました。★4にしたいところですが、-0.5は、おばちゃんの雑談が店内に響き渡るのが少し気になったと言うことで・・・・。 隣のポプラで弁当を買って食べるつもりでしたが、繁忙時外だったのでこちらに方針転換。ラーメン定食にするか、A定食にするか悩みましたが、店頭のラーメン定食サンプルが少し貧祖な感じ(ラーメン・半チャーハン・シュウマイ1個・春雨(小鉢))だったので、A定食(780円)を選択。内訳はうどん・カレー丼(カレーライスにしてはカレーが少ないのと茶碗だったのででこう言う表現に)・白菜漬け・サラダ風短切りスパゲティ？でした。ラーメン定食のサンプルは覚えているのに、A定食の記憶があやふやで、カレーだったっけ？っと思いながら実食。うどんですが、結構具沢山で、えび天(海老は細く衣厚め)と牛肉・鰹節・ゆで卵(半分？見ため1/3位っぽいが、Sサイズのゆで卵を半分にしたと推測)・かまぼこ一切れ・ネギ・少々の天かすで定食にしては盛沢山。スープは薄味ながらお出汁が効いて美味しく、うどんは割とコシがある麺で食べごたえがありました。余談ですが、牛肉ゾーンに鰹節が乗っかってるので、見た目はすごく牛肉が多い錯覚を覚えます・・・。カレー丼ですが、なぜか天かすがパラパラonされております。スパサラは若干辛子が入ってるような味付けで、野菜は入っていないものの、意外と美味しく。店の方でボリューム満点と唄っておりますが、確かにボリューム満点で結構お腹が膨れ、CPはかなりいいと思いました。(食後6時間後に投稿。缶ビール4本飲んだせいかもしれませんが、まだ腹が減っていません・・・)。メニューをあまり覚えていませんが、単品も充実してそうなので、これはもう一回行くべき店と思いながら、店を後にしました。

20:25の飛行機に対して、18:00頃に羽田着。出発までだいぶ時間があったのと小腹が空いていたので行ってみました。19:30頃に行ったので人生初かもしれませんが、短い行列待ち。券売機でオールスター天ぷら定食の940円を発注。近くの店と比べてボリュームもあったのでCPは◎です。天ぷら具材は、インゲン・舞茸・イカ・帆立・海老+α(失念)、他に味噌汁とほうれん草のおひたし。ごはんは大盛りでも並でも料金は同じでしたので、大盛りに。全体的に野菜の天ぷらは揚げたて感は乏しく少し温めでしたが、魚介系は割と熱く。これらを天つゆで頂くのですが、天つゆの味付けが薄めで少し物足りない感じはしました。卓上に天丼のタレもあったので、半分は天ぷら感覚で、残りは天丼風にと食べ分けましたが、天丼のタレも味付けは薄めでしたが、総評すると美味しかったと思います。自宅の近場にあれば間違いなく通うお店ですが、広島では見たことが無いので・・・。