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一栄のキングオブマイメニュー「天とじ」。今日はうどんで。相変わらずの美味しさ。もう50回くらい食べたかなぁ、コレ。 今日も今日とてMy蕎麦屋「一栄」。 今回はメニュー外の「相盛り」です。ココンチは蕎麦は勿論のことウドンも一級品。 ウドン屋さんになってもやっていけるはず。 ほんとは大盛り食べたかったけど、腹六分目ぐらいで抑えておきます(と言いながら中瓶はしっかり飲む^_^) ご馳走様でした 繊細海苔のざる。 うまかー^_^ 一栄最高価格帯の一角、鍋焼うどん1350円。 エビ天、鴨肉、芋天、蒲鉾、卵、白菜、人参、ホウレンソウ、長ネギの超オールスター。 ここに一栄にしてはちょっと濃いめの鍋焼きつゆ。 うみゃー! 会社近くの行きつけ。 小腹を癒しに「つけひな鳥そば900円」。 至福の15時過ぎ。 さぁ、仕事に戻るべ。 今日は「たぬきうどん」。 シンプルイズベストの700円。 自分的2番メニューの一栄「ひな鳥そば¥900(+生卵落とし)」。しみじみ美味いなぁ。ツユをついつい飲み干してしまうのはここだけ。 今日も今日とて天とじ蕎麦。 蒲鉾さんとほうれん草の脇役陣が大事^_^ 仕事場に近いので常蕎麦屋。そしていつも頼むのがコレ「天とじ蕎麦orうどん」。薄口絶妙ツユにふんわり卵と海老天一本。蒲鉾&インゲンの脇役も完璧。自分の身体が定期的に求める逸品。 一栄の三色!!! 三色はたまにしか食べない高級品^_^
2023/05訪問
10回
横浜の人には軽めの家系ライトを朝ラーで。
2024/03訪問
8回
安定のトプカ、そして前菜スープ。
2023/11訪問
7回
誰かが「懐かしい90年代の旨いラーメン」と綴っていたが、そうじゃない。年代超えて生き残る味。麺の量、気持ち少なくしてくれれば、毎日でも食べられる。麺の多さが唯一の欠点。 懐かしの東京醤油トンコツのさらに優しいバージョン。特製唐辛子美味
6回
あー、夏が来た! って感じ。 ミカンもキュウリも実際要らんのだけど、 夏を感じる見映えのためには、必須^_^ My 2nd蕎麦屋のカレーせいろ。 カレーせいろって、蕎麦食べ終わって残った漬け汁(漬けカレー?)ってどうすりゃいいのかしら? そのまま飲む? それとも蕎麦湯? 蕎麦湯くれそうもなかったし、そのまま飲み干す体調でもなかったので、少し残してきましたが、、、。 ご馳走様でした。 月見たぬきうどん。 安定の常連店。 今日もご馳走様でした。 会社近くのNo.2蕎麦店。 本日は初めての天ぷら蕎麦。 豪勢です 田舎の冷麦。 夏の一食。 生きてるって感じする
2023/06訪問
5回
初浮気のニンニクラーメン
2024/02訪問
5回
お盆夜中の東名渋滞を少しでも回避のため第三京浜周りで静岡を目指す前に、その入り口にあるココンチを思い出し腹ごしらえ。オーダーは「つけ麺+ネギ」。 20年ほど前、ココンチのつけ麺のファーストインパクトは凄かった。「何これ? 生醤油か!? しょ、しょっぱい〜!」と。当時、つけ麺なんて今ほどメジャーじゃなかったら、つけ汁にドボっと麺を浸してたんですね。そうです、この店のつけ麺の汁は確かにヨソよりしょっぱさのパンチが違うので、ドボっと浸けてはいかんのです。 あたかも江戸の藪蕎麦を食べるのと同様に、麺を半分ほどだけ浸して一気に啜る! この麺の喉越しはやたら爽快だから、まさに蕎麦を手繰る感じで食べてみてください。 で、この塩っぱい漬け汁の奥底にある旨味、深みを堪能できるようになったら、もう貴方もなかむら屋つけ麺のトリコ^_^ 麺が終わったら、スープ割りしてもらって、極上ラーメンスープとして余韻を楽しむ。 最後はセルフの氷水一杯を喉に流し込んでサクッと店を出ましょう! ご馳走様でした。
2023/08訪問
5回
流れるように、生小→やっこ→チャーシューワンタン