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昨日早朝に船橋を発ち、袋井市にあるエコパでのサッカー観戦目的で、各駅停車を乗り継いで掛川へ。 その掛川で遂にさわやかのげんこつハンバーグを食べる時が来た。 静岡県民のソウルフードであるさわやかのげんこつハンバーグは、過去にTOKIOの番組で女優・長澤まさみがお気に入りとして紹介した事から人気に火が点いた。 5年前に清水へ遠征観戦しに行った際、新静岡セノバ店へ行ったら、時期がお盆休みのせいで、長時間待ちと知り泣く泣く断念。 従って5年越しで待望の初実食。 注文したのは、せっかくだからと250gを選択。 パンかライスはライスを選択し、オニオンソースかドミグラスソースは定番のオニオンソースを選択。 運ばれてきた1皿はげんこつハンバーグが店員の手で半分に切られ、その切断面を熱々の鉄板に押し付けると、肉汁が飛び跳ねるので、先に敷かれた紙で避ける。 その作業が終わってから、1口大に切って食べると、ああこれが静岡県民のソウルフードなんだと噛み締めながら食べていく。 そしてオニオンソースも合うし、これがライスにも合う。付け合せの野菜類も、コンソメスープも美味い。 じっくり堪能しながら完食した後は、会計時にお口直しの飴玉。 何もかも5年越しに辿り着いた分、非常に満足して店を後に。 本当に美味しかった!
2022/09訪問
1回
SNSで店を知って、いつか行ってみたかった船橋駅北口から徒歩3分の拉麺いさりびへ。 ここの看板メニューはネオ中華そば。 素材は醤油が鹿児島のサクラカネヨ醤油、麺は京都宝製麺、チャーシューは三元豚黄金育ち、ネギは契約農家の匝瑳産青ネギ、メンマは自家製手裂き、ナルトは老舗の堀川(生)、海苔は当然地元船橋産の船福海苔、味玉は奥久慈産と厳選されてて、更に味変の調味料に自家製ラー油、ブラックペッパー、ニンニクを徐々に入れて楽しめる仕組み。 そして餃子は自家製ラー油と、自家製柚子胡椒をサクラカネヨ醤油に混ぜて食べる(今日はいつもの癖で酢も混ぜたが)。 ネオ中華そばも餃子も美味しかったの一言。 他にもつけ麺などもあるし、店の一角には台湾スイーツのコーナーもあるので、またリピートしたいな。
2021/06訪問
1回
ウオッセ21での買い物と、銚子ポートタワー観光の後で、早いお昼ご飯として立ち寄ったのが、魚料理みうら。 ウオッセ21での買い物時、入梅いわしなどを買った魚屋の店員さんに薦められた為。 食事処にしては珍しく食券券売機の自販機がある。 注文したのは、やはり入梅いわしを食わない訳にはいかないので、いわし御膳。 握り、刺身、天ぷら、佃煮、つみれ汁、お菓子の六品。 今が旬だけあって、入梅いわしは口に入れた瞬間、とろけるような食感で美味しかった。 なるほど、入梅いわしがこの時期に旬の理由はこれなんだな。 この食感を家でも口に出来るのだから楽しみ。
2021/06訪問
1回
今年に入って早くも3ヶ所目のラーメン屋は、地元船橋の有名なラーメン屋のかいざん本店(店の場所はJR東船橋駅から徒歩10分、中野木交差点の近く) なかなか行く機会がなかったので、東船橋から歩いて着いたら、目の前には行列が。 流石地元の人気店だけあります。 先に食券を買ってから並ぶ仕組みで、店員が待ってる途中で食券を貰いに来るので、店内へ入ってからそんなに待たされず済みます。 注文したのは、店の看板メニューのかいざんラーメンとネギ丼と餃子(5個)。 かいざんラーメンは言わば、ネギチャーシュー麺の量を少なくしたバージョンですが、豚骨醤油とごま油に塗れたネギが食欲をそそって美味いし、ネギ丼は小ライスの上に刻んだチャーシューと、白髪ネギがたっぷり載ってて、これも実に美味いです。 本店は不便な場所ですが、行ってみる価値はありました。
2019/01訪問
1回
食べログ カレー TOKYO 百名店 2023 選出店
国立競技場、外苑前、千駄ケ谷/カレー、ダイニングバー、インドカレー
JR千駄ヶ谷駅で下車し、今年元日の日本代表戦で利用したホープ軒の行列を横目に見、更に仙寿院の信号を渡って少し歩くと、右側に有るのが、ヘンドリクスカリーバー。 食べログによれば、この店はカレーTOKYO百名店らしい。 とはいえ、都内のグルメガイドで知ってたから前から一度は行ってみたかったし、日曜・祝日が定休日なので、行くなら今日しか機会が無い為、ラーメンよりもカレーを選択(笑) 注文したのは、お店の女性に店の定番メニューを尋ねてみると、特にこれといったのが無く、バラバラに分かれてるらしい。 その中で、今日の日替わりカレーになってるポークカレー・1150円を選択。 品物が運ばれるまでの間、店を知ったきっかけなど雑談をしながら、店内はBGMがかかってる中で、スパイスの香ばしい香りが漂う。 運ばれたスープ皿の中は、豚の角煮がゴロっと入ってる。 そしてライスorナンorライスとナンのハーフアンドハーフを選べ、ハーフアンドハーフを選択した為、小振りのサフランライスにナンが一緒に付いてくる。 そして皿の中には箸休め的な大根、人参、シメジを赤い酢に漬けたアチャールも添えてある。 まずはサフランライスをスプーンですくって、スープに浸して食べてみると、スパイスが調合され、今までに食べた事のない刺激的な味。 豚の角煮はスプーンでも切れる柔らかさ。 汗をうっすらとかいて完食し、店の外へ出ると少し爽やかな「ととのった」気分になった。 なお、店内にはカレーの他にも酒のつまみになるメニューが黒板に書かれてるので、夜はまさにカレー+バー。 いつかまた行ってみたい店。
2024/01訪問
1回
今日は親父と弟と一緒に、八千代緑が丘にある焼肉屋「凱旋門 奥の院」で外食。 ランチメニューで、カルビ+ハラミ(220g)を注文。 ランチにはライス(量は大盛りまで選択可能かつ無料)、ワカメスープ、サラダ、キムチが付く。 カルビもハラミも肉質が良くて柔らかく美味かった。
2023/07訪問
1回
広島の朝はパンから始まる(笑)。 そんな訳で宿泊先の薬研堀・流川を発ってから目指したのは、広島本通り商店街。 その商店街をよく見てないと見過ごしてしまいそうな場所にあるのが、広島アンデルセン。 建物はいかにも歴史ある感じで、被爆地からも至近距離だった為、被害の模様を表に展示。 1階のサンドイッチスタンドでも良かったが、テーブル席がほぼ埋まってる為、2階のレストランアンデルセンキッチンへ。 注文したのはアンデルセンモーニングプレート1350円。 パンはお好みで取る形式(バイキング形式ではないと思う)。 ドリンクはホットコーヒーを選択。 千円を超えるけど、こんな優雅な朝も良いもの。
2023/03訪問
1回
広島駅から再び市内電車に乗車して、降りた電停は舟入幸町。 ここから江波方面へ少し歩いた場所にあるのが、2000年頃から広島でブームになった広島風汁なし担担麺。 その元祖と言われる「きさく」も、今回広島で行ってみたかった店の1つ。 広島風汁なし担担麺は、元々中国四川省の汁なし担担麺がベース。 しかも広島は専門店が多いらしい。 「きさく」さんは元々ラーメン屋だったが、売れ行きが芳しくなく、藁にもすがる思いで始めた汁なし担担麺が大ヒットした為、汁なし担担麺専門店として生まれ変わったとの事。 「きさく」さんの汁なし担々麺は他店に比べるとなかなかに刺激的で、店の特徴を二つのキーワードで表すなら、「魚介系」「ゴマを使わない」という2点らしい。 丼の構造としては、まずラー油、豆鼓醬(トウチジャン)などの入ったしょうゆだれ、独自ブレンドの山椒(さんしょう)が順に入って、鶏がらベースの少量のスープが入る。 そこにしっかり湯切りした麺がポンとのせられる。豚ミンチ肉と青ネギが盛られたら完成。 今回は初体験だが汁なし担担麺には欠かせない温泉卵入り担担麺、青ネギ大盛り、そして締めのご飯を食券機で購入。 辛さは標準レベルを尋ねて普通を選択。 丼の底にタレが沈んでる為、30回以上かき混ぜないと本来の美味さが分からない仕組み。 そんな中でかき混ぜ終えた細麺を食べると、ラー油の辛さと山椒特有の痺れ感が後に残り、食欲が増していく。 そして、麺が残り少なくなったら、締めのご飯の登場。 この店ではセルフ方式なので、程良く盛り丼に投入して、残ったタレととも混ぜながら食べる。 食べた後もまだカラシビ感が残るけど、一度食べたらヤミツキになりそうな広島風汁なし担担麺だった。 なお、東京にも「キング軒」と「くにまつ」が出店してるので、食べてみたい方は是非(笑)
2023/03訪問
1回
柏レイソルの遠征観戦目的で、今年で開催最後となるエディオンスタジアム広島へ行く為に前日入りで広島へ。 広島駅へ着いて直ぐ、荷物の一部をコインロッカーへ預けようとしたが、空いてるロッカーは無く、更に市内電車で広島港行きが発車寸前だったので飛び乗った。 車内で一日乗車券を購入し、降りた電停は皆実町六丁目。 ここから東の方向へ歩く事およそ10分、住宅街の中にあるお好み焼き屋さん「ひらの」が、今回の遠征でどうしても行きたい店の1つ。 このひらのさんは、近くに高校サッカーの名門・広島皆実高校がある事から、食べ盛りの高校生をどうやっておなかいっぱい食べさせる事が出来るのか、そして考案されたのが、この店だけでしか食べられない、そばライス750円。 焼きそば+ご飯、まさに炭水化物のダブルコンボ(笑) カウンターとテーブルの小さな店舗面積でも、駆けつけるお客さんは多く、待たされる事もしばしば。 その理由は広島にあるプロスポーツチームの、広島東洋カープ、サンフレッチェ広島、JTサンダーズ広島、広島ドラゴンフライズなど、多数の現役アスリート達の胃袋を支えてるから。 その看板メニューであるそばライスは魚粉も効いてて、ソースはこの土地ならではの甘め+コク、更に鉄板の上で食べるので冷めにくい。 手元には1本のコテしかなく、あまり食べ慣れてないので、四苦八苦したが完食。 確かにおなかいっぱいになるメニューだった。 こんなオンリーワンも良いと思う。
2023/03訪問
1回
南郷7丁目駅で再び降りた目的は、どんぐり本店でパンを購入する為。 或る女性のSNS友達がちくわパンを投稿してるのがツボにハマって(笑)、そのちくわパンが札幌のご当地パン屋チェーン店・どんぐり発祥だと知り、すすきのから近い大通店でも良かったのだが、午前10時にならないとオープンしないので、午前8時からオープンしてる南郷7丁目の本店にした訳。 昨晩泊まったカプセルホテルは素泊まりで朝飯が無い設定なので、今朝の朝飯をどんぐりのパンに決めてた(笑) 購入したのは1番人気のちくわパン、2番人気の串ザンギ、3番人気のベーコンエッグ、そして、もっちりサンド(サバ&レモン)の4品。 その後近くにある万生公園のベンチに座って、曇り空の中で朝飯を食べる。 人気商品の理由が分かるような美味さだった。 #南郷7丁目 #どんぐり本店 #パン屋 #ちくわパン #串ザンギ #ベーコンエッグ #もっちりサンドサバとレモン #セイコーマート #万生公園での朝飯
2022/09訪問
1回
食べログ カレー EAST 百名店 2023 選出店
南郷7丁目、南郷13丁目/スープカレー、インドネシア料理、創作料理
今日から3泊4日で札幌ドームでの野球観戦遠征。 初日の夕飯は、どこにしようか迷った結果、21年前にはまだ存在すら知らなかったスープカレーの元祖・マジックスパイス(マジスパ)札幌本店にした。 スープカレーの元祖として、元町のアジャンタ総本家があるけど、こちらは薬膳カリィの名称なのに対し、マジックスパイスはスープカレーの名称として元祖の店なのだ。 そのマジックスパイスは、過去にレトルトで食べた事がある。 店内へ入ると、靴を脱いでスリッパへ履き替える珍しい仕組み。 店内はいかにもインド系の装飾。 女性店員さんに、メニューと辛さで何が定番なのかと尋ねた結果、チキン+野菜の北恵道にし、辛さは中辛レベルの瞑想、そして折角なのでチャイのアイスも飲む事にした。 スープカレーのスープを1口飲むと、中辛レベルなのかあまり辛さは感じない。 その後別皿のライスをスプーンですくい、スープに浸しながら食べる。 チキンは骨から剥がれやすいくらい柔らかく煮てる。 そして味変調味料として、辛さを増す2種類の味変調味料を適量入れて口にしたら、だんだん汗が出てきた。 完食して会計を済ませ、店外へ出たら、涼しい空気が汗かいた体に心地良い。 アジャンタかマジックスパイスかどちらにしようと思ったが、スープカレーを食べたかったから正解だった(笑) #南郷7丁目 #マジックスパイス札幌本店 #スープカレー #名称元祖店 #北恵道 #瞑想 #チャイ
2022/09訪問
1回
お昼前に自宅を出掛け、先に飛鳥山公園へ行った為、お昼ご飯を全く口にしてない為、2時半過ぎでお腹はペコペコ。 ランチの時間帯は既に終わってる所が多くて、おやつの時間前後でも開いてる店があるのかどうか不安だったが、そんな中北口から徒歩1分にある横浜家系らーめん・おうじ家が開いてた。 ここはラーメンYouTuber・すする氏が過去に2回訪れてるので、安心出来るお店。 最新回にて食べたOG(ご当地の王子に引っ掛けた具沢山ラーメンの事らしい)と豚バラ肉トッピングを入口の食券機で購入して店内へ。 ライスは無料なのでお願いし、スープの濃さ、麺の硬さ、油の濃さを選択出来るので、全て普通を選択。 先に来たライスにカウンター上のキュウリの漬物を適量入れ、そして届いた一杯。 スープも麺も肉もほうれん草も海苔もネギも味玉も全て美味くてスープも含めて完食。 ご飯も程良い硬さで、キュウリの漬物のお陰もあって箸が進んだ。 途中、おろしニンニクでスープの味を変えたけど、美味い事に変わりはない。 年末の時期的に、これが今年最後の外食になるかも。
2021/12訪問
1回
朝早くに家族でドライブしに出掛け、養老渓谷の粟又の滝を見学してからの森林浴&散歩と、チバニアン見学の後、房総半島を南下して、保田漁港近くの「ばんや」へ。 漁港近くだから、新鮮な海産物を美味しく食べられる。 ゴールデンウィーク最終日だからか、かなり待たされはしたけど(苦笑) 店内で食べた物は天然地魚丼、アジフライ、さんが焼き。 なお、アジフライとさんが焼きは家族で分けて食べた。 天然地魚丼も、揚げたてのアジフライも、焼きたてのさんが焼きも全部美味かったが、実は最初クジラの竜田揚げにしようか迷ってたし、アジなめろうにするつもりも売り切れだった為、アジフライにした訳(笑) 今度訪れた時はクジラの竜田揚げとかアジなめろうを食べたいなぁ。
2021/05訪問
1回
オリナスでの映画鑑賞を終え、四ツ目通りを渡って、錦糸町駅北口から伸びる裏路地を、遅い昼飯探しでぶらり。 色々あるので、どれにしようか悩んだ末、タンメンしゃきしゃきの白い幟に目が留まり、タンメンしゃきしゃき錦糸町本店を選択。 入口の食券機で、タンメン+餃子5個のタンギョー1200円を購入。 ラーメンは外食でよく食べてるが、タンメンはほとんど無い。 そう、次長課長・河本準一のギャグネタ「おめぇに食わせるタンメンはねぇ!」に使われるタンメンはこれ(笑) なお、野菜や麺の量は自由に選べるのだが、初めてという事もあり、一切指定をしなかった。 タンメンは普通盛りでも、野菜の量はかなり多め。 キャベツ、人参、もやし、豚薄切り肉が小山に盛られ、麺は自家製なのか分からないが、極太の縮れ麺。 タンメンのスープは塩ベースと決まってるが、程良い塩気。 餃子は餡がびっしり多めに詰まってる。 タンメン+餃子のタンギョーなんて誰が思い付いたんだろうか(笑) でも、このコンビはまさに最適。 自家製ラー油は辛めなので、適量に少しずつ入れる方がベター。 今回は餃子のタレに入れたが、タンメンの味変アイテムにも良いかも。 初のタンギョーは美味しかった。
2024/05訪問
1回
MOVIX亀有での映画鑑賞を終え、遅い昼飯を亀有のどこで食べようか迷った。 亀有には「道」という有名なつけ麺屋があるのだが、行ってみたら午後2時過ぎでもかなり待たされるくらい並んでるので諦め、来た道を戻るようにして行くと、駅前にあるイトーヨーカドー・リリオ館1階の通り沿いにある「たん担めん麺 炎真」を選択。 文字通り、担々麺の店で、汁ありと汁なしがメイン。 元々は汁なしが主流で、日本人向けへ汁ありを流行らせたのは、四川料理の巨匠・陳建民氏(故人)。 入口のハイテク食券機で選んだのは、汁なし担々麺と餃子3個セットと、オプションで温泉玉子とライス。 担々麺は汁ありも汁なしも辛さを選択出来、辛いのが苦手でなければ、辛党という訳でもないので、オーソドックスな中辛に。 カウンターに着くと、小さなすり鉢の中に胡麻が入ってて、運ばれてくる前までに小さな木の棒ですり潰す粋な計らい。 汁なしなので徹底的に混ぜて食べると、唐辛子の辛みと花椒という中国山椒の痺れが混ざって癖になる。 昨年、広島で広島式汁なし担担麺を食べたが、本場四川の汁なし担担麺とは少し違う(笑) 半分位食べてから、汁なし担々麺には欠かせない温泉玉子を投入し、混ぜて食べるとまろやかに。 餃子のタレは醤油+酢だが、カウンターに黒酢があるので、醤油+黒酢にし、辛味を少し入れて食す。 残り少なくなった所で〆のライスを投入し完食。 今日の都内東部は午前中から気温が上がって初夏の状態で、食べてる最中にジワリと汗が出たけど、満足して店を出た時は爽やかな気分。
2024/04訪問
1回
今年3月、八千代緑が丘で映画鑑賞した後に初めて行った店へ、今日映画鑑賞した為、2回目の利用。 今回は初回に食べた煮干ラーメンを除くメニューで何にしようか迷った末、つけ麺にした。 つけ汁はあっさりと濃厚から選べ、今回は濃厚を選択。 つけ麺はSUSURU.TVの影響で、最初に麺を何も付けずに食べている。 冷水で冷たく締められてて、中太の縮れ麺が弾力良く噛み応え有る。 濃厚なつけ汁は温かく、煮干ベースで、冷たく締められた麺との相性が良い。 具はメンマ、チャーシュー、貝割れ、海苔。 チャーシューは薄切り1枚で噛むと解けるくらい柔らかい。 麺と具を食べた後は、つけ麺ならではのスープ割りで完食。 このペースなら映画鑑賞後に3度目も利用すると思う(笑)。 八千代緑が丘で昼頃に映画を観てから、遅い昼飯探しにあちこち歩いてたが、食べログの検索で、八千代緑が丘駅の真下・1階にラーメン屋があると知り、お昼の部ギリギリで入店。 口コミから何にしようか考えた末、看板メニューの煮干しラーメンと、餃子(ニンニク入り)に。 届いた一杯から煮干しの香りが漂い、スープを一口飲むと、煮干しの味を舌で堪能。 麺は中細ストレートで、煮干しスープに浸かってた麺をツルツルとすすれる。 チャーシューはバラ肉使用でとろけ、大きな海苔と貝割れとメンマが載ってる。 餃子はどこにでもある餃子でも、これも美味しい。 食べログで調べるまで店の存在を全く知らなかったが、映画鑑賞ついでに行くのも良い。
2024/05訪問
2回
市川コルトンプラザでの映画鑑賞を終え、午後2時を過ぎてお腹が空いたので、本八幡駅まで戻り、過去に一度行った「節」の斜め真向かいにある「らーめん 鈴家」へ。 日曜日が定休日という点でも一度は行こうと思ってた。 ラーメンとつけ麺が看板メニューで、どれにしようか迷った末、1番人気に支持されてる濃厚鶏魚介特製つけ麺1090円にし、ランチタイムは半ライスがサービスされるとの事なので、お願いしてみた。 中太の麺は9分茹でた後、冷水でしっかり締められ、麺だけ一摘み食べてみる。 これはラーメンYouTuber・すするさんもつけ麺を食べる際に必ずやってる事。 つけ汁は濃厚で、魚粉と粉唐辛子が入ってる。 特製にしたので、具が豚鶏2種類のチャーシュー、海苔、キャベツ、味玉と豊富。 その縁に味変アイテムとしてワサビが添えられてるのが、つけ麺として珍しい。 最後はスープ割りで締めて完食したが、それまではスープ割りの事すら知らず、今回が初めて。 つけ麺をおかずに半ライスも進み、店を出たらおなかいっぱいで満足。
2024/02訪問
1回
今日は私用で横浜へ。 関内界隈で用事を済ませた後、向かった先は伊勢佐木モール。 そこで何を食べようか迷ったが、体の事を考えてほとんど食べてない豚カツをたらふく食べたいと思って、本当ならチェーン店での食事を避けたかったが、関内・桜木町・そしてこの伊勢佐木にある横浜限定のとんかつチェーン店・はまやにて、Wロースカツ定食にした。 ご飯の量は選択出来るが、2時半過ぎと遅い時間帯なので普通の250gに。 至って普通のロースカツだけど、Wはロースカツが2枚。 これに味噌汁と漬物が入った定食が何と1280円の安さ。 チェーン店を避けてるとはいえ、横浜だけにしかないチェーン店なら良いかも。 ソースの他に藻塩と2種類の塩、更にキャベツには柚子胡椒ドレッシングもあり、色んなバリエーションを楽しめるのはありがたい。 久しぶりのとんかつに舌鼓を打ち、満足して店を後にした。 とはいえ、本当なら家系ラーメンや、町中華など、横浜らしい名物にしようかと思ってたんだけど(笑)。
2024/02訪問
1回
札幌遠征2日目のお昼ご飯は、札幌市時計台、さっぽろテレビ塔と大通公園の周辺を観光してる為、ここから少し南にある大丸藤井セントラルビル4階にある味の三平へ。 ここは、札幌味噌ラーメンの元祖店として有名。 注文制で、味噌ラーメンと焼売2個を注文。 札幌味噌ラーメンは味噌スープの上にラードを掛けて冷めにくくするのと、西山製麺に見られる黄色い縮れ麺を使用するのが特徴。 肉は豚ひき肉で、野菜と一緒に炒めたのが具材。 これにメンマも載る。 焼売は手作りながら、変わった形をしてて、ソースを掛けて食べる。 元祖味噌ラーメンの味は美味かった。