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休みの日に久々の晴れが☀️ ツーリングがてら、越前そばをいただきに出発! 田んぼは稲刈りの時期で、時折コンバインの働きっぷりを見たり、蕎麦の花を見たりしながら13:00ころ越前市に到着。 着いてから店を探して、ヒットしたのがこちら大福さん。 おろしそば(大)を注文。 メニュー写真は盛りそば風になってます。 前回、越前そばを頂いたのは、近くの森六さん。 そちらは かけ タイプでしたので、越前そばの定義としては、盛り付けは自由なのかな? さて、そばは噛みごたえのある角断面。皮も一緒に挽いた黒っぽいそばです。 つゆ自体は控えめな、やさしい味。 そして、漬けつゆにはたっぷりの辛味大根おろしが‼️ かなり辛いのですが、そばを噛んでいくと、蕎麦の甘みが倍増するんです。これぞ越前そば 大人の男性なら大盛りをオススメします。 また、ミニ丼を追加で選べるセットもあるので、福井名物ソースカツ丼とともに頂いても良いかも。 大変おいしく頂きました。ごちそうさまでした。
2018/09訪問
1回
研修を兼ねた旅行の3日目最終日。 朝食はこちら和食の雲海とビュッフェのMEMから選べるということ。 ビュッフェにしようとしましたが、あまりの行列に諦めて、和食の雲海さんに参りました。 食べたいものを食べるのも楽しいですが、今回はこちら、雲海さんを選んで正解でした。 おかずはもとより、味噌汁など全てが大満足なお味。 今回の献立は次の通り。(お品書きが無いのでオリジナルです) じゃがいも?明太ソース載せ 松前漬け(ピリ辛) 大根漬物 焼きジャケ、卵焼き、梅干し 煮物 味噌汁は帆立の身がしっかり二つ。野菜もたくさんでなんといっても、出汁が旨い ビュッフェだと食べ過ぎたりして後に後悔が残ることもしばしば。 しかし、雲海さんでは、腹八分、舌も満足できる朝ごはんを頂けました! ご馳走さまでした!
2018/01訪問
1回
爽やかな秋晴れの下、プチツーリングのランチタイムに訪問。 11:30に到着もすでにウエイトが出ている状態! しばらく待ちの後、席に着いてメニューを拝見。 Aグループ、Bグループから一品ずつ選択とのこと。 悩みます。悩んで選択したのは、鉄板ヒレカツ+麻婆豆腐 ソースは、味噌タルを。 同行者は、鉄板ヒレカツ+揚げ出し豆腐の甘酢あんかけ、ミックスフライ+豚トロ味噌煮をそれぞれ選択。 次回参る際は、事前にメニューをチェックしてから伺おう。 待つ間、周りのオーダーに耳を傾けると、茶碗蒸しが一番人気の模様。着いでサラダ類。また、豚トロ味噌煮とジャコおろしは完売でした。 カウンターからは厨房が一望。 主人が調理の大半を担います。カツはオーダーを受けてから筋切り、叩き、卵につけて…と揚げたてどころか、まさに作りたてが頂けます。 かなり忙しい動いてらっしゃいます。 配膳されると…まず思うは、食べ切れるか… 合掌ののち早速頬張ります。 熱い!旨い!そしてこのボリューム。人気のはずです。 味噌タルは、相当なヘビータレを想像していましたが、味噌が軽めであっさりです。 ヒレカツは薄切りヒレが二枚合わせで揚げられてます。これも見た目よりも軽く頂ける要因の一つでしょう。 しかし、サブメニューの麻婆豆腐もしっかりした量。また、味噌汁も定食付随の味噌汁にあらず、揚げ、えのき茸、ネギが入り具沢山。抜かりありません。 腹一杯のランチを堪能いたしました。 ごちそうさまでした。
2017/10訪問
1回
締めのラーメンに、地元の方のオススメで参りました。 注文したのは人気No.1の「濃厚辛味噌ラーメン」 よく混ぜてくださいとは言うものの。まずは1口スープを頂きます。 確かに濃厚。トッピングされている刻まれたネギ(長ネギとタマネギ)、良く混ぜるとこれまたグッドなテイストに。 麺は堅めに茹でられており、好みの食感。 麺の味もしっかり感じられます。 すりおろし生姜も用意があり、勧められます。 味噌との相性が抜群。寒い冬にはありがたい。 スープも全て頂きました。ごちそうさま。
2019/02訪問
1回
一月中旬にも関わらず、暖かくツーリング日和! 御千代保稲荷参拝の途中に寄りました。 同行の方のおススメで、焼豚ラーメンに卵とじと辛さは半辛、ベト皿を一枚をオーダー。 ベト皿は、ニラともやし、ニンニクとチャーシューが炒められ、これをラーメンに載せながら食べると美味いらしい! ベト皿が到着、ついで焼豚ラーメンが到着! まずはスープを一口。味はしっかりしているオーソドックスな醤油味。 卵と相まって丁度良いお味。 唐辛子を少しずつ加えながらいただきます。この唐辛子、ただ辛いだけでなく旨味もあり、好みの味。 結局全部混ぜていただきました! 麺は細縮れ麺でスープにもよく絡みます。麺の主張はあまりないのですが、全体としてはグッドなラーメンでした! そうそう、メインとも言える焼豚は、薄切りで味付けは甘め。柔らかく標準でも沢山載ってますが、他のレビュアーさんの写真にもある肉盛りを是非食べてみたい!美味しい焼豚でした! 次回訪問時は、肉盛り、卵とじ、半辛で!
1回
すすきので呑んだ帰り道、締めラーメンにこちらに寄りました。 日付が変わる頃ですが、席は満席。10分程度の待ちがありました。外気温は−12℃。露出している顔の皮膚がピリピリして来ます。 スープは醤油、塩、味噌とあるようですが、札幌ですので味噌ネギ増しをオーダー。 チャーシューには生姜が乗せられており、冷えた体に効きそうです。 スープはあっさりとしていて飲み干せる美味しいスープです。 麺は中程度の太さでスープとの相性もグッド チャーシューは見た目よりずっと柔らかく、主張も過ぎず良いバランスだと思います。 体も温まり宿までホカホカで帰りました。 ご馳走様でした。
2018/01訪問
1回
1番の印象は丁寧。それは接遇もしかり、料理もしかり。 女将さんの明るい笑顔と大将の元気なあいさつ。 誘っていただいた同僚も大のお気に入りで、出張期間は連日来ているそう。 では、お食事のレビューを。 青魚好きとして頼んだアジの刺身に驚きました。一匹丸々のお造りが登場 新鮮なアジはもちろん美味で、生臭みも一切ありません。 そして、刺身を食べ終えたら骨を揚げてお持ちしますですって!アジを存分に楽しめます。 〆鯖も程よい締まり具合で、一緒にに漬けられてたであろう昆布とにんじん、大根が付け合せ。なます的な存在でした。 ビールといえば枝豆ですが、こちらの枝豆はひと味違います。その名も「枝豆のペペロンチーノ風」 茹であげの枝豆にペペロンチーノ味のオイルを纏っています。ニンニクとピリリと効いた唐辛子でさらにビールがすすみます。 ローストビーフはお肉とレタスでドレッシングを変えるというこだわりの一品。柔らかくジューシーで満足です。 メインの焼き鳥もネタが豊富でどれも美味。固くなりがちな部位でも柔らかく焼かれています。 写真にはありませんが、もつ煮込み、漬物盛り合わせを頂きお腹がいっぱいとなりました。 もっと食べたい魅力的な料理があったのですが、また次回に。 ごちそうさまでした。