みつさんが投稿したriver RAMEN(京都/河原町)の口コミ詳細

mog and mog

メッセージを送る

みつ (女性・滋賀県) 認証済

この口コミは、みつさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

閉店river RAMEN祇園四条、京都河原町、清水五条/ラーメン、つけ麺

5

  • 夜の点数:3.6

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 3.6
      • |サービス 3.4
      • |雰囲気 3.4
      • |CP 3.3
      • |酒・ドリンク -
5回目

2019/07 訪問

  • 夜の点数:3.6

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.4
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

らーめん しろ

平日 20:20
この日は先客2名、空いてました。

レビューを書くのは久しぶりですが、定期的に伺っております。
以前されていたパンの販売やカレーメニューは見なくなっています。

らーめん しろ

久しぶりにらーめんのしろをオーダー。
こちらに来ると、80%の確率でつけ麺のこはくを食べている気がします。あっさり好きの私にはこはくがたまりません。
しかし、しろも美味しいです。

最近は随分と女性のお客さんも増えて、女子ばかりの日もありますが、雰囲気カフェでもラーメンとしてもきちんと実力店です。
うちの子どもを連れて来ると、こってり派の娘はしろ、あっさり派の息子はこはくを頼むことが多いです。

今日のように夜は空いてる日もあれば、外国人の方々がたくさん来ていて入れない日もあり、見極めは難しいなと思います。(時の運です)

オープンからしばらく2種のスープでやられてるので、たまに限定があれば嬉しいなとは思いますが、(過去に枝豆のつけ麺の限定を頂いたことがありましてとっても美味しかった)いつも店主さんやスタッフのお姉さんが丁寧に声がけしてくださるので、また来ようと思います。

駐車場がなく、自転車や車は停めることが出来ないので電車がベターかとは思いますが、私は仕事帰りに寄れるので、またふらりと寄らせてもらいたいと思います。
ご馳走様でした。

2019/07/25 更新

4回目

2018/07 訪問

  • 夜の点数:3.6

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.4
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ニューメニュー

もうかれこれ20回くらいはお邪魔してるriverさん(ペース的には週1くらいで)最近メニューが増えました。

券売機の上に置かれた一升瓶、そこに貼られた目が釘付けになる手書きのメニュー。
「ふたくちカレー」400円
ざっくりしたメニューでまた微笑ましい笑

「山椒が入ってるのでかなり辛めなんです。おととい出したばかりなんですが、割とすぐなくなるんです」とスタッフのお姉さん。
私は辛いの大丈夫なので、ついついポチっと(専用のボタンはないのでチャーシュー増しだかの400円のボタンを押して、カレーと告げましょう)

カレーは味が濃いそうで、「つけ麺を食べた後にお持ちしましょうか?」とお姉さん。(ナイス接客)
後から持って来てもらうようにお願いしました。

値段から、量が少ないのかな?と思ったんですが、そんなことはありません。
というか、和食出身の店主さんが繰り出したカレーは何とスパイスカレーでしたよ(!)さらっとしたカレーの上には、チャーシューと、らーめん しろの上に乗ってるお馴染みの細切りポテトフライ。
カレーはクミンやクローブ、山椒、マスタードシードぽいのまで見えます。そしてゴロゴロ入った豆類。美味しい〜。

「辛くないですか〜?」と店主さんが様子見に来てくれたので「大丈夫です、美味しいです。和食出身の方が本格的なスパイスカレー出されるとは思いませんでした」と言うと
「僕は色々経験してるんでスパイスカレーもそうですけど、ビーフシチューなんかの洋食とかも作るんですよ〜」と興味深いお話をしてくれました。
ついでに次回の限定麺の予定も教えてもらいました。

カレーに関しては、女子なら多分これだけで満腹になる人いるでしょう。(※断じてふた口では食べられない笑)
食べているうちに汗が出る、スパイスカレーはくせになりそうな美味しさでした。
私はつけ麺のこはくの後に食べたらかなり満腹でした〜笑
ご馳走様でした。

  • つけ麺こはく

  • ふたくちカレー 400円

  • ふたくちカレー 400円

2018/07/19 更新

3回目

2018/04 訪問

  • 夜の点数:3.6

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

再開

2017年12月に2度ほど伺って完全に心を奪われたriverさん。(オープンは12/10らしいです)
年を越して1月にリピートするも「しばらく臨時休業」の張り紙を見てかなりショック。
以来、再開時にすぐに伺いたいと思って、会社の帰り道、定期巡回ルートになってしまったriverさん笑。

3/30(金)18:30
いつも消えていた店前の電気が点いていて迷いなく開けたドア。先客7名。
カウンターに男性1名、テーブル席に女子2名、
サイドのカウンターに中国人家族4名。

正面奥のカウンターに座ろうと歩みを進めると「食券制になりましたので」と声をかけられました。入り口付近左手に券売機が鎮座しています。メニューは変更ないと思います。

今までは、しろとこはく、それぞれのつけ麺を食べたことがあったので、今日は
「こはく ラーメン+煮卵」(900円+100円)
にしました。
つけ麺だけの判断で言うなら、私は断然こはく派です。

3か月ぶりにriverさんのラーメンと対面。
相変わらず安定感のないお洒落な器+可愛くて実用性の低いスプーンとともに登場してきました(褒めてはいませんが個性として認めています笑。センスは抜群だと思ってます)
シャキシャキのサラダのような野菜が乗ったラーメンは繊細で優しい味です。あー、これを待ってましたー。

「ラーメン食べたいなぁ」と思うと大体脳裏に浮かぶのはあっさり系統の猪一さんやriverさんなんですが、猪一さん営業再開後の行列がまた以前に増してえげつないほど増えているので、riverさんの長期臨時休業は個人的にかなりキツかったです。再開してくれて良かった〜。

あっさり目で透き通っているけれども単調ではない味わい深いスープ、モチモチとした縮れ麺、新鮮な野菜トッピング、女性にも受け入れられやすいラーメンです。
今のところ
「こはくのつけ麺」が個人的に一番好きですが、まだラーメンしろを食べていないので混雑する前にすぐにでも再訪したいと思います。
(とりあえずこの時点で食べログはもちろんtwitterにもあげずにいました)

ーーーーーーーーーーーーー
4/2(月) 18:36
案の定すぐに再訪しました。
(行列すぎて食べられなくなる前にメニュー制覇する気持ちで笑)

券売機で買ったのは
まだ未食の「ラーメンしろ」(950円)
これで4種制覇となります。

実は一番最初に伺ってつけ麺のしろを食べた時それほどでもないかな、期待しすぎたのかな、と思ったんですが、写真を見比べてみるとラーメンのしろとスープがなんか違う気がします。
休業前とスープが変わったのか、そもそもつけ麺のつけ汁とラーメンスープは違うものなのか、そこは不明です。

木のれんげでスープを飲んでみると良い加減のトロみとコク。決して濃厚という訳ではありませんがツボを押さえた塩梅でとても美味しい。
同じラーメンでも麺はこはくと違う麺なんですね、中細麺ストレートです。
スープによって変えてるのに驚きです。
トッピングも違います。かき揚げ、チャーシュー、ネギ、レタス、糸唐辛子。
これも美味しいなぁ、と思います。

程よく人が入っているものの、今のところ食べログ掲載保留になっているので、外に待ちが出るほどではありません。
仕事帰りに寄れるので、スッと行ってすぐ食べられるのが何ともありがたいです。
いつも美味しいラーメンをありがとうございます。

ーーーーーーーーーーーーー
riverさんが再開して1週間ですが、3回も行ってしまっています。中毒性ありますね。

4/6 20時頃。
つけ麺こはく(大盛り)850円+100円

こんもりと盛られた麺に良い香りのする付け汁。普通に食べてもかなり美味しいのですが、つけ麺のこはくはラーメンのこはくと違って器にレモン?が添えられていて好みのタイミングで味変できるのがとても好きです。

カイワレやネギなどの食感の良い野菜が美しくトッピングされています。
riverさんのラーメンつけ麺は野菜が多いのでサラダ感覚でスッキリと食べられるのが良いですね。でも女性寄りかといえばそんなこともなく、ピンク色の柔らかいチャーシューがしっかりと美味しいです。

今日は以前食べた時より少しだけ塩気が強い気がしたのですが、気のせいかな。
美味しく頂き、最後にスープ割をしてもらったのですが、以前はスープが熱々で帰って来たのに今日はぬるかったのは謎です。
いつもいらっしゃるお姉さんスタッフさんは接客等充分なレベルですが、お店としてまだサービスにバラつきがあるのかな…?

今のところ
1位 つけ麺こはく
2位 ラーメンしろ
3位 ラーメンこはく

かなぁ。2位3位は僅差ですねスープの出来とかで左右されそう。


ーーーーーーーーーーーーー
4/11(水)19時過ぎ
雨だし店内は先客3名。

今のところ自分ランキング4位のつけ麺しろ(900円)をオーダー。

静かな店内でめっちゃくつろげます。いつものカウンター右に座ったらスタッフのお姉さんがこれお荷物入れてくださいって木箱を持ってきてくれました。

つけ麺しろが到着。
そうこうしているうちに先客が帰られて客は私だけに。
のんびり堪能しました。第一印象のしろよりかなりブラッシュアップされているんだと思います。先日ラーメンしろ食べた時も思ったけど、美味しいです。
参ったなぁ、何食べても美味い笑。

後から店主さんの顔見知り?が来店されて会話に花咲いてました。
「オススメってありますー?」
「一応こはくが看板メニューなんです」
とのこと。
(知らなかった笑)

まあ、好みもありますがどちらを食べてもかなり美味しいです。


ーーーーーーーーーーーーー
4/16
仕事が早めに終わり
夕方がかなり明るくなって来ていますね。
18時頃、お店のドアがいつもは閉まっているのに、今日は開けたまま営業してました。

すっかりこちらへ寄るのが定例化しています。
券売機で目当ての
ラーメンこはくを購入してお姉さんに渡します。

いつも座る厨房前のカウンターには先客がおられたのでキョロキョロしていると、店主さんが「テーブル席どうぞ〜」と声がけしてくれました。1人での来店だったのでテーブル席を使うのは何だか申し訳なくて、空いているカウンター席に座らせてもらいました。

券売機横で食べていたので、スタッフさんと他のお客さんとの会話もたまに聞こえて来て
「ラーメンとつけ麺だとどっちがおすすめですか」
「ラーメンです(お姉さんスタッフ)」
とか聞こえてきます。

規模の小さなお店なので接客もフレンドリーで、居心地がいいです。

大のお気に入りのこちらが、混むお店になってしまうのは躊躇われて、3月末の再開から計5回も伺ったのに食べログに上げていませんでしたが、そろそろ掲載保留となっている状態もお店のためにならないかなと思ったので上げておこうかと思います。

  • らーめん こはく+煮卵

  • 券売機登場

  • らーめん しろ

  • つけ麺 こはく

  • つけ麺 しろ

2018/04/17 更新

2回目

2017/12 訪問

  • 夜の点数:3.4

    • [ 料理・味3.3
    • | サービス3.2
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.2
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

つけ麺 こはく

金曜日18:34
先客6名。

2名客やおひとりさまが多いです。今日は私の他に女性のおひとりさまが2名いらっしゃいました。

前回伺った際は店主さん+お姉さんでしたが、今日は男性スタッフ。通常2名のオペレーションです。

つけ麺 こはく(大盛)
をオーダー。

男性スタッフさんがオーダーを取ってくれますがなんだか不慣れなご様子。
一旦離れたかと思ったら「つけ麺は6分ほどかかります」「つけ麺のこはく、でよろしかったですよね」と2度ほど戻ってこられました。

18:41つけ麺到着
つけ麺は他だと10〜15分かかるところが多いですがここは早いですね。他を見ているとラーメンはすぐ来ますし。
前回と違い「スープ割りが出来ます」と一声ありました。

麺のほうのビジュアルは基本同じですが、しろのときにあった糸唐辛子はカイワレになっています。しろにはなかった柑橘が器に添えられています。レモンかと思ったら酸っぱくない。

さてさて麺を食べてみます。
この間しろを食べてみたときはぬるいと思った麺は、しっかり締められてました。

スープは淡麗系でさっぱりとして美味しいスープです。強いインパクトや個性などはないですが、ずっと食べ続けられるような普遍の美味しさがあるスープです。あっさり好きな人にはたまらない美味しさです。(私は猪一さんの白や離れの追い鰹、優光さんの貝スープが好物です)

しばらく食べ進んでから柑橘をスープに絞って食べたらかなり爽やかな後味になり、食欲の落ちそうな季節でも無理なく食べられそうな印象です。無論冬でも美味しいです。
レビューはしろの方が多かったので、こはくは正直あまり期待していなかったのですが、私はどちらも美味しいと思うもののこはくの方が好みです。
食べ終わって多めに付け汁が残るので、スープ割りしてもらったら、温め直されたスープが沁みる美味しさでした。

だいたいラーメン屋さんはラーメンとつけ麺があれば、つけ麺の方が少し高いところがほとんどですけど、こちらは何故かつけ麺のほうが50円安いです。

100円のお釣りのときは50円玉×2
50円のお釣りのときは10円玉×5で帰って来たのでそのつもりでいきましょう笑。

今度はラーメンを食べたいと思います。
ご馳走さまでした。

  • つけ麺 こはく(大盛)

  • こはく(麺)

2017/12/23 更新

1回目

2017/12 訪問

  • 夜の点数:3.4

    • [ 料理・味3.3
    • | サービス3.2
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.2
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

つけ麺(しろ)

火曜日19:36
riverさんに1人で伺いました。
お店の外に待ちはなし。ドアを開けて店内を覗くと、お客さんはいるものの空いている席が結構あります。
先客は奥のカウンター席に女性2名、左サイドのカウンター席に男性2名、の計4名。
1番入り口近くのカウンター席に座ると、スタッフのお姉さんがお手拭きを持ってきてくれます。
ホワイトと白木の組み合わせが何とも北欧カフェ風の店内。裸電球がとても可愛くならんだ照明で、夜でも店内はとても明るく清潔感があります。ウォーターポットは白の琺瑯で、割り箸も良い色のウッド。まるでオムライスやインスタ映えするご飯が出てきそうなカフェの様。何気なく置かれているアイテム達は統一感があって洗練されています。

少しして、オーダー。
「つけ麺 しろ(並)」900円

ラーメンにせよつけ麺にせよ、しろを食べたいなと思っていたんですが、ちょっとどちらにしようか迷いました。
「大盛だとどれくらいですか?」と聞いてみたら「1.5倍です」とお姉さん。
「グラムとかわかりますか?」「ええと…普通が150gです」「じゃあつけ麺しろを…」「あっ、つけ麺は200gです」「そうなんですか、じゃあつけ麺の並で」「はい」
というやり取りがありました。

10分弱で運ばれてきました。
これまたカフェ風のビジュアルで出てきました。盛り付けも、セッティングもお洒落ですね。
スープの下に敷いてあるマットはラーメン屋さんでは始めて出会いました。レンゲは重厚感ある焼き物のレンゲなので、マットから滑り落ちたら絶対割れそうで(気をつけないと)と思いました。

トッピングはチャーシュー、メンマ、白髪ネギ、糸唐辛子。(よそでも糸唐辛子はよく見かけるけれどもここのは食べて辛味がありました。良いものを使っているのかな?他では単なる飾り程度に添えられていますよね)

麺を食べてみると熱々でもなく、冷たくもなく。太い麺はたまに太さにバラツキがありますが美味しいです。
見た目分離しているスープは確かに白いけれども、つるかめさんの濃厚西京味噌みたいな感じではなく、とろみはあまりなく、白味噌が控え目に感じられる仕上がりです。塩分は高めに感じますが食べやすく、中に沈んだブロックチャーシューが良いアクセントになっています。

麺を食べ終わってスープを飲んでたら「スープ割りもいかがですかー」と厨房から(店主さんかな?)男性スタッフさんが声をかけてくれましたが(先客はみんな帰られて私が1人だけだったので)そのときに始めてスープ割りしてくれることを知りました。や、ほぼ飲んでしまってたので「大丈夫です〜」とお答えしましたけれども。

基本ラーメン、つけ麺で、それも琥珀かしろか、というシンプルな構成ですが、いずれも食べ比べてみたいなと思いました。
入りやすいお店の作りですし、マルイの裏なのでアクセスも抜群です。
この界隈、ラーメンといったら私はほとんど蛇の目屋さんでしたが新しい選択肢(レベルの高い)が増えて嬉しい限りです。
また伺いたいと思います。ご馳走さまでした。

  • つけ麺(しろ)

  • つけ麺(しろ)

  • 店内

2017/12/19 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ