natsumerciさんの行った（口コミ）お店一覧

平日ディナータイムに利用しました。同行者の炙り寿司が食べたいリクエストで二子玉川RISE施設内にあるこちらへ。19時前でしたが2-3組待ちですぐに入れました。 逸品料理のきびなごのフライが美味しかったです。 お鮨はあまり印象に残りませんでした。 卓上のお醤油ボトルは、アミノ酸、カラメル色素、ぶどう糖液糖、ステビアなどが添加されているもので、本物のお醤油をほしいなと思いました。

ホテル内にある日本料理でお昼の御膳＋和のスイーツビュッフェをいただきました。御膳は大きなお盆で一度に全部出てくるので、なかなか品数も多く好きなものから食べられて楽しめます。 八寸の下に鰻の丼が隠れていて、お出汁をかけてお茶漬けやひつまぶしのようにもいただけます。 妊娠中の為、お造りを天ぷらにしていただいたのですが軽い食感でサクサクふわっと美味しくいただけました。風呂吹き大根の味付けのバランスが良い塩梅で、家族が1番気に入っていました。 スイーツビュッフェは15種類程。大福系とタルト系のケーキで似たようなものが2,3種類あり変わり種はあまりない感じです。個人的に良かったのは白玉がのった自家製水羊羹です。軽い口触りで甘さ控えめでふたつほどいただきました。 デザートタイムのドリンクは生姜入りの紅茶でしたが、和菓子に合わせてお抹茶などもあっても良いかと思います。個人的にはビュッフェに上生菓子や、抹茶のゼリーやババロア類があると、軽いデザートが食べたい気分の時にちょうど良いかと思います。 大きな窓からお庭が見えるのでホテルというよりはどこか旅館でお食事をいただいている気分でした。スタッフの方も中居さんのようにお着物を着ていらっしゃるので雰囲気があります。

22時頃遅くまで空いているととしぐれへ。 とうもろこしと鳥の唐揚げ、鯛ラーメンをいただきました。 店内賑わっていましたが、ほとんどのグループが食べ終わっている頃でしたのでオーダーから料理が来るまでとてもスムーズでした。 鯛の切り身にあおさのり、レモン。 さらっと食べられるラーメンでした。 お魚が食べたい気分で遅めの時間に都立大のととしぐれに伺いました。 お通しで野菜スティックが出てくるので、お味噌やマヨのディップをつけていただけます。 生牡蠣にお刺身の盛り合わせ、鮭といくらの土鍋ごはん、鯛ラーメンなどをいただきました。盛り付けが丁寧な仕事ぶりで、美味しくいただきました。 夜遅くまで開いている居酒屋ととしぐれ。 こちらのエリアで22:30ラストオーダーはありがたいお店です。 お造りの盛り合わせ、海苔で巻いて食べる海鮮巻き、銀杏のフライ、穴子などをいただきました。 遅めの時間だと料理提供も早く、ちょこっと食べて帰りたい時に使い勝手の良い場所でした。

ロブスターが食べたくなりランチで利用しました。 カクテルシュリンプやシーフードサラダ、ロブスタービスクのパイ包みをいただきながら、メインを待ちます。 ライブロブスターは1番大きなラージサイズを、ひとり1匹づついただいたのでとても食べ応えがありました。味付けは1番好きなスパイシーを選びました。 ロブスターは450g~600gUPが一番美味しいサイズ帯とのこと、650g以上のサイズは大味になるそうです。大きさによる食べ応え、醍醐味の違いですね。 それ以外のバンバーグや海鮮以外の洋食メニューは以前試したことがありますが、あまり食指が動かず特筆すべきことは無いです。こちらにはまたライブロブスターや牡蠣、海鮮メニューを食べに来たいと思います。 お台場の方で予定が終わり、久しぶりにロブスターが食べたい！と21時頃でしたので予約無しでもいけるかなと伺いました。 週末夜ということもあって店内は空席が2,3シート程で満席に近かったです。オーダーのピークは超えているようで注文してからすぐに料理の提供をしていただきました。 ロブスターは1番好きな味付けのスパイシーなのものを。副菜に牡蠣のパン粉焼きとエビフライを注文したのですが、エビがパイナップルに刺さって出てくるビジュアルに思わず笑ってしまいました。 ロブスターは食べ応えがあり、食感もモキュモキュと美味しく、手掴みでワイルドにいただきましたがまた何度でも食べたい！と思えます。 チーズケーキはあまり印象に残らず、水っぽかったのでもう少し濃厚なテクスチャーだといいなと思いました。盛り付けのライムともあまり風味が合っていなかったように思います。

金沢の冬はおでん、香箱蟹があると食べたくなります。駅の中をぶらぶらとしていて、あまつぼさんでおでんと香箱蟹の一品をいただきました。 まるっと可愛いサイズの香箱蟹。 蟹酢をつけていただきます。 おでんは定番の大根、たまごに貝と蛸を。 日本酒は手取川をいただきました。

三浦海岸駅からすぐの廻転寿司 海鮮。 遅めのランチタイムでも入れそうでしたので、試しに入ってみました。 まぐろ満開セットは大トロ、中トロ、ビンチョウ、赤身、ネギトロ、ゼラチン軍艦、炙り釜トロがセットになっているもの。鮪自体普段あまり食べないのですが、2貫づつのっていてシェアしていただきました。炙りのものが好みで、美味しかったので追加注文しました。 回転寿司ではお寿司より必ずお汁物の種類をチェックしてしまうのですが、熱々のお椀ってふっと落ち着けて美味しいと記憶に残りやすいですよね。

伊勢からの帰りに名古屋でひつまぶしを食べに。２日前にこちらでひつまぶしをいただいていたのですが、東京へ戻る前にもう一度食べたいねとなり、過去最短の再訪です。 11時半頃伺うと予約なしでも15分程で入店できました。私は鰻の白焼き定食を。ひつまぶしとは異なる淡白なお味。火入れが程良く、ほろほろと柔らかい鰻の身とと皮のパリッとした食感を堪能しました。副菜の茶碗蒸しも、柔らかく私好みでした。店内も綺麗なので快適です。また食べにきます。 名古屋で新幹線を降りてタクシーでおか冨士さんへ。こちらはお店がオープンした時からご縁があり、何度か東京から足を運んで食べに来ています。 11:30に予約をしていたのですが今回も個室を用意していただいたようで、プライベートな空間でゆったりとお食事をいただくことができました。 はまぐりの逸品料理とお通しの胡瓜のお漬物をいただきながら、ひつまぶしを待ちます。この盛り皿にたっぷりと提供してくださる胡瓜がポリポリと食感よく美味しくておかわりをいただきました。 ひつまぶしは蓋を開けるとわぁ〜っ！と思わず声が漏れてしまいます。鰻とタレとお米のバランスを自分好みでお茶碗によそっていただきます。個人的に鰻をいただくときは濃い味が好みなので、お出汁をかけるとタレの味が薄くなるのがなんだかで、お口直しのお汁物としてお椀で飲んでしまうことが多いです。山葵はお茶漬けでなくとも鰻にのせて風味をプラスしていただくのが好きです。

カウンターでいただく日本料理屋、恵比寿CRAFTで夜のコースをいただきました。春の時期でホタルイカの天麩羅が美味しく追加でいただくことに。 お肉のサンドイッチが乗った焼き物のうつわだけ、アバンギャルドなテイストで、正統派のうつわ使いから急にNYのブルックリンに飛んで遊んでいるかのような印象を受けました。 丁寧に構成された一皿、一碗は料理人が素材に手を加える事で美味しくなっているようで、次のお料理が楽しみになります。

備忘録です。京都にいくつかあるAWOMBさんの新店ができるだびに企画やコンセプトが好きで伺っていました。 甘味のマスカルポーネとあんみつ。 高台寺のお庭と苔がモチーフらしく、聳え立つ５センチほどの高さでした。ネネ様もびっくりしはりますね。 石畳のモチーフのあんみつは、お上品な佇まいで目で楽しませてくださいました。 備忘録。AWOMB祇園八坂のお昼はお茶碗で具材を合わせて食べるスタイル。果物とお魚が沢山のお膳でビジュアルで琴線に触れる繊細な盛り付けが目で見て楽しめました。 特に印象に残ったのは鱧と松茸の土瓶蒸し。 緑のお椀は茶蕎麦ではなくなんと緑茶の錦糸卵。 ユニークであり、美味しかったです。 本店の烏丸は海苔で巻き巻きするスタイルですが こちらの祇園八坂店はお座敷でのんびりできて スロウな時間が流れる良い場所でした。

尾道で牡蠣を食べたいなら候補にあがるお店のひとつです。