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いいお店です。
2019/05訪問
1回
こういうお店はいいですね
2018/05訪問
1回
なるほど
2019/02訪問
1回
隠岐の岩牡蠣、やば旨っ!! このクオリティーが出せるお店が、大社の前にあるのはすごいよ!!
2016/06訪問
1回
とあるビルの地下へと続く階段。怪しい。。。。 しかし、降りてみると確かに3色の看板、そして開いたま
2016/05訪問
1回
1Fテラス席でコース料理にしました。 ビギナー、コア(辛い)、ヘルシーそれぞれ2人前ずつ。 かなりの量です。辛いのはなかなかです。 ビギナーコースのトムヤムクン、おかゆ。コアコースの空心菜炒め、ソムタム。 ヘルシーコースの魚の甘辛ソースかけが良かった。 残りを持ち帰らせてくれるので、すごくいいです。 飲み放題にするとタイのお酒が飲めないので、飲み物は個別。 チャーンビール久しぶり過ぎました。 タイ米焼酎のモンシャン、旨いですね。 またお願いします。 中央公園前にあるタイ料理店。 いろいろ受賞歴のある、有名なお店です。 いかにもアジアの高級料理店っぽい装飾。照明はやや暗めで、雰囲気出てます。 入口をくぐると、販売物品も並んでいます。 まさに、タイにいざなわれているような感覚。 今回はランチのセットからガパオランチを選びました。 バジルと唐辛子を混ぜた挽肉、タイ米、目玉焼き。 これにスープ(麺入り)、サラダ(ピンクのドレッシングがかかっている)、 そして小さな寒天のようなスイーツ。 これで990円。 美味しいですね。挽肉は、ちょい辛の食べやすい味。 つゆも米が水浸しにならない、適度な量です。 目玉焼きは、、黄身が溶け出すか出さないかの微妙な硬さ。 これがこの料理には、合う気がします。 スープには、いわゆるラーメンとフォーの2種類入っていたけど、混入? サラダのピンク色のソースは、初めての味でした。 スイーツ、意外に旨い。 食後のコーヒー1杯無料サービスでいただきました。 僕にとってはガパオなどは、もっと安く、適当な衛生具合のお店でかき込むもの、 というイメージでしたが、中華にもランクがあるように、こういうところでタイ料理 をいただくのも悪くないなと思いました。そう考えると、コスパもよいですね。 いろいろメニューもあるので、機会をみて再訪します!
2020/09訪問
2回
雨の中、倉敷インターから国道429号線を走る。 いろんなチェーン店が集まる平田界隈に「およべ」の倉敷店はある。 去年の年末に接客で感動した「一風堂」の隣だ。 「およべ」は言うまでもなく岡山ではかなり有名なうどん店。 恥ずかしながら今回が初入店である。果たして、どんな出会いになるのか!? カウンター席も結構広々としたスペースが取れる。 店員さんはフロアを忙しく歩いているが、注文はその人たちに声をかけるシステム。 決してスーパーフレンドリーではないけれど、待たせたり無視したりはされない。 やっぱり人気のある店はこういうところが違う。スムーズに注文が通る。 その注文だが、メニューブックを吟味し、まずは、「およべの名物」の中に列記された 「いなか(冷)」をチョイス。隣のページに合った「半カレー丼」を併せてお願いした。 5分くらいでまずは「半カレー丼」が登場。 器が「半」にしては大きい気がしたが、カレーに埋まる米飯の量は確かにハーフっぽい。 うどん屋そば屋系の和風だしてとろみの少ないカレーがその米飯をすっぽりと覆い隠す。 具は玉ねぎと油揚げが目立つ。やはりだしの旨味が際立っている。 カレーライスではない、カレー丼。これはいい味だ。 数口食べたところでうどんのお出ましだ。 中央にそびえる大根おろし。温泉卵、ちくわ天ぷら、カボチャ天ぷら、 かまぼこ、卵焼き、しいたけ、ネギ。よいバランスでうどんに載せられている。 うどんのつゆは自分でかける。まずは控えめにして、ゆるゆると食べていこう。 温泉卵を溶きつつうどんに絡め、大根おろしも崩していく。そして麺を吸い上げる。 おお、このツヤ。そしてコシッ! おお、これがおよべのうどんかあぁぁ。 ちくわの天ぷらが十分熱を保っていてまた旨い。 「いなか」と名付けられた素朴な具たちも、それぞれがしっかりと味を作り出していると思った。 海老とか肉とか、そんなものがなくても十分旨いのである。 満足して支払いを済ませ、店を出た。雨は上がっていた。
2024/05訪問
1回
鴨方の名を冠するすし、うどん中心のお店である。 国道二号線沿いにあり、すぐそばにラーメン店や焼き肉屋(ここはグループ店)が集う。 いうなればこのエリアの飲食店は、ここを中心に広がっている。 「ケイコーポレーション」さんはこのあたりでは評判の良い カニの「甲羅」、寿司の「いわ栄」も手掛けているので、 この地域の和食を支える企業だと思っていいだろう。 で、その総本山的なこちらの「かもがた亭 本店」をついに利用した。 イメージ的には昔からある大型和食レストラン。 おひとり様であったが4人掛けのテーブルを案内いただき、広々と使うことができた。 今回は「ぷりぷり海老の天丼」に+100円でみそ汁をミニうどんに変更。 うどんは温かいものと冷やしぶっかけを選べるとのことで、冷やしをお願いした。 注文は呼び出しボタンで口頭。スタイルが昔ながらであり、年配の方や子供連れには やりやすいなあ、と実感する。 昼時で結構盛況だったが、数分で運んでいただいた。 天丼はさすが、海老を名前に付けているだけあって、 海老が三本。これにインゲン二本、茄子、さつま芋一個ずつ。 米飯はやや少なめに感じたので、うどんを付けて正解だろう。 天つゆは別の器に入っていて、自分で調節。これ、いいよね。 まずはインゲンを齧る。てんぷらはサクサク、というまでではないものの、 素材の味を包み込んだ衣がしっとりと口に馴染んで食べやすい。 あ、これは美味しいぞ。素直にそう思える味わいだ。 米飯をちょっと食べてからうどんへと目を移した。 うどんはネギ、刻み海苔、天かすのシンプルトッピングでつゆ入り。 コシのつよい讃岐風でありながらもっちり感もしっかり持っている。 これぞ、かもがた亭自慢のうどんであろう。 その後、海老、さつま芋、いんげん二本目、海老二本目、茄子、海老三本目と順に堪能。 海老は小ぶりながらも確かにぷりぷりとした食感を保っていた。 ああ、これでこの値段なんて、贅沢すぎる。鴨方の人が羨ましい。 そう思いながら店をあとにした。
2024/05訪問
1回
北口のオアシスか!?
2023/03訪問
1回
昼ごはん 豚さん元気で 頑張ろう