賢拳派さんの行った（口コミ）お店一覧

白髪ねぎ味噌を食べました。 札幌に来たぞ！と思わせてくれる味です。

STAY　HOME下の出前。 炒飯、餃子、レバニラ炒め。 炒飯は我が家では大変な人気です。 パラパラ系、具材は小さいですが豊富。 餃子は、ちょっとくっついちゃったな。出前だから仕方ない。 レバニラ炒め、僕は今回これを推します。 良いコクです。旨い。

久しぶりの利用です。 ちゃんぽんと浜松餃子（６個）をいただきました。 取り放題の辛もやしがすごく良いです。高菜はまあまあ。 浜松餃子は、本場を知りませんが、中華の点心にありそうなもっちり系。 理想の焼き餃子ではなかったですが、これはこれであり。 妻や子は好きなようでした。 ちゃんぽんは、インパクト不足も、しっかり野菜を取る向きには正解のメニュー。 味も適度で、おそらくみんなが美味しくいただける安心タイプ。 もちろ麺は太めです。

きれいになって、初めてです。

筑豊ラーメン　水攻めの城に進出してます

冷やしも8番！

橋のそば、頑張れ、ラーメン店！

味で勝負の平成版

つけ麺のお店から、博多とんこつのお店へ。場所柄、ラーメン系が入りやすいのかな。 改装して、清潔感が出ていました。 床がぬるっとしていない。 アルコール消毒はありますが、あまり利用されている印象無し。 食券機ですが、スーパーのセルフレジみたいでちょっと複雑。 店員さんが横について指導してくれますが、自動化の意味は？ 接触対策なのかな。 とんこつラーメンを、〇龍と称してタレやトッピングで区別。 全部載せ感のあった「玉龍」を選んでみました。 付け合わせに、鶏唐揚げ。これで1,000円超えちゃった。。 高菜や紅生姜はセルフで。大蒜もそのコーナーにあります。 高菜をたっぷり取れるのはうれしい。 ちょっと小刻みで乾いた感じがありましたが、味はまずまず。 数分で届けていただいた玉龍。 白い豚骨スープに辛みそ仕立ての挽肉、板海苔、卵半分、 細身のもやし、キクラゲなどが見えます。 ネギは青ネギ刻みです。 麺は当然の細麺。見るからに替玉を前提としていますねえ。 挽肉さらい用の穴あきレンゲもあって、サービス精神あり。 テーブル設置のゴマを振り掛け、いただきます。 麺はバリカタにしましたが、ちょっとやわ目。 スープは辛みそ挽肉込みですが、そんなにしつこくない。 でもクリーミーすぎない。これは、家族向けの優しい感じですね。 スープは、麺によくのってきます。 唐揚げが3個やってきました。塩付き。 まあ、普通でした。 そしてラーメンに戻ります。 順調に食べ進めますが、板状の焼き海苔ってどのタイミングで食べようか？ 家系ラーメンを若い頃沢山食べました。 定番の海苔、溶けださないタイミングで崩さず食らってきましたが、 実は悩みどころで。。 替玉の誘惑に打ち勝って、店を後にしました。

スーパー横にある食堂。もとコンビニのような外観。 トレーをもって、おかずを取っていくセルフスタイルですが、 先に進むと、定食メニューもまずまずの種類を用意してくれているようです。 なので70円のキムチ以外は、おかずを戻して、 チキンカツ定食600円を注文しました。 〇〇食堂さんや、うどんチェーンのように、 その先で支払いかと思えばさにあらず。 プラスチックに「チキンカツ定食」と書いたものをトレーに載せ、 右折を2回して、テーブルに。 数分後に運ばれてきました。 2-3口サイズのチキンカツ4個と生野菜が載った皿。 やや小ぶりな米飯、大根漬物、味噌汁、小鉢。 小鉢は内容を忘れましたが、家庭料理的なものでした。 あと、ふりかけがついてきたのですが、これは使いませんでした。 味は、まあ普通でした。気軽に使えそうな雰囲気です。 後ほど伝票をテーブルに置かれ、それを持ってレジへ。 あまりセルフ感がありませんでした。

久々の初訪問ラーメン店。 で、匠系列で初めて塩ラーメンを注文。食券制。 座席は1-2個間隔を空けて案内されました。 塩ラーメン、すっきりした味わいです。 胡椒が欲しくなる、懐かしめの味。 チャーシューはあまり厚くはないですが、時々見かけるペラペラではないのでGoo。 替え玉やサイドメニューを注文していないと言い訳し、 スープ全飲みでした。 塩をたべたくなったら、匠にします。

芦田川を、海から駅に向かう幹線道路沿い。 ラーメン屋さんは両サイドに点在していますので、結構ライバル多し、ですね。 そんな中で尾道ラーメン竜ちゃん。 ちょっと見かけは古いですが、わざとらしくなくて良いです。 店内にブリキ（？）のウルトラマンとバルタン星人(他のコメントを読むに、こっちは小さいウルトラマンだったか？？)がいます。 尾道ラーメンの看板ですが、塩と味噌も提供しているようです。 塩は瀬戸内のレモンが使われているようで、これは試してみたいところ。 ですが、初回は尾道ラーメン（普通盛）とギョーザ。 合わせて1,000円しないです。 お店はテーブル席４つくらいとカウンター。相席も結構普通にお願いされてます。 厨房1、フロア1。家族経営でしょう。 尾道ラーメンはシンプルな見栄えで、背脂、チャーシュー2、ネギ、メンマ。 スープは結構あっさり。昔の東京醤油ラーメンを思い出します。 背脂は角切り。普段、尾道ラーメンでは胡椒を使いませんが、ここは胡椒投入。 麺はちょっと白が強い平板。ヤワ目です。チャーシューは薄いですが、歯ごたえアリ。 メンマは特に感想なし。 昼の忙しい時間で、客の出入りが多いです。 でも、ラーメン半分以上食べてようやくギョーザ到着はちょっと寂しかった。。。 でもそのギョーザは程よい焼き加減と、大きさ。皮はわずかにもっちり感。 餡はそんなにジューシーではないですが、なかなか良いと思いました。 一皿6個だったかな？ その後、ラーメンスープが減ってきた際に、鰹節？煮干？の味が強くなってきました。 これは、、、また確かめたいと思います。

営業継続！

映画の後の一杯か！

醤油ラーメンの基本形

家系チェーン

味の蔵ですね。

もう入れ替わってしまった角地。 前回のお店には行けなかったので、今回は早めに、、、、 訪問時、カウンターに2名。昼ビールやってますね。いいなあ。 これから仕事なので、それは我慢して。 海老辛中華そば＋唐揚げセット。 器がでかい印象でしたが、深さがそれほどでもないので、ドカ盛ではありません。 基本が尾道ラーメン、ということでやや平べったいうっすら黄色い定番の麺。 歯ごたえもなじみのそれ。 背脂も適度です。 このメニューはそれに加え、海老出汁に唐辛子。 海老が弱くなるので、僕にはうれしい（なぜ頼む？） 人参とカイワレ大根が生で載っているんですね。面白い。 チャーシューは薄めですがやわらかくていい味です。 卵も黄身がとろっと出る塩梅。 総合的には、程よい具合。 子どもが頼んだ中華そばは、大葉をペーストしたものがかかっていて、 ちょっと変わった味に仕上がっていました。 ついてきた米飯は少な目で、メタ坊的には〇。 唐揚げ２個と中華麺に載せてあった人参カイワレ＋キャベツ。 この唐揚げ、衣も下味も旨いと思いました。 子どもも気に入ったようで、５個入り一皿追加してしまいました。。。。 ということで、唐揚げ目的に再訪ありだと思います。 唐揚げ丼もあるようです。 厳しいご時世ですが、続きますように！ それにしても近頃、餃子を提供しないラーメン屋さんが増えたなあ。。。。

福山店は、郊外型ショッピングセンター敷地内にありました。 この猛暑では、冷たいつけ麺という選択が良いですね。 12時少し前で並ばずに入れました。 出るときには、列が少し。一応の距離を取るようなシールが足元にあります。 カウンターに案内されました。隣との衝立はなし。 厨房内部とはビニールシートで隔てられていたように思います。 注文は廣島つけ麺並、汁は10倍（辛さ）、餃子セットです。 餃子は4個。皮をもう少ししっかり焼いてほしかったけど、味はまずまず。 おむすびがつきましたが、ホカホカご飯なので形が不安定。韓国のりはよかった。 さて、メインのつけ麺ですが、青ネギ、キュウリ、キャベツとチャーシュー2枚。 辛さはまずまずで満足。味は、ちょっと酸味も交じり、暑い中で求めていた感覚。 汁を飲み切る心配があまりないので、塩分は控えめにできそうです。 厨房の中が割と和やかで、ラーメン屋バイト時代を少し懐かしむことができました(笑)。