賢拳派さんの行った（口コミ）お店一覧

やっぱりモスだよ。

朝早くこのあたりに来ても、食べるところは、、、、 7時開店はマクドナルドのみ。並びのサンドイッチは8時、チキンは10時かあ。。。 ということでマクドナルド。 7時ちょうどまで店の前で警備員さんとにらめっこしてました(笑)。 昔からあるソーセージエッグマフィンとサラダ、ホットコーヒー。 十分なんですが、ソーセージエッグマフィンは10年前よりおいしい気がする。 サラダの、古い色をしているキャベツ、というのは変わらず。 ただドレッシング不要とか、言いやすくなったよね。 コーヒーも昔、味の刷新を図って以降は、それなりにおいしい。 まあコーヒーチェーンには及ばない（勝ってはいけない）。ですがこれで500円はやっぱり価格破壊だよ。そしてマクドナルドのごみ分別には昔から感心してます。家では分別しない人も、マクドナルドではするよね？？

ゆめタウンになって初めて行きました。 年末抽選会の影響もあって、お客さん多いですね。 その中で、モスも注文までに並ぶ必要がありました。 味やサービスは、他のモスと勿論同じ。 つまり文句なし！ チキンバーガースパイシーを単品で。 マスタードでスパイシー、ということですね。 コンビニのスパイシーチキンとは、ここが違う。 主婦パートが多いと思われるモスは、学生バイトの多い他チェーンよりも安心できます。

美味しい人気店のバーガー

モスライスバーガー海老天めんたい味

なんとなく場末感のある階段を登って入るカフェ。 店内は光が入って明るい印象ですが、 昔のおもちゃやテーブルゲーム、ダーツ機などが並んでいて、 趣味を感じるものでした。 カウンターは木目のおしゃれなスタイルで、その他は寛げそうな深めのソファ―。 アクリル板はありません。 ちゃちゃっと済ますのではなく、長居することを目的に利用してほしいのかなあ、という空気。 ランチメニューはトーストサンド。 何種類か選べますが、カツサンドにしました。 フライドポテトとドリンクがついて1,000円。 アイスコーヒーから運ばれてきました。 ここは、コーヒー店ではないです。 その後、ポテトとトーストサンドが1つのトレイでやってきました。 ポテトは小ぶりでパセリと塩が塗されています。しっとり系。 メインのカツサンドのカツはボリュームがあります。 パンは、食パンを半分に切って挟むので、1枚分ですね。 その他、野菜と目玉焼き（黄身が溶け出る具合）が挟んであります。 カツは、ロースですかね。食べ始めは、歯で噛み切りやすく好印象でしたが、 予想した通りやがて脂身がやってきます。 ここをしっかり、きれいに噛み切るのが難しい。 歯で引っ張る形になるので、最後に崩れてしまい、手が汚れました。 そういうものだと思って覚悟して食べましょう。 カツの味は、サンドイッチのそれとすれば、なかなかいいと思いました。

琵琶湖畔のイオンモール。三階のフードコートは大盛況。 帰りの渋滞が心配なので、行列の短い店を狙った。 ああ、マックですね。。。。 ビニールシート越しに若い女性店員と対するが、声が聞こえない！ そんななか、四月からの新メニュー「シン・タツタ　宮崎名物チキン南蛮タルタル」を選択。 セットのマックフライポテトは、Mが復活していた。 ドリンクはコカ・コーラ。メタボ中年のたしなみとして、サラダもつけておく。 さて、チキン南蛮。 チキンそのものは、名前で分かる通り、「チキン・タツタ」と共通なのだろう。 ということで、上にタルタルソース、下に黒酢ソースがあって、バンズで挟み込んでいる様相。 この酢を使わずにチキン南蛮を名乗るケースが散見されるいい加減な世の中にあって、 マクドナルドがこのような商品を出してくれたことには大きな意義があるように思った。 もちろん、ソースを塗るのではなく、酢に浸してほしいのだが、そこはまあ、手間がね。 と納得する。 その分、竜田揚げのサクッとした食感が残っており、 定番メニューのファンにも受け入れやすいのではないかと考えた。 ポテトは子どもに一部献上したが、十分な満腹感を得ることができた。 さあ、地元へ帰ろう。

雨宿り

クオリティ高いぞ、店もバーガーも！

それでも頑張るマクドナルド

とびきり赤ワイン＆ビネガー国産燻し豚ロースとチーズ

ごはんバーガー「ごはんてりやき」