賢拳派さんの行った(口コミ)お店一覧

食い処探訪(BY 賢拳派)

メッセージを送る

エリアから探す

岡山県

開く

エリアから探す

すべて 岡山県

閉じる

行ったお店

「岡山県」「天ぷら」で検索しました。

これらの口コミは、訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。詳しくはこちら

15 件を表示 5

たぬき屋

うどん WEST 百名店 2024 選出店

食べログ うどん WEST 百名店 2024 選出店

たぬき屋

大元、清輝橋、東中央町/うどん、天ぷら、おにぎり

3.67

320

-

~¥999

定休日
木曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

手打うどんたぐち

鴨方/うどん、天ぷら

3.51

200

-

~¥999

定休日
木曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:3.7

ビジュアルに頼る必要がない旨さ

2023/12訪問

1回

かもがた亭 本店

鴨方/うどん、天ぷら、日本料理

3.19

19

-

¥1,000~¥1,999

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:3.6

鴨方の名を冠するすし、うどん中心のお店である。 国道二号線沿いにあり、すぐそばにラーメン店や焼き肉屋(ここはグループ店)が集う。 いうなればこのエリアの飲食店は、ここを中心に広がっている。 「ケイコーポレーション」さんはこのあたりでは評判の良い カニの「甲羅」、寿司の「いわ栄」も手掛けているので、 この地域の和食を支える企業だと思っていいだろう。 で、その総本山的なこちらの「かもがた亭 本店」をついに利用した。 イメージ的には昔からある大型和食レストラン。 おひとり様であったが4人掛けのテーブルを案内いただき、広々と使うことができた。 今回は「ぷりぷり海老の天丼」に+100円でみそ汁をミニうどんに変更。 うどんは温かいものと冷やしぶっかけを選べるとのことで、冷やしをお願いした。 注文は呼び出しボタンで口頭。スタイルが昔ながらであり、年配の方や子供連れには やりやすいなあ、と実感する。 昼時で結構盛況だったが、数分で運んでいただいた。 天丼はさすが、海老を名前に付けているだけあって、 海老が三本。これにインゲン二本、茄子、さつま芋一個ずつ。 米飯はやや少なめに感じたので、うどんを付けて正解だろう。 天つゆは別の器に入っていて、自分で調節。これ、いいよね。 まずはインゲンを齧る。てんぷらはサクサク、というまでではないものの、 素材の味を包み込んだ衣がしっとりと口に馴染んで食べやすい。 あ、これは美味しいぞ。素直にそう思える味わいだ。 米飯をちょっと食べてからうどんへと目を移した。 うどんはネギ、刻み海苔、天かすのシンプルトッピングでつゆ入り。 コシのつよい讃岐風でありながらもっちり感もしっかり持っている。 これぞ、かもがた亭自慢のうどんであろう。 その後、海老、さつま芋、いんげん二本目、海老二本目、茄子、海老三本目と順に堪能。 海老は小ぶりながらも確かにぷりぷりとした食感を保っていた。 ああ、これでこの値段なんて、贅沢すぎる。鴨方の人が羨ましい。 そう思いながら店をあとにした。

2024/05訪問

1回

ぼっこうそば水仙亭 本店

法界院、備前三門、岡山/そば、天ぷら、天丼

3.17

28

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

定休日
月曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

天麩羅 えびのや さんすて岡山店

岡山、岡山駅前、西川緑道公園/天ぷら、天丼

3.10

57

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

定休日
-

昼の点数:3.5

岡山のさんすて一階にある天麩羅のお店。 天麩羅を表に掲げるのは高級店、というイメージもあるのだけど さんすてに入ってくるようなチェーン店にはもちろん当てはまらない。 が、チェーン店を侮ってはいけないことは僕自身もよく分かっているつもりだ。 「えびのや」は「まいどおおきに食堂」の「フジオフードグループ」が展開している。 チェーンの良さもありつつの温かみ。これだろう。 さて、昼の用事を終えた僕はさんすてでビールを一杯飲みたかった。 そのビールと一緒に何を食べるか。そこが問題なのだ。 その視点で眺めたとき、「えびのや」が僕の目に留まる。 ディスプレーには岡山の伝統的地ビール「独歩」と天麩羅を合わせたセットがあるではないか! ということで、愛想のよさそうなお姉さんに誘導され、カウンター席へ。 すぐに口頭で注文する。 ビールは天麩羅とご一緒がいいですか? と聞いていただき、 そうですね。と答える僕。 ああ、開放感~ 数分の待ちで一緒に登場です。 「独歩」を手酌しながら天麩羅を眺める。 エビ、カボチャ、茄子、キス(かな? 白身魚)、そして大きくカットされた紅ショウガ。 これらの天婦羅を、大根おろしのはいった天つゆに浸しながらいただくのだ。 ふうう~♪ ごちそうさまでした。

2024/04訪問

1回

ページの先頭へ