「日本料理」で検索しました。
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錦会席
2024/01訪問
1回
手延うどんだよ
2024/01訪問
1回
さかなおいしい イオンのお店
2023/09訪問
1回
隠れ家的な温泉宿
2022/12訪問
1回
近江牛!
2022/05訪問
1回
宍道湖を望む好立地。皆美グループ。 お客さんは結構おられ、地元も観光も利用する感じです。 自分が注文したのは、鰻まぶし。 鯛茶漬けや出雲そばも気になってしまいますが、気分は鰻。 広めの重箱に米飯と鰻。お茶漬けにもできるひつまぶし系ですので、米飯多め。 まずはネギで、そしてお茶漬けは山葵で、とのこと。 おおー、あまり肉厚ではないですが、 骨抜きがきちんとされていて丁寧な感じが伝わります。 旨いな、これ。産地は明記していなかったけど、宍道湖も鰻のお店は多いですよね。 漬物、お吸い物もついています。 そして、家族からおこぼれで蕎麦が。うう、これも美味しいですね。
2021/05訪問
1回
松永駅北口にある寿司屋。 カウンターも座敷もあります。 今回は奥の座敷を使わせていただきました。 メニューは魚、寿司の他に、肉・野菜の炒め物なども用意されています。 寿司に自信のある居酒屋という解釈がいいかもしれませんが、 お酒の種類は豊富ではありません。 さて、上握り、鯖寿司、細巻き(キュウリ、かんぴょう)刺身盛合せ、天ぷら盛り合わせ、 玉子焼き、豆腐サラダ、砂ずり(鉄板焼き)、かもねぎ(鉄板焼き)、 鶏野菜炒め(柚子胡椒付き)、ゲソ天ぷら、小イワシ天ぷら。 追加で野菜天、もういちど玉子焼き、細巻き(かんぴょう、お新香、エビマヨ)、 月見うどん、ウニ手巻き寿司。 食い過ぎましたが、お得! 天ぷらはサクサク感が足りないものの、味は十分です。 刺身系は特においしかった。鯖寿司、時価って書いてありましたが、激旨です。 日本酒がなかなか出てこなかったことがちょっと残念でしたが、 料理には大きく満足できました。
2020/08訪問
1回
宣言解除第2弾、一人飲みです。 お店の前で、大将に声をかけていただき入店しました。 カウンターとテーブル席。カウンターは、二席ごとに透明なアクリル(?)板で仕切られています。 先客3組、後客2組。きっとまだ以前の賑わいではないんだろうな、と思いつつ。 まずは生ビールと夏野菜サラダ、刺身盛合せ。 お通しは、枝豆とポテトサラダ。枝豆ややしょっぱいですが、ビールが旨くなります。 ポテトサラダは、失礼ながらチープな味ですが、懐かしいスーパーのお惣菜系。 実はうれしかった。 サラダは結構量があり、アスパラ、パプリカ、オクラ、トマトと種類も豊富。 刺身はタコ、サーモン、ハマチ(←?)だと思います。サーモン旨し。 その後、カニ味噌品切れのためイカの塩辛。 お酒は日本酒。おすすめを受けて、天宝一(てんぽういち)と神雷(しんらい)。 神雷は初めていただきました。濃いけど旨い。深みがある気がします。 一緒に和らぎ水です、とお水をいただけるのはうれしいところ。 〆はラーメン屋さんに行こうと思っていたのを変更して、ジャコ炒飯を注文。 手作り感のある味です。 これは人気があるはずですね。
2020/05訪問
1回
久松通り・めだか2号店の2階にあります。 夜も看板に明かりがともっていますが、ちょっとわかりにくいかもしれません。 カウンターに大皿がいくつか並び、おかみさんが仕込み中、という雰囲気。 先客1名は、カウンター席でビールとつまみをやっておられる様子。 僕はテーブル席に通されました。 黒板で案内していただいた定食の中から、かわはぎ煮つけ定食1,200円を選択。 それとアサヒスーパードライ生。 どーんと、 かわはぎ煮つけ、ポテトサラダ、ベーコンと野菜和え、小松菜と思われるお浸し、 、オレンジ、味噌汁、そして米飯と結構なボリューム。 煮つけはしょっぱすぎないうれしい味。肝もちゃんと付いていてよいアクセント。 静かに、しっかり食べられました。 なかなかに満足できる夜定食でした。
2019/12訪問
1回
鴨方の名を冠するすし、うどん中心のお店である。 国道二号線沿いにあり、すぐそばにラーメン店や焼き肉屋(ここはグループ店)が集う。 いうなればこのエリアの飲食店は、ここを中心に広がっている。 「ケイコーポレーション」さんはこのあたりでは評判の良い カニの「甲羅」、寿司の「いわ栄」も手掛けているので、 この地域の和食を支える企業だと思っていいだろう。 で、その総本山的なこちらの「かもがた亭 本店」をついに利用した。 イメージ的には昔からある大型和食レストラン。 おひとり様であったが4人掛けのテーブルを案内いただき、広々と使うことができた。 今回は「ぷりぷり海老の天丼」に+100円でみそ汁をミニうどんに変更。 うどんは温かいものと冷やしぶっかけを選べるとのことで、冷やしをお願いした。 注文は呼び出しボタンで口頭。スタイルが昔ながらであり、年配の方や子供連れには やりやすいなあ、と実感する。 昼時で結構盛況だったが、数分で運んでいただいた。 天丼はさすが、海老を名前に付けているだけあって、 海老が三本。これにインゲン二本、茄子、さつま芋一個ずつ。 米飯はやや少なめに感じたので、うどんを付けて正解だろう。 天つゆは別の器に入っていて、自分で調節。これ、いいよね。 まずはインゲンを齧る。てんぷらはサクサク、というまでではないものの、 素材の味を包み込んだ衣がしっとりと口に馴染んで食べやすい。 あ、これは美味しいぞ。素直にそう思える味わいだ。 米飯をちょっと食べてからうどんへと目を移した。 うどんはネギ、刻み海苔、天かすのシンプルトッピングでつゆ入り。 コシのつよい讃岐風でありながらもっちり感もしっかり持っている。 これぞ、かもがた亭自慢のうどんであろう。 その後、海老、さつま芋、いんげん二本目、海老二本目、茄子、海老三本目と順に堪能。 海老は小ぶりながらも確かにぷりぷりとした食感を保っていた。 ああ、これでこの値段なんて、贅沢すぎる。鴨方の人が羨ましい。 そう思いながら店をあとにした。