「広島県」「ラーメン」「日曜営業」で検索しました。
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欲張らなきゃよかった
2023/05訪問
1回
モダンな外観で、勝負!
2022/11訪問
1回
満腹ですよ
2022/08訪問
1回
映画の後の一杯か!
2022/06訪問
1回
食べログ上で気になっていたお店ですが、ようやく訪問できました。 辛いものが大好物で、初利用の場合でも一番辛いものを注文することがよくあります。 が、今回は、中間だという「ぷかぷからーめん」に。 中間というのは、スープ真っ赤の「カミナリラーメン」と、 普通の色をしている「魚介らーめん」との間、 という意味のようです。 これに唐揚げ3個セット。 ぷかぷからーめんは、やや赤みのある魚介スープ。 1枚浮いているチャーシューが、肉厚で脂身もしっかりあって、旨い。 典型的な灰白色のそれではなく、店で焼いているんだぜ!(未確認)という雰囲気バリバリで 好感が持てます。 麺は細め。硬さは聞かれませんでした。 具としては、メンマや海苔、ネギなど普通。 これは自分のミスですが、海苔に粉のスパイスが隠れていて、 スープを三分の一ほど消費してから混ぜました。 液体が減っているので、味が濃くなるかと思いましたが、それほどでもなかったです。 替え玉も注文できますが、今回はなしで。 唐揚げは、マヨネーズ付き。皮も付いていてパリッと仕上がっています。 これもなかなかうまい。 ああ、これは確かに人気店です。 次は辛いの食べます。 それと二か所の出入り口を、入口と出口それぞれの用途に絞って、 客の流れを一方通行にするという工夫をされています。 レジは入り口側なんですけどね。 また食べに行きたいです。ごちそうさまでした。
2022/03訪問
1回
味の蔵ですね。
2021/09訪問
1回
営業継続!
2021/05訪問
2回
10年ぶりくらいに行きました。 10年空いている、ということは、そういう印象だった、ということですが、 味の記憶もなかったので使ってみることにしました。 その結果、、、、なかなか旨いではないか!という結論。 当時と全く同じ状況は作れないので、比較できませんが。 さて注文は昼定食。 ラーメン、米飯(小)、野菜付き唐揚げ3個、お漬物。 米飯にはふりかけが付いてきます。塩分控えなきゃの僕ですが、 出されたものは、食う(笑)。 ラーメンは差額追加で店内の様々なラーメンに変更できます。 そこで、中辛ラーメンにしていただきました。 スープは赤いですが、そこまで辛くはなく、旨味が出ております。 表面は、白ネギ、青ネギ、もやし、薄いが脂の乗るチャーシュー3枚など。 麺も細麺ではなく唐辛子の破片がしっかりくっついて、食べやすい。 そして野菜は、キャベツメインですが、ドレッシング和えのコールスローのような雰囲気。 (コールスローそのものではないですが) 唐揚げは2-3口サイズ、衣がカラリとしてサクッといけるやつ。好きなタイプ。 しかも読みたいなあ、と思っていた古いマンガが置いてある偶然。 続きを読みにいかないとな!
2021/04訪問
2回
寛ぎラーメン
2021/04訪問
3回
福山東インターを出て南下、ミスタードーナツのある交差点を右に入り、 心を鬼にして豚笑やボントレを通過していこう。 突き当りのような下大目南交差点を左折しすぐ右手に見える「福龍」の文字。 いかにも地元で愛されていそうな外観が何とも言えない町中華(日式)だ。 扉を開けるとカウンター席が目に入る。一人の僕は当然そこに誘導された。 厨房は覗けないような高さになっていて、威勢のよい声をBGMにメニューを眺めた。 定食がいろいろあってちょっと考えたが、やっぱり初回利用はラーメンだ。 ラーメンとみそラーメンがあるようだが、このラーメンはもちろん醤油ベースの尾道風。 そして初回は、と言うからには尾道風で行くしかない。 鶏唐揚げだけ(米飯なし)をつけるセットをCとして用意してくれているのは嬉しい。 老舗らしく餃子のセットがA。なのに鶏唐揚げを選ぶ僕も、時代の流れに乗っているのかも。 待つこと数分で同時に提供していただく。 見栄えはまさに、定番! これはむしろワクワクする♪ 尾道風にしては薄い色のスープは、絶対に胡椒が合うはず。 勝手に手が動き、目の前の白コショウをふりかけていた。 そのコショウをスープに溶かすよう麺やチャーシューを浸し、いざ! 麺は黄色みが少ないが、真っ白でもない。おそらく良い塩梅を目指したものだ。 スープはあっさり目であり、この麺との絡みはとてもいい調和に思えた。 チャーシューは比較的大き目でこれまたどこかで食べたことのある定番な味。 もうこれ、安心感の塊だ。いつの間にか食べに来ているラーメンだね。 メンマは最近のラーメン屋さんより本数多めで嬉しい。 唐揚げはタレとマスタードを添えて提供されている。 マヨネーズはキャベツ用だと思われるが、二種類の味が楽しめると考えることができる。 まあまあ大き目の唐揚げ二個。衣はやわらかい歯触りで肉はアツアツジューシー。 これもラーメンと同じく、嫌いな人がいない味だ。 途中、フロア係さんがお茶を持ってきてくれた。 着席時の水とは別のコップ。 食べ進めてちょうど汗がでているタイミング。 なんだかいいなあ、と思った次第です。 ごちそうさまでした!