「京都府」「中華料理」で検索しました。
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辛いものが好きだけど、食べるとまるでマラソンしたかのようになる汗っかきの自分。故に普段は激辛系は避けているのだが、京都市内にいたこの日は食べて激汗かいた後にランニングすればいいやと割り切り、ランニング姿で日本で三番目に面積が小さい向日市へ。町興し目的で激辛商店街なるものを始めて少し有名になった街と聞き及んでいる。 ということで、KARA-1グランプリで初代チャンピオンになった麒麟園にて担々麺を頂いた。1〜5辛の選択肢があるなかでこのお店がチャンピオンを獲得したときの2辛を選択。確かに辛い。最初にスープをグッと呑んだときには思わずむせそうになったが、しかし旨味もしっかりしているので、辛さに慣れてくると旨味が前面に感じられて美味、難なく10分ほどで完食・完飲。 ドッと汗が出てきたのは言うまでもない・・・
2017/09訪問
1回
町中華ではなく中華料理店