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食べログ ステーキ・鉄板焼き WEST 百名店 2024 選出店
旭橋、県庁前、壺川/ステーキ、食堂、洋食
2018/08訪問
1回
趣のある街のお洒落な地元カレー 移住してから、色々な知り合いから薦められていたものの、ずーっと来れず仕舞いのままに時は過ぎ…。 初めて、スープを口にした瞬間に、こんな出会いのチャンスを先送りにしていた自分に大後悔。 北海道にも美味しいスープカレー屋さんはあるけれど、スパイス使いが絶妙なうえに、沖縄ならではの黒糖、ウコンも入って、コクのある、まさに、うちなーのスープカレーでありました。 店内もカフェというか、落ち着いた感じにまとめられていて、ゆっくりと食事を楽しめる雰囲気もGOODでした。 今日はグリルドチキンカレーとミックスチーズナンをいただきましたが、次回はキーマ系をチョイスしたいと思ってます。 ちなみに、スタッフさんの人柄あふれるホスピタリティも! エイプリル・フールの投稿だけど、嘘じゃないよー。
2022/04訪問
1回
梅雨の晴れ間に、近くまで仕事で行ったら、営業されてたので入りました。色々な沖縄そば、ソーキそばがあり、ラーメン同様に好みが分かれるところであるかと思います。 沖縄のそばの出汁は、鰹、豚骨、昆布、鳥といったのが定番で、組み合わせ、バランスが店の特徴だというのが個人的な意見です。 我部祖河は、実は、初めてなので、他のお店は知らないですが、こちらは、鰹&豚骨で、豚骨強めのバランスが凄く気に入ってしまいました。鰹強めのあっさりも良いですが、今日の天気と体調的には、豚骨ラーメンを思わせる味に❤️でありました。
2021/05訪問
1回
ステーキ、ハンバーガー、チリコン、タコス、タコライス…、この手のカテゴリーは、沖縄だとステーキハウスという呼び方をすることのほうが多いような気もしますが、ジョージさんは、88さんとかと違って、ゴーヤチャンプルーも沖縄そばも無いので、やっぱり、洋食屋さん、レストランという呼び方になるんでしょうか。。 ジャッキーさんや88さんに行って、タコスだけ、というオーダーは気が引けてしまいますが、ジョージさんなら気軽にチリコンとタコス、それに、オリオン生をカジュアルに楽しめるのが最高ですね。
2020/10訪問
1回
イタリアンも美味しい! 寿司バーなのになぜ?と思われるでしょう。実は、もう3度目の来店となるのですが、前回のときに、イタリアンも始めるという話しをお聞きして、来店しました。 興味の先は、繊細なお寿司に対して、どんな味を楽しませてくれるのかというもの一点でしたが、なるほど!という結論だったことを先に書いてしまいます。 コーンクリームコロッケは衣がカタめのサックサックで中はトロ〜のクリームで、衣にのせて食べると相性バツグン。ミスジのステーキも柔らかくて、バルサミコを基調にしたソースの相性がこちらもバツグン! パスタも種類豊富で悩みましたが、カルボナーラとペペロンチーノの2品をチョイス。どちらも、当然ながら、で、ニンニクもほどよく辛さおさえめ、トロっとクリームと黒胡椒のバランスもグッドで、パスタの量を減らしてもらったので、ペロッと完食させていただきました! 親子で訪れて、子どもたちは洋食というのもアリだと思います。 南国=大味は偏見! 沖縄で⁉︎というのが率直な感想ですね。かなりの頻度で沖縄に訪れていた割には、食の出会いが浅かったということを改めて反省させられてしまった出会いでした。お通し、お造り、焼き物、揚げ物、握り、デザートに至るまで、ホントに、この料金で良いの?という完璧な流れと素材、味、どれも不協和音のない見事なコンビネーションに、目からウロコの連続でした。辻という、旅行者には馴染みのない場所ですが、ぜひ、二人の料理を味わってみて下さい。宣伝する気はさらさら無いですが、この状況で頑張ってる本物に出会えるお店ですよ。 コースのみの5千円でしたが、そうそう、東京でも出会えませんよ。
2020/11訪問
2回
2019/03訪問
1回
Tボーン・ステーキは食べ応えバツグン!!
2018/05訪問
1回
沖縄といえば、てびち! 松山といえば、ですね! スタートが遅い松山のメインストリートで早い時間から飲める名店として、安心の一軒ですよね。 プルプルのてびちの煮付けももちろんですが、様々な味変が楽しめる焼きてびちが楽しめるのが何よりもうれしい! 定番の各種チャンプルーから島らっきょ、もずく、島豆腐、あぐー、ポーク玉子、島まーすのおにぎりまでハズレなし!
2022/11訪問
1回
ビールのアテもナイスなビアハウス クラフトビールとフライドチキンを愉しみたいと思ったら、迷わず来るのが久茂地のBAKUさん。今宵は、宮古島マイクロブルワリーさんの県産のたんかんを使用した、その名もズバリのたんかんヴァイツェンでスタート。クリスピーなチキンも大好きですが、フィッシュ&チップスも大好物だし、なすと寿司ガリを合わせた逸品やらメンチカツやらソーセージやらと…、いつも悩んでしまいます。 続く一杯に選んだのは、モルトの風味が豊かで、副原料に枇杷茶を使用しているという興味深さから、鹿児島県の城山ブルワリーさんのアイリッシュドエール。 色味が確かに枇杷茶っぽいかなぁと思いつつ、グビグビと美味しくいただきました
2022/09訪問
2回
久茂地で今宵の一杯 バー ザ オーセンティック 坂梨さんでゆったりタイムを満喫。正統派という呼び名に相応しい佇まいとホスピタリティの一軒。マティーニのシェイクをロックでいただいた後、デュワーズ 25年と初のご対面。まろやかな甘い香りと40種以上の様々なウィスキーがブレンドされているのに見事に調和した味わい。お酒って、奥が深いですけど、坂梨さんのような懐の深いバーで楽しむお酒と時間もたまらない一興です。
2022/03訪問
1回
国際通りのふわふわ焼き鳥
2022/11訪問
3回
リピートする人が多いワケ 国際通りからすぐの土香るさんには、泡盛の知識がとーっても豊富なソムリエさんがいるのです。繊細なお出汁の料理も楽しみなお店ですが、彼のオススメの泡盛とその泡盛のストーリーを聞くのも楽しみなお店なのです。 今宵は、久米仙酒造さんの米樽からスタート。厳密には泡盛ではなく、リキュール。樽で熟成されて琥珀色となった場合、酒税法的に光の透過度によっては泡盛とは認定されないそうです。ただ、そのままでは何のカテゴリーにも属せないということで、食物繊維を少しプラスしてリキュールとしたとのこと。 口あたりはすごくまろやかで、泡盛というよりもウィスキーな風味と喉ごしでした。山崎みたいで、山崎よりも飲みやすいと思ってしまいました。 といったストーリーを聞きながら、見た目も味付けも繊細なお料理を愉しむ。こんなスタイルの沖縄ナイトも一興ですよね。 ちなみに、米樽はどこぞの国の方に全部買い占められてしまったので、今は市場には出回っていないそうです。なので、ご興味のある方はぜひ土香るさんにいらしてみては。 今日は初めてコース料理にトライしましたが、突出し、ジーマミー豆腐、お造り、島ニンジンのチャンプルー、そして、メインのきびまる豚のセイロ蒸し、締めのご飯のトンファン(豚飯/ジューシーのお茶漬け)、さらに、デザートの揚げたてサーターアンダギーまで、どれもジョートーでありました。 リピートする人が多い理由がいっぱいで、いつ来ても楽しいお店ですね。 沖縄食べ歩きは https://www.instagram.com/let.us.okinawa 祝再開です! 国際通りのJALシティ那覇の斜め向かいの道を入ってすぐの「土香る」さん。コロナ禍、ずっと休業されていましたが、遂に再開とお聞きして早速お邪魔しました。 アカマチのマース煮、旬のチデークニ(島にんじん)のイリチーにキビまる豚のステーキを素敵な器でガッツリいただきました。 泡盛ソムリエさんのオススメの泡盛が楽しめ、毎回、新しい発見があるのも嬉しいです。今回は、南都酒造のハブ酒、億万長蛇のソーダ割はジンジャーエールのような飲み口で美味しいことを発見。(名前がエグいので敬遠してました) 上品な味付けの沖縄料理の逸品が楽しめる素敵なお店なので、コロナが再燃しないことを祈ります。