「岐阜県」で検索しました。
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猪の頭の骨でとったスープに猪肉のチャーシューを合わせたジビエラーメン
2018/08訪問
1回
人気洋食店の本気ラーメン『O火ラー』、12/4 は飛騨豚のコンソメ中華そば
2018/12訪問
3回
ハンバーガーという飛騨牛の食べ方。欧米からの旅行者が多い店内は異国情緒たっぷりです。
2018/07訪問
1回
6月19日(火)11時頃に訪問。 郡上市と高山市の間くらいにある荘川地区は蕎麦が有名だそうです。このお店は、蕎麦もとんかつも自慢のお店らしいんですが、古民家を改築したように見える店内はいかにも高山っぽい影があります。 ご主人は以前、岐阜県の『とんかつや』さんで修行されたそうで期待が膨らみますが、ふと食べログで『とんかつや』さんを検索すると、思ったほど点数が高くなくて、驚きます。。。(^_^;) たまに、食べログの点数って、なんでだろ?と思う事があります。。。 まず郷土料理の『どぶ汁』と漬物、きのこのマリネが配膳されましたが、『どぶ汁』は固まる前の豆腐を飲んでいる感覚で、いい意味で期待を裏切られる優しさです。しばらくして、ざるそばが配膳されて、一口塩で食べてみます。二刀流には批判的なスタンスでお店に来ましたが、きちんと蕎麦の香りが鼻に抜けます。蕎麦切りは力強くモチモチ感もあって、福井県の『けんぞうそば』が連想されます。そばつゆの好みは人それぞれだと思いますが、僕個人はもっと鰹出汁の香りが前面にでて、キリッと濃口の方が好きだと思いました。 『ロースとんかつ』は端っこがひゅっととんがってるフォルムは『とんかつや』さんを彷彿させます。衣は薄く均一で肉の表面にピッタリ貼り付いています。端っこの部分をまず塩で食べてみます。透明になる加減に火入れをされた脂身が口に含むと弾けるように、ジュワッと肉汁に変わります。サクッと軽く揚げられた衣は肉の旨味を閉じ込めつつ、食感のアクセントになっています。揚げ油が新しいせいか、衣にココナッツのような香ばしさを感じるのは『とんかつや』に似ていると思いました。 ここはお蕎麦よりとんかつのお店なのかも。。。 ちなみにお蕎麦ととんかつのマリアージュですが、、、軽くサクッと揚げられたとんかつをぼってり重く台無しにする味噌ダレはもちろん、、、とんかつソースも味が濃過ぎて蕎麦には合わない気がします。。。
2018/06訪問
1回
2017/03訪問
1回
高山市街地を見晴らす露天風呂と充分したモーニングビュッフェの宿。