「寿司」で検索しました。
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2015/08訪問
1回
2013/05訪問
1回
2023/03訪問
1回
寿司が食べたくなったが外は雨、いつも行っていた本八幡店は駅から遠くて車でないとちょっと厳しいのに雨だとさらに厳しいから、一番歩く距離が短い西船橋店に参上!したは良いものの、20:30ラストオーダーで21時閉店と言われて席についてすぐに22:30、つまり一気に注文せよということだ。 銚子丸が好きなのは貝のメニューが豊富なところ。片っ端から貝を頼んだつもりだったが、届いたのを見てみると間違ったものも注文してしまっていたようだった。いくらなんでも着席と同時にラストオーダーはキツい。 なんとか食べ終えて、ご迷惑にならないように最後の客はサッサと帰ります、
2022/08訪問
1回
久しぶりの浅草なので、初めてのお店にチャレンジしてみようと考えて、何度も入りたいと思いながら、後送りになっていた同店を候補に。後送りになっていたのは、同店は角地にあるが道に接する両面に暖簾と入り口があり、どちらから入れば良いか分からなかったのもその理由の一つだ。中は衝撃的な状態が予想されていたことも別の理由の一つだ。 勇気を奮って引き戸を開けると男女一組。正面の女将さんが大将さんで中に入れと促されて着席。奥の方には旦那さんらしき人がテレビを見ているようだった。どうやら件の大将さんが握っているようだ。 単品のコーナーには私の好きな貝類が、煮ハマグリ、平貝、赤貝と並んでいたが、オーソドックスに握りのど真ん中を選ぶ。外に書いてあったように、ホントに小さな新子を出していただけた。 正面には、店内の撮影禁止、という張り紙があった。 お寿司は横長のお皿に4個位ずつ2回に分けて提供された。噂の赤酢の寿司だ。 先客がやたらと大将に話しかけていたので、単品を頼むタイミングを与えてもらえず、粋じゃないなぁ、と思いながら大人しくいただいて退店。 老舗のバーで客としての嗜みを仕込まれたので、こういった自分達のことしか考えない客には困ったものだ。こういう時はお店の方から追加の注文を聞いて欲しかったがまぁ仕方がないか。 料理だけでなく、そういった店の雰囲気づくりを含めてのスコアにしておきました。
2022/08訪問
1回
1回
コロナ禍ですっかりご無沙汰していた海商寿司を久しぶりに訪問。 カウンター後ろの壁にズラリと並んでいたネタ看板にかかっているネタはほとんどなく、ツマミの玉子含めて三つくらい。カウンターから直接見えるところにはセットを勧めるにおいが満々の様子が見て取れる。 さらに早い時間だったにも関わらず、ツマミも握りもないネタがいくつもあり、さらにマグロは全体的に数に上限があるらしく、説明してもらったけれども何言ってるのかさっぱりわからなかった。前は大トロだけが二カンまでの制限だったと記憶しているが、マグロ全体に及んだということか、、、 それにだいぶ高くなった感が拭えず大ショックで、星も大きく減ってしまわざるをえなかった。 これからはテイクアウトにしようと心に決めて帰り路を歩くことにした。
2022/06訪問
2回
以前毎月のように行っていた頃は貝の種類がとても豊富だった。暫くぶりに行ったら貝の種類はほとんどなかった。ホタテにいしがき貝にツブ貝を注文、カキはやめてえんがわは三種類ありました。中トロを2種類頼んで、大トロに行こうとしましたが、30分経ってもでて来なかったので中止して退店しました。相変わらずの人気店で特に日曜日夕方だからの賑わいでしたが、全く回っていなかったのは残念です。貝の種類も少なくなっているのでわざわざ行くことはないかなぁ。
2023/01訪問
1回
今夜は初めてのスシロー、 前に予約なしで父を連れて入ろうとして入れなかったので、帰りの電車の中でシステムを勉強して、アプリを入れて予約して入店。それでも待つことしばし。 一回の注文で5個ずつ頼めるのだろうか。 まずは天然ふぐ食べ比べ、ほたて貝柱、大粒貝、あわび柔らか煮、白とり貝、 続いて、特ネタ大トロ、特ネタ大トロ焦がし、特ネタ中トロ、特ネタ中トロ焦がし、づけ、とマグロで特ネタ中心に、 さらに、天然ぶり、づけはまち、えんがわ、かんぱち、づけ真鯛、とづけ繋がりを。 ラストに、あん肝、たら白子、濃厚うに包、塩筋子包、ネギトロ包、と包みを食すももう少し、 あさりてんこ盛り包、本ずわい軍艦、天然サーモンバジルレモン〆て5,000円を覚悟したが4,000円チョイで満腹。 シャリが少し雑で皿にべっとりついてほとんどシャリなしのお寿司がふた皿あったのでその分残念。