「北海道」「その他」で検索しました。
1~18 件を表示 / 全 18 件
2023/09訪問
2回
碧の座の朝食は和食膳。 ドリンク5種から始まり、朝食にはボリュームたっぷりの和食。いつもは土鍋ごはんをチョイスするが、今回は優しめのお粥をチョイス。出汁の効いたお粥は優しい味で美味しい。 ご馳走さまでした。 毎年年始に両親と行く碧の座。今年は父の誕生日に合わせて3月に宿泊。 こちらの夕食は、見た目が美しく、食材も厳選されていて、いつも楽しみ。 今回のメニューで特に美味しかったのは、キンキの塩麹焼きとその下に敷いてあった昆布を揚げたチップス的なもの。昆布チップスってこんなに美味しい?と驚き。 なかなか何度も来れないが、また来年お邪魔します。ご馳走さまでした。 碧の座の朝食。 夕食同様、見た目・味ともに上品。 道産食材にこだわった懐石料理。 素材の味を大切にした料理は上品な味と量。 大満足の料理。 全席個室でゆっくりと食事を楽しめる。
2024/03訪問
4回
ラビスタ阿寒川の朝食は、和食か洋食かでチョイス。洋食をチョイスしたが、ボリューム満点で朝からお腹パンパン。 パン3種、アサリのコンソメスープ、クリームシチュー、サラダのほか、キッシュ、骨付きフランク、ホッケフライ、タラコパスタといったメニュー。 ご馳走さまでした。 初のラビスタ阿寒川。 阿寒川のほとりにあり、阿寒湖に面した鶴雅系とは一線を画すが、これもまた良い。 夕食は、同じ共立リゾートのゆらく草庵のメニューのような和食懐石。 先付・椀物・お造り・お肉・選べるおかず一皿・お鍋(今回はきんき鍋)・ご飯もの(鍋の〆として雑炊やうどんもあり)・食後のスイーツといったラインナップ。 きんき鍋はブイヤベース仕立てでスープが絶品。 ご馳走でした。
2024/04訪問
2回
鶴雅・森の謌
2023/08訪問
2回
人気の朝食ビュッフェ2日目
2023/04訪問
3回
函館旅行2日目朝食。 JRイン函館に宿泊し、歩いてすぐのハセガワストアへ。周りの人達が朝市に向かうのを横目に、ハセガワストアの焼鳥弁当を買ってホテルの部屋で頂いた。 自分は塩、妻はタレ。ミックスもあるのでオススメ。 これも函館市民のソウルフード。妻の嬉しそうに食べる姿を見て微笑ましい。
2022/07訪問
1回
妻の誕生日には毎年温泉旅行に行くのだが、今回は1週間遅れで10年ぶりくらいに乃の風リゾートへ。 リニューアルしてから初めての宿泊で、ビュッフェメニューも以前よりも格段に美味しくなったと聞き、いざ夕食へ。 和洋中の各種メニューのほか、ビュッフェ会場に設置されたキッチンカーでも色んなメニューを提供していて面白い。 味は確かに以前と比べて格段に美味しく、メニューも豊富、オリジナリティもあり、ここ最近のビュッフェの中でもトップクラスの評価。 少食の妻が何度も料理を取りに行く姿を見て嬉しくなる。 客室露天風呂も最高でリピ決定。 ご馳走さまでした。
2024/03訪問
3回
仕事終わりに妻と合流し、由縁に宿泊。夜はお部屋で大丸で買ったお惣菜を食べながらのんびり過ごし、朝は早くから温泉に入り朝食へ。 朝食は和食の御膳で、その中でもこちらの名物だという「ホッケのひつまぶし」は、ウナギのような味付けをしたホッケにあっさりとした出汁をかけて食べるが、まさにウナギのひつまぶしを食べているかのようで美味しい。 ご馳走さまでした。
2024/03訪問
1回
ハセストのやきとり弁当
2023/08訪問
1回
2020/08訪問
1回
朝食ビュッフェ〜万世閣レイクサイドテラス
2023/04訪問
2回
ラヴィスタ函館ベイアネックスの朝食ビュッフェは、北海道の食材と北海道の郷土料理、お馴染みの海鮮といった豊富なラインナップで目移りしちゃう。 自分は普段から朝食を食べないので、多くは食べられなかったが、見てるだけでも楽しくなるビュッフェ。 ビュッフェの様子を写真に撮る勇気がまだなく、お見せできなくてすみません。 ご馳走さまでした。 前回プレオープンで宿泊したラヴィスタ函館ベイアネックスへ再訪。 夕食は、七重牛のしゃぶしゃぶと何度でも注文できるお寿司が特徴。 それ以外にも、前菜やイカソーメンなど多彩なラインナップですぐに満腹に。 繊細な料理の数々で妻も大満足。 ご馳走さまでした。