5回
2024/04 訪問
〆ラーにはやはり汁ありが良いと再確認
今夜は行きつけの町中華で
メンマ、ハチノス、もつ炒めでホッピーをがぶ飲み。
いい感じに酔っ払ったので帰路に就く。
だが途中で気が変わり桜花賞で勝てる様にとお参りしていく事に。
私は基本3連単BOXでたまに3連複を買うので験担ぎで三ツ勝へ。
〆ラーなので麺量100gのミニラーメン(900円)を購入し
店主さんから指定された席に着く。
10分弱でコールタイムとなり
今回は何も増さない「そのまま」でお願いした。
先ずはスープ。
今回も前回同様に非乳化スープ。
ただ、表層には液体脂が多めにあるのでパンチはある。
野菜は最近キャベツが高騰してるので以前と比べて少なめなのは仕方無し。
豚はいつもの様にホロっと崩れるが、ややパサ感があったかな。
自家製麺は固めの茹で加減で美味しいね。
後半には卓上のお酢や粗挽き一味を投入しサクっと完食。
やはり〆ラーには汁ありがいい。
ご馳走さま。
因みに桜花賞で私が購入した3頭は
1着、3着、14着だった(涙
2024/04/15 更新
2024/03 訪問
〆ラーには汁ありの方がいい
今夜は行きつけの町中華で
いつもの様に座ると出てくる4点セット、
ホッピー白と焼酎ボトルと氷とジョッキを待っていると
焼酎ボトルと氷とジョッキは出て来たがホッピーが全然出て来ないという可愛がりを受けた後、
メンマ、ハチノス、レバニラ炒めでホッピーをがぶ飲み。
いい具合に酔っ払ったので帰って明日の高松宮記念の予想をしようかと思ったが
その前に明日の勝負に勝てる様にと縁起の良い店名の三ツ勝へ。
店の近くまで来たが看板の明かりが消えている。
まさかの早仕舞い?
店頭に来ると店内は普通に営業していたので入店。
今回は未食の汁なしにしようと
券売機にて麺100gのミニラーメン(900円)+汁なしに変更(100円)を購入。
店主に案内された席に座る。
閉店1時間前の店内は6割程の席が埋まっている。
あれ?今回は若い男性助手さんがいる。
ラーメンを待っているとカップルが入店。
二人が並んで座れる席が空いていない。
すると店主さんから「お兄さん、そちらにズレてもらえますか?」と言われ素直に頷き移動。
お兄さんと言われたので素直になれた。
待つ事7分でコールタイムとなり
お腹がいっぱいだったが迂闊にもヤサイ、アブラとコールしてしまった。
提供された汁なしには卵黄とフライドオニオンが乗っている。
そして汁なしのデフォなのかは分からないが豚が3枚。
以前2回食べたラーメンにはいずれも2枚だった。
先ずは卵黄を潰さない様に端に避難させ増したヤサイを食べていく。
シャキッとした茹で加減のヤサイは増すと結構食べ出がある。
豚は3枚共に柔らかくて美味しい。
だが、腹が苦しくなってきた。
麺はノーマルでも固めの茹で加減。
汁なしで100gだとあっという間に食べ終えてしまう。
汁なしと言っても醤油ダレの効いたスープが有り、
それを吸った麺はやや塩っぱく感じた。
やはり〆ラーには汁ありの方が私は好みだ。
ご馳走さま。
因みに高松宮記念はカスリもしない大外しだった。
2024/04/10 更新
2024/03 訪問
新たな〆ラー
今夜は行きつけの町中華で
もつ煮込み、糠漬け、もつ炒めでホッピーをがぶ飲み。
この後に最近マイブームとなってしまっている大雄で〆ラーという悪しき習慣を
意志の強い私はしっかりと断ち切る事に見事成功!
自分で自分を褒めながら自宅に到着すると何故か券売機がある⁈
相当酔っていたのか自宅へ向かったつもりがミツ勝へ行ってしまった様だ。
仕方なく券売機にてミニラーメン(900円)を購入。
ミニラーメンは麺量が100gしかないので二郎系とはいえ〆にはピッタリ。
ラーメンを待つ間、ふと奥の製麺室を見ると
前回来た時にフロア担当だった男性が椅子に座って寛いでいる。
もしかしたら店主さんのお父様かな?
そして5分程でコールタイムとなりアブラでお願いした。
先ずはスープ。
前回来た時は乳化していたが今回は非乳化で美味いねぇ。
2枚入っている豚は巻き豚で大きくはないが厚みが凄い。
今回も柔らかくて美味い。
トッピングしたアブラは閉店近くで品薄だったのか量は控えめ。
そのアブラと一緒に野菜を食べていく。
今回野菜は増さなかったが〆ラーとしてはちょっと量が多い。
自家製麺はモチモチとした食感で美味いねぇ。
〆ラーとしては100gは丁度良かった。
店内はご老人から若い女性客まで居るのは
新しい綺麗な店だから入り易いのかな。
食べている間、常に席は7割程埋まっていた。
美味しかった。
ご馳走さま。
2024/04/08 更新
2024/03 訪問
三ッ沢に二郎系がやって来た
今日は今年2024年2月29日にオープンした二郎系のミツ勝にお邪魔した。
開店時間11時の10分前に到着すると7名の並び。
私も列に接続して開店を待っていると1台の軽ワゴン車が店前に停まる。
ハザードを点け降りて来た男性がなんと・・・
あっけにとられていると開店時間丁度に店はオープンした。
開店時には12、3名の行列となっていた。
券売機にて麺量が200gの小ラーメン(950円)の食券を購入。
最近、頻繁にラーメンを食べているので麺量を控えたのだ。
大人になったな、自分。
給水機にて水を汲み店主さんから案内された席に着く。
席はL字カウンター9席のみ。
改装したての店内は明るくてとても綺麗。
厨房には若き男性店主さんが1名で切り盛りし
入口付近に案内係の男性助手さんが1名。
卓上調味料はコショウ、粗挽き一味唐辛子、醤油、酢。
10分程でコールタイムとなりヤサイ、アブラでお願いした。
先ずはスープ。
豚出汁と甘味を感じるド乳化スープ。
乳化はしていたが重さは感じず美味しい。
それでは野菜の山から食べ進めよう。
野菜はキャベツ多めでもやしのシャキっと感の残る茹で加減。
増すと市販のカット野菜の300~350gの量かな。
麺量が200gといつも食べる量より少ないので
野菜はマシマシにしても良かったかも。
豚は巻き豚で小ぶりだが厚さは1cm程ある。
柔らかくて味付も丁度良く美味いなぁ。
白コショウが無かったのは残念だけど
卓上のコショウでも十分に楽しめた。
自家製の麺はモチっと食感で丁度良い茹で加減。
量が少なめだったのでサクっと完食。
店主さんのフレンドリーで明るい接客が好印象。
美味しかった、ご馳走様。
2024/04/02 更新
今夜は行きつけの町中華で
冷奴、ハチノス、ホルモン炒めでホッピーをがぶ飲み。
大分ご機嫌ちゃんになったところでお勘定。
明日のオークスはどの馬を買おうかと考えながら歩いていたら
又この店の前まで来てしまった。
仕方が無いので店に入ってオークスの予想をしよう。
券売機にて麺量100gのミニラーメン(900円)を購入。
呑みの〆には麺量100gが丁度良い。
店主から案内された席に着き食券を渡す、
閉店30分前で先客3名、後客3名だった。
今夜の助手さんは初めて見る外国人女性だった。
待つ事8分でコールタイムとなり
ヤサイと普段は入れる事の無いニンニクでお願いした。
ニンニクは荒く刻まれたもので量が結構多かった。
先ずはスープ。
表面は液体脂が多いがその下は非乳化スープ。
脂のコクと醤油の旨みを感じる。
ただ二郎系としてはややパンチに欠けるが
〆ラーとしてはこの位が丁度良いのだ。
麺は二郎系にしてはやや細めな平打ち縮れ麺。
固めの茹で加減でいいじゃないの。
豚はややパサ感はあるものの
ホロホロと崩れコショウを掛けて食べると美味いねぇ。
晩酌のツマミとしてもお持ち帰りしたい。
途中で粗挽き一味唐辛子を投入し味変を楽しみ、
終盤にニンニクを麺と混ぜて食べたが、
このニンニクが辛い辛い、すげ~辛い。
粒が大きく量が多いので辛辛地獄だったわ!
ただ、これでカロリーは0になったのでヨシとしよう。
ご馳走さま。
因みにオークスで私が購入した3頭の結果は
2着-5着-12着だった。
なんじゃ、それ(号泣
馬達よ、いい加減にしろっ!