とりあえずさんのプロフィール詳細

お越しいただき、ありがとうございます。

少ないお小遣いでの食べ歩きが趣味です。
お店へのコメントは、少なくても２回以上伺ってから投稿しています。
最多は、５００回以上伺っているお店もあります。ほとんどは、数回以上伺ってから投稿しています。
一期一会という言葉もありますが、１回で、そのお店を判断できるわけがありませんし、
してはいけないと考えています。

食べログの評価は、誰が評価したのかわからないので、評価点数は全く参考にはしません。

食べ・飲み歩き歴：四半世紀以上
ジャンル：オールマイティー
面識があり、信頼できるプロの食酒人にはIDを教えています。
御自分で料理をなさらない方の評価は、評価・参考の対象外とさせていただいております。

私の行きつけのお店は、食べログで紹介されてないお店も多々あります。
紹介されてないお店は紹介する気はありませんが、気が向けば紹介してしまうかも知れません。

食べログを知らないお店もあり、掲載されては困る写真が掲載されているケースも散見されます。
すべてのお店がインターネット環境にあるわけではありませんし、食べログを知っているわけでも
ありません。インターネットという公共の場に書く以上、最低限のルールは守りましょう。

食べログから飲食店に、『食べログに写真を載せませんか？』と、勧誘の電話があったお店もありますが、
すべてのお店が勧誘に乗っているわけではありません。掲載を断っているお店もあります。

ちなみに、旨い・まずいという表現は、食に関わっている人、もしくは、プロフェッショナルは使いません。
旨い、まずいを使える時は、どういうときか？お考えいただきたいと思います。

近年は、BlogやTwitterが流行っていますが、お店にとって神様であるお客様のことを話題にするのは、
お客様が了解の上でならばかまいませんが、お客様の了解を得ずにUPするのはプロとして失格です。
Facebookにて、それなりの理由でお書きになられるのでしたら、私の目にも触れるかも知れません。

私が贔屓にさせていただいているお店に関しては、投稿者がどんな方だったのかお店に伺っています。
オーセンティックなバーにつきましては、原則として点数を付けないで書かせていただきます。


おまけ・・・
某所で食べログの話になりました。詳しくは書きませんが・・・
食べログ・レビュアーの某さんって、こういう方だったんですね。ということがわかったこともあります。

私がお店にう伺うと、日本一、世界一、ミシュラン三つ星の方々ｅｔｃ.が緊張して下さる。とのこと。
いつまでも緊張を与え続けていられる存在でありたいと思っています。

お店等の写真を掲載しない理由ですが・・・
映画のハイライトを映画をまだ観てない人に喋るでしょうか？しませんよね？
写真は、文字よりもインパクトが大きいのです。料理用の写真は修正して使われるのは業界の常識です。

とりあえずが、お店へのコメントを書かせていただく場合には、事前もしくは、事後にお店の承諾をいただいておりますが、
極めて稀ですが、承諾を取らないで書く場合があります。

当たり前なことですが、食べログに書くために、無理をして食べたり、飲んだりして、体に負担をかけることは
いたしておりません。

食事に合わせて相当量のお酒をいただだいておりますので、健康管理上、毎月１回の血液検査は欠かしておりません。
(とりあえず異常なし)１７６proofを何杯かストレートで飲める人でないと、私の酒友には難しいかも？(笑)

投稿・コメントをさせていただくお店は、原則として、チェーン店、ファーストフード店を除かせていただいております。

評価に信頼度という項目がありますが、どうやって信頼度を算出しているのでしょうか？
食べログの評価など、信用できませんし、信用しておりません。
食べログのレビュアに対して失礼です。


お忍びの密談に使われるような超VIPしか受け付けない場所等は、食べログの趣旨に反すると考えています。
そういうところにも伺ったことはありますが、食べログに投稿したいとは思いません。

■■■　全ての食べログユーザーは、料飲店業界の「大島てる」になるべきです。　■■■
「名誉毀損罪」等での犯罪捜査機関への被害届を出すと同時に、公の場所で周知しましょう。
全ての食べログユーザーが、料飲店業界の「大島てる」を自認できるようになって欲しいと願っています。
結果として、健全な料飲店だけが残ることでしょう。

ある日のこと。とある料飲店と取引のある酒販店社長携帯に直電。
「君が取引している先の料飲店のブログに、お客様の個人情報を明かしたものがあったけど、
取引酒販店としてその事実は把握している？」「すぐに確認致します。どちらのお店ですか？」
３０分後、酒販店社長から折り返しの直電があり、「事実を確認いたしました。申し訳ございませんでした」
「君のところは、お客様の個人情報を平気で明かすようなお店に品物を出しているんだね。
酒販店店主として、また、お店に伺う一般のお客様の立場としてどう思う？」と聞きましたら、
電話口で、「とりあえずさん、申し訳ございませんでした。」の平身低頭姿勢一点張り。
筋としては、その料飲店店主が土下座で謝り、当該記事を削除しなけれなばならないのに、
取引先酒販店の社長が謝ったわけです。

私たち庶民が伺えて、また行きたい！、ここなら安心して金額的にも行ける！！！
そういうお店について書きたいと思っています。今後も、いわゆるB級・C級グルメで行きたいと思います。

ミシュラン等に掲載されているお店で、「これ、何処産？」と聞いて、とんちんかんな答えを返してくる
シェフたちが少なからずいます。そういうお店には私は2度と伺うことは致しません。
本物を知る者たちは、見抜きますし、言わなくてもわかりますからね。