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2023/06訪問
1回
サンセバスチャンのバル その2
2023/06訪問
1回
牛追い祭りの街
2023/06訪問
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フランクフルト郊外のお城で朝食
2023/06訪問
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城壁の街のオーベルジュ
2023/06訪問
1回
バスク地方の大西洋側、イベリア半島の北に位置するベルメオから5分のアルミケ地区にある1850年築のレストランを復元したレストランへ訪問しました。 丘の上から海を一望できる素晴らしい眺望です。 古い木製のオーブンで牛肉や羊肉じっくりと炭火焼きした料理を提供する「アサドール」と呼ばれる一軒家レストラン。 素材そのものの持つ旨みを閉じ込めた焼物を堪能できるとの事。 入口にはバルが設置されており、ワインを飲みながらピンチョスを食べられるスペースが設置されています。 店内は広々とした客席スペース。 我々は13:30頃入店したのですが先客ゼロ。 人気と聞いていたんですが、、、、。 しかし時間と共に混雑し、14:30を過ぎた頃には満席状態に。 ①ハモンセラーノ(生ハム)盛合せ ②パン ③リーキのタルト ④モルシージャ(ブータンノワール) ⑤リブアイ ⑥マンゴータルト ⑦エスプレッソ ハモンセラーノは写真では分かり肉ですが様々な部位を少しづつ盛合せにしたもの。リーキは前菜にしてはかなり大きなサイズですね~。リーキとは西洋長ネギですが、ネギの自然な甘味が素晴らしい。ボリューミーでも飽きない美味さです。リブアイ(ビーフ)がここのスペシャリテの一つ。古い木製のオーブンでじっくりと炭火焼きしているので肉汁を逃がさず旨みを閉じ込める調理。和牛の様な肉とは全く正反対でありながらワシャワシャとしっかり噛み締める度に溢れ出る肉汁!!そして炭火の香り。これは素晴らしい。スペイン伝説のレストラン「エルブジ」(既に閉店していますが)で始まった分子ガストロノミーやイノベーティブの流行は、一旦落ち着き、現在スペインでは素材の焼き方などにこだわるお店が増えているらしいです。調理はあくまでシンプルに。しかし旨みを閉じ込める火入れが流行らしいです。考えると日本でも薪焼きが流行っていたりしますので、世界からの流行が日本にも表れている様に思われます。
2023/06訪問
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ミュンヘン空港内の割と美味しいレストラン
2023/06訪問
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バスク地方の旅:ビルバオのバルその3
2023/06訪問
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フランクフルト大通りのテラスレストラン
2023/05訪問
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シチリア一周の旅:紀元前からの古都で頂く上質な料理
2023/05訪問
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シチリア一周の旅:丘の上のオーベルジュランチ
2023/05訪問
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シチリア一周の旅:ミラッツォの前衛的リストランテ
2023/05訪問
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シチリア島一周の旅:ビーチリゾートホテルランチでシチリアを感じる
2023/05訪問
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シチリア一周の旅:最西端の港町トラパニのベジタリアン料理
2023/05訪問
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シチリア一周の旅:モンタッレグロの家族経営ホテルレストラン
2023/05訪問
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シチリア一周の旅:港町「リカータ」のミシュラン二つ星
2023/05訪問
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サンセバスチャンのバル その3 ついに出会えた涙豆!!