階級社会がほぼ崩壊した現代
我々一般庶民はお金さえ払えば
天皇陛下や一国の大統領、首相が食べる食事以上のモノが食べられるようになりました
こんな時代はつい100年前までは考えられなく
今を生きる人々にとっては本来願ってもみない時代である。
本来、食を取る事は動物にとって生命維持のために必須の行動であり、
ヒトを含む殆どの(あるいは恐らく全ての)動物においては、報酬系を介して快感をもたらし、
他事より優先して行動するようプログラムされている。
食事を取る事による充足感、また美味しい物を食べる事による喜びは、
精神衛生上好ましい影響を与え、多くの人に普遍的に存在する享楽の様式でもある。
この「食べログ」を通じてこの「食」という文化についてイロイロ情報交換したりすることは素晴らしいと思う。
でもこれだけ忘れてはいけない。
この世界的なグルメが進む中、いまだに世界における飢餓問題を抱える統計人口は
約9億5000万人いるといわれる。
すなわち、数人に一人が充分な栄養を取れないというのが現状だ。
世界食糧計画では、先進国の食文化による環境破壊や乱獲・食糧生産方法や消費方法といった多岐に渡り、
食という生物にとって基本的な活動を見直すよう求める声も聞かれる。
上智大学のビセンテ・ボネット名誉教授は、UNDPの「1日1人あたりキロカロリー供給量」、
FAOの「世界の食肉消費量」の統計などをもとに、「世界に飢えている人々がいるのは、
世界で生産されている食料が不足しているから」という説明に下記の疑問を投げかけている。
・世界の食料生産総量は、世界中の人々を養うに十分な量がある
・世界の肥満(食料の摂取しすぎ)の人数は、世界で飢えている人とほぼ同じ人数である
・豊かな国は、必要量以上の食料を輸入している
・豊かな国は、食料を捨て過ぎている
(例。東京都23区の家庭から1日に捨てられる食物は、アジアの50万人以上が1日に食べる食料に相当)
・貧しい国の貧しい生産者は、家族がもはや生活できないほどの低価格を、
商社(値段を決める権限を持つ)から強制されている
・貧しい国の貧しい生産者は、家族の生活を維持するために必要な穀物は、
商社に売り渡され、豊かな国の人々の肉類生産用家畜飼料にされている
・肉類の消費量増加の意味は、飼料用の穀物消費量が増える
→国際市場における穀物の価格が上昇→貧しい人々が必要とする穀物を買えなくなる、ことである(注:したがって、完全放牧による飼育などの場合には別である)
・肉類は食べないほうが健康に効果がある、と主張する医師がいる
・各家庭が必要以上に購入しなければ、商社は輸入量を減らすかもしれない
・戦争をしないこと
軍隊に入れば食べることができるので、子供達は食べるために軍隊に入る
以上のような懸念がある中、我々は持てる市民として
人間活動としての意識を高め、ただ単純においしいではなく
食を通じてまずは日本国内の地域格差を縮小(日本国内を盛り上げる)
そして食を通じて世界中の料理を知るということで、
いろんな世界を知り、これがこれからの日本が、世界が抱えている問題に対して意識を高めてもらえばと思う。
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