オーツさんが投稿したスシロー 烏山店(東京/芦花公園)の口コミ詳細

オーツのレストランガイド

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スシロー 烏山店芦花公園、千歳烏山、八幡山/回転寿司

4

  • 昼の点数:3.3

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 3.5
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク -
4回目

2020/10 訪問

  • 昼の点数:3.3

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

スシロー 烏山店のカウンターの仕切り板: オーツの日常生活

 オーツは久しぶりにスシロー烏山店に行きました。
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13048180/
 前回行ったときの話はブログに書きました。
2020.3.1http://o-tsu.seesaa.net/article/473819118.html
およそ半年ぶりの訪問ということになります。昔は毎週のように通っていたのですがねえ。
 平日の12:30くらいに店に入りました。待合コーナーに何人もの客がいました。相変わらずの人気です。
 オーツは一人で行ったので、チェックイン機で「カウンターでもよい」ということにしたら、すぐに案内されました。家族連れが多くて、テーブル席が混んでいるということなのでしょう。この時間だと、ちょっと待ち時間が長くなるようです。
 今回、寿司を食べながら一番気になったのは、カウンター席のそれぞれの間に透明な仕切り板が設置されていたことです。ほぼカウンターが個人ごとに区切られているような感じです。仕切り板はカウンターのサイズに合わせてあり、イスのところまでは伸びていません。お茶用のお湯の出口(カラン)の位置にも仕切り板が設置されており、カランは二人で一つを共同利用する形になっています。
 これは明らかに新型コロナウイルスの影響です。それは理解できるのですが、仕切り板があることによって、レーンを流れてくる寿司皿を取るのが難しくなったような気がします。やってみると、実際にはそんなに不都合ではないのですが、心理的には違和感がありました。
 レーンを流れてきた寿司皿が自分の注文品でなければ、あわてて取らないで次の皿を待てばいいのですが、注文品は、ぜひ取るべきものになります。「まもなくご注文の商品が到着いたします」というアナウンスが流れたら、レーンをよく見て、身構えて、準備します。そして、寿司皿が仕切り板を過ぎたらさっと取るようにしなければなりません。一度に複数の皿を注文すると、かなり忙しくなります。
 仕切り板で区切られることによって、カウンター上で自分の皿を並べるスペースが限定されており、そこに湯飲みや醤油差しも置かれるわけだし、ガリやわさびをのせたり、紙ナプキンをおいたりするとかなり狭くなります。仕切り板がないころは、隣に客がいなければ、やや隣にはみ出して置いてもかまわなかったわけですが、仕切り板があると、自分用のスペースで何とかやりくりをしなければなりません。オーツが注文したものが次々に提供されて、レーンを流れてくる寿司皿も取ったりしたら、ちょっと大変なことになってきました。
 食べ終わった客が出て行くと、店員がカウンターの当該スペースを掃除していましたが、消毒もしているようで、ずいぶん丁寧に処理している印象がありました。

 食べた寿司はおいしかったと思います。特に、ホタテ貝柱(2貫)と赤エビ(1貫)がなかなかのレベルでした。また、軍艦3種盛りが100円で提供されていました。3貫で100円ですから、いかにもおトクです。普通に食べられます。
 結果的に、100円皿×6枚、150円皿×2枚を食べ、税込み990円となりました。千円以下でランチが食べられて、大いに満足でした。
 また行きたいものですが、さて、次回はいつになるでしょうか。

2020/10/03 更新

3回目

2020/02 訪問

  • 昼の点数:3.2

    • [ 料理・味3.3
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

スシロー 烏山店でランチ: オーツの日常生活

 スシロー烏山店は、以前、オーツが毎週のように通っていた回転寿司です。駐車場問題が起きてからめったに行かなくなってしまいました。このブログで見てみると、1年以上前の記事が見つかります。
2018.12.27http://o-tsu.seesaa.net/article/463390916.html
 オーツは、久しぶりにここでランチを食べようと思いました。
 以前といろいろ違っていることに気がつきました。
 まず、100円皿の他に150円皿がレーンを流れていました。回転寿司では、いろいろな店が高価格化・高級化路線を採用していますが、スシローもその例に漏れません。何皿か150円皿を食べてみましたが、それぞれ食べ応えがありました。
 次に、セルフレジが導入されていました。オーツは初めての経験だったので、ちょっと試してみようと思いました。しかし、結局、店員さんのお世話になることになりました。クレジットカードで払おうと思ったのですが、狭い溝にカードを入れてサッと動かすのがうまくいきませんでした。どうもカードに書いてある「→」と反対方向に入れないとダメなようです。まあ、客のほうが何回か経験すればだんだんうまくなるでしょうが、当面は人間相手に会計を済ませる方が面倒がなくていいように思いました。
 もう一つ、これはオーツの気のせいかもしれませんが、注文品がレーンを流れて自席に近づいてきたとき、「まもなくご注文の品がまいります」とか何とかのアナウンスが自動で流れますが、このタイミングがちょうどよくなったように感じます。以前は、少しタイミングが早すぎて、アナウンスを聞いてからちょっと待つような形で注文品がレーンを流れてきたのですが、今は、ピッタリのタイミングで流れてきます。快適です。
 以前と変わらなかったのは、寿司の味の良さでした。赤エビは、大きくて、プリプリの身で、口の中で甘みが広がるような感覚がとてもよかったです。赤貝も大きくてよかったです。
 ただし、シャリが以前より小さくなったように思いましたが、これまたオーツの気のせいでしょうか。
 というわけで、100円皿×4、150円皿×3、それに消費税10%で935円でした。30分ほどのランチでしたが、大いに満足しました。
 次にいつ来ることができるか、わかりませんが、またの機会を楽しみにしましょう。

2020/03/01 更新

2回目

2018/12 訪問

  • 昼の点数:3.3

    • [ 料理・味3.3
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.4
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

スシロー 烏山店の100円贅沢すしおさめ: オーツの日常生活

 オーツはランチの時間帯にスシローに行きました。「100円贅沢すしおさめ」というキャンペーンをやっており、天然車エビ、濃厚うに包みが1皿1貫100円で食べられるということでした。
 天然車エビをタブレットで注文して、少し待っていると、レーンを天然車エビが流れてきました。おいしそうだったので、1皿取って食べてしまいました。あとから注文品も出てきたので、結局2皿食べました。
 天然車エビも濃厚うに包みも、それなりにおいしかったと思います。100円でこれが食べられるというのは驚きです。
 さらに、赤エビ、ツブ貝、黒ミル貝、ホタテ、ぶりトロ、まかない軍艦を食べました。
 赤エビは、普段から(キャンペーン以外のときでも)食べていますが、1皿1貫でおいしいと思います。もしかして車エビよりもおいしいくらいかもしれません。他のネタもそれぞれおいしくいただきました。
 以前(10年前?)のスシローに比べると、若干シャリの量が小ぶりになっているように感じます。だんだん少しずつ小さくなっているので、いつからこうなったとはいえませんが、昔の寿司を覚えている者から見れば、小さくなっていることは明らかです。
 ま、それにしても、全部で14貫食べて、税込972円ですから、お安いものです。この値段でこのレベルのものが食べられたら、何も言えません。
 スシローには、いつまでもこのレベルを保っていってほしいと思いました。

2018/12/27 更新

1回目

2017/04 訪問

  • 昼の点数:2.8

    • [ 料理・味2.7
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP2.7
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

スシローのうまさ上々祭

 4月3日(月)から4月9日(日)まで、スシローが「うまさ上々祭」をやっています。
http://www.akindo-sushiro.co.jp/campaign/detail.php?id=531
 株式を上場したので、その記念セールというわけです。いうまでもなく、「上々」は「上場」にかけています。
 オーツは、久しぶりにスシローの烏山店に行ってみました。
http://www.akindo-sushiro.co.jp/shop/detail.php?id=127&pref=13
 オーツが着目したのは以下のものです。
  上々大切り中とろ<1皿1貫100円+税>
  上々ダブル赤えび<1皿2貫100円+税>
  上々大盛り甘えび10尾<1皿1貫100円+税>
  上々丸ごとあわび<1皿1貫100円+税>
  上々大盛りいくら<1皿1貫100円+税>
 さて、食べてみた結果はどうだったか。
 かなり残念な感じでした。
 上々大切り中とろは、確かに大きく切ってあり、食べ応えがありました。しかし、中とろらしい味があまりしませんでした。スシローでは、普段から1皿1貫100円で中とろ(ただしやや小さめ)が提供されていますが、こちらのほうがおいしいと思います。何十回も食べた経験を基に判断しています。
 上々ダブル赤えびは、まあまあでした。赤えびらしい味でした。しかし、赤えびも普段1皿1貫100円で提供されていますが、普段のほうが明らかに大きく、赤えびの旨みを感じることができます。1皿2貫に増量されても、おいしさが落ちてしまうのでは、いかがなものかと思います。
 上々大盛り甘えび10尾は、1皿1貫です。出てきたものをみて驚きました。確かにシャリの上に10尾の甘えびが乗っていますが、これを一体どうやって食べればいいのでしょうか。甘えびの尻尾も10尾分付いているのです。食べにくいこともあって、イマイチの感じでした。(ただし、味は悪くないと思いました。)
 上々丸ごとあわびは、コリコリした食感は良かったのですが、味のほうはイマイチでした。
 上々大盛りいくらも1皿1貫で、こぼれるばかりのいくらが乗っていました。これはおいしかったです。
 というわけで、今回の上場記念メニューは通常メニューに負けていると感じました。この他に、ホタテ、えんがわ、つぶ貝を食べました。こちらは通常メニューで1皿2貫100円となり、オーツが普段から食べているものですが、こちらのほうが、もしかしたらおいしいのではないでしょうか。
 8皿食べて、全般に満足しましたが、普段のスシローを利用しているオーツから見ると、記念祭を開催する意味がないように思いました。
 これらの言い方は、あくまで寿司をよく知らないオーツの個人的感想です。人によって感覚や感じ方は大きく異なるので、注意してください。

2017/04/05 更新

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