「料理旅館・オーベルジュ」で検索しました。
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2013/08訪問
1回
きめ細かいサービスの宿
2012/09訪問
1回
「旅館網元」という館名から、民宿や漁師宿のレベルと思っていたが、ちゃんとした旅館だった。館名で損をしている。 部屋は和室で鉄筋のため変形だけれど12畳はあると思う、港に面した広い部屋でよかった。 お腹が空いていたので18時半から食事にしていただく。1階の食堂で食べる。10組くらい客がいたのではないか。なかなか盛況だ。 まずは前菜。もりだくさんでローストビーフは特においしかった。 刺身盛り合わせ。おねいさんが一つずつネタを紹介してくれるのだが、いつも忘れる。 だがどれも歯ごたえがしっかりしていておいしい。 壱岐の焼酎を飲む。焼酎の味の違いはよくわからないが、いかにも焼酎という、むせないおいしいまろやかな焼酎だ。 セロファンにくるまれた、鯛の味噌焼きが出てきた。セロファンは火にかけられないから電子レンジの調理だろう。野菜もおいしい。 茶碗蒸しも熱くておいしく、どの料理もおいしい。 メインの壱岐牛の陶板焼き。 これはびっくりするほどおいしかった。この宿ならではの味だ。 脂身が程よく、とろけるようというよりも味がしっかりしたやわらかい牛肉。この陶板焼きの調理方法が一番おいしいのではないか。 さらに天ぷらが。これは抹茶塩でいただく。 ひじきを練り込んだ麺。 そしてアラの味噌汁。これもおいしかった。アラは魚の名前でなく、粗です。 デザートは葡萄のピオーネと柚子シャーベット。葡萄は味が濃くて甘くておいしい。 どれも満足のいく料理だった。ご飯を4杯食べてしまった。 温泉ではないが4階に大浴場があり、独り占めできた。 ---------------------------- 明けて22日。 朝食の時間です。 卵かけごはんがメインのようなものか。 アジの開きがメインかもしれない。どれもおいしい。 アオサの味噌汁もおいしいし、大粒の納豆も最近食べてなかったのでおいしかった。 ゆし豆腐があって、これも久しぶりだった。 このように、夜も朝も、そして部屋もGOODな旅館網元だった。
2022/09訪問
1回
ふんにゃりしょっぱい天ぷら
2014/03訪問
1回
【モンサンミッシェル】名物にうまいものなし
2010/03訪問
1回
有機野菜の味と栄養がしっかり