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店名 |
ジミー
|
---|---|
ジャンル | カフェ、ケーキ、洋食 |
お問い合わせ |
06-6718-1002 |
予約可否 |
予約不可 予約は夕方5時からの受付です。 |
住所 | |
交通手段 |
JR桃谷駅より徒歩1分 桃谷駅から81m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、d払い、au PAY) |
席数 |
70席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 喫煙ブースあり |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
1978年11月20日 |
お店のPR |
JR桃谷駅より徒歩1分。
「鳴門屋製パン」の創業は1934(昭和9)年。先代の長江清市(きよいち)さんが東成区片江町に開店したパン製造販売の個人商店がその始まりです。パンやケーキを通して人々に夢を届けたいという清市さんの願い。そんな思いがより多くの人々に伝わるよう1978(昭和53)年、飲食部門を発足。ベーカリーに併設されたサンドイッチハウスは「ジミー」と名付けられました。自慢のサンドイッチ はもちろん、ベーカリーに並ぶ焼きたてのパンを味わえる空間です。現在でこそ喫茶コーナーを併設するベーカリーは多くなったものの、当時としてはこのような店舗は珍しいものでした。美味しいパンやケーキを届け、それらを味わいながらゆったりとした時間を過ごしてもらう。清市さんの思いから実現した「鳴門屋」、「ジミー」は、現在も地域のオアシスとして多くの人々に憩いの時を提供しています。 |
初投稿者 |
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JR大阪環状線・桃谷駅の南口を出て左斜め前にあるベーカリー「パン工房鳴門屋 桃谷本店」。ここの2階にある鳴門屋がプロデュースしているレストランです。鳴門屋といえば、生野区周辺では昔から美味しいパン屋さんとして知られたところ、このお店がその本店です。
レストランはベーカリーの中に入り、右奥にある階段を上がった2階にあります。訪れたのはランチタイムなのでお客さんでいっぱい。桃谷の昔ながらの商店街の中という立地からか、お客さんの年齢層はかなり高め。それに呼応するかの如く、スタッフの年齢層も高めです。
店内はテーブル席ばかりで全部で70席ほど。ベーカリーによくカフェが併設されてるところは多いが、ここはちょっとしたファミリーレストランといっていいぐらいの規模です。反面、スポーツ新聞が置いてあったり、喫煙可能であったりと、喫茶店的なところも見られます。
ランチメニューは洋食の定食からスパゲティー、サンドイッチなどまさにファミレス。その中のA定食(864円)をお願いしました。これは、エビフライ、ヒレカツ、ハーブチキンのプレートです。ライスorパン、味噌汁orスープが選べるとのこと。こういったベタな洋食の時はいつもライスを頼むんだが、なにせここは鳴門屋。今回はパンとスープをチョイスしました。
それほど待つことなくお料理が登場。プレートとパン、スープが一度に運ばれてきました。スープはコーンポタージュ。業務用のを使っているようだが、カップが大きく、たっぷり入ってるのがうれしいですね。
プレートの上にエビフライ、ヒレカツ、ハーブチキン、目玉焼き、サラダがこんもり盛られています。サラダはキャベツの千切り、トマト、キュウリ、ポテトサラダ、スパゲティーで構成されています。
エビフライは意外に大きく、タルタルソースも上々。ハーブチキンは鶏もも肉をハーブに絡めてグリルしたもので、ジューシーです。特に際立ったものはないが、このヴァリエーションで満足感が実に大きい。
パンはロールパンと、キャロット、そして鳴門屋の人気商品であるモーニングロールです。これは値打ちあるわ。パンを選んで大正解です。
このお店、料理の質も値段も大満足なんだが、残念なのが賑やかすぎて落ち着かないことと煙草の煙。フロアーの大部分が喫煙席で、この時も禁煙席がいっぱいでやむなく喫煙席に座ったが、禁煙席と喫煙席の間には簡易なスクリーンがあるだけで、これなら禁煙席でも煙たいに違いない。
せめて喫煙席と禁煙席を逆転させたら…とは思うが、この客層を見てみたら無理なんやろうなぁ…っと思いました。