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大阪を味わい尽くす!~自由軒@なんば
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店名 |
自由軒 難波本店
|
---|---|
ジャンル | 洋食、カレー |
お問い合わせ |
06-6631-5564 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
Osaka Metroなんば駅より徒歩3分 大阪難波駅から307m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (AMEX) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
38席 (4人掛けテーブル3卓、6人掛けテーブル4卓) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
ドリンク | 日本酒あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
ホームページ | |
オープン日 |
1910年 |
備考 | |
お店のPR |
これがカレー!? 老舗店の名物。
明治43年創業、大阪に初めてできた洋食店。創業当初から現在まで看板メニューとして愛されてきたカレーは見た目からして一味違う。ご飯とルーを熱々の状態で食べられるようにと考案された名物カレーのキモは、生卵やソースの合わせワザ! ごはんの真ん中に燦然と輝く生卵と、「うすくち」なる出し汁を隠し味に具は敢えて牛肉とタマネギだけにしてうまみを引き立たせたルーのコンビネーションはマイルドかつ味わい深く、長... |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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大阪旅行2日目のお昼は自由軒です
派生店?の「せんば自由軒」は新橋にあったころに一度行ったことがあります
本家の自由軒は以前から行ってみたいと思っていたお店です
お店の前に到着すると、6名ほどの行列が出来ています
私達みたいにカートを引っ張っている人もいたので、きっと遠方から来たのでしょう
人気の高さを伺わせます
店頭には女将の等身大パネルが立てかけられています
ここの女将は名物女将
テレビでも何度か見たことがあります
さて、いざお店に入ろうとすると・・・せまい!
けれども、人がぎっしりと詰まっています
相席当たり前です
カートをそのまま引っ張って、お店の中を進もうとすると女将さんに怒られました(^_^;)
女将さんの指示に従って、お店の隅に置かせてもらいました
二人で来たけれど、隣同士で着席
さて、頼む料理はもちろん名物カレー
「混ぜてない」カレー、つまりは普通の一般的なカレーもあるらしいけれど、ここは迷わず名物カレーを頼みます
ここの名物は混ぜるタイプのドライカレーに、真ん中にくぼみを作って、生卵を落としているもの
自由軒と言えばやっぱりこれ
明治から守られ続けた味がここにあります
出来上がった品を、まずは卵を崩して、グチャグチャに混ぜてから口に運びます
口に運ぶと、いっぱいに広がるスパイシーな風味
しかし、卵のお陰なのかな?
少し、マイルドな味わいです
備え付けのウスターソースを振りかけると味の変化を楽しめます
歴史の重みをしっかりと感じられる一品
これは「せんば」自由軒とはまた違う感じです
この後のことを考えて、普通盛りにしたので、少し物足りなさを感じましたが、それはもっと食べたいという欲求の現れでしょう
また大阪に来たら絶対に再訪したい!
そう誓いながらの退店です
お店のポリシーで関東方面には絶対出店しないみたいだし
また大阪の経験値がひとつ増えた
そう感じさせるお店でした