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店名 |
四国SAKABA 本町店
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、海鮮、日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
050-5589-9073 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄御堂筋線 本町駅 徒歩2分 本町駅から293m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T8011101060032 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
席数 |
100席 (全席喫煙席の為、お席のご要望等がございましたらお電話にてご相談下さい。) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 34人 |
個室 |
有 (20~30人可) 20名~ご相談に応じます |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
電子タバコ・加熱式タバコのみ喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 お近くのコインパーキングをご利用ください。お酒を飲まれる際はお車でのお越しはご遠慮ください。 |
空間・設備 | 座敷あり、掘りごたつあり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2018年10月1日 |
電話番号 |
06-6209-3610 |
初投稿者 |
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年末年始休みの最終日。
二日酔いです。
自転車で南船場までやってきました。
食べ物屋さんは多い地区ですが初出の会社も多いのかランチ目当ての人々がウロウロ。
当然お店も混んでます。
少し時間を潰すためにウロウロ。
ふと見つけましたのが四国酒場さん。
2階建てのお店です。
看板メニューなどには明神丸鰹たたき定食や鶏炭火焼き、徳島丼、鯛めし、讃岐うどん、炭焼き鰻丼、鶏唐揚げなどが掲載されてます。
日替わりはハンバーグとアジフライ。
ということで注文は焼豚玉子飯定食。
しばらくして焼豚玉子飯定食がやってきました。
大きく浅い丼に焼豚玉子飯。
小さな丼に讃岐うどん。
天かすとわかめと少量のネギが見えます。
奥にある小鉢には鰹たたきが2切れ。
小皿には漬物。
ラー油はお好みで丼にどうぞとの事。
まずは七味をうどんにかけます。
さていただきまーす。
まずはうどん。
出汁は濃いめ。
うどんはごく普通の既成麺。
なんだか家庭利用っぽい味付けですがこれはこれでありかもしれません。
さて焼豚玉子飯に取り掛かります。
異様に赤い紅生姜が気になります。
昔から苦手な食材です。
取り除こうかと思いましたがまあ地方グルメという事ですので郷に従いましょう。
愛媛で絶対入っているのかどうかはわかりませんが。
まずは乗っかってる目玉焼きを崩して混ぜます。
焼豚が玉子の下から現れます。
すぐに感じた事はメニューの写真と現物の違いです。
メニューの焼豚は山のように盛られていますが実物はそーでもないです。
ポーションも小さめ。
ただ私が言いたいのはボリュームが写真に比べて少ない・・関西人はメニュー写真の刺身の枚数を数えるといった事ではなくあまりにもメニュー写真が誇張しすぎでは?という事。
実際の話、食べてみて焼豚の量が足らないとは思わなかったです。
それならわざわざ誇張したメニュー写真を撮らなくてもと思います。
四国人としての思いが強く少しキツく言い過ぎました。
本題に戻りましょう。
焼豚玉子飯はタレが適度に掛かっていて全体をまとめています。
玉子好きとしてはやはり目玉焼きが良い仕事をしていますね。
焼豚玉子飯を一口。
そしてうどん出汁とうどんを啜ります。
よいコンビネーションです。
味変は土佐といえばの鰹のタタキです。
最近は塩で食べるのが多いそうですがこちらはツユ。
オニオンスライス共にパクリ。
鰹は他の魚に無い味わいがあります。
さっぱりしていて口の中をリフレッシュしてくれます。
やはりうどんと丼なのでお腹は満足です〜。
一食で四国3県の郷土料理を頂きました。
コンセプトとしてはとても面白いですね。
ごちそうさま。