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群馬食べログ旅 Vol.33 越後湯沢の道の駅でお買い物〜〜〜♪
越後湯沢の山の中にある道の駅です
道の駅「みつまた」
大辛口 柿の種 320円(税込)
大辛口 柿の種、いただきま〜す
上越とんこつ醤油らーめん 2人前 330円(税込)
棒ラーメンとスープが2人前入っています
麺をお湯で6分茹でます
スープは250ml の熱湯で溶かします
豪華にトッピングして、上越とんこつ醤油らーめんの完成
上越とんこつ醤油らーめん、いただきま〜す
店内物産品コーナー
店内温泉足場
この地域のゆるキャラ "レルヒさん" のプロフィール
物産品コーナー入口
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店名 |
道の駅 みつまた
|
---|---|
ジャンル | 道の駅 |
お問い合わせ |
025-788-9410 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
ドリンク | 日本酒あり |
---|---|
料理 | 健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
オープン日 |
2013年11月 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2016.06.05 (3日目)
旅最終日は、谷川温泉からレンタカーで関越自動車道を北上し新潟県にやってきました〜♪
塩沢石打ICで降りて、まずは道の駅「南魚沼」へ
農産物・特産品直売所で南魚沼産のコシヒカリ『天地米』などを買い
早めのランチは、軽食コーナー「たっぽ家」さんで『のっぺ汁』と『ちゃわんめし』
地元南魚沼産コシヒカリを釜戸で炊いたご飯は旨かったぁ!
次は下道を16km南下して山の中にある道の駅「みつまた」に突撃です。
この道の駅は、レストラン・カフェ・物産品コーナーがあり
建物内と屋外ウッドデッキの2ヶ所に足湯が設けられ
「街道の湯」という温泉施設が隣接して家族連れで賑わっていました。
物産品コーナーに入って、"きりざい" を探したのですが見当たらず
購入したのは
◆大辛口 柿の種 320円(税込)
◆上越とんこつ醤油らーめん 2人前 330円(税込)
"柿の種" といえば新潟市に本社のある「亀田製菓」が有名ですが
この『大辛口 柿の種』は長岡市の「浪花屋製菓」の商品
実は「浪花屋製菓」の創業者 今井與三郎が "柿の種" の考案者なのです。
当時、手作業で薄くスライスした餅を何枚かに重ねて小判型の金型で切り抜いていたのですが
與三郎がその金型をうっかり踏み潰してしまい、元に直らずそのまま使用したら歪んだ形のあられになり
そんなあられを持って商いをしていたところ、ある主人が "こんな歪んだ小判型はない。形は柿の種に似ている" と言われ
そのヒントから大正13年に "柿の種" が誕生したそうです。
当初はウルチ米の煎餅作りでしたが、後に大阪のあられ作りを取り入れて
モチ米を使ったあられを作るようになり、これが社名「浪花屋」の由来です。
『大辛口 柿の種』は厚切りの自然ヒビ入り柿の種で唐辛子の効いた辛口味
数粒を指で摘んで口の放り込むと、来た〜ぁ! ピリピリ!!
思わず袋の裏を覗き込んで、原材料にハバネロを使っていないか確かめました。
ところがただの唐辛子と醤油としか書いてなく、普通の唐辛子にもこんなに辛いものがあるんだと感心ですw
辛いもの大好き、この1袋はわずか10分でなくなっちゃいましたとさ(汗)
『上越とんこつ醤油らーめん』は懐かしい棒ラーメン
売り場には他に、佐渡あごだしらーめん・新潟あっさり醤油らーめん・新潟濃厚味噌らーめん・
長岡しょうがらーめん・燕三条背脂らーめんがありましたが
ここの地域のとんこつ醤油を選んだ次第です。
説明書き通りに乾麺をお湯で6分茹で、スープは丼に入れて250ml の熱湯で溶かします。
しっかり湯切りして麺を丼に投入、豪華にチャーシュー・メンマ・煮卵・ニラ・刻みネギ・焼き海苔を
トッピングして、いただきま〜す (^o^)/
豚骨のうま味たっぷりのスープに絶妙の醤油味
スープに負けないコシのある太麺はインスタントとは思われぬ絶品でした。
次は今来た道を7km戻って、越後湯沢駅に向かいます。
そこから新幹線に乗るわけではなく、さらに新潟土産をゲットするためですw
ごちそうさん (●^o^●)