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鮮度が命の馬刺し。
本日のランチは、軽井沢「明治亭 軽井沢店」です。
軽井沢駅周辺には、気の利いたフレンチやビストロなど美味しそうな店がいっぱいだ。
ただ、小洒落た一軒家レストランにオヂサン一人で行くほど寂しいことはない。
となるといつも行くのは、駒ヶ根の名店「明治亭 軽井沢店」となる。
ソースカツ丼で有名な店だ。
長野県のソースカツ丼は、サラッとした甘いウスターソースにじゃぶ漬けするタイプなので芳醇で美味だ。
ただ、ボリュームが凄いので気をつけなくてはならない。
“エビ丼(2,080円)“や“ローストビーフ丼(1,960円)“などもラインナップしているが、吾輩のお勧めは“桜丼(1,900円)“だ。
長野県のご当地グルメ“馬刺し“がタップリ乗った馬刺し丼である。
ついさっき屠殺したような鮮度抜群の生馬刺しを何十枚も乗っけた贅沢な一品だ。
都内の居酒屋で馬刺しなんか注文するとポーランド産のようなシャーベット状の粗悪品に出会う事も多々ある。
その点「明治亭」の馬刺しは、一級品だ。
紅色のお肉が目に飛び込んできた瞬間の期待値はマックスである。
擦り生姜とニンニクスライスを食べ分けながら味変を楽しむ。
どちらの味も甲乙付け難い。
生姜の爽やかな風味に辛味。
ニンニクのパンチの効いた旨味。
白米の甘味と折り重なり素晴らしい化学反応を起こしている。
馬肉だけ食べても何の味もしない。
馬刺しを食べるといつも思うが日本に醤油文化が根付いていることに感謝だ。
寿司だって同じである。
醤油がなければ食べられたもんじゃない。
外国人達は、醤油の味を臭いと思うらしい。
確かに熟成させて仕上げる品なので匂いは出てもしょうがない。
ただ、醤油の豊潤な香りこそがまろ味やうま味の重要なファクターなんだけどな。
上質な馬肉が思う存分頂ける“桜丼“がメニューにラインナップしているため、名物“ソースかつ丼“と迷ってしまう。
本日のディナーは、軽井沢「明治亭 軽井沢店」です。
明日は、関東に台風7号が直撃だ。
水曜日から木曜日の予定で旅行が終了して正解だった。
1泊2日の真夏の旅行を締めくくる晩餐は、長野県駒ヶ根地方が誇る“ソースかつ丼(1,730円)“の名店「明治亭」だ。
当然、人気NO.1メニューは、“ソースかつ丼“だが、吾輩の中のお勧めメニューは、馬刺しの“桜丼(1,900円)“だ。
馬刺しの有名な地域は、熊本県・山梨県・福島県、そして、長野県あたりだろうか?
たまに、ポーランド産の冷凍物も見かける。
やはり、馬肉は、国産の生肉に限る。
風味と旨味が全然違う。
まずは、ソースかつ丼が提供された。
この、蓋が閉まらないビジュアルが最高だ。
閉めると言うか乗せてるだけだ。
蓋は、お皿代わりに使って、まずは、カツを逃す。
カツの下には、大量の千切りキャベツ。
卓上の特性ソースをさらにぶっかけ頂く。
このソースが甘み優先で美味だ。
この甘みが駒ヶ根のソースかつ丼の特徴である。
カツは、2cmもあるだろうか?極厚だ。
肉質も柔らかい上、臭みは全く無く美味である。
丼の肝、お米も小さめな粒だが、ピンッとしており、優等生だ。
先程のソースをぶっかけて“ソースライス“にしても美味い。
何故かソースかつ丼の方が先に提供されたが、連れの席に“桜丼“が運ばれてきました。
「(うわ〜、美味そう。でも、なんだか以前より器が小さくなったような?気のせいか⁈)」
なんだか、肉質も赤身の輝きも少ない感じだし、刻み浅葱とカイワレ大根も乗っていない。
なんとなく、映え感にゴージャスな感じがしなかった原因だな。
以前より数十円値上がりしていたが、材料を減らす苦肉の策だ。
でも、ランチを食べた「軽井沢高原ゴルフ倶楽部」は、ステーキを25%も値上げしていた。
こんな横暴な店に比べれば、最低限の値上げで物価高を乗り切ろうとする企業努力を感じる。
こんな顧客に寄り添うお店が未来永劫繁盛し続けるんだろうな。
何度も食べた「明治亭」のソースかつ丼。コレまでカツは、ロースと決めていたが、最近は柔らかいヒレの旨味を知ってしまった。
本日のランチは、軽井沢「明治亭 軽井沢店」です。
本日は、朝食を自宅で納豆と茹で玉子を食べただけだ。
昼飯は、敢えて食べずに昼夜兼用とした。
今日は、軽井沢プリンスホテルに宿泊するので、明朝の「からまつ」での豪華な和朝食三段重を堪能するために胃袋を休めた。
さすがに、夕方過ぎに腹がグーグー鳴ってスタミナ補給を要求してきた。
ならば、長野県駒ヶ根市が誇るボリューミーな”ソースかつ丼”を頂こう。
ソースかつ丼と言えば、福井県の薄造りのウスターソースをジャブ漬けしたタイプや新潟県の和風ソースが掛かったタイプに埼玉県秩父市のワラジのような大きさのタイプと全国津々浦々様々な種類が存在する。
駒ヶ根タイプは、粗挽きパン粉を塗して揚げて甘めのソースで仕上げる。
ごはんには、大盛りの千切りキャベツを盛り付け、そのキャベツにソースかつを立て掛ける。
当然、器の蓋は、半開きだ。
でも、これは、巨大なロースかつの場合である。
今日は、初めて”ヒレソースかつ丼(1,690円)”をチョイスしてみた。
待つこと5分。
運ばれてきました。
「(多分、ロースカツのソースかつ丼の映え感には敵わないなと思ったが、なんのその!!映えてる。ロースは、200gでヒレは、240gなのでヒレの方が攻撃的だ。)」
さあ、初ヒレソースかつ丼を食らおう。
まずは、裏蓋にカツ4枚を避難。
エベレストのように盛られたキャベツが出現したが、雪山のように白いのでソースをぶっかけて夏山に衣替えだ。
最近は、キャベツが高騰しているがムシャムシャと堪能した。
では、待望のヒレかつだ。
卓上のマスタードもぶっかけて嗜んだ。
もう少し柔らかいかと思ったが、ロースに比べると脂っ濃さが少なくどんどん食べられる。
キャベツを食べ終わった後の白米にもソースが滴っており、甘いごはんをパクパク食べた。
やはり、トンカツは、脂身の旨味を心から堪能するためにロースが一番だが、ヒレの柔らかい歯応えが歯根を優しく刺激する感じも上質なのだ。
ただ、コチラのヒレかつは、柔らかさに少々難があるためダイナミックにロースかつを嗜んだ方がベストだ。
いずれにしても、1,600円台のソースかつ丼は、ちと高い気がするが映えと味と量を考えると満足感高いかな。
ヒレソースかつ丼(1,690円)
ご開帳〜〜〜、パカッ!!
真横からパシャリ
向きを変えてパシャリ
マスタードもタップリと
カツを裏蓋に逃してキャベツにソースをぶっかける
さあ、食べよう!!
定番鶏団子味噌汁
野沢菜ワサビ風味
明治亭オリジナルかつ丼ソース
完食
門前
暖簾
店内
フードメニュー
ドリンクメニュー
蓋からはみ出るカツは、アメージングだ。
本日のディナーは、軽井沢「明治亭 軽井沢店」です。
駒ヶ根が誇るご当地グルメ”ソースカツ丼”を提供する有名店「明治亭」の支店が軽井沢プリンスショッピングプラザの一角に鎮座する。
コチラで注文するのは、ボリューム満点の”ソースカツ丼(1,630円)”か鮮度抜群の”桜丼・馬刺(1,900円)”の二択だ。
それぞれ、一年前から30円〜40円値上がりしている。
馬刺し丼もついに2,000円を超えそうだな。
今日は、あまりに腹が減っていたのでボリューム重視のソースカツ丼をチョイス。
待つこと10分。
運ばれてきました。
「相変わらず、ドーン!!である。
蓋が閉まらない丼物って、ワクワクするな。)」
蓋を開けると全面に分厚いカツが乗っている。
キャベツも並々に盛られているので、カツも斜め乗せだ。
様々な角度からパシャリを試みだが、イマイチ、ボリューミーさが分からないな。
カツの断面も撮影して分厚さを強調するべきだった。
駒ヶ根のソースカツ丼は、大量のキャベツと大振りなカツが特徴だ。
ソースは、野菜や香辛料から抽出したエキスを甘めに仕上げたオリジナルである。
この甘さが豚肉脂の甘さと相まって仕上がる孤高の一品だ。
お米にかかったソースもおかずとして頂ける。
ソースカツ丼(1,630円)
ご開帳〜〜〜、パカッ!!
アップ
横から
横から
鶏肉団子味噌汁
野沢菜漬け
明治亭オリジナル・駒ヶ根名物”かつ丼ソース”
門前
暖簾
看板
フードメニュー
ドリンクメニュー
明治亭の”桜丼”は、お値打ちだ。
本日のディナーは、軽井沢「明治亭」です。
明日は、嬬恋高原ゴルフ場でプレイだ。
首都圏から早朝に出発してスタートするには、少々しんどい。
ゴルフ場併設ホテルに前泊である。
夜な夜な嬬恋に向かっても夕食を取る場所は、少ない。
ならば、駒ヶ根が誇る「明治亭 軽井沢店」で腹ごしらえだ。
本来であれば、”ソースかつ丼(1,590円)”をチョイスしたいところだが、こちらの一品はボリュームがあり過ぎる。
明日、腹が出っ張るのは、御法度だ。
で、”桜丼(1,870円)”をチョイスした。
馬刺しの一大名産地が提供する桜丼なので、鮮度抜群、馬刺し大量なのである。
待つこと、10分。
運ばれてきました。
「(これが、明治亭の馬刺し丼である。
ご飯の白さが一切見えないように馬刺しを敷き詰めるのが明治亭の流儀だ。)」
馬刺しの下は、刻み海苔・刻みシソ・ゴマが振りかけらている。
また、馬刺しには、既に甘めのタレがかかっている。
なお、馬刺しの上に載せられた一枚のシソの上には、ニンニクスライスと絞り生姜に分葱。
そして、はじかみが添えられる。
各種薬味で味変を繰り返しながら20枚弱の新鮮馬刺しを堪能した。
味噌汁には、鶏団子が入っているのが明治亭流。
都内で馬刺しを注文するとカチカチに凍った輸入馬刺しが数枚提供されて1,000円弱。
明治亭のコストパフォーマンスは、実に素晴らしい。
付け合わせの一品は、やはり、”野沢菜漬け”だ。
微かな甘さの中に香る山葵の芳香。
長野だな。
長野県に出張の際は、時間を調整して明治亭に通う自分がいつもいる。
明治亭は、断然”馬刺し丼”がお勧めだが、本流は”ソースカツ丼”だ。
長野県駒ヶ根が誇るソースカツ丼の名店「明治亭」。軽井沢のアウトレットに出店しているのは、嬉しい。駒ヶ根は、遠い。長野駅の中は、嬉しいが出張がなければ行かない。小生の場合、明治亭は、ソースカツ丼より馬刺し丼を求めて行く。あのムニュムニュな馬刺しは、たまらない。ただ、今回は、肉厚豚カツのために昨日から断食してきた。この肉厚は、前日から調整しないと平らげられない。甘味のソースとマスタードで味変を繰り返し、完食に辿り着いた。
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店名 |
明治亭 軽井沢店
|
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ジャンル | かつ丼、そば、カレー |
お問い合わせ |
0267-41-1112 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
新幹線軽井沢駅目ノ前。 軽井沢駅から174m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB) |
席数 |
65席 |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
ドリンク | ワインあり |
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利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
2014年3月20日 |
お店のPR |
2014年3月にオープン!信州駒ヶ根名物ソースかつ丼を軽井沢店で! 地元で「ソースかつ丼」
地元の信州駒ヶ根ではお客様が訪れるときや、お祝い事には「ごちそうを」と駒ヶ根の特色のあるお料理を食べますが、その中でも一番人気のあるのが「ソースかつ丼」です。 大人から子供までが喜んで食事のできる一品です。今やソースかつ丼の店「明治亭」と皆さんが答えますが、元々は会席料理や宴会料理を中心とする他に生け簀を店内に置活魚も扱う日本料理店で、職人がソースかつ丼にも材料の仕入から下準備、仕込など職人の厳しい目で調理されるかつ丼は、地元産信州産の良質なロース肉が柔らかく深い味わいと、地元産自家製ソースの独特な味わいがたまらない、一度食べたら忘れない味です。 |
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本日のディナーは、軽井沢「明治亭 軽井沢店」です。
軽井沢に仕事に来るといつも顔を出してしまうのが駒ヶ根の名店「明治亭 軽井沢店」だ。
ソースカツ丼の名店だが、コチラの“桜丼(1,900円)“が実に美味いのだ。
だから、名物の“ソースカツ丼(1,900円)“を尻目に毎回“桜丼“を食べてしまう。
馬刺しって中毒性があるのかな。
毎回、同じものばかり注文してしまうので、今日は勇気を持って初チョイスした“エビ丼(2,080円)“だ。
メニューを見る限り巨大なエビフライが3本乗るようだ。
また、山盛りのキャベツに寄りかかるエビ3本が実に優雅に見える。
優雅と言うより圧巻だな。
このビジュアルもかなりインパクトがある。
角度を変えてパシャリのシャッターが止まらない。
しかし、太いエビだな。
鬼が持つ棍棒のようだ。
とりあえず、一口齧って中身を確認。
エビも立派だが衣も立派だ。
衣と言うよりパイ生地をエビに巻いてパン粉を付けて揚げた“エビ揚げサンド“のようだ。
2本目までは物珍しくパクパク食べ進めたが、3本目には、分厚いパイ生地が胃袋の満腹中枢をバンバン刺激してくる。
やっとの事で食べ終えたが、一回食べれば気持ちが満たされる一品だったかな。