らーめん 鉢ノ葦葉
（はちのあしは）食べログ ラーメン WEST 百名店 2023 選出店
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（らー麺 醤油味ｗｉｔｈくんたま＆だし割りわんたん
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（らー麺ｗｉｔｈ半熟煮玉子
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２０２３年４月
らー麺
ｗｉｔｈ半熟煮玉子
なんと。１６周年です！
おめでとうございます。
初めてきたのはいつだったか。
２，３年目の頃だったような。。
お店で使う野菜類は自家製で！
などということで畑仕事をする
ラーメン屋さんという印象だった。
今や飛ぶ鳥より高く飛ぶ的な、、
王者の風格を感じさせるお店である。
などということはツユ知らず(^^;;
フラリと訪れてみればそういうこと。
この日は基本の「塩」で勝負。
そしてラスト１本ですよ～♪と
店員さんに言われてトマジューも。
ずずずずぅ～♪とだ。
きゅ～～ん！とキマル味。
しなやかで美しき麺。
芳醇なる奥深き美味スープ
天井を見上げて目を瞑る。
弩タマラナ弩弩美味いっ！
ラーメン食ってこんな衝撃を
覚えるのはこの店オンリーだ。
ネギまでもが弩ニクイ完成度。
チャーシューもシミジミ美味い。
そしてなんといっても煮玉子。
これほど美味い煮玉子って
ここのほかにどこ？？ってな
ワタクシ的弩ストライク。
そして驚いたのはトマジューだ！
ラーメン食べながらトマジューって。。
と思いつつ、くぴっ！とやったればっ。
弩ヤバッ！
塩らー麺の塩ダレのためにドライトマトを
作るっていうから、トマトがアウってのは
ワカル気がするのだが、このトマジュー！
マジで弩美味いっ！
そして何よりこのラーメンに弩アウ。
ラスト１本には福があったのだ。
嬉し美味し楽しで弩弩満足だ。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（わんたん麺ｗｉｔｈ南高梅と青じそ
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２０２２年７月
わんたん麺
ｗｉｔｈ南高梅と青じそ
ぷるぷる～と店前を通ると
なんと駐車場に空き発見っ！
超ちっさな車でも停まってるかも？
などと接近して確認してみれば、
ちゃんと空いておりました。。。
さらに店前の行列は２名様のみ。
というワケなのである。
ずずずずぅ～♪っとだ。
うはっ！とココロの声。
やっぱここのラーメンウメェ。
麺の質感、スープの旨味。
ヒノウチドコロガナイとは
こういうことなのではないか。
そしてＳＮＳにて告知のあった
わんたんの厚皮チェンジ。
５個入るワンタンのうち３個を
厚皮という作戦で挑むのだ。。
むっちむちな厚皮わんたん。
ジンジャーな刺激を伴なう肉汁。
こういう食べ物って他にない。
面白美味いっ。。
そしていつもの金魚わんたん。
安定のムチジュワなヤツである。
交互に食べていくと、ん？どっち？
みたいな錯覚におちいるのだが、
もうどっちでもええやんっ！という
気になるから不思議なものだ。。
（単に私がこのういう人って噂も、、、
フィニッシュは南高梅である。
暑い夏の日にピリタツなテイスト。
熱いラーメンのはずなのに
涼感を感じさせる酸味が弩マル。
嬉し美味し楽しで弩満足だ。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（らー麺杉樽仕込特選湯浅醤油味ｗｉｔｈくんたま＆唐辛子と挽肉
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２０２１年８月
らー麺
杉樽仕込特選湯浅醤油味
ｗｉｔｈくんたま＆唐辛子と挽肉
前回、冷製のヤバイのを
いただいた記憶は新しい(^^;;
少々お遊びが過ぎてしまい
葦葉ファンには申し訳ないが、
ワタクシなりに充分に楽しんだ。
今回は湯浅醤油のコレモンで
超久々の唐辛子と挽肉で
やらかそうって作戦である(^^;;
ずずずずずぅ～♪だ！
きゅお～ん！ときやがる
弩タマラナ弩美味しなソレ。
先日頂いたばかりの
伊勢の河崎屋さんの
中華そばとこのお店のコレが
我が二大巨頭といってよい
弩美味さ炸裂なラーメンだ。
ナニがドオって理屈じゃない。
美味いから力強く頷く。
ただそれだけである(^^;;
３すすりカマシタところで
唐辛子と挽肉をダンク。
この荒業は超久々であるが
やったぜやっほーっしゃーだ。
一心不乱、無我夢中、
獅子奮迅、心頭滅却、
唯我独尊、森羅万象、
頑固一徹、快刀乱麻。
トキメキの四文字熟語が
乱舞するヤバイ時間となった。
辛い、だけじゃない深みだ。
熊野地鶏のチャーシューも
豚チャーシューも小松菜も
全てがバランスする弩美味さ。
くんたまの薫香もまた良き。
スープを残すことが出来ない。
嬉し美味し楽しで弩弩満足だ。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（冷製らー麺ｗｉｔｈ自家製ロースハム増し＆スタミナ地鶏しぐれ
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２０２１年８月
冷製らー麺
ｗｉｔｈ自家製ロースハム
ゴタゴタでドタバタな業務。
朝からシャツを2回も
着替える嬉しい業務...(^^;;。
そして気がつけば
午後２時を回ってしまって、
クラクラ～と店前を通れば
なななぬわんと行列ナシ！
ドアをカラカラ～と開ければ、
店員さん出てきて、
「冷製ってある？」と聞けば
「ラスイチあります。」
とまさかの神のオボシメシ。
というワケなのである(^^;;
毎年恒例な葦葉の冷製。
期間も短く、杯数も日２５杯。
レアモノ限定に本年も
ありつくことができました。
なんてラッキーなんだ。
午前の荒業がふっとんだ(^^;;。
さぁーラーメンだ。
しなやかでここという弾力麺。
冷たい麺だが変な固さはなく、
数回の咀嚼でスッと喉元を
にっこりと滑っていく。
きゅ～んとおなかから体温が
下がっていくのを感じながら、
スープの旨味に顔面が綻ぶ。
弩美味いっ！
いちじくと白桃のコンポート。
コンポートってなにさ？？
な、おじさんでありますが、
調べてみましたら、
果物の水煮的な欧州の
果物の保存食だそうで。
こいつが冷製ラーメンに
イロドリと不思議を与えます。
そしてバッチリアウ！というのが
また面白楽しいところだ。
特にイチジクにはマイッタネ(^^;;
冬瓜の梅酢煮もイイ。
こういう展開ってこれまでの
ラーメンに無かったようだが、
なんとも素敵にマッチしており、
不思議だが面白美味い。
そして出ました！グミである。
店主、堀大将ワールドへ(^^;;;;。
塩らー麺にはグミがキマると
おっしゃる堀大将ワールド。
「次回、持ち込みます」と
約束していたコレであります。
冷製の本品でチャレンジだ。
冷製でも全然っ！と
自信タップリな堀大将。
取り敢えず、蓮華に乗せて
投入してみたのなら、
何とっ！全てが麺の下へと
沈んでいくではないか(^^;;
一応お写真の為に追加で
ポロポロっと都合１５、６個。
だ、だいじょうぶだろうか(^^;;。
味覚は人それぞれとは
言いますがコレはイケます。
なんと申しましょうか。
冷製スープだと
グミの固さが際立ち、
(持ち込んだグミが表面固め)
にっちゃりとする咀嚼感が
微妙なのではありますが、
グミのソーダ味が絶妙に
マッチしてくるのだから面白い。
麺との相性となると微妙ですが
これはイケちゃいます(^^;;
自家製ロースハム増しで
分厚いのを２枚チャージ。
ロンモチでダンクをキメて、
更にグミをコロコロチャージ。
なんと申しましょうか。
贅沢なソレであります(^^;;
これは、ラーメンというよりも
晩酌でヤラカシタイ、、
ちょっと炙って、マヨなんぞ
ちょんちょんしてりなんかして(^^;;
グミもヤッテくれるんす。
弩タマラナ美味いっ。
地鶏スタミナ肝しぐれ
女将が、レバーとか、、
大丈夫ですか？？
とおっしゃるので、
微妙な私は怯んだのだが、
熊野地鶏のソレと聞けば
ココロがザワツクのである(^^;;
全く知らなかったのだが、
熊野地鶏のチャーシューを
作る過程において、
キモと砂肝、ハツが取れるので
入荷仕込した直後なら
ソノしぐれ煮がアルというのだ。
ヤルなら今しかねぇ！
とニンマリといただく事に。
あのね。。これね。。。
ゼッピンで御座います(^^;;。
夜のオチャＫと共に欲しくなる
ヤバウマモノでありました。
嬉し美味し楽しで弩満足だ。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（らー麺（濃口醤油味）ｗｉｔｈくんたま
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２０２１年２月
らー麺（濃口醤油味）
ｗｉｔｈくんたま
すんごいビジュアルやん。
なんなのさ！と思わず
突っ込みたくなる逸品。
立ち上がる湯気には
鼻腔に突き刺さる
クラクラする鋭い芳香。
目で見てワカル、
ヤバイラーメンなのだ。
ずずずぅ～♪と。
長くしなやかな麺。
まさにソノ形容が
ピッタリな麺である。
その麺にコーティング
されてくるスープは
くわぁ～と鶏っすわ。
熊野地鶏ハンパねぇ。
隣のお客様が
小さな声で「うまっ！」
と呟いたのを私は
聞き逃さなかった。
先を越されてしもた(^^;;
ホンマ弩美味いっ。
くんたまと麺。
素敵薫香の味玉だ。
スープパワーをまとった
麺にほんのりアクセント。
熊野地鶏チャーと葱。
これが各所部位を抽出し
作り込まれたモノだと知ると
ラーメン職人は何処まで
いってしまうのだろう？
と心配になってしまう(^^;;;;
弩エライ美味い！
小松菜のシャクザクなソレ。
焦がし葱がスープに漂い
トロリなタッチをカマす。
これほどスゲェのと対峙
すると何処か隙はないのか？
というアヤシイ思いもある。
それがワンタンだろうか？
極私的な好みであるのだが、
トロンとした柔らかなモノに
ココロ惹かれるジジイなので
ちょっと固めなソレは......(^^;;
そしてメンマとチャーシュー。
これ世界一美味いヤツだ。
このタッグが素晴らしい。
味わいに咀嚼感。
食べたモノにしか分からない。
嬉し美味し楽しで弩感動！
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（らー麺（塩味）ｗｉｔｈ半熟煮卵
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２０２１年１月
らー麺（塩味）
ｗｉｔｈ半熟煮卵
昨年。１２月２１日より
店内改装リニューアル工事
という大作戦にて１か月間、
休業されていたのですが、
遂に工事完了で再オープン。
遅めな午後２時半頃に
伺うも３名の外待ちの列。
小雪がチラつく寒空でしたが
駐車場に辛うじて入れられた
奇跡を逃すまいと連結。
すると暖簾が片付けられて
売り切れの案内が、、、！
私の分はあるよとの事で
チョーラッキーなのでした(^^;;
さて、ラーメンであります。
相変らずの美しいカオ。
小松菜とか葱の刻み方の
変更もアレなのですが、
取り敢えず、麺をずずずぅ♪
んん！である。
スープの印象が削り節方面の
酸味がコンッとくるテイストだ。
アタクシ。ウマシカ舌なので
アレなのでありますが(^^;;
鶏方面の旨味あるパワーに
コレモンの深みが交わると
弩タマラナ美味ぇ～！
蓮華の上に小宇宙には
熊野地鶏のチャーシューと
毎度の豚のチャーシュー。
この熊野地鶏が凄い。
「本当に手間暇かかってます」
悲壮感すら感じとられる
女将の笑顔の表情からも
タダモノでは無い凄みを受ける。
弩美味い肉なのである。
更には豚チャーシューも
これまでに無い旨味を
感じることが出来る不思議。
半熟煮卵と麺という
いつものコンビをカブリつき
ふんふんと笑うおじさん。
嬉し美味し楽しで弩満足だ。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（冷製らーめんｗｉｔｈくんたま
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２０２０年８月
冷製らーめん
ｗｉｔｈくんたま
今年も何とか本品。
ありつくことが出来ました。
今年は無理かなぁ～と
半ば諦めており、
この日もお店到着は
午後１３時半を少し回り
炎天の下、外待ち３人。
私は根性なしなので、
冷製が売り切れていたら
諦めようと項垂れながら
外待ち確認の店員さんに
聞いてみれば「ありますよ」
とイカス笑顔で回答アリ。
ナラバとタオルを被って
壁を見つめて待つ事暫し。
素敵ビジュアルな本品を
眼前に迎えることが
出来たであります(^^;;
ラーメン食うのって
命がけなんやなぁ～(^^;;;;
ちゅるぷりん～♪と
しなやかでぷりっと
締まった麺が踊りあがる。
スープの旨味を生かした
ヌルメな温度設定が優しい。
節と干の和な出汁感が
じんわりと身体に落ちて
殺意に満ちた外気と
強烈な日差しを忘れさせる。
弩美味いっ！
湯剥きのトマトがマル！
程よき味入れが成されて
トマトのトマトたるを
楽しませてくれるのがイイ。
チャーシューの咀嚼感も
ムンギュリとしてニンマリ。
酸味をきかせた山芋の
シャクリなタッチもややや！
な喜びをもたらせるニクイ
演出が素晴らしい。
麺帯を素揚げした感じの
サクパリなアレもスープに
浸してやったればこれまた
ほよよ～な驚きだ。
次から次へと楽しき美味さを
届けてくれるイッパイである。
フィニッシュはいつものコレ。
蓮華の上に小宇宙！
くんたまと麺との共演。
弩タマラナ弩美味いっ
嬉し美味し楽しで弩満足だ。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（塩ちゃーしゅー麺
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２０２０年６月
塩ちゃーしゅー麺
前回、チャーシュー増しの
カラクリ的なものを小耳に
挟んでしまったので
肉増しメニューの本品を
ポチリとやったりました。
こちらのお店での、麺、
スープ、具材のバランスは
デフォルトこそ真価を発揮し、
至福の喜びを楽しめるのだ。
玉子だ肉だ何だと
増量等してしまったのなら、
あの絶妙なる至高の
バランスを失ってしまうのだ
と知った初夏の日だが、
やはりトッピンは楽しみだ。
１品のみの増量をキメて
お茶を濁すという作戦だ(^^;;
プリプリと踊る麺。
じんじんくる旨味の塊。
口内は驚きのショータイム。
なんという麺料理だ。
弩タマラナ弩美味いっ！
ここのところ、
ラーメンに食指が動かない
時代に達してしまった
初老のおじさんであるが
こちらのお店の塩だけは
ハッ！と我に返らせる
パワーを持っている。
さて肉である。
供して頂いた時に、
「こっちが肩ロースで
その下がモモです。」と
レクチャーしてくださった
女将の優しき心遣いに
忘れてなるものかと、
肩ロースから順番に
ガブリのモギュモギュだ。
なるほど肩ロースを
思わせる筋組織の線を
楽しむ事が出来るようだ(^^;;
続いて、モモチャーだ。
柔らかでムニィンとくる
咀嚼感で、これもこれで
やるじゃないかぁ～と
頬を緩めてしまうおじさん。
そしてやっぱり旨味が
じゅんじゅんと溢れて
楽しませる実力が素敵だ。
この他に鶏チャーが２枚
仕込まれており、
サクサクと咀嚼しての
いつものようにふんふん頷く。
この２種の食べ比べは
面白楽しい事を知った。
最後は金魚ちゃんフォルムの
生姜のキンッと効いた
ワンタンとトゥルンとやらかし
ドンブリ煽ってエンプティ―。
嬉し美味し楽しで弩満足だ。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（醤油らー麺
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２０２０年６月
醤油らー麺
この日から夏仕様という
麺なのであります。
夏仕様と言われても
私なんぞのど素人には
何の事やらでありますが(^^;;
それよりも、
トッピング無しの
デフォルトがアツイのだ。
麺とスープを乱さないようで
しっかりと味わえるような
気がするのだ。
前回の塩らー麺の時に
むむむ！と感じた麺。
それは気のせいだったようで
この日から夏仕様との麺。
ずずずぅぅぅ～♪とやったれば
長ぁ～い麺であります。
一回ふーふーと息継ぎを
カマシテの手繰り上げ。
ジンジンくるスープの旨味。
いやはややっぱ弩美味いっ。
そしてチャーシュー！
今回はちょっとレアモノ。
サクリでムギュンなタッチ。
材料の大きな塊の中でも
場所場所により変化が
あるそうとの事。
チャーシュートッピングを
したのならばとソレが
楽しめるのだとか。
知らなかった(^^;;;;
そしてもうひとつ。
塩らー麺は三つ葉で
醤油らー麺は小松菜、
という青モノの差別化を
今回初めて知ったのだ。
やっぱあの人......(^^;;;;。
さて、いつもの金魚ちゃん。
ジンジンな生姜な風味。
トゥルンと滑る皮のタッチ。
毎度素敵過ぎます。
嬉し美味し楽しで大満足。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（塩らー麺ｗｉｔｈ国産豚肩ロース角煮
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２０２０年５月
塩らー麺
ｗｉｔｈ国産豚肩ロース角煮
今回は玉子無し！
角煮をチョイスしたのも
あるのだけれど、
たまにはデフォルトだぜ。
という作戦なのである。
玉子が無いだけで
随分のシンプルに
感じてしまうから不思議。
麺をずずずぅ～♪とやれば
結構長めな設定の麺。
ひと箸に麺を取り過ぎて
下手こいた～と苦しみつつ
途中飲み込み作戦発動(^^;;
ウグウグずずずぅ。
ジンジンくる旨味カタマリ。
弩美味いっ！
鶏チャーシューぶ厚っ！
何がどうなったのか
さっぱり分からないが、
来るたびに美味くなって
いるように思うのは
私だけだろうか？
サクッホワしたタッチだが
弩タマラナ美味いっ。
国産豚肩ロース角煮
フィニッシュはコイツ。
角煮というネーミングから
柔らかなタッチを想像して
いたのだが、ソコはソレ。
肩ロースの実力で
グニュン！な咀嚼感。
味の入りも申し分なし。
嬉し美味し楽しで大満足。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（醤油らー麺ｗｉｔｈ味玉
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２０２０年４月
醤油らー麺
ｗｉｔｈ味玉
例の御時世の対策で
カウンター席を減らし
間隔を離す対策をされ
外待ち時も２ｍの間隔。
駐車場にはすんなり
入れたのですが、結果
少し外待ちしましたが、
店主の神業俊足調理の
おかげか気になる事なく
着丼であります。
外待ち時に愉快な写真を
見ることが出来たので
マルなのであります(^^;;
相変らずの麺。
ストレートでしゃなりん。
醤油感程よいスープを
ココと言う塩梅で持ち上げ
安心安堵の恍惚の
気分にさせてくれます。
弩美味いっ！
いつもの金魚さん(^^;;
トロンとしたタッチで
口当たりも良く、
そしてタネには生姜。
ありがとうございます。
蓮華の上の小宇宙。
毎度の味玉と麺。
味玉が本当に美味いっ。
こんな味玉他にない。
からの。
メンマと鶏チャーシュー。
そこにニンニクの葉を
乗っけて贅沢にガブリ。
メンマのコリコリ。
鶏チャーのホコホコ。
ニン葉のシャクシャク。
各々の食感がそれぞれに
楽しませてくれます。
弩タマラナ弩美味いっ！
外待ち時に発見しました。
近くのコンビニに、車を
停めてお店に来る輩が
いるという事だそうです。
しっかり写真を撮られて
お店に送られてくるようです。
ん？
どこかで見たことが......
ピース出してますぜ(^^;;
ある様な人物ですよね(^^;;;;
車を使う以上、
マナーは守りましょう！
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（冷製塩らー麺ｗｉｔｈくんたま
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２０１９年８月
冷製塩らー麺
ｗｉｔｈくんたま
毎年恒例の
鉢ノ葦葉さんの冷製。
今年も頂ける事に感謝。
久々にくんたまをトッピン。
素敵すぎるビジュ！
いつものメインカメラで
無いのが残念ですが、
美味しそうに撮れました(^^;;
麺ですよ。麺！
冷たいラーメンというのは
ゴワッとしてキュンと締まった
イメージでなのすが
この麺はチュルンと
柔らかでしなやかタッチ。
そして旨味がハンパ無い。
高級な削り節の奥深さが
ぐぉんと膨らみます。
弩美味いっ！
ズッキーニと山芋。
こういうのがラーメンに
乗っかって来るってのが
こちらのお店の凄いとこ。
ズッキーニって普段食べます？
そして山芋は驚きの酸！
ん！？なにコレ的な
面白味変が口腔内で
爆裂するのであります。
梅酢煮との事でありますが
面白美味い。
冥加が実に嬉しい。
このスープにはコレでしょ！
的な和の味の世界観。
チャーシューにメンマ、
更にくんたまに至るまで
アミューズメントパーク的な
食べ手を楽しませるラーメンだ。
嬉し美味し楽しで大満足。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（自家製セミドライフルーツとオリエンタルスパイスの味噌ラーメン
ブログからの投稿なので読みづらい部分が多数ございます
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２０１９年２月
自家製セミドライフルーツとオリエンタルスパイスの味噌ラーメン
雑誌、ぴあの
究極のラーメンに
掲載されていた
コラボメニューが始まった。
実は昨日も来たのですが、
出遅れてしまい駐車場満車。
時間に余裕が無かったので
次の日に早めに突撃です。
相変わらずの麺リフは
ブレボケサーセン(^^;;
しかし啜ってビックリ！
これカレーラーメンやん(^^;;;;
サラリとしていて、
ピリっとスパイス。
ミスターサマーな
滝汗おじさんになる
予感がしましたが、
それ程辛さは後引かず。
セミドライフルーツは
キウイ、パイン、みかん、
あとコレ何だろう？的な
（りんごと教えてもらいました）
がタップリゴロゴロ。
酸味と甘みがカレーの
スープに程よくマッチ。
彩りやら食感がもはや
ラーメンのソレでは無く、
俺は何を食べているのだ？
的なクエスチョンマークを
頭の上に浮かべつつも
不思議な旨味に
引き込まれてしまいます。
いつもの金魚ワンタンも
いつもと違うテイストを
感じてしまう不思議。
同じなんですけれどねぇ。
すると中盤戦に入って
ややややっ！と
味噌を感じ始めましたよ。
今までカレーだったのに
舌に味噌のコクが
乗ってくるのです。
そう言えば、
味噌ラーメンって
メニューでしたね(^^;;;;
レアチャーシューの
むんぎゅっとした咀嚼感。
鶏チャーシューの
プリサクなさっぱり感。
三つ葉の風味も感じられ
盛り沢山のラーメンです。
嬉し美味し楽しで大満足。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（塩らー麺ｗｉｔｈ南高梅青じそ
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２０１８年１２月
塩らー麺ｗｉｔｈ青じそ南高梅
外待ち無し。
駐車場待ち無し。
この状況、チャンスです。
３分程で駐車場が空き、
５分程でカウンター席へ。
出来上がったコレは
アサツキと三つ葉が。
アサツキの切り方が
面白いビジュアルだ。
ちょっと麺リフのピントが
ぼやっとしてしまったが
素敵なタッチで滑り上がる。
毎度毎度、食べるたびに
こんなんだっけ？と
？マークを浮かべつつ
それでも感動の旨味の
波動は変わらない。
凄いなぁ～と唸る味わい。
タマリマセン。
３すすりカマシテ、
南高梅と青じそを
チャージなのです。
このスープに梅の酸味が
実にシンプルにフィット。
久しぶりのコレでしたが、
やっぱし美味しいっ。
ワンタンも不思議で、
変化があったのかなぁ？
歯触りにコリリと
クルモノがあって
生姜のパンチも
優しくてマルなのだ。
嬉し美味し楽しで大満足。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（塩らー麺
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２０１８年９月
塩らー麺
ｗｉｔｈくんたま
リニューアル後の
塩であります。
見たところ、
日々改良を
続けられているので
何がどう変わったのか。
いつの時点と
比較するのか。
といった事もあり、
私などがどうこう
語る事はできません(^^;;
いつものように
啜り上げるのです。
ジワンと優しく
シミジミと味の波が
身体に浸透してくるのです。
うん、美味しいです。
蓮華の上にくんたまと麺。
最近の流行りの
小宇宙作成であります。
カプッとやったるのです。
鼻から抜ける
燻製玉子の芳香。
舌で感じる玉子と麺。
タマリマセン。
金魚のようなワンタンも、
大きなチャーシューも
其々に上品な仕上がりで、
口に含めば喜びの
食感と味わいを
楽しませてくれます。
嬉し美味し楽しなのです。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（醤油らー麺
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２０１８年８月
醤油らー麺
メニュー表記、値段構成に
変更があり、当然にして
商品群もブラッシュアップ。
特に醤油がヤルとの噂。
前回は冷製の塩を欲して
その思いを果たせなかったが
この日はキッチリ勝負。
ぱっと見の印象は
豆苗が乗っている所。
そして醤油感アリアリ。
色合いが濃ゆいかなと
手繰り上げてみれば
醤油のコクがキマクリ。
美味しいです。
金魚風のワンタン。
生姜の風味も良く
口腔内のリフレッシュには
楽しい存在であります。
そして豆苗。
これワタクシ個人的には
苦手かなぁ～。
この醤油感アリアリの
スープに負けない味を
狙っているのでしょうか。
しかしそれ以外は
ニンマリ笑ってイケました。
毎回毎回、
楽しませてくれますね。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（冷製塩らーめんｗｉｔｈくんたま
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２０１８年８月
冷製塩らーめん
ｗｉｔｈくんたま
６月に２日間だけ
練習と称して
食べる事の出来た
冷製塩らーめん。
そいつが食べられると
いう事となり、随分
出遅れ感はありますが
ようやく頂ける運びと
なったのであります。
ひと口、すすりこめば、
きゅんと冷えたスープが
なんとも輻輳する味を伴い、
柔らかでありつつも
しなやかなる麺が
踊りあがって参ります。
麺のタッチもさることながら
このスープって何よ？
な優しき味わいなのです。
人を笑顔に出来る味。
弩美味いっ！
６月の練習段階には
無かったトマトのコンポート。
蓮華の上に小宇宙作成で
麺と共にやったります。
コンポートすることで
柔らかく口の中で崩れて
麺とのバランスを面白く
演出してくれます。
また、前回嬉しいアクセントと
なったチラリズムな冥加。
メンマと麺でやったります。
これこれっ！
風合い良く、冷製の
らーめんに旨くマッチ。
そしてフィニッシュはコレ。
ＴＴR(Tamago Tuke Ramen）！
くんたまの芳香が
口いっぱい広がる
タマラナイ王道技炸裂です。
もはや「参った！」と
笑うしかない逸品であります。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（醤油ラーメンｗｉｔｈくんたま
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２０１８年５月
醤油ラーメン
ｗｉｔｈくんたま
たまには醤油かな？
との思いでチョイス。
ビジュアルは素敵仕様。
くんたまはテッパン。
「とことん」ブラッシュアップを
行なっている。という店主の
ブログを読んでしまった
ばかりにマンマと
釣られてしまう私。
そんな日があっても
良いのであります。
しなやかで
ハリのある麺脚。
醤油らしい
ふくみのあるスープには、
やりおる出汁感があり
実に美味い。
ああラーメン
食べてるんだなぁ～と
シンプルでありながらも、
洗練された究極的な
ナニガシに満足するのです。
金魚ちゃんの
ワンタンを
口に含めばジュワリと
肉汁とスープとの競演。
メンマを集めてガブリと
やれば優しき味入れに
ほっと安堵。
これ純米酒が欲しくなります(^^;;
フィニッシュはもちろんコレ。
TTR(Tamago Tuke Ramen)炸裂！
くんたまの燻された香りが、
口の中で卵黄のソレと
麺とが融合するのです。
嬉し美味し楽しなのであります。
鉢の葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（塩ラーメン
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２０１８年１月
塩ラーメン
２０１８年。
始めての鉢ノ葦葉さん。
年始の限定イベントでは
大変な賑わいだったそうで
長蛇の行列が出来ており
中々近づけずにいましたが
この日は何とか駐車場の
空きを発見しました。
毎度、伺うたびに
微妙な変化のあるようです。
それは見た目の具材の変化。
そしてスープに麺。
微妙にアレアレ？と思わせ
そしてしっかりと美味く、
ニヤリとなってしまうのです。
私が金魚と呼んでいる
ワンタンも皮の色が
緑から当初の白に戻って、
中身の種の旨味もマル。
弩美味いのであります。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（塩ｗｉｔｈくんたま
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２０１７年１０月
塩ｗｉｔｈくんたま
お店の近くを通ると
駐車場に１台分の空きを
はけ～～んっ！
私の胃袋もラーメン一杯分の
空きがありそうなので
素早く突入なのであります。
なんたる幸運なのでしょう(^^;;
しかし同じようでいて
同じでないラーメン。
毎度の事ながら感心する。
もしかして味の記憶が
欠落し続けているのかもだが…。
啜りあげれば安心の旨味が
全身を駆け抜ける。
焦しネギに刻みネギ。
チャーシューの感じまでも
前回食べた時とは別次元。
特に豚のチャーシューの
肉肉しさといったらタマラナイ。
咀嚼時間10数秒を要する事に。
弩美味いでかんっ(^^;;
金魚のワンタンも緑色に染まって
蓮華にスープを追加してハムリ。
美味い巧い旨いうまぁーい。
嬉し美味し楽しなのであります。
うどんを食べた後なのに
スープまでもが吸い込まれました(^^;;
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（ひやあつ
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２０１７年１０月
ひやあつ
１２時３０分を回った頃合い。
店前を通ると奇跡的に
駐車場に１台分の空き発見！
スコーンと条件反射突入。
こんな事があるので
ランチタイムでも店前を通る
という博打が辞められません(^^;;;
しかしながら痛恨のデジカメ
電池切れショックなのであります。
仕事用のボロカメラで望む、
自家製麺活性化プロジェクト。
おろし山芋とおろしラ・フランスの
酸辣湯麺という事で
麺は水シメたての冷し、
スープは熱いという「ひやあつ」
仕立てという事であります。
いつもより太い麺。
シメ立て感ある弾力と温度。
つけ麺を食べる感覚に
似ているのですが
熱いスープと
麺に熱を奪われて
ぬるくなったスープとが
交じり合うところが面白い。
おろした山芋とラ・フランスの
効果なのか、トロミある
スープはぬるくなっても
嫌味はなく、このトロミが
麺ににゅるとぅる感を与え、
更には辣油のピリ辛に
酸味ある味わいが加わり
美味しいのであります。
麺の表層を食べ終えると
中層部から具材が出てきます。
いつものレアチャーシューの
豚と鶏は細かく切られており、
メンマとなめこも登場してきて
ここでもトロミ成分を付加。
粒状に近い山芋とラ・フランスも
どちらがどうなのか分かりませんが
嬉し喜し美味しであります。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（冷製塩らーめん（鯛煮干）
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２０１７年８月
冷製塩らーめん（鯛煮干）
ここに来る前に。
蕎麦を食おう！と意気込み
臨時休業に膝を付き、
しからば、うどんで！と
気を取りなすも休業という事で
マウンドに手を付き、
豚骨ラーメンならば！と
でっかい「臨時休業」の看板を
仰ぎ見てこうべを垂れる様は
サヨナラホームランを打たれた
敗戦投手の心境なのである。
だが、な、な、なぁんと！
駐車場に一台分の空きスペース発見。
まさに、暗闇に差し込んだ一筋の光！
ちょー素早く突入なのであります。
少し並びましたがなんのその。
こいつに出会えたって事で
全てはハッピーな思いに転換。
涼感を伴いコリリとくる
存在感ある麺にニッコリ。
鯛煮干しを使ったスープは
ジンワリと染み入り
魚風味を感じさせずに
旨味をしっぽり楽しませてくれます。
蓮華にスープを取ってみれば
グリーンオイルが彩りを作り
それでいてクドさ控えめな
コクを味あわせてくれます。
トマトもしっかり味入れされていて
蒸し暑い夏の気だるい昼下がりに
元気を与えてくれました。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（冷製塩らーめん
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２０１７年８月
冷製塩らーめん
ｗｉｔｈくんたま
四日市の夏の風物詩。
麺類大好き人間には
これはタマラナイメニュー。
今年もやっとありつけました。
グリーンのオイルは何でしょう？
昨年は伊勢一番茶の香味油と
書かれておりましたが
そういった系のものでしょうか。
しなやかに啜り上がる麺。
コリリンとくる咀嚼感。
芳醇なコクあるスープが絡む。
弩美味いっ！
どんな味？
と聞かれても、
美味しい味と答えます(^^;;;
もう何がどう？とか
どうでも良いのであります。
ただただ、「うふふ」なのです。
涼感あるカラーですよね。
何度もすくって味を見ましたが
よく分かりません(^^;;;
久しぶりに来たのですが、
チャーシューってこんなんだっけ？
いやいや～。
なんだか前に比べると
手が加えられておりますよ。
皮目のところにスパイスが
効いていますもの。
嬉し喜し美味しなのです。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（冷やし２０１７年試作
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２０１７年５月
冷やし（２０１７年の試作
店主のブログにて、
この夏の「冷やし」を試作したと
エントリーがあり、
本日限りの先着２０杯とのこと。
日高昆布、干し椎茸、宗田鰹から
とった出汁にこの店のスープを合わせて
塩ダレ、醤油ダレをブレンドした
生唾モノの逸品とくれば
食べない手は無いわけだ。
出遅れてしまい駐車場満車。
諦めようかと思ったところ
後ろに3台も並ばれてしまい
出るに出られず並ぶ事に(^^;;
そうして出会ったのですから
楽しんで頂かなければなりませんね。
麺リフ撮りからの〜
いっただっきまぁ〜す！
ずずずずずずずぅ〜♪
冷たく締められた
コリリとくる食感。
そして何よりも宗田節からの
こぉぉーと駆け上がるお出汁感が
ハンパネェーのであります。
来た喜多きたぁ～！
美味い旨い巧いうまぁ～い！
なのであります。
ただ、オイル分が気になるなぁ〜
まったりねっとりとくるのです。
昨年の一番茶の香味油的な
ライトタッチなのが嬉しいなぁ。
もしかしたらそれなのかもですが(^^;;
チャーシューリフト！
心なしかここのところ。
チャーシュー厚くなったよね？
気のせいかなぁ〜。
豚さんも鶏さんもだけど
美味しいからマルなのです。
何れにせよ、
夏が楽しみでありますね。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（塩大盛ｗｉｔｈくんたま
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２０１７年５月
塩大盛ｗｉｔｈくんたま
昨日は愉快な面々と
深夜に至るまで
やらかしてしまい
ネムネムなお昼時。
ラーメンに詳しい友人が
こちらに行くという
情報をキャッチしたので
同行させて頂き
なんやかんやと
話し込む楽しきひと時。
ラーメンに超詳しい人なので
色々勉強になるのです。
楽しく話していると
待ち時間もあっという間。
安心の美し系ラーメン登場です。
サクッと麺リフ撮りまして…
てか、ワンタン乗るようになって
麺が箸の上を滑り難くなったよね？
気のせいかな？
箸のコントロールが
上手くなった等とは
おじさんにはあり得んので
なんか上手い事やってんだよねぇと
いっただっきまぁ～す！
ずずずずずずぅ～♪
じぃ〜〜ん染み入る美味さ。
美味しいというしか言葉がありません。
同行の友人は久しぶりに来た
という事で、なんか色々変わってる。
とおっしゃっております。
味などの記憶力は
卓越している方なので、
言う事がマニアックで面白い。
内緒ですが(^^;;
蓮華の上に金魚！
一思いにパクリ！
ホンモノのは出来ないけど
ワンタン金魚なら美味しくいけます。
蓮華の上にくんたま！
どうしてこういう香りが付くのかねぇ。
美味しい香り…
薫りなんですよねぇ〜。
蓮華の上に小宇宙は続く！
白髪葱とメンマの競演！
コリコリ対シャクシャク。
嬉し美味し楽しなのであります。
暖簾の棒を固定する部分。
見切れちゃっておいますが(^^;;;
ラーメン丼の形なんですよ。
友人が発見してビックリしました。
見るところが違いますね。
次回はキッチリ撮ってみよ。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（醤油ｗｉｔｈワンタン
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２０１７年４月
醤油ｗｉｔｈワンタン
ＰＰゲット！
先日の桑名のお店でも
ＰＰを経験しましたが
なんとも気持の良いものです。
開店５分前に着いて
他のお客さんがいなかっただけ
なんですけれど
気持の良いのであります(^^;;;
先日、塩を頂いて
感極まったばかりであります。
ですが、
醤油が復活した！
金魚ワンタンが美味い！
という事象が脳裏から離れず
ＧＷ前になんとかしたいと
やって参ったという訳なのです。
サックリと麺リフ撮り。
最近の麺は割り箸でなくとも
しゅるしゅると持ち上がり
ツルツル滑るという事は
無くなった様な気がします。
これは不思議であります。
私の箸捌きが向上した
という事なのでしょうかね(^^;;;
それでは失礼しまして
いっただっきまぁ～す！
ずずずずずずぅ～♪
どどぉ～んと染みいります。
何がどうなんって、
表現したいのですが
「美味しい」としか
浮かんでくる言葉が
見当たりません。
弩美味いっ！
蓮華の上に金魚さん。
金魚に見えますよね？
この子が３匹も入っております。
嬉しい事この上なしなのです。
パクリとやりますと
アッツ熱のトロントロン。
種がしっかりとしていて
ピリリと生姜の香りが立ち
美味しいのであります
カウンター席に座り
店主の手元を注意してみれば
ワンタンをニギニギしております。
まさかの握りたてなん？
なのであります。
蓮華の上に小宇宙作成！
鶏チャーシューと
白髪葱にアサツキであります。
前回、オニオンスライスが
混じってんのかな？
と思ったのでありますが
しっかりと長葱でありますね。
シャクシャクした食感と
鶏チャーシューが見事にマッチ。
蓮華の上に小宇宙は続く。
このチャーシューの
グギュンな咀嚼感。
コリコリのメンマも合わさって
嬉し喜し美味しなのであります。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（塩大盛ｗｉｔｈくんたま
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２０１７年４月
塩大盛ｗｉｔｈくんたま
メニューを見てみると
「醤油」が復活しております。
心揺れまくりです。
しかし今日は塩な気分。
券売機の前に立つと
ボタンにある画像に
ワンタンのようなものが乗って、
おや？
葱のカットも変ったようです。
これはこれはぁ～と
ワクテカして待つ事数分。
着丼した瞬間思わず
ニンマリとしてしまいました。
美しい。
固唾を呑むような気持ちで
麺リフ撮ります。
ゴキュリ。
飲んじゃった(^^;;;
それでは失礼をば致しまして
いっただっきまぁ～す！
ずずずずずずずぅ～♪
きゅきゅぅ～～んときました。
え？え？え？
なんだろこれ？
弩美味いのであります！
なんじゃこりゃ～！
なのであります。
前も美味かったですよ。
でも今日のはモット美味い。
なんだかフワ～となりつつ
楽しみにしていた
ワンタンを蓮華の上に！
餡がしっかり詰まっていて
ハムリとやったると
これまた美味いんだなぁ～。
もう美味い美味いばかり。
ですが、
それしか言葉が無いのです(^^;;;
蓮華の上にくんたま！
前回、くんたまの
美味さに感動したので
今回もチャレンジなのです。
うへへへ～なのです。
香ばしさが味玉のマロミに
素敵にマッチングです。
蓮華の上に小宇宙第３弾！
鶏チャーシューは
撮り逃しましたが、
厚みと咀嚼感に
変化を感じたので
豚のチャーシューは
キッチリとパチリ！
肉肉しい咀嚼感です。
それにメンマのコリコリ感も
以前と違うような気がして
なんだか全てが感動です。
嬉し喜し美味しなのです。
券売機
特製が無くなりましたが、
醤油が復活なのです。
そして何気なく
「わんたん」が登場なのです！
次は絶対にポチろう！
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（ヤマコ超特選醤油 煮干しらーめんｗｉｔｈくんたま）
ブログからの投稿なので読みづらい部分が多数ございます
興味がある方はブログの方をお勧めします
http://ameblo.jp/fmk3776/entry-12149922316.html
２０１７年３月
ヤマコ超特選醤油
煮干しらーめん
ｗｉｔｈくんたま
ランチタイムの始まりの時間。
こんな時は大行列か？
と半ば諦めムードでチラミ。
１台分の駐車スペースを発見。
マジか！とハンドルを切る
初老のおじさんの私(^^;;;
歳をとっても美味いものは
食べたい訳なのであります。
覗き込んでみると、
中待ち席が埋まっており
外待ちが一人。
そしてこの日の限定メニューは
この煮干しらーめん。
であると確認完了！
後は売り切れませんように、
と願いジックリ待つのであります。
なんてコッタイッ！
夢のようなチケットをゲット。
正直、この限定でなければ
諦めて違うお店を検討した
ところであったが、
人間、真面目に生きるいると
良い事が巡って来るモノなのだ。
前回のつけ麺を食べた時、
私のお箸テクニックでは
上手く麺を掴む事が出来ず
微笑ましい写真を撮る事と
なったのは記憶に新しい。
傷心の私は割り箸をチョイスし
麺リフ撮りをパチリ。
ていうか、
割り箸ってあったんだ(^^;;;
それでは失礼をば致しまして
いっただっきまぁ～す！
ずずずずずずぅ～♪
キタコレナニヤッテンノ。
ファーストインプレッションが
コレなのであります。
流行の煮干しラーメンですが
モロなアレがそのまま
入っているのがどうも苦手な
私でありましたが、
こういうキッチリと
出汁をとったものと出会うと
ニッコリなのであります。
ヤマコ醤油さんの
超特選醤油も見事に調和して
弩美味い！のであります。
蓮華の上に「くんたま」
燻製の玉子という事ですが
パクリとやるとほのかな
燻製の香りがジワリと
遅れてやってくるのが
タマリマセン。
焦って次から次へと
麺を啜ってしまうと
余韻が楽しめなくなるので
注意が必要なのです。
というのは私も最初の半かけ目は
余韻が来る頃に麺を....なのです(^^;;;
蓮華の上に小宇宙第２弾！
レアチャーシューと小松菜。
赤と緑の鮮やかなコンビ。
シャキシャキの小松菜と
ワイルドな香りあるチャーシュー。
蓮華の上に小宇宙第３弾！
ゴリゴリのメンマに
サックリな鶏チャーシュー。
食感の変化と淡い味わいが
このラーメンの本質を崩すことなく
嬉し喜し美味しを演出して
感動の一杯を構成しているのです。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（つけそば ”煮干しの時間”（醤油味）
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興味がある方はブログの方をお勧めします
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２０１７年２月
つけそば
”煮干しの時間”（醤油味）
前回来た時に見た
限定の煮干しらーめん狙いで
突入しましたが、
この日はつけそばでありました。
このタイミングは難しいものです。
前々回に同じものを食べた
カモでありますが、
気にせずに大盛をチョイスなのです。
麺量が１８０ｇから２５０ｇへと
７０ｇ増えておりますので、
若干盛り上がりが嬉しく
見えるのは私だけでしょうか？
ザクッと麺リフ撮りであります。
大盛なのでタップリと
やったりましたが、
これが後々ヤバイ事に...
それでは失礼しまして
いっただっきまぁ～す！
ずずずずずずぅ～♪
細麺で歯触りも良く
気持ちよく飛び込んできます。
かん水の嫌な香りも
ほとんど感じられず、
そして麺が長いのであります。
美味しいのであります。
が！
事件発生なのであります。
つけ汁にトプトプしようと
したのでありますが、
タップリ取り過ぎて
麺の切れ目に出会えないのです(^^;;
おいおいおい～と思いつつ
蓮華と箸を駆使しつつも
熱々な時を逃さずまいと
四苦八苦しつつ、
この橋渡し状態で
ふたすすりやったりました。
お上品な味わいのラーメンなのに
食べ方は赤ちゃんなおじさんです(^^;;;
気が付けばラーメン！
つけそばなのに、
ラーメンとなってしまいました。
猫舌な貴兄にオススメな
やり方かもしれません(^^;;;
きっともうヒトツの狙っていた
限定はこういう感じなのだろう！
と想像しながら頂きました(^^;;;;
今回は卓上の切り干し大根も
頂いちゃいました。
コリンコリンして美味し！
鉢ノ葦葉さん。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（らーめん、辛いミンチ
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２０１７年２月
らーめんｗｉｔｈ辛いミンチ
１月後半から２月中旬にかけて
店主が肺炎にかかってしまい
休業していたこちらのお店。
当初は１月末あたりに復活か？
と言われていたのですが、
中々病魔との闘い続いたのです。
ファンは待ち焦がれた事でしょう。
私も３度ほどお店に立ち寄りました(^^;;
復活おめでとうございます！
まずは基本のらーめん！
昨年までは醤油もあったのですが
現在は塩味オンリー。
限定として醤油味の創作モノを
やられておりますが、
久々なので基本をチョイス。
てか、券売機をポチリしてから
気づいたのですけれどね(^^;;;
さあサクッと麺リフ撮り！
プリプリな活きの良い麺です。
それでは失礼して
いっただっきまぁ～す！
ずずずずずずずぅ～♪
これこれこれぇ～。
美味しいんです。
もうアレコレとツタナイ文面を
並べ立てるのは無意味。
この画像だけで美味さって
伝わりますよね？
しわぁ～んと来る旨味と
麺のプリプリ感が〇なのです。
辛いミンチ投入！
こいつを投入すると
塩台湾らーめんと変化します。
これが美味いのです。
辛いけれど、それ程でもなく
だけれども後惹く美味辛さ。
額に汗が浮かびます。
夏場なら汗だくとなりますね。
蓮華の上に小宇宙作成！
鶏と豚さんの２種であります。
一気に....とは思いましたが、
もったいないので１個づつ
味わって食べました。
辛いミンチを啜りつつ
チャーシューを頂きました。
嬉し喜し美味しなのです。
鉢の葦葉さん。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市（つけそば ”煮干しの時間”（醤油味）
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２０１７年１月
つけそば
”煮干しの時間”（醤油味）
塩台湾を食べていなくて
今日こそは！と扉を開けると
券売機方式に変更となっていた。
先回訪れた時に
シーツが被せられて
スタンバっていたアヤツである。
がしかし！
無いのである。
塩台湾どころか醤油すら
なくなっているのである。
愕然としていると
「限定」のスイッチが・・・・。
「ポチリ」なのである。
限定という言葉に弱い人生。
２０食と書いてある。
煮干しの時間とも。
ニヤリなのであります。
サックリと麺リフ撮りであります。
いつもツルツル滑ってしまい
麺リフ撮りの時は焦って
パチパチやっているのだが
お汁に浸かる前の麺は
しっかりとお箸に留まります。
それでは失礼をば致しまして
いっただっきまぁ～す！
ずずずずずずぅ～♪
いつもの醤油ラーメンの
あの味わいのような気がするが
どうなのだろうか？
それにしても麺の歯切れの良さ。
しゅるるると滑りあがって
前歯を入れていくと
パツパツパツゥ～と
活きの良い麺がはぜる様に
切れていくのは心地良いのだ。
そしてスープであります。
煮干しの時間とあって
どうくるのかと構えて望みましたが
このお店らしい奥深いところで
ジワリとくる健気な煮干具合。
麺が冷たいのでその温度差で
より面白い風味を感じるのです。
美味しいのであります。
蓮華の上に鶏チャーシュー。
スープに浸さずにガブリと
やったりました。
サックリ歯が入り
柔らかで美味しいのです。
蓮華の上にレアチャーシューと
小松菜の小宇宙作成。
スープに浸さずにそのまま
ガブリとやったりました。
熱の入らないチャーシューの
食感と味わいも楽しいものです。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。
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鉢ノ葦葉｜三重県四日市市
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四日市でラーメンと言えば
こちらのお店の第一に
名前があがる。
近鉄四日市駅から西の
西浦通のさらに西。
こひつじ保育所の北側。
「ハチノアシハ」という
大人気ラーメン店が
あるのです。
２０１６年１２月
梅しそ塩
駐車場を除くとナント空き有り！
チャンスとばかりに突入しました。
年の瀬でもうお休みの方々も
いるようで１１時少し過ぎで
私一人分の席が空いているだけの
繁盛ぶりなのであります。
ていうか。
店内変わっとるやんか。
奥のカウンター席が無くなり
小上がりの座敷席が
テーブル席になっているやん。
入口入って右手には券売機も
スタンバッテいるようですし、
新年に向けてまだまだ
進化するようでありますねぇ。
さて、やってまいりました。
美くし過ぎるラーメンであります。
もう少し良いカメラでパチリと
してあげないと、
技術のない私では
この素晴らしさを
伝える事が出来ません(^^;;
申し訳ない！と麺リフ撮ってぇ
いっただっきまぁ〜す！
ずずずずずずずぅ～♪
梅であります。
梅っすねぇ～。
うめぇだよなぁ～
美味いよねぇ～(^^;;
スミマセン、おやじであります。
春を思わせる梅香る味わい。
歯切れの心地よい
活き活きとした中華麺。
素敵であります。
蓮華の上にチャーシュー集合！
鶏と豚さんのレア系チャーシュー。
一気にやったろう！とは思いましたが
なんだか味わいたくて
スープに浸したりしながら
カジカジと頂きました(^^;;
蓮華の上に小宇宙第２弾！
メンマと大葉であります。
こいつはガブリとやったりました。
美味しいです。
昨今ではアジア系の香草、
パクチーなるモノを好む人々が
増えているようですが
アタシャー日本古来からある
この大葉が大好きでありますよ。
春菊に三つ葉とかね。
どんだけでも食えちゃいます。
素晴らしいのです。
おじやご飯付きです。
スープを入れて食べてとの事。
スープをトポトポ入れて
飲む様に頂きます。
サラサラっと入りましたが
麺とご飯を食べ合わせるのは、
アラフィフな私はヤバイよね(^^;;
鉢ノ葦葉さん。
ご馳走様でした。
２０１６年１０月
醤油
友人Ｔ君とうどんを食べ
お次はこちらであります。
友人Ｔ君は塩をチョイスしたので
私は醤油なのであります。
前回食べた時よりも
三つ葉がタップリであります。
思わず大葉！と思う程で
友人Ｔ君からおいおい！と
突っ込まれてしまいました(^^;;
そして麺リフ撮りであります。
しゅるりんっ！と
しなやかに箸の動きに追従する
その動きは嬉しくなります。
それでは失礼しまして、
いっただっきまぁ～す！
ずずずずずずぅ～♪
麺ですよね。麺。
下唇と前歯の上のだけで
ハムッとやりますと
パツパツっと切れていき
その咀嚼感がパツザクと
繰り返されるのがタマリマセン。
美味しいです。
チャーシューリフト！
豚肉のしっかりした咀嚼感。
むぎゅっときて美味いのです。
この醤油スープとのバランスが
なんとも美味しいのであります。
蓮華の上に小宇宙作成！
メンマと鶏チャーシューです。
こっちもスープでありますよ。
何かしらのコクあるスープ。
なんだろ？
醤油感が独特な感じであります。
このスープと鶏チャーシューが
すんげぇアウのであります。
嬉し喜し美味しなのであります。
が、
友人Ｔ君の食べていた
塩の方が好みかなあ～(^^;;;
鉢ノ葦葉さん。
ご馳走様でした。
２０１６年９月
冷製醤油らーめん
前回の冷製塩らーめんに
感極まってしまったので、
再度御相伴にあずかろうと
やってまいったのでありますが！
なんと今度は醤油で冷製をとの事。
ＳＮＳでの私の友人で
ラーメン好きな方々には
大変申し訳ないですが、
頂いちゃう事とします(^^;;;;
なんとまあ美しいラーメンでしょう。
もっと良いカメラで
きっちり撮ってあげたい！
フォトジェニックなのであります。
さっくりと麺リフ撮りであります。
しゅるるんとしなやかで
優しい動きで持ち上がります。
それでは失礼して
いっただっきまぁ～す！
ずずずずずずぅ～♪
おおぅ！
塩の時と違って醤油となると
やはり違った味わいであります。
当然ではありますが
これが面白い。
コリリとくる麺のタッチは変わらず
スープの味わいでありますね。
前回はムロやらサバなどの
削り節風味がどぉんときまして
ビビビッとなりましたが
今度はちょっと違った魚感。
「煮干し」とポップにありましたが
うるめ方面なのでしょうか？
良く分かりませんが
美味しいのであります。
蓮華の上に小宇宙作成。
チャーシュー、メンマに小松菜。
メンマのコリッと感が嬉しいのです。
蓮華の上に小宇宙作成第２弾。
黒薔薇海苔、鶏チャーシュー、
三つ葉が良いアクセントであります。
黒薔薇海苔もスープに溶けると
良い風合いを出してくれます。
嬉し喜し美味しなのであります。
鉢ノ葦葉さん。
ご馳走様でした。
２０１６年８月
冷製塩らーめん
冷たいらーめんの提供時期は
どういう訳か短いのですよね。
やはり人気が無いからでしょうか？
私なんかはとても好きで
冬場でも食べたくなるくらいなのですが
作る方も大変なのかもしれませんねぇ。
今回はこちらのお店。
結構美味しいって噂を聞いております。
なんと美しいお姿でしょう！
この黒い乾燥海苔ですが、
ポップによると黒バラ海苔だとか。
何なんでしょうか？
あと緑がかったオイルは
伊勢一番茶の香味油とな！
もはやおじさんに理解できるキャパを
ぶっ飛んでいっております(^^;;
ワクワクしつつも
麺リフ撮りパチリであります。
被写体が美しいと
どういう訳かおじさんも頑張ろう！
等と欲が出て参りますが
何も出来る訳は無くただただ
３，４回シャッター押すのみです。
はい、それでは失礼しまして
いっただっきまぁ～す！
ずずずずずずぅぅ～♪
コリリンと冷たく締まった麺の食感。
そして香る削り節の素敵な味わい。
こまきゃ～こたぁ～ええてぇ。
こいつぁ～弩美味いんだわ!
何故だか名古屋弁丸出しで
無音で吼えてしまいます。
うわぁ～参った。
こんな美味いラーメンがあるだなんて。
東海クラシカルなお出汁感が
（※岐阜の麺類王
HASH-ROYAL氏の造語であり
名古屋地区の麺類食堂では
伝統的に鰹節よりも
ムロ節、鯖節が多く使われ
その特徴ある味わいをいう）
満載であるのです。
美味過ぎるのであります。
蓮華の上に小宇宙作成
レアチャーシューと
小松菜にメンマであります。
小松菜ですよ。小松菜。
ラーメンに小松菜って面白いっすね。
蓮華の上に小宇宙作成第２弾
鶏のチャーシューに黒バラ海苔です。
この海苔ですよ。
お出汁の削り節にぴったりハマって
ええ味わいなのであります。
ここに刻んだ三つ葉と大葉かな？
涼感溢れる香りがくぉんときて
嬉し美味し楽しなのであります。
鉢ノ葦葉さん。
ご馳走様でした。
２０１６年５月
しょうゆ
駅から歩いて移動中。
暑い日だったので
食べたら絶対汗だくだろうなぁ～
いやだなぁ～。
その後も歩かなきゃだし
最悪になるだろうなぁ～
などと思いつつ・・・。
一度思いついてしまったら
食べたいモードがはいって
よせば良いのに不思議と
足がこちらのお店に向かった訳で。
熱い麺なのに
麺がぐるぐるして登場であります。
冷たいうどんだと
関西方面に多い盛り付けですが
やりますねぇ～。
さっくりと麺リ撮りをかましまして
いっただっきまぁ～す！
ずずずずぅ～！
何と言っても麺であります。
プルンプルンというより
パンッと張った感じのある
細麺でありますが、
噛み切るときに
プツプツプツッ･･･
パツッパツッパツッ！と
音が出てるのではないかと
あたりを見回してしまうような
咀嚼感なのであります。
スープの絡みや味わいも
自然と染み入るようで
美味しいのです！
チャーシュー２種。
一気に二枚いったろか！
などと一瞬思いましたが
もったいないので一枚づつ
味わっていただきました。
鶏と豚からのチャーシュー。
美味いんです。
鉢の葦葉さん。
ご馳走様でした
２０１６年４月
塩
行列しているのかな？
と思い通りがかると
そんな雰囲気は無く
閑散としているのであります。
遠い過去に
一度食べに来ており
全く記憶がなくなっており
折角だからと突入なのです。
シンプルでオシャレな.
ビジュアルのラーメンが
やってまいりました。
サクッと麺リフ撮りました。
プリッとした麺であります。
プラスティック箸の上を
麺がツルンツルンと滑ります。
それでは失礼して
いっただっきまぁ～す！
ズズズゥ～～。
うわぁ～美味しいです！
ありきたりと言えば
そうなのでありますが、
ボキャブラナッシングな
我が感覚ではその言葉しか
出てこないのであります。
優しい味わいで
染み入るように
スープと麺が気持ちよく
口に滑ってきます。
麺のプリッとした食感は
美味しいのであります。
チャーシューとメンマの
蓮華の上の小宇宙。
鶏と豚のレアチャーシュー
なのでしょうかね？
実はアタクシ。
これ苦手です(^^;;
何故って？
良くわかんないのですが
噛み切れないというのか
チョイ齧りがしにくくて
全部口の中に入れて
もごもごなっちゃう感じが
どうも違うなぁ～って。
お酒のツマミでっていうのなら
有りなんだけれど・・・。
でも世の流れは
こういうのがウケテイク
という訳なのでしょうねぇ～。
鉢ノ葦葉さん。
ご馳走様でした
-
梅しそ塩
-
醤油
-
醤油
-
冷製醤油らーめん
-
冷製塩らーめん
-
しょうゆ
-
しお
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店舗情報（詳細）
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「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
らーめん 鉢ノ葦葉（はちのあしは）
|
|---|---|
| 受賞・選出歴 |
ラーメン 百名店 2023 選出店
食べログ ラーメン WEST 百名店 2023 選出店
ラーメン 百名店 2022 選出店
食べログ ラーメン WEST 百名店 2022 選出店
ラーメン 百名店 2021 選出店
食べログ ラーメン WEST 百名店 2021 選出店
ラーメン 百名店 2020 選出店
食べログ ラーメン WEST 百名店 2020 選出店
ラーメン 百名店 2019 選出店
食べログ ラーメン WEST 百名店 2019 選出店
ラーメン 百名店 2018 選出店
食べログ ラーメン WEST 百名店 2018 選出店
ラーメン 百名店 2017 選出店
食べログ ラーメン WEST 百名店 2017 選出店 |
| ジャンル | ラーメン、つけ麺、丼 |
| お問い合わせ |
059-351-5227 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
近鉄近鉄四日市駅西口から徒歩10分 あすなろう四日市駅から598m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席・設備
| 席数 |
13席 （カウンター5席・座敷8席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 店舗周辺に9台分 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| お子様連れ |
子供可、お子様メニューあり |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2007年4月8日 |
| 備考 |
・2015年7月下旬より、つけ麺は販売中止になりました。 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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２０２４年４月
らー麺 醤油味
ｗｉｔｈくんたま
前回より４ヵ月ぶりの葦葉さん。
私にとってイマドキ系ラーメンの
不動のフロントポジションであり、
その他は全く寄せ付けることのない
麗しのラーメンをいただけるお店だ。
毎度、行きたいっ！とは思うものの
そうそう行ける状況というのが無い。
やっとの思いで四日市市街地に来ても
他に強烈なるうどん店が林立しており
気が付けば４ヵ月というワケだ。。
ほんでっ。なんとラーメンイッパイ、
１３００円。でくんたまトッピで
１４５０円という一昔前でいえば
２杯分のお値段という先鋭ぶりだ。
だがそれも頷けるクオリティーで、
天ぷらそばとか天ぷら味噌煮込み
などと肩を並べる価格帯に達して
食後の満足感も充分なレベルだと
信じて疑わないラーメンなのである。
さぁ～。らー麺の登場だ。
ぱっ！と見た感じでは以前と
なんら変わり無さそうなビジュ。
ずずずずずぅ～♪とキメテやる。
ぎゅぎゅぎゅ～ん！とくる感動。
トロンとしてしなやかな麺。
ほのかに煮干しを感じさせるも
輻輳する複雑な味の大放水。
ぞくぞくする充足感に満たされ
大きく頷き、弩美味いっ！と
声を出さずにニンマリなのだ。
なんたる傍若無人ブリな味だろう。
一片の青葱にさえありがたく思え、
揚げ葱に絡めればそのコクに唸る。
チャーシューに至っては筆舌に
尽し難き咀嚼感と味わいだ。
そして醤油にはくんたま！と
私事の決め事としている小宇宙。
蓮華の上に乗っけた焼きの入った
くんたまの芳香が、鼻腔を抜ける
瞬間には目を瞑ってうひひひ。だ。
弩ヤバ弩タマラナ弩弩美味いっ！
だし割りわんたん
そしてお初なメニューである。
だし割りわんたん、６個入りだ。
鉢ノ葦葉において「だし」とまで
言わしめる興奮の文言に負けた。
確実にラーメンのスープまでを
飲み干してしまうので、食べ過ぎ
では？となるところであるが、
この店主が「だし」というのならば
いっておかなければならないのだ。
何を宣っているのかというと、
ラーメンはスープである。。
出汁とは乾物のみから抽出され、
そのブツは引く及び取り除くなどし
日本料理の神髄的な作品なのである。
そっち方面なのかどうかは別として
やっておかねばならないのだ。。
とりゅん！とりゅん！
ちゅるる♪とヤラカス。。。
俺の中でカツオが飛んだ(^^;;;
そうだ、まさにハーバーライトが
朝日に変わるそんな瞬間だった。。
しかし俺はひとりでは生きられない。
カモメではなくカツオだからだろうか。
んなアホなことをホザイテはイケナイ。
弩ヤバ弩弩美味いっ！
ラーメンにもワンタンは入っているが、
こっちのワンタンはトリュントリュン。
柔らかなタッチの皮がまさに雲呑だ。
タネの肉、生姜、海老？的なソッチは
ラーメンに乗ってるヤツと同じだろうが
皮がトリュン！と柔らかに仕上げられ
まさに雲を呑む。とはこのことである。
そしてカツオが飛んだと言わしめる
ダシがマジでヤバかった。。
今回、学習した事であるが、
このだし割りわんたんを食べるならば
らー麺はしお味にすべきだ。
醤油スープとだし割りではだしが負ける。。
いや、それにしても、、、
６個はキツイ。。。(^^;;;;。
しかし、こっちのだしもしっかと飲み干し。
嬉し美味し楽しで弩満足弩満腹だ。。
鉢ノ葦葉、堀大将。
ご馳走様でした。