【ガシ】堺東駅周辺のカレー・10選

【ガシ】堺東駅周辺のカレー・10選

南海高野線・堺東駅の駅前、堺市の中心繁華街周辺にはカレー店急増中。競争によって全体のレヴェルが上がっています。無類のカレー好きなる「バスde温泉」主宰が実際に食べ歩いたカレー店(洋食系・エスニック系)の中から、お薦めできるお店をピックアップ。ここにご紹介します。

キーワード
ランチ
隠れ家
名物
肉料理
駅前・駅近
テイクアウト

更新日:2018/12/29 (2018/02/11作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる180の口コミを参考にまとめました。

カレー激戦区に成長した堺東

 南海高野線・堺東駅の駅前、堺市の中心繁華街のいわゆる「ガシ」界隈では、カレー店が急増していて、各店の切磋琢磨によって全体のレヴェルアップを果たしています。カレー好きにとっては面白いエリアになってきました。
 無類のカレー好きなる「バスde温泉」主宰が実際に食べ歩いたカレー店(洋食系・エスニック系)の中から、お薦めできるお店をピックアップしました。
 各店の食べ比べを楽しんできてはいかがですか?

カレーライスの得正 堺東店

3.13

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

 南海高野線・堺東駅の西口を出て横断歩道を渡った正面、堺銀座通り商店街を入って少し進んだところにある、関西各地にFC展開しているカレーショップです。
 店内は両側にカウンター席16席、奥が厨房といった構造で奥が深い細長い造りです。

マイルドな仕上りの野菜カレー

 野菜カレー(800円)はやや淡い色合いのカレーソースがライスに天掛けされていて、じゃがいも、にんじん、なすがごろごろ転がっています。
 カレーを口に運ぶと、ビーフの旨みもよく引き出されて美味しい。しかし、スパイス感はそれほど入ってこなくてマイルドな風味。野菜はさすがに大量に入っているので、食事した感が充足されます。

ラクシュミ

3.34

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

 堺東駅を出て目の前の大通りを北に向かい、産経新聞堺東専売所のところを左(西方向)に入ったすぐのところにあるネパール・インド料理のお店です。
 ネパール風の装飾が施された店内は、エントランスからは想像できない懐の深い意外に広いお店で、テーブル席の並ぶ全部で40席ぐらいです。

堺でネパール!高CPのキーマカレー

 ランチセットA(750円)は、ターリ皿にナン、サラダ、タンドリーチキン。そして日替わりかキーマからのチョイスのカレーが盛られています。
 カップにぎっしり詰まったサラダは、キャベツ、トマト、ニンジン、パプリカなど。黄色いドレッシングがさっぱりして美味しいですね。
 タンドリーチキンは手羽元。ナンはそれほど甘ずぎず、ギーの風味も軽めなので、するすると胃に収まります。

 キーマカレーは、大きめのお皿にたっぷり入っています。トロンとした風合いで、どことなく日本のカレーに近い感じがします。挽肉はチキンかな。あまり形が残ってないが、旨みがいっぱい感じられます。クリームとともに青ネギがトッピングされてるのが面白い。
 全体にマイルドなチューニングになってるのかな?北インドやネパールの地域せいかもしれません。

サンマルコ 高島屋堺店

3.03

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

 堺東駅直結の百貨店「堺タカシマヤ」1階、食品売り場にある、「インデアン」「ピッコロ」と並び大阪の代表的なカレーショップとなっている「サンマルコ」です。
 KYKのとんかつ、サンマルコのカレーのテイクアウトのショップの奥がイートイン。く字型のカウンター席が10席程度、KYKと共通の厨房を使っているようです。

 秋野菜カレー(781円)は、サツマイモのチップス、マシュルーム、ジャガイモ、ニンジンなどに加え、栗がライスのてっぺんに乗っています。実に秋らしいですね。
 カレーソースはまさしく欧風カレーの風合いで、スパイシーながら辛すぎない。そして、酸味と甘みも押さえ目ながらしっかりコクを出している、サンマルコらしい優等生的なカレーです。 老若男女、誰からにも好かれる理由が判ります。各野菜との相性もいいですね。

秋野菜カレーでビタミンをチャージ

 もうひとつの名物、キャベツのピクルスも相変わらず美味しい。それに加え、サンマルコの名物はナッツ、レーズン、パイナップル、キュウリ漬の4種の薬味です。これとキャベツのピクルスとで、カレーの口をリセット。満足感に包まれながら食事を終えることができます。

シィータイ

3.42

夜の金額: ¥4,000~¥4,999

昼の金額: ~¥999

 東駅の西口を出て横断歩道を渡った正面、堺銀座通り商店街を進み、セブンイレブンのところを北方向に3分ほど歩いたところにあるタイ料理店です。
 外観もさることながら、店内もエスニックな雰囲気になっていて、入ってすぐのところにカウンター席が4席、奥がテーブル席の全30席足らずです。

ココナツミルクの効いたマイルドなレッドカレー

 日替わりカレー&ご飯(1,040円)は、本日のカレーはレッドカレーとのこと。
 カレーは「レッドカレー」とはいえやや淡い色。タケノコと鶏肉が具材のメインで、ココナッツミルクの風味が強く、ハーブやニンニクの匂いが豊かです。反面、ピキーンと来るような辛さがまったくなくてマイルドな口当たり。子どもでも食べれそうなこのカレーは日本人向けに寄せてきてるのかなと思います。

 ご飯はもちろんジャスミン米。独特の香りとパラっとした食感が汁気の多いカレーとよく合います。
 平皿には何と、蝶の形をしたショートパスタ「ファルファッレ」を使った炒め物で、これも優しい味わい。イタリアの素材を使うなんて斬新。もう一つの器にはさつま揚げの様な揚げものがふたつ。これはスイートチリでいただくのかな?素材はイカのようです。

堺東カレー専門 タベルー

3.18

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

 堺東駅~南西方向、堺市役所や裁判所の裏手の通りにあるカレーショップです。
 店内はL字型のカウンター席が8席ほどと2人掛けのテーブルがひとつあるだけの小ぢんまりしたお店で、キッチンの店主おひとりで営業されています。

甘辛カレーとトンカツのハーモニー

 トンカツカレー(800)は、店名の書かれた楕円形のお皿にライスとトンカツが盛られ、カレーが天掛けされています。
 カレーを一匙口に運ぶと一瞬にして甘みが広がってくる。そしてその後にスパイスの辛さがやってきます。この甘辛な風味はインデアンカレーに近いふうあいだが、それよりコクが深く味付けも濃厚な感じです。

 トンカツはサクッと揚がっていて肉も分厚い。そしてスプーンで切れるほどの柔らかさもあります。このトンカツと濃厚な甘辛カレーとの相性は実にいいですね。

DEVI

3.19

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ~¥999

 堺東駅から堺銀座通り商店街に入り、次の角を左に折れて堺市役所に向かうところ、大小路に至る手前のビルの2階にあるインド・ネパール料理のお店です。
 店内はテーブル席ばかり全30席ほど。ダンサブルなインドのミュージックビデオの流れる実に明るい空間です。

ほくほく長いものカレーと甘くて辛いチキンカレー

  Bランチ(920円)は、ターリ皿には2種のカレー(日替わり・チキン)とサラダ、ライス、そしてライスの上にタンドリーチキンが配され、ギーでテカる大きめのナンがバスケットに収まっています。
 トマトソースのかかるタンドリーチキンは身が大きくジューシー。身離れもいいですね。ナンはパリッとした仕上がりで、甘みが少なくバターの風味が強いですね。

 本日のカレー「ながいもとチキン」は、長いもがジャガイモに近い風味で多少ねっとり感がある。野菜の自然な風味とスパイシーな辛さが調和して実に美味しいですね。
 チキンカレーはさらにピーキーな辛さがある半面、蜂蜜かな?じわっと奥深い甘みがある。甘くて辛いカレーは大阪人好みです。なのでライスとよく合うのかな?

堺伽俚 堺東店

3.18

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

 堺東駅から駅前を横切る府道を南に少し進み、新町交差点の角のところ。ビルの1階にあるカレーショップです。
 明るく清潔感漂う店内は、厨房に面したカウンター席がたった5席のみ。入り口の横にはテイクアウトコーナーもあります。

深いコクのカレーソースと舌に蕩ける和牛のマリアージュ

 黒毛和牛カレー(980円)は、楕円形のシルバーの器にライスがたっぷり盛られ、シャバシャバのカレーソースが横掛けされています。そしてそのソースの中に和牛が横たわっています。
 スプーンを入れてみると見た目と同様シャバシャバな質感で、口に運ぶと和牛による脂の甘みとともに、フォン・ド・ヴォーによる深いコクと濃密な旨みがやってきます。

 スパイスの香りや辛さは限定的で、パンチには欠けるが、気品のある風合い。ライスはやや堅めの炊き上がりで、汁っぽいソースとの相性は良好です。
 ソースの中の和牛は予想以上に大きく、実に柔らかく煮込まれていて舌の上で蕩けてしまう…黒毛和牛なので値段は高めだが、それなりの価値があるカレーだと思います。

がやCurry

3.26

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

 南海高野線・堺東駅から堺銀座通り商店街を東に進み、喫茶店のある角を北に曲がって3ブロック目、繁華街の一角にあるカレーショップです。
 店内は厨房に面したカウンター席と、その背後の壁に面したカウンター席の全10席。この近くにある「がやが屋」という焼肉店が運営しているとのこと。

スパイスカレー風の欧風カレー

 「がやCurry」(950円)は、丸皿の一方にライスがこんもりと盛られ、カレーソースが横掛けされています。さらにポテトやカボチャのマッシュやピクルス、生野菜が添えられていて、流行のスパイスカレーといった風貌。
 カレーソースをひと匙口に含むと、フルーティーなほんのりとした甘みが感じられ、その後に少しずつ辛さがやってくるが、飛び抜けたスパイス感はないが濃厚なコクが広がります。

 カレーにはビーフがゴロゴロ入っていて、実に柔らかく煮込まれています。嬉しいのはピクルスや生野菜がたっぷり添えられてること。葉物の野菜は細かくちぎられているので、スプーンのままでも食べれるし、カレーに混ぜ込んでもいい。
 ピクルスやマッシュもカレーに混ぜ込むと、スリランカカレーのように七色の味わいに変化して面白いですね。

CLAP

3.14

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

 南海高野線・堺東駅から堺銀座通り商店街に入り、二つ目の角を左に折れて堺市役所に向かうところ、大小路に至る手前のビルの地下にあるステーキハウスです。
 店内はテーブル席とカウンターからなる全30席。シックな什器とシンプルな装飾で落ちついた雰囲気で隠れ家のよう。

落ちついた雰囲気の中でいただく伊賀牛のハンバーグカレー

 「バーグカレー」(1,080円税別)は、白い丸皿にカレーが横掛けされ、ライスのうえにカットされた小ぶりのハンバーグが乗り、赤い福神漬が添えられています。
 カレーは具材がすべて溶け込んだ状態で、辛口ではなく甘口でもない、流行りのスパイスカレーとは真反対の、具材の旨みを凝縮した味わいのトラッドな欧風カレーです。

 しっかり焼き目の付いているハンバーグはふわっとした口当たりで、お肉の濃厚かつ上品な味わいは、さすがブランド牛(伊賀牛)といえます。これは欧風カレーとの相性もいいですね。

スリランカカレー マーネル

3.22

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

 南海高野線・堺東駅のすぐ近く。バスターミナルの南にある踏切を渡り切って10歩ほど進んだところの辻を右に曲がってすぐにあるお店です。
 お店は実に狭小で10人も入るかどうか。壁や扉の無いビニールシートで囲われただけの半ばオープンエア―です。

癒やしのスリランカカレー

 チキン・アサリ・ポークの3種の組み合わせ(980円)は、ライス型で盛りつけられたサフランライスを中央にし、その周りに3種のカレーとパパド、ハーフのゆで卵、ポルサンボル、アチャールが添えられています。
 どのカレーも日本人の口に合わせたような刺激の少ない優しい仕上がりで、香味の中、出汁の旨みが感じられる。特にアサリが旨み際立つ仕上がりです。

 一通り味見をしたらスリランカカレーらしく全部をぐちゃぐちゃに混ぜていただきます。大雑把に混ぜたらひと匙ひと匙、虹色のように味が変化して実に楽しい。海老のふりかけを掛けると辛さとともに旨みがさらに増します。

※本記事は、2018/12/29に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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