【あべの・天王寺】韓国料理の五味五色
大阪にはその歴史的な背景から韓国(朝鮮)系の人々が多く住んでおられます。そして現在でもその文化やコミュニティが根付いており、大阪の日常として溶け込んでいます。あべの・天王寺周辺で、美味しい韓国料理のお店をピックアップしました。お隣の国の食文化に親しんでみませんか。
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このまとめ記事は食べログレビュアーによる593件の口コミを参考にまとめました。
五味五色とは、陰陽五行説に由来する五味と五色の概念を合わせた料理用語です。韓国料理では、青を表す緑野菜、赤を表す唐辛子、黄色を表す卵黄、白を表す卵白、黒を表す海苔をバランスよく用い、辛・甘・酸・鹹・苦の五味で調理します。
また、お米を主食としつつも、雑穀や豆、生野菜、発酵食品が多く使われることから、栄養バランスに優れ、美味しくてヘルシーです。
出典: kurodaさん
大阪メトロ谷町線・四天王寺夕陽ヶ丘駅から南東方向、大阪環状線・桃谷駅から南西方向。四天王寺の東大門から東に200mほどのところにある韓国のテールスープ専門店です。
店内はキッチンに面したカウンター席だけの全6席。昼間は複数のスタッフもいたが、昼を過ぎると女性おひとりで営業されてるみたいです。
「済州島テールスープ(赤)」(1,780円)は、糸唐辛子がトッピングされたテールスープとご飯、チョレギドレッシングのサラダ、韓国海苔、鶴橋金田商店のキムチ、韓国風どて焼きが並びます。
パンチャンの韓国風どて焼きはすじ肉と蒟蒻を韓国風の味付けにしていて美味しい。
赤銅色でグツグツ煮立つテールスープはいかにも危険そう。相当煮込んでコラーゲンを引き出しているようでドロッとした質感です。
恐る恐る一口すすってみると、熱いものの辛さはそれほどでもなくむしろ甘みを感じます。テールと顎肉による深いコクと旨みが濃厚に引き出されています。
テールは骨付きながらスプーンで簡単に剥がれる骨離れの良さ。肉質もトロトロで口の中でとろけていきます。



81人
5134人
06-6772-7822
出典: kurodaさん
JR・天王寺駅の直上の複合ビル、天王寺ミオ・プラザ館4階にある、2023年の4月にオープンした焼肉店です。
真新しい店内はテーブル席と間部に壁に向いたカウンター席からなる45席。女性をターゲットに新装されているので明るくクリーンです。
「冷麺セット」(1,280円)は、トレイの上に陶器の器に入った冷麺と、ローストビーフサラダ、ふたつの小皿が並び、お酢が添えられます。
小皿は大豆もやしと小松菜のナムル、にんじんと大根の膾です。ローストビーフはサラダ仕立てになっていて、ダイスカットのビーツを入れてるあたりはお洒落です。
冷麺は澄明なスープの中に半透明の麺が横たわり、キムチ、蒸し豚、きゅうり、大根、半分のゆで卵が盛られ、糸唐辛子が載せられています。
スープを啜ってみると、まずキーンと冷えたスープが灼熱にさらされた喉を直撃。その後、じんわり旨みが滲み出てきます。適度に塩が利いているので、汗をかいた体に沁み渡るような感じです。
具材の蒸し豚もしっかり肉の味があって美味しいが、野菜が甘酸っぱいのがいいですね。途中でお酢を掛けたら、さらにさっぱりとして味が締まります。
麺は韓国冷麺らしいグニグニした食感に仕上がっています。このコシと弾力により顎がだるくなるが、これこそ冷麺の醍醐味です。



102人
2009人
050-5600-4670
出典: kurodaさん
近鉄南大阪線・針中野駅から東に10分ほど、今里筋沿いにあるスンドゥブの専門店です。
店内はキッチンに面したカウンター席と、その背後のテーブル席からなる十数席。あたたかみのある木質のインテリアは、新しいだけあった明るくクリーンです。
「海鮮スンドゥブ定食」(1,200円)は、トレイの上にグツグツに煮立ったスンドゥブと、5種のパンチャン、生卵、韓国海苔、ご飯が並びます。
パンチャンは胡瓜・白菜のキムチ、ほうれん草のナムル、きんぴらごぼう、なますです。彩もいいですね。韓国海苔は塩気の少ないあっさりしたタイプです。
スンドゥブは真っ赤!熱そうで辛そうです。少し冷ますために生卵を割り入れて、ざっくり混ぜてから口に運ぶと、辛さの中に深い旨味とコクが感じられます。
豆腐は実にふわふわで癒しの味わい。時間経過とともに固まってきた玉子を潰すと、まろやかになって食べやすくなります。
海鮮はイカ、エビ、牡蠣がたっぷりと。牡蠣は火が入っても身が縮まずにジューシーな状態を保っています。エビは小ぶりながらぷりぷりで、大きくカットされたイカは存在感があります。
これら魚介の出汁が旨みを深めているのでしょう。刺激的な辛さの中に旨みが怒涛の如く押し寄せてきます。



22人
310人
不明の為情報お待ちしております
出典: kurodaさん
JR・天王寺駅の直上の複合ビル、天王寺ミオ・プラザ館中2階「ミオえきッチン」にある韓国酒場です。
店内は壁やドアで仕切られていないオープンな雰囲気で、スツールと簡易なテーブルによる屋台風の席とともに、奥にはしっかりしたテーブル席が設えられた全50席ほど。敢えて雑然とした意匠で屋体感を強調しています。
「チャプチェ定食」(1,130円)を注文すると、すぐにパンチャンが運ばれてきました。3連になったステンレスの器にチヂミ、キムチ、モヤシナムルが盛られていて、これはお替りも可能とのこと。
チヂミはカリっと口当たりも良く、ナムルはシャキシャキ。キムチは客層を考慮してかマイルドな漬かりです。さすが「bibim'」の系列だけあって、こういった小品にも抜かりはありません。
スープを啜ってみると、軽めの塩気で深い旨みが広がってきます。たっぷりのご飯にはこういった汁気があるのがありがたい。このスープもご飯もお替り可能とのこと。
チャプチェはやや太めの春雨と薄切りの牛肉、細切りの各種野菜が炒められ、てっぺんに糸唐辛子が乗せられています。春雨と程よく炒まった具材との絡みがいいですね。
味付けは少し甘めで食べやすい。春雨は柔らかめでモチモチした独特の食感。日本の春雨とは食感が大きく異なります。これはさつま芋のでん粉によるものでしょうか。



78人
1883人
050-5456-2808
出典: kurodaさん
JR天王寺駅の直上、天王寺ミオプラザ館の4階にある韓国料理のチェーン店です。
店内は韓国の伝統を微塵も感じさせない明るいカフェの様なインテリア。テーブル席ばかり50席ほどです。
スンドゥブランチ(1,080円)にはビュッフェコーナーにあるおかずのバイキングとご飯が付きます。
まずはサイドメニューを取りに行く、並んでいるのはサラダ、キムチ 、チジミ、モヤシナムル、小芋の煮物です。チジミは分厚くお好み焼きのよう。サックサクなのにふんわりとしていていい感じです。さらに小芋がほくほくしておいしいですね。
スンドゥブはぐつぐつ状態。唐辛子で真っ赤で辛そうです。早速ひと匙。ピキーンとくる辛さはあるが、見た目ほどではない。われわれ日本人でもなんとかなる辛さです。その辛さの中に、浅利でしょうか?出汁がよく出ていて、しかもコクもある。
生玉子が丸ごと一緒について来ているので自分のタイミングで投入できる。これはいいですね。この玉子を入れると、多少 まろやかさになってきます。
具材の豆腐は柔らかくてやさしい味。このふわふわの豆腐とスパルタンな辛さのダシとの相性が抜群です。



79人
1302人
06-6776-7411
出典: kurodaさん
JR・天王寺駅の直上の複合ビル、天王寺ミオ本館10階の最西端にある韓国料理のお店です。
店内はテーブル席ばかりの全部で80席ぐらい、テーブルにはIHが仕込まれています。通天閣方面に大きな窓が広がっていて、明るく開放感がある。夜になると夜景もきれいでしょうね。
「シジャン石焼ピビンバセット」(1,210円)では、ピビンバは豆もやし、ほうれん草、にんじん、肉のそぼろ、白菜キムチ、韓国海苔の入った一般的なもの。
ピビンバを焦げすぎないように時折混ぜたり、スープを入れてみたりして、いい状態を保つよう気遣いながら食べてたら、いつの間にか完食。
コチュジャンもたっぷり盛られているがあまり辛くはありません。ふつうに美味しいピビンバです。
このお店はうどんをメインとして全国展開している外食チェーン「グルメ杵屋」の運営するお店なんですね。韓国料理のエントリーとしてはこういう形態もありだとは思います。



96人
1266人
050-5597-1090
出典: kurodaさん
JR天王寺駅の直上、天王寺ミオプラザ館の4階にある韓国料理のチェーン店です。
店内は韓国の伝統を微塵も感じさせない明るいカフェの様なインテリア。テーブル席ばかり50席ほどです。
「自家製サムゲタンセット」(1,580円)は、参鶏湯を中央にして、周囲にチジミ、キムチなどの小皿、サラダ、ご飯が配置されています。サラダは野菜がシャキシャキ、チジミはサクサクで軽い食感です。
参鶏湯はひな鳥が半羽分ぐらい。それほど薬臭くはありません。なんといっても鶏の旨みが染み出たスープがいい感じ。鶏の身にも旨みが残っていて、全体に優しい味わいに仕上がっている。
「ホットク・バニラアイス添え」(450)は蜜がたっぷり掛かっていて濃厚なほど甘いが、シナモンの風味が効いています。



135人
2457人
06-6654-6354
※本記事は、2026/01/15に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。