海鮮系グルメが人気の伊東市！各ジャンルの絶品料理店28選

出典： アドさんさん

店頭に多くの芸能人やスポーツ選手との写真が掲示され、人気の高さがうかがえる絶品グルメ店「味の店 五味屋」。

店内には柱時計といったレトロな調度品が揃っていて、ゆったりとした雰囲気のなか海鮮料理を楽しめるようです。JR伊東駅から徒歩約4分。

出典： まろんママさん

こちらが人気グルメの「五味屋おまかせ丼」。器からはみ出すほど海鮮ネタがてんこ盛りで、どこから食べるか迷ってしまいます。

その日の仕入れ内容によってネタが変わるとのことで、今日は何がのっているかな？とワクワクしながら訪れましょう。

出典： やぴ3さん

船盛りスタイルで登場する「刺身盛り定食」も魅力的。12点もしくは6点のどちらかを選びます。とても綺麗に盛り付けられており、白飯が進みそうな内容の定食です。

いわゆる漁師飯と呼ばれ、魚介類とご飯にだし汁をかけた「ねごめし」もおすすめ。

出典： えみーさん

伊東魚市場仲買人直営で、地魚料理を中心とした絶品グルメが食べられる「まるたか」。ランチ店および居酒屋として営業しているそうです。

店内の座席数は全部で48席で、電話での事前予約が可能とのこと。JR伊東駅より徒歩2分です。

出典： 中正乃行さん

名物グルメは「うずわ」。定食スタイルで提供されます。「うずわ」とはソウダガツオの地方名で、鮮度の良さを重視するため地元でしかなかなか味わえないグルメ。

まずは醤油をかけ食べてからご飯にのせて丼ぶり化し、最後に熱々の出汁で茶漬け風に仕上げます。

出典： どんぐりやまとさん

高々と盛り付けた「海鮮みぞれ丼」も好評なようで、SNS映えするビジュアルです。写真を撮っておきたいところ。

食べる前にお刺身のタワーを崩し、ワサビと中伊豆産の卵黄を混ぜた醤油をかけます。「うずわ」の出汁も付いているのだとか。

出典： コ〜タロウさん

ひもの卸問屋が手掛ける「伊豆中ばんばん食堂 伊東マリンタウン店」です。道の駅内のお店で、伊東市観光の際に立ち寄りやすい立地。

海を眺めつつ、絶品グルメを堪能できるそうです。JR伊東駅から車で約5分、伊東マリンタウンでは広い駐車場を完備。

出典： 海栗ちゃんさん

ぜひ食べておきたいのが「名物まかない丼」で、地元の人たちが食べているまかないはとても魅力的。

静岡県産の「コシヒカリ」に、ぶつ切りの鮮魚が散りばめられた丼ぶりで、特製のネギ油による良い香りが広がるようです。一味をかけると美味しいのだとか。

出典： aquos12さん

伊東市を旅行で訪れたなら、奮発して絶品丼ぶりを注文したいところ。写真は「まかない丼全部のせトッピング」で、イクラや甘エビがのっています。

追加料金にて、通常の味噌汁を「あおさの味噌汁」にグレードアップすることが可能。

出典： tochiridaさん

伊東市の「まるたか」の姉妹店にあたる「楽味家まるげん」。伊東漁港市場卸直営のお店で、地魚を使ったグルメや地酒が楽しめるようです。

座席数は32席で、こちらは「まるたか」と異なり予約ができないとのこと。直接訪れましょう。JR伊東駅から徒歩5分。

出典： 米 十三さん

巨大なお魚に魅了される「金目鯛の豊満黒潮煮定食」。思わずカメラを向けてしまう一品で、メニュー表には「伊豆の名品！！」と記されていました。

小付けにご飯と味噌汁が付いたグルメセットで、お刺身付きの定食も用意されているのだとか。

出典： 職人&食人さん

「まるたか」と同じく、こちらのお店でも「うずわ定食」がおすすめ。

究極のローカルフードと称されることがあり、三回に分けて味えるグルメです。「うずわ」に添える青唐辛子の量はお好みで。こちらも小付けとご飯が添えられています。

出典： milan1110さん

水揚げされたばかりの新鮮な魚介類を、船から直接買い付けている「すしの壽々丸」です。

1階には寿司店らしさを醸し出す14席分のカウンター席が設けられ、2階にはお座敷と個室を設けているとのこと。JR伊東駅より徒歩約4分です。

出典： カルグクスさん

伊東市は相模湾に面しているため、おすすめのセットメニューには「相模」と名付けています。地魚を中心とした握り9貫と巻物が次々と登場。

握り7貫の「駿河」や伊豆七島の名前にちなんだ「七島」など、いくつかのセットが用意されています。

出典： コ〜タロウさん

特製の玉子焼きや数々の魚介類を散りばめた「ばらちらし」や、正式名称がクロシビカマスの「がりんちょ」による焼魚と、様々なグルメが揃っています。

お店の名前が付いた日本酒「寿々丸」や、地元で収穫した青梅の「自家製梅酒」とアルコールドリンクも充実。

出典： 粉パンダさん

伊豆近海の新鮮な魚介類を取り揃えた、回転寿司店の「魚磯」です。地元ならではのネタが揃っているのだとか。

カウンター席だけでなく、家族連れに嬉しいBOX席を設けています。伊豆急行・富戸駅から車で5分、広い駐車場を完備。

出典： SANChanさん

注目すべき絶品ネタは「地あじ」。ネタの大きさが人気の秘訣で、鮮度の良さにもこだわっているそうです。

地物の魚介類には、メニュー表に「（地）」マークが付いているのでチョイスしやすいとのこと。全品わさび抜きで、お子様にも安心です。

出典： べにじゃけさん

「地あじ」だけに限らず、いずれのネタもシャリが全て隠れるほど、大きめにカットしてあるようです。

「活サザエ」といった本日の一品を選ぶのも良いですし、サイドメニューでは豊かな磯の香りを楽しめるという「伊勢エビ汁」がおすすめ。

出典： コ〜タロウさん

元々は網の手入れなどに使われた江戸時代の漁師小屋で、1968年に食事処として復元された「ぼら納屋」です。

店内はゆったりとした開放的な空間で、堀こたつ式の座敷席と椅子席を完備。伊豆急行・城ケ崎海岸駅より車で約4分、駐車場を設けています。

出典： THE CLIMBERさん

金目鯛を使った絶品グルメが充実したお店で、写真は煮付けとお刺身の両方を楽しめるバランスの取れた「金目鯛御膳」。

お魚の身をふっくらやわらかく仕上げた「金目鯛煮付定食」や、冬季限定の「金目鯛のしゃぶしゃぶ」も魅力的です。

出典： キング ヒデさん

こちらは特製のタレに漬け込んだ「金目鯛づけ丼」で、新鮮だからこそ提供できる絶品丼ぶり。

お刺身や天ぷらの盛り合わせを含め、グルメレパートリーが充実しているお店です。お魚料理好きな人にはたまらない「ぼら納屋御膳」がおすすめ。

出典： dandy_takaoさん

伊東オレンジビーチ近くにある網元直営のお店「磯料理 開福丸」は、新鮮な魚介を使ったグルメが食べられるお店として人気。

1階には複数のテーブル席が並び、2階にはゆったりくつろげそうなお座敷席を設けています。JR伊東駅から徒歩約7分。

出典： hisap507さん

お店頭の暖簾に記されている絶品グルメの「あじたたき」は、定食での注文が可能で、なかなかのボリュームがあります。

たたきといえば、細かく刻んだなめろうのようなビジュアルを思い浮かべますが、こちらではお刺身に近い姿で登場するとのこと。

出典： 蒼明さん

あじを食べるなら、やはり「あじフライ」は欠かせません。こちらも定食にて注文でき、食べ応えのある分量です。

メニュー表によれば、本日のランチサービスもしくは夕食サービスセットで「あじたたき」と「きすフライ」の組み合わせが楽しめるとのこと。

出典： コ〜タロウさん

「ふじいち」は富士一丸水産が手掛ける、鮮魚と干物を中心に扱ったお店です。

1階が早朝からオープンしている販売部で、2階がランチタイム前から夕方頃にかけて営業している磯料理部。JR伊東駅より車で5分、駐車場を設けています。

出典： てぃびきさん

伊東のご当地グルメに挙げられる「ねごめし」。魚介類のたたきに、ネギ・ショウガと味噌を絡めて白飯と共に食べる絶品料理です。

そのほか丼ぶり系のメニューが充実していて、まぐろ・あじたたきが主役の丼ぶりや「ふじいちおまかせ丼」も候補のひとつ。

出典： エスカルゴさん

ダイナミックな調理法に驚かされる「いか丸焼き定食」。肝がたっぷりで、ゲソが付いたままコンロの上で焼いていきます。

大相撲の番付にならって、横綱・大関・関脇と名付けた各コースもおすすめ。通称「いか丸」がコース料理に含まれているようです。

出典： コ〜タロウさん

「伊豆の海を食べる。」というフレーズを掲げた「海女の小屋 海上亭」です。実際に海へ潜る海女さんが在籍し、後進の海女育成にも取り組んでいるのだとか。

川奈港で水揚げされた、旬の食材を活かす絶品グルメが食べられます。伊豆急行・川奈駅から徒歩約9分。

出典： 吉田チョレギサラダさん

おすすめは海鮮ちらしスタイルの「海女っ子寿司」です。数多くの魚介類が、ご飯を覆い隠すように盛り付けられています。

「あじのたたき丼」や「いくらうに丼」など、様々な丼ぶりメニューが用意されており、定食のレパートリーも充実。

出典： たいら0725さん

迫力満点の「伊勢海老汁」。今にも汁から海老が飛び出してくるかのようです。

4～5人ほどでお店を訪れるなら「伊豆風ブイヤベース」がおすすめ。ジャンボサイズのみそ汁といった位置付け、皆でシェアして食べます。2～3人前サイズも。

出典： ズッコのズさん

伊東近海の海の幸に加えて、静岡県の北部に接した長野県産のそばグルメも楽しめる「成木屋」です。

地元の常連さんたちが多く訪れるという24席分のテーブルフロア席や、半個室に団体向けの大広間も完備。JR伊東駅より徒歩1分です。

出典： sakuramk0605さん

そばの本場とされる信州戸隠のそば粉を使用し、手間を惜しまず丁寧に仕上げているそうです。職人がお店とは別棟に構えている打ち場にて、その日の気候などに合わせ打っているのだとか。

写真は「戸隠膳」で、そばは温・冷が選べるようです。

出典： diggilympicさん

こちらは縁起の良いネーミングの「七福膳」。天ぷらや小鉢にスイーツと、充実した内容も好評だとか。

静岡県といえば日本屈指のお茶所で、お茶にもこだわっているとのこと。いろいろな料理に合う、静岡県川根産の「特選粉茶」を出してもらえるそうです。

出典： Muscular Pandaさん

素材にこだわった、絶品そばグルメを提供する「蕎仙」です。伊豆市のランドマーク的スポット・天城山の伏流水を使い、そばを仕上げているのだとか。

お座敷席やテラス席を設けているそうです。伊豆急行・伊豆高原駅から車で10分、20台分の駐車場を完備。

出典： yama0117さん

桜エビの魅力がたっぷりと詰まった「駿河せいろ」。もりそばについては、福井県産在来種の白いそばと黒いそばが用意されているようです。

「近江鴨」を用いた「鴨汁セット」もおすすめで、いずれもそばの美味しさを引き立てるのでしょう。

出典： うな重さん

そばのセットに付いている「前菜盛り合わせ」は、とても素敵な盛り付け方。最初にこのお皿が出てきたら、メイン料理への期待が高まります。

和食メインのお店ながら、エキストラバージンオイルを絡めたおしゃれなイタリアングルメも。

出典： オレンジバスさん

別荘地エリアの入口近くに、店舗を構えるグルメ店「天冨良 天美」。カウンタ―を挟んで、目の前で天ぷらを揚げてくれるお店です。

完全予約制とのことで、3日前までには連絡を入れましょう。伊豆急行・富戸駅より車で約9分、7台分の駐車場を設けています。

出典： しょくのごんげさん

「丸十」と呼ばれる野菜、何か知っていますか。薩摩藩・島津氏の家紋が丸に十の文字であったため、鹿児島県の特産品であるサツマイモが「丸十」と呼ばれるようになりました。

お店の絶品天ぷらのひとつで、ホクホクに仕上がっているのだとか。

出典： YacchanAmaroneさん

特選および雪・月の各コースにおいて、〆のお食事メニューに登場するのがかき揚げ＆ご飯です。小天丼としてだけでなく、かき揚げをのせた天茶にも。

静岡県の別荘地において、江戸前スタイルの天ぷらグルメを味わうのも良いですね。

出典： ★№７さん

「ミラコロ 伊豆高原 地元食材イタリアン」は店名の通り、地元の食材にフォーカスしたイタリアン料理のお店。

アップライトピアノを置いていて、24名までの団体旅行客も受け入れているそうです。伊豆急行・富戸駅から車で約7分、25台分の駐車場を完備。

出典： nekob648さん

「選べるたのしさ」というフレーズを掲げ、「パスタランチコース」のメイングルメは数種類から選べるのだとか。

伊東らしさを醸し出すシラスに地物野菜、同じく地物のカブ葉やレモンクリームソースなど様々な食材がパスタに活かされています。

出典： ★№７さん

伊豆の近海で水揚げされた「伊豆 地魚のポワレ」は「ミラコロランチコース」のメイン料理のひとつ。

ディナーコースにおいても料理の選択ができるほか、前日までの要予約にておまかせコースが利用できるようです。色々と相談してみましょう。

出典： ★№７さん

「イタリアンレストラン レガーロ テッラ」の窓からは豊かな自然や海と大島が見え、非日常を体験できるお店です。

ディナータイムは完全予約制とのこと。伊豆急行・富戸駅より徒歩約11分、店舗前とすぐ近くに合計7台分の駐車場を設けています。

出典： ★№７さん

メニューは基本的にすべてシェフにおまかせ。あくまで予約優先で、連絡する際にアレルギーや苦手な食材について、伝えておきましょう。

ランチタイムは予約制のフルコースに加え、パスタ・メイン・ランチの3つのコースが設定されています。

出典： ぼけじーさん

ディナータイムについては、3つの価格帯のコースから選択。せっかく訪れるなら奮発して、一番高いコースを利用してみたくなりますね。

お店で使う野菜は無農薬で自家栽培しているなど、食材へのこだわりが伝わってくるイタリアングルメ店。

出典： 甘子さん

立派な礼拝堂がステンドグラスの美術館として公開され、そこに併設のお店がイタリアングルメの「レストラン＆カフェ ラ・ヴィータ」。

美術鑑賞前後にゆっくり食事を楽しみましょう。伊豆急行・川奈駅から車で約5分、川奈ステンドグラス美術館の駐車場を利用。

出典： Caさん

定番ピッツアの「マルゲリータ」は、モチモチ生地にフレッシュな特製ソースがかけてあります。モッツァレラチーズはイタリア産なのだとか。

写真のピッツアの一部には、由比産の桜エビがトッピングされているそうで、各ピッツァともにサラダ付きです。

出典： ＨＫＴさん

「ラザニア」が好評なようで、シェフこだわりの自家製ソースと、パルミジャーノチーズをたっぷり使用した絶品グルメです。

パスタでは存在感のある伊勢海老に伊東市産のしいたけが使われ、イタリア産ワインを入れた「和牛のビーフシチュー」もおすすめです。

出典： 突撃！となりのイタリアンさん

伊東市のキネマ通り商店街に位置する「カフェテリア ガレリア 439」は、イタリアの街角にあるお店をイメージした、気軽に立ち寄りやすいカフェ＆バールです。

土曜日の夜にミュージックライブが開催されるケースも。JR伊東駅より徒歩約7分です。

出典： e_e-e_eさん

「イタリアンサンドイッチ」が人気グルメで、写真のようなイタリアンハムの「モルタデッラ」などを挟んでいるとのこと。

「ポルケッタ」と呼ばれるローストポークのサンドイッチや、ベーシックな「ツナ＆たまご」も美味しいと評判です。

出典： dunkmさん

イタリアンデザートといえばジェラート。こちらのお店では、地元産のフルーツを活かしたスイーツを提供しています。

それが「伊東レモンミルクジェラート」で、食後に爽やかな風味を楽しめるのでしょう。エスプレッソをかけた「アフォガード」も候補に。

出典： 黄色のたぬきさん

「オーベルジュ ル・タン」は、宿泊が可能なフレンチレストランです。「ル・タン」は「時」を意味しており、時間を気にせずゆったりと絶品グルメが楽しめるお店。

ウェディングが行われるケースもあるようです。伊豆急行・富戸駅から車で約9分、駐車場を完備。

出典： ★№７さん

美しく盛り付けられた一皿。お昼は「Dejeunerランチ」として、いくつかの価格帯から選びます。

ある日のメニューでは伊豆の鮮魚をプロヴァンス風に蒸し煮（ブレゼ）にしたり、自家製ピクルスを添えてサラダ仕立てにしたり。

出典： yoshimin+さん

夜は特製のディナープランや、シェフおまかせのプランが利用できるのだとか。

伊豆・川奈産のお魚だけに限らず、伊豆の鹿肉をポワレに仕上げたお肉料理が提供された日もあるそうです。「奥羽牛」によるサーロインステーキが登場するプランも。

出典： にっさいパパさん

「ハッパヤ」は、カフェと雑貨店を兼ねたお店です。店名の通り、葉っぱをモチーフにしたオリジナルグッズも。

夏季・冬季休業期間がありますので、事前に調べてから訪れましょう。伊豆急行・城ケ崎海岸駅より車で約8分、5台分の駐車場を設けています。

出典： 玲子0512さん

メニューは主にお食事系のガレットと、おやつの時間帯に食べたい甘いクレープ。

ガレットはフランス・ブルターニュ地方の郷土グルメとされ、こちらのお店では具材の違いにより12種類のレパートリーを誇ります。写真はハム入りの「ポテトほうれん草」。

出典： arenmisatoさん

クレープは全部で15種類。写真は「クルミ チョコレート」です。キャラメル＆フルーツソースは自家製とのこと。バニラアイスをトッピングするのも良いでしょう。

せっかくなら、絶品ガレットの後は食後のデザートとしてクレープをチョイスしたいところ。

出典： Schnitzelさん

伊豆高原の大自然に囲まれた、ベーカリーカフェの「ル・フィヤージュ」。

パンをテイクアウトするだけでなく、爽やかな雰囲気のテラスで食事が可能。店内席も用意されているため、雨の日でも安心です。伊豆急行・伊豆高原駅から徒歩約11分。

出典： メイソングリーンウッドさん

売り場横の工房で焼き上げたパンが、全部で80種類以上並んでいるのだとか。化学調味料はもちろん、ショートニングやマーガリンを使わないパンです。

お店のおすすめは天然酵母を用いた「フランスパン」で、様々なグルメと相性が良いとのこと。

出典： @hitolog_comさん

ランチタイムにはプレート料理が提供されていて、メインは豚肩ロース肉を塩釜焼きにしたものなど、3種類から選べるそうです。

お楽しみのパンは、メイングルメの内容に合わせてチョイスした4種類。「BLT」といった3種類のサンドウィッチもおすすめです。

出典： shimotanさん

自然派アーティストが手掛ける地中海グルメのお店「ミクニ伊豆高原」。店舗は有名な建築家が手掛けているそうです。

大きなガラスの向こうには、雄大な相模湾が広がっているとのこと。伊豆急行・伊豆高原駅より徒歩約1分です。

出典： Loco美味は幸福さん

地産地消にこだわっていて、近海で水揚げした新鮮な魚介類のほか伊豆の大地で育まれた野菜を料理に取り入れているのだとか。

コースの名前は「海の輝き」。アミューズから始まり伊東漁港から直送される鮮魚グルメなどが並びます。

出典： QueSeraさん

デザートでは、季節によって静岡県朝霧高原産の卵や伊豆産のイチジクが登場し、地元食材がふんだんに使われているようです。

お魚＆お肉グルメが揃った「海と大地と太陽のアルモニー」と呼ばれる予約制のランチorディナーコースもおすすめ。

出典： コ〜タロウさん

「ステーキ池田」は「食楽平和」というフレーズを掲げ、絶品お肉料理が楽しめるお店。

鉄板を前に素敵な庭園が拝めるカウンター席や、食後酒とコーヒーを飲むためのバーもしくはガーデン席が用意されています。伊豆急行・南伊東駅から徒歩7分。

出典： バスターくんさん

トップブランド和牛に新鮮な魚介や野菜など、シェフが鉄板の上で焼いてくれます。

サーロインやフィレ肉は50g単位で、50～200gまで価格が設定されているのだとか。お肉はそれぞれ80gで、色々なグルメが味わえる「池田コース」もあります。

出典： noble_mindedさん

牛100％の「池田オリジナルコンビーフ」もおすすめ。旨みをギュッと凝縮してあるのでしょう。

お肉グルメ好きな人にはたまらない「肉づくしコース」や、大切な人と2人で訪れたい「カップルコース」など、様々なシチュエーションで利用できます。

出典： ざっくばらんな俺さん

「テラスカフェ一碧湖」は、一碧湖のほとりで寛ぎの時間を過ごせるブックカフェです。絵本からビジネス書まで様々な本を取り揃えているのだとか。

ホビーボートなどのレンタルも可能です。伊豆急行・川奈駅から車で約8分、70台分の駐車場を完備。

出典： ＹＵＫＩちゃんさん

鮮やかなブルーカラーに驚かされる「一碧湖ソフト」。青い方は塩バニラ味で、白い方は北海道ミルクフレーバーです。

それぞれ単独での注文ができますし、両方味わいたいのであればミックスがおすすめ。晴れた日の美しい湖を思わせる色合いですね。

出典： Haya2896さん

同じくブルーカラーの「一碧湖レモネード」を提供しています。沈む夕陽をイメージした「サンセットレモネード」を含め、SNS映えするスイーツグルメやドリンクばかり。

伊東市内の人気ベーカリーから取り寄せたパンによる「一碧湖バーガー」も食べられます。

出典： ＊＊みーちゃん＊＊さん

東京の商店街で長く続いている自転車店が、伊東市に「Mahana feat.木梨サイクル」を構えました。

いわゆるコラボカフェレストランで、限定グッズも販売しているのだとか。伊豆急行・川奈駅より車で約8分、70台分の駐車場を設けています。

出典： 中津じうさん

濃厚なチーズのソースとビターな風味のココアパウダーをまとった「ティラミスパンケーキ」です。コーヒーシロップをかけても良いのでしょう。

フワフワ生地に、フレッシュバナナをトッピングした「キャラメルパンケーキ」もおすすめです。

出典： hisato.ingさん

各種コーヒー・紅茶といったドリンクのカップには自転車をイメージしたロゴが入っていて、「IPPEKIKO」の文字もみられます。

こちらのオリジナルマグカップを含め、ミニサイズのトートバッグやTシャツを伊東旅行のお土産にしたいですね。

出典： ざっくばらんな俺さん

目の前に絶景が広がる「Cafe・321」です。全席からオーシャン＆スカイビューが楽しめるのだとか。

カフェ利用者専用の展望ブリッジもあります。伊豆急行・川奈駅から車で約5分、小室山リッジウォークMISORAに併設し、250台分の駐車場を完備。

出典： ぺぺの単身赴任通信さん

ドリンク系のメニューが多い中で、デザートとして提供されているのが「コーヒーゼリー」。

真っ赤なサクランボとアイスクリームがのった定番スタイルで、食べやすそうなカップ入りです。「オレンジアフォガード」もスイーツメニューのひとつ。

出典： ピンクサファイア♪さん

こちらは不思議なネーミングの「地層カフェラテ」です。カフェラテにチョコレートを添え、地層を表現しているのだとか。

オリジナルブレンドのコーヒーが好評ですし、爽やかな2種類のフレーバーの「ヨーグルトフラッペ」もおすすめです。

出典： ぺぺの単身赴任通信さん

豊かな自然に恵まれた「ケニーズハウスカフェ 伊豆高原本店」には開閉式屋根付きのテラス席が設けられていて、天空のテラス席を含め開放感たっぷりです。

不定期で地元野菜の販売も行っているのだとか。伊豆急行・伊豆高原駅より徒歩8分です。

出典： Caさん

お店の名物は伊豆の牧場から取り寄せた、牛乳で仕上げる絶品ソフトクリーム。フレッシュな味わいが楽しめるそうです。

写真は定番の「プレミアムミルクソフト」で、モカフレーバーやチョコレートでコーディネーションしたソフトも選択可能。

出典： 飲めない山茶さん

熱々に揚げたパンへ冷たいソフトクリームをトッピングした「あげパンソフト」が好評。思わぬ取り合わせに驚くかもしれません。

そのほかパングルメでは、お店が特注したモッチリ食感のパンにソーセージを挟んだ「ホットドッグ」がおすすめ。

出典： akky.kさん

スイーツをメインに据えた大人カフェ「cafe TATI」です。2003年にオープンしたお店で、「TATI」はフランスの映画人の名前から付けたのだとか。

木材の温かみを感じる空間で、ゆったりと時間が流れているそうです。JR伊東駅から徒歩約12分。

出典： ガレットブルトンヌさん

ショコラが9で、タルト部分が1という割合で仕上げた「タルトショコラ」。魅惑の味のようです。

イートインの場合は様々なトッピングが可能で、ダークラムといったお酒をかけたり、ミックスナッツやスパイスを散らしたり。フランベもしてもらえます。

出典： akky.kさん

思わずカワイイ！と声が上がりそうな「パフェ・タチ」。クマさんがこちらを見つめています。

クッキーやミニケーキ、バニラアイスを盛り付けたこのパフェが一番人気のスイーツで、数量限定のため注文する際はお早めに。ドリンクセットでの注文もOKです。

出典： Suekkssさん

「スイートハウスわかば」は1948年創業と長い歴史を誇り、ファミリー経営のアットホームな人気店です。

手作りの絶品ソフトクリームが好評で、全国に向けて5個or8個入り箱の通信販売も行っているのだとか。JR伊東駅より徒歩約5分です。

出典： good♪sanさん

毎日仕込んでいるというソフトクリームは、牛乳をたっぷりと入れてグツグツ煮込み冷やしてから機械にセットします。

コーンの上にどっしりとした存在感のある渦巻き。このソフトクリームが「メロンサンデー」といった各種サンデーに使われるようです。

出典： nobuo-yokohamaさん

写真は「スペシャルホットケーキ」で、とても賑やかな内容のプレートが出てきます。もちろんソフトクリームが添えられており、ホットケーキの生地にクリームを付けて食べても美味しそう。

クレープやパフェ、プリンと様々なスイーツグルメが揃ったお店です。