丸の内グルメを満喫！ジャンル別おしゃれなお店20選

出典： wandamanpukuさん

丸の内にいながら、まるでヨーロッパに来たかのような感覚を味わえる「ブラッスリー・ヴィロン 丸の内店」。

上品でおしゃれな空間のなかで、カジュアルなフレンチグルメを堪能できます。

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「馬肉のタルタルステーキ フレンチフライ添え」は、馬肉にビネガーやマスタード、レモンなどのスパイスを加えて仕上げた一品。

仕上げ作業を目の前で行ってくれるので、ライブ感を楽しめます。

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香ばしく焼けたチーズのにおいが漂う「オニオングラタンスープ」は、崩していくと中にバケットが入っています。

玉ねぎの甘い汁を吸って、バケットがひたひたになっているとか。2人前なので、シェアするのにぴったりのメニューです。

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「ポワンエリーニュ」は、東京駅から徒歩1分の新丸ビル内にあり、「食べログ パン TOKYO 百名店」への選出歴もあるお店です。

昼夜問わず、お手頃な値段でパンの食べ放題を楽しめると評判。夜はバーのような雰囲気になり、おしゃれな空間で大人の時間を過ごせるお店だとか。

出典： はるかだぴょんさん

ランチコースでは、5種類のパンがセットになっており、オリーブオイルやタルタルなどのディップソースをつけて味わいます。

牛ひき肉のオーブン焼きはマッシュポテトがなめらかで、パンにのせて食べるのがおすすめだとか。

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ディナーのコースには、ワインや熟したフルーツが入った甘いカクテルを楽しめる飲み放題がついています。

前菜は塩気の効いた生ハムやスモークサーモン、海鮮のマリネなど、色鮮やか。メインの肉料理もジューシーで、とろけるやわらかさのようです。

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モダンで落ち着いた色味の店内で、目でも舌でも楽しめると評判の、おしゃれなフレンチレストラン「CIRCULO」。

都会の夜風を感じられるテラス席も完備しています。ワインのペアリングもできるので、お酒好きの人にぴったりのグルメスポットです。

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「旬のパイ包み焼きコース」は、サクサクしたパイ生地に季節の食材が包み込まれています。

つぶ貝やうなぎなどの海鮮が入っていて、周りの濃厚なソースとの相性が抜群のようです。

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前菜とデザートがついて、リーズナブルな値段でフレンチを満喫できるランチセット。

写真は「牛ハツのロースト」で、しっとりやわらかく、酸味のあるソースがお肉の旨みとマッチしているとのことです。

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「丸の内ブリックスクエア」の3階にある「mood board」は、スタイリッシュな空間が人気のお店。

天井からはシャンデリアが下がっていて、落ち着いた雰囲気でラグジュアリーな女子会を楽しめます。

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「ランチコースA」のメインは、肉や魚、パスタなど8種類ほどのグルメから選択可能。

おかわり自由のパン4種類がセットでついてきます。カンパーニュやオレンジ風味のパンが提供され、前菜のチーズをつけるのもおすすめだとか。

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「ディップ&デニッシュの盛り合わせ」では2～4種類のディップを、バターたっぷりのパンにつけて味わいます。

パテは表面をキャラメリゼした鶏白レバーや、トリュフ風味のマスカルポーネなど、ワインにぴったりのラインナップです。

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大手町駅直結のオフィスビルにある「TRATTORIA CREATTA」では、コース中心のおしゃれグルメを堪能できます。

ガラス張りの大きな窓からは光が差し込み、丸の内のシンボルである皇居のお濠を眺められる開放的な空間です。

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ランチの「プリフィックスコース」では、前菜や主菜などが混在したメニューから3～4品選択できます。

写真は旬の鰹を使ったカルパッチョで、発酵させた唐辛子ペーストがアクセントになっているそう。

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記念日プランの最後に登場するチョコボールは、素敵な演出ができるスイーツメニューです。

甘くて温かいチョコを上からトロっとかけることで、ボールが溶けてメッセージが現れるという仕組み。誕生日サプライズにぴったりのプランです。

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「o/sio」は、自然派ワインにあうグルメをカジュアルに味わえると人気のお店です。代々木上原の人気店「sio」初の系列店ということでも、話題だとか。

お酒のあてになる一品メニューや、炭焼肉焼料理が充実していると評判です。

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「コクミート」は、甘くてコクのある味が魅力の自家製ミートソースパスタです。

パスタはもちもちの太麺で、ゴロッとした肉がたっぷり入っているそう。ふわトロ卵や揚げナスのトッピングも追加できます。

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「ブッラータと季節の食材のカプレーゼ」は、旬のみずみずしい果物を味わえるグルメです。

チーズは濃厚なミルク感があり、熟したフルーツや甘いトマトによく合うとのこと。

出典： Oliver005さん

「AWkitchen TOKYO 新丸ビル店」は、ビルの5階に店舗があり、丸の内という立地でありながら100席という大型店で、ラグジュアリーな空間の中こだわりの新鮮野菜料理を味わえると人気。

昼間はデザートビュッフェも開催していて、旬のグルメ素材を使ったスイーツを満喫できると評判です。

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ランチのメインは手打ちの麺を使ったもちもちのパスタで、サラダバーがセットになっています。

サラダは色とりどりの野菜のほかに、ほぐしチキンやツナ、ゴボウフレークなどのトッピングが充実しているそう。

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彩りよく、見た目もSNS映えする「AW 農園バーニャカウダ」。

全国から取り寄せた珍しい野菜が盛りだくさんで、クリーミーなソースが野菜の味を引き立ててくれるようです。

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「新丸の内ビルディング」の7Fにある、お店の入口がワインセラーになっていて、おしゃれ空間が広がる「RIGOLETTO WINE AND BAR」。

スパニッシュイタリアンで、タパスなどワインにあうグルメが勢ぞろい。丸の内の中心である東京駅がみえるテラス席は、最高のロケーションと評判です。

出典： ぽん太_foodさん

サラダとドリンクがついているパスタランチは、メインを12種類から選択でき、麺はモチモチだそう。

写真の「黒毛和牛のボロネーゼ」は肉感たっぷりで、少し辛味があるようです。

出典： mio_purinさん

ピッツァはサクッとかたく薄い生地で、具だくさんなのが魅力のようです。

チキンを使ったピッツァは、燻製の香りが食欲をそそるそう。大きいサイズであれば、ハーフ&ハーフにできるので、友達同士でシェアするのにぴったりです。

出典： umai.tvさん

「新丸の内ビルディング」の5Fにある、とんかつ専門店です。こだわりの食材を低温でじっくり揚げた、とんかつが美味しいと評判です。

店内には欅の無垢材が使用された、温もりのある雰囲気の中ゆっくりと食事を楽しめるとのこと。

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「ひれかつ盛り合わせ定食」は、海老カツと旬の貝フライがセットになっているボリューム感のあるグルメです。

ひれかつは厚切りで、梅やおろしポン酢などのさっぱりしたタレで味変が可能。海老カツは、プリプリした食感が美味しさの秘訣だとか。

出典： リバーアイランドさん

「国産銘柄豚ロースかつ定食（特上）」は、低温でじっくり調理しており、やわらかい肉質を堪能できます。

脂身からはお肉の甘みが感じられるそう。ソースとの相性はもちろん、塩と食べても肉本来の味を楽しめるとのこと。

出典： もえあつさん

「酢重ダイニング 新丸の内ビル」は軽井沢にも系列店がある、信州の食材にこだわったお店。

皇居内の緑を一望でき、ビル内でも自然を感じられるとのこと。ガラス張りの個室もあるので、おしゃれな女子会にも利用しやすいスポットです。

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肉や魚を使用した選べる主菜と3つの副菜がセットになった「酢重のおばんざい 4種盛り合わせ」。

副菜は野菜中心で、ほっとする味付けだとか。お米を玄米に変更できるのは、女性には嬉しいポイントです。

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「彩り野菜と信州産豚肉の黒酢炒め」はナスのトロトロ感や、レンコンのシャキッと感など野菜の様々な食感を楽しめるよう。

濃い目の黒酢ソースはほどよい酸味が効いていて、甘酸っぱさがあるそうです。

出典： 一級うん築士さん

「紀州山海料理 愚庵 丸の内店」は、和歌山市内に本店がある日本料理店です。

丸の内にいながら、和歌山の新鮮な魚介グルメや地酒を味わえるのが魅力。明るいカウンター席や静かな個室など、用途に合わせて席を選べます。

出典： amtaro23さん

「梅真鯛めし」は、ランチコースにも組み込まれているお店の人気メニューです。

黄金だしが優しく、魚からでる油分が米にコーティングされているとか。量が多いので、余った分は持ち帰れるようです。

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タイやマグロなど、紀州で獲れた鮮魚のお造りがメインの「紀州作り御膳」。

刺身は脂のりがよく、お米も和歌山産でふっくらした炊きあがりとのこと。前菜には天ぷらや釜揚げシラスもついていて、地方の味を堪能できるランチセットです。

出典： Robakunさん

「九頭龍蕎麦 丸ビル店」では、福井の郷土料理や名物グルメを地酒と一緒に堪能できると人気。

店内のテーブル席からは東京駅を正面から一望でき、昼と夜で変わるおしゃれな景色をみられるのも魅力のひとつのようです。

出典： おじさんいろいろさん

越前おろしそばと、甘いたれがかかった「福井名物 ソースカツ丼」がセットになったランチはお店の人気メニューです。

カツは薄くてサクサクしていて、しっかりたれが染み込んでいるそう。福井のグルメを堪能できるセットです。

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鯖寿司は分厚く、脂乗りがいいのが特徴だとか。

そばの上にのった大根おろしはメレンゲのように軽く、優しい鰹出汁と相性抜群のようです。そば湯用に別の椀も用意されていて、出汁の美味しさを二度楽しめると評判です。

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丸の内ビルディングの35階に位置する「マンゴツリー東京」。都心の夜景からレインボーブリッジまで、絶景を眺めながら伝統的なタイ料理が味わえると人気。

日常を忘れて、リフレッシュしたいときにぴったりのおしゃれなダイニングです。

出典： たぶんひもさん

ランチはビュッフェスタイルで、ガパオやパッタイ、グリーンカレーなどのタイを代表するグルメが並んでいます。

辛みが少ない料理もあるので、辛さが苦手な人や子供連れでも安心。スパイスやハーブも効いている、おしゃれなタイ料理を味わえます。

出典： さとう かずまささん

シーフードを卵で絡めており、旨みがたっぷり詰まったポンカレー。

写真はマッドクラブを使用したカレーで、蟹の身と濃厚なみそがたっぷり入っているそう。ご飯は、タイならではのジャスミンライスが使われています。

出典： いわいこうへいさん

「サイアムヘリテイジ東京」は、タイのリゾートにいるかのようなおしゃれな店内で、種類豊富なスパイスを使ったタイ料理が味わえると評判。

本場・タイに近い雰囲気や、グルメを楽しみたいときにおすすめのスポットです。

出典： lucky973193018さん

ランチタイムには90分制のビュッフェを選択でき、タイを代表するグルメを少しずつ味わえます。

パッタイは甘じょっぱさがあり、麺はモチモチとのこと。大きめのチキンが入ったグリーンカレーは、辛みが強く刺激的な味だそうです。

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「トムヤムクン」は甘みと酸味のバランスがほどよく、日本人が食べやすいよう工夫されているとか。

エビがゴロッと入っていて、スープに旨味が染み込んだシェフオリジナルのメニューです。

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「ショコラティエ パレ ド オール 東京」は、「食べログ スイーツ TOKYO 百名店」への選出歴もあるチョコレート専門店。

使用しているチョコレートはすべて自家製で、豆の選定から自社で行っているとのこと。高級感あふれる店内で極上スイーツを味わえると評判です。

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「アルチョコラータ」は濃厚なガナッシュケーキの中に、アクセントとしてキャラメリゼしたナッツが入っています。

不思議と後味はすっきりとしているようで、チョコ好きにはたまらないお店の人気グルメです。

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東京店限定の「和茶オペラ」は、口に入れるとチョコの甘さと抹茶の香りが口いっぱいに広がるそう。

間の抹茶スポンジには深い香りのゆずが入っていて、和素材の融合を楽しめます。

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東京駅構内の東京ステーションホテル内にある「トラヤ トウキョウ」。

店内の壁はレンガがむき出しになっており、駅舎の歴史を感じる空間です。東京駅ならではの虎屋ブランドのスイーツが集結していて、店頭でしか買えないおしゃれな土産品も販売しています。

出典： ノースヒップさん

キラキラして色鮮やかな琥珀羹がのった「あんみつ」。

シロップは黒蜜で、北海道産のあずきはねっとりと濃厚な味わいだとか。トッピングのなかでも、赤えんどう豆の塩気がいいアクセントになっているそうです。

出典： わたかつさん

季節ごとに変わる生菓子は、煎茶や苦みのある抹茶や煎茶とよく合うスイーツです。

写真はささ栗という栗をイメージした秋の和菓子で、しっとり感やザラザラした舌ざわりなど様々な食感を感じるそう。

出典： ベッキオさん

「ローズベーカリー 丸の内」は、「明治安田生命ビル」の1Fにある、ブランド店に併設されたカフェです。明るくおしゃれな店内で、焼き菓子やデリを食べられると人気。

ランチや買い物中の休憩で立ち寄りやすいグルメスポットです。

出典： Jasmine_mさん

「キャロットケーキ」は、細切りのニンジンとカリっとした食感のナッツが入っています。

上の白い部分はレアチーズクリームになっていて、滑らかで濃厚な味わいだとか。スパイスを少し感じるお店の看板メニューです。

出典： shimy-aさん

周りは香ばしくて、中はしっとり感がある「プレーンスコーン バター&自家製ジャム」。

オレンジやあんずなどの甘めのジャムがついていて、ザクザクした生地につけると塩気とのバランスがちょうどいいようです。

出典： 抹茶22700さん

「THE FRONT ROOM」は、ランチからディナーまで終日営業しているカフェレストランです。

テーブル席も様々な大きさがあり、ゆったりできるソファー席も完備しています。店内自体も広いので、少人数でも大人数でも訪れやすいお店です。

出典： 紅葉シニアさん

飲めるフレンチトーストともいわれるほどふわふわ食感の「ホイップバターとメープルシロップ」。

パンのなかまでしっかりとバターが染み込んでいるそう。スキレットにのっているので、熱々でやけど注意の一品です。

出典： 無職が天職さん

上に優しいミルク味の生クリームがのった「那須御養卵のクラシック・プリン」は、かための食感で卵感が濃厚だとか。

カラメルソースはどろっとしていて、苦味が強めで大人向けのグルメとのことです。

出典： loganさん

「新丸の内ビルディング」の6Fにあるこちらのお店は、シンガポールに本店がある、四川産の調味料を使ったモダン中華が美味しいと評判。

中華料理に合うワインや、本場のお茶を味わえるのも魅力のひとつだとか。店内はラグジュアリーな雰囲気で、よりプライベートな時間を過ごしたい時は個室もおすすめです。

出典： tabestar11さん

麺やご飯ものなど中華料理の定番メニューから、メインを一品選べる「四川ランチセット」。

麻婆豆腐は辛さはあるものの、山椒の香りが際立つ上品な味わいだとか。茶芸師によるお茶淹れのパフォーマンスも楽しめます。

出典： 安サラリーマンさん

「正宗四川コース」のおしゃれな前菜6種盛り合わせは見栄えがよく、コース料理を食べ始める際心が華やぐという声も。

フカヒレ入りのスープや、天然海老のエビチリなど高級食材も盛りだくさんなほか、辛さも日本人向けに調整されていて程よいバランスも良いと評判です。

出典： ベッキオさん

「FISH 丸の内店」は、丸の内オアゾのB1Fにあるスパイスカレー専門店。

赤坂で30年営業したのち、2017年に惜しまれつつ閉店、翌年に新宿で復活すると瞬く間に人気店となったお店の支店が丸の内エリアにも出店したと話題のお店です。

カウンターのみ15席のこぢんまりとしたお店で、洋楽が流れるおしゃれな雰囲気だとか。

出典： めいぷるさん

「3種コンボ」は、メインのカレーにキーマと豆カレーがセットになったお店の人気グルメです。

写真の海老カレーは酸味があり、ココナッツ風味を感じられるそう。キーマカレーは肉のうまみが凝縮されていて、ルーはサラッとしたタイプのようです。

出典： koizu107さん

スパイシーさがある「チキンカレー」には、ほろほろの肉がゴロッとはいっているとのこと。

中心にのっているパパドを散らすと、食感のアクセントになるそうです。辛目の味わいが好きな方向けに、大辛のチキンカレーも用意されています。