葛西の麺類150選 ⑧(パスタ)

出典: akirako9さん

葛西の麺類150選 ⑧(パスタ)

江戸川区の葛西(北葛西、東葛西、西葛西、中葛西、南葛西)には、約850の飲食店があり、これらの店舗でだいたいの麺類は食べることが出来る。これらのお店で提供されるラーメン、そば、パスタなど約150の麺類を分類し、それぞれの代表的な一杯・一皿を掲載。そのうち、⑧では28のパスタをピックアップ。

キーワード
ランチ
ケーキ
駅前・駅近

更新日:2018/12/31 (2018/12/16作成)

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葛西の麺類を分類して代表的な一杯・一皿を掲載

葛西で食べることが出来る麺類を可能な限り多く掲載するために、強引に、細かく、そして幅広に麺類を分類することにトライ。結果、約150の分類に整理し、それぞれに代表的な一杯・一皿を掲載。そのうち、個人的に特にオススメできるものには【オススメ】をマーク。

掲載の順は、①専門店系ラーメン、②中華系ラーメン、③つけ麺・その他の中華系麺類など、④アジア系麺類、⑤そば、⑥焼きそば、⑦うどん、その他の和麺類、⑧パスタ、の順。

そのうち、このページでは、⑧パスタをピックアップ。

<パスタ>
トマト①(ポモドーロ)、トマト②(アラビアータ)・トマト③(アマトリチャーナ)、トマト④(プッタネスカ)、トマト⑤(ペスカトーレ)、トマト⑥(渡り蟹とトマト)、トマト⑦(ボンゴレロッソ)、トマト⑧(カチャトーラ)、クリーム①(カルボナーラ)、クリーム②(チーズ乗せカルボナーラ)、クリーム③(アルフレード)、クリーム④(ブラウンソース)、クリーム⑤(ウニのクリームパスタ)、クリーム⑥(明太子クリーム)、オイル①(ペペロンチーノ)、オイル②(カレッティエッラ)、オイル③(ボスカイオーラ)、オイル④(トラパネーゼ)、オイル⑤(ボンゴレビアンコ)、オイル⑥(バジリコ)、ジェノベーゼ゙、ラグー、ボロネーゼ、ミートソース、ナポリタン、和風・しょうゆ(和風きのこ)、ゴルゴンゾーラ(ニョッキ)、冷製パスタ(カッペリ・ダンジェロ)

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トマトパスタ①(ポモドーロ)

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葛西駅前のイタリアン、マリノステリアさんのパスタ。葛西駅近くにあり、非常に利用しやすいイタリアンです。

写真は当店で提供されるポモドーロ。
ベーシックなトマトパスタ、ポモドーロですが、この店のポモドーロの特徴は、黒胡椒がピリリときいていること。なのですが、ちょっとこの黒胡椒がききすぎかなと。

また、このとき食べたパスタ(乾麺)は、もうちょっと芯があった方がいいなと思いましたね。ま、全てあくまでも私の好みの話ですが。

トマトパスタ②(アラビアータ)

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これも、葛西駅前にあるイタリアン、マリノステリアさんのパスタ。この店は割とパスタの種類が豊富。

左の写真はアラビアータ。パスタはペンネです。
食べた後、少し汗が出てるのを感じますが、辛さ加減は絶妙でなかなかおいしいアラビアータです。
たまに食べたくなる一品です。

トマトパスタ③(アマトリチャーナ)

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中葛西の老舗イタリアン、伊太利庵さんのアマトリチャーナ。

慣れた手つきで作っていただいた写真のアマトリチャーナ、シェフが「ピリ辛ですよ」とおっしゃいましたが、それほど辛くはないです。ただ、食べ終わた後、なるほどねという後味がありました。

チーズが上品にかかっているのもいいし、
パスタのかたさ加減も絶妙です。

トマトパスタ④(プッタネスカ)

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伊太利庵さんの一皿。
日本では、トマトベース、アンチョビ、黒オリーブの3つの要件が揃ったパスタを一般的はプッタネスカと呼んでいると思います。

そういう意味では、写真のパスタはプッタネスカ。伊太利庵さんで作って頂いたものです。アンチョビと黒オリーブの相性の良さを再確認しました。

ただ、シェフ曰く、本場(南イタリア)のプッタネスカは赤唐辛子を使ってもっと辛いとのことで、写真のパスタは厳密にはプッタネスカではないらしい。

写真のパスタは、アンチョビ、黒オリーブ以外に、マッシュルーム、蕪の葉を入れて頂いてます。

トマトパスタ⑤(ペスカトーレ)

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中葛西の老舗イタリアン、伊太利庵さんのペスカトーレ。

ベテランシェフが作るペスカトーレは、非常に具だくさん。
ムール貝、あさり、えび、いか、モリモリです。
トマトソースのお味はすっきり、あっさり。後味もいいです。
パスタのアルデンテ感もよく、おいしく頂けます。

トマトパスタ⑥(渡り蟹とトマト)

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西葛西の駅近くにある老舗イタリアン、ルーチェさんの一皿。葛西のイタリアンと言えば、まず、この店です。

写真は、渡り蟹とトマトのスパゲティ。ペスカトーレの一種と言っていいのでしょうか。

アツアツでシコシコの麺にトマト、ニンニク、オイルがおいしく絡みます。蟹の身も結構あります。

この店はランチのセットが非常にお得。洋菓子店も兼ねておりますので、デザートケーキが非常においしいのがポイント。

トマトパスタ⑥(ボンゴレロッソ)

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上と同じく、ルーチェさんの一皿。ボンゴレロッソです。

ルーチェさんらしく、麺の量が多い。この店は惜しみなく量を出す店でコスパがかなりいい。

そして、あさり。実はこちらも量が多い。写真のパスタには13個のあさりが入っていました。これだけあさりが入っていると、麺が多くても飽きずに食べられます。
トマトもかなりフレッシュな感じでおいしい。

葛西のマリノステリアはボンゴレビアンコがいいけど、ボンゴレロッソは、結構、ルーチェがいいかも知れません。使い分けて食べたいですね

トマトパスタ⑧(カチャトーラ)

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伊太利庵さんで作って頂いたカチャトーラ。

パスタの具って、魚介はよくあるけど、お肉が使われるのは、ボロネーゼ、ラグーなんていうのがある。でも、お肉がゴロンとのっかっているのは、このカチャトーラくらいじゃないでしょうか。

写真のカチャトーラは、鶏のもも肉をトマトソースで煮込んでというオーソドックスなカチャトーラ。

前日から煮込んで用意していただきましたが、脂は鶏から出る脂だけを使ったとのこと。煮込みですけど、さっぱり感がよかったです。

鶏肉もおいしく、で、お肉なので食べた後も満腹感あり。パスタを食べた後、こういう食後のお腹の感じは他のパスタではないですね。

クリームパスタ①(カルボナーラ)

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マリノステリアさんの一皿。
当店は、2013年にオープン後、葛西駅前のイタリアンとして存在感を出してきています。

パスタメニューも豊富で、かつ、パスタの種類を選べるというのも嬉しい。

写真のカルボナーラは、基本はフィットチーネで提供されますが、スパゲティーニにチェンジして作ってもらったもの。濃厚なソースとの絡みがよくおいしく味わえます。ベーコンもおいしい。

クリームパスタ②(チーズのせカルボナーラ)

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葛西の人気ピザ・パスタ店、VANSANさんのパスタ。料理名は「チーズチーズチーズパスタ」ですが、カルボナーラにチーズがのっかているパスタです。

チーズは、店に併設される自家製工房で作ったストラッチャテッラ。これをテーブルの上でトッピングしてくれます。パスタは生パスタで、このカルボナーラにはなじんでます。

普通においしいパスタですが、料理名と実際の料理のギャップ、CPがやや低いと思われることが気になる一皿です。

クリームパスタ③(アルフレード)

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伊太利庵さんで作って頂いたスパゲティ・アルフレード。

アルフレードはアメリカでメジャーなパスタですが、フィットチーネで食べられることが多いようですね。ソースはバター、生クリーム、パルミジャーノが基本。

なのですが、伊太利庵さんで作って頂いたアルフレードのソースはパルミジャーノではなくモッツァレラで。仕上げにパルミジャーノをパラパラかけて作って頂きました。

モッツァレラを使ったので、アメリカンなアルフレードではなく、イタリアンなアルフレードという感じになるのでしょうが、お味はチーズ好きにはたまらないお味です。

クリームパスタ④(ブラウンソース)

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伊太利庵さんのブラウンソースのパスタです。写真は、「きのこと生ハムのパスタ」。

ブラウンソースは、しつこくなくさっぱり。キノコにやさしくマッチし、麺とのからみ具合もばっちりです。

クリームパスタ⑤(雲丹のクリームパスタ)

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葛西駅のガード下にあるバル、ビヨンドさんで提供される「ウニのクリームパスタ」。

価格相応に結構な量のウニが乗っかってますが、クリームソースは普通のソース。すなわち、「ウニクリーム」のパスタとは違います。
このクリームの部分が普通のクリームなので、クリームパスタにウニが乗っかっているだけのパスタ、ということになります。

お味は、おとなしいマイルドなお味のクリームに、ウニの塩気が乗っかる感じ。

ちなみに店はとてもいい雰囲気のお店です。

クリーム⑥(明太子クリーム)

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マリノステリアさんの「明太クリームパスタ」。

この店は、ランチは生パスタがデフォルトで、私は普段は乾麺にチェンジしてもらうのですが、この明太パスタはそのまま生パスタがいいです。

プチプチする明太子と、フニュっとした生パスタのコントラスト、そしてそれをつなぐクリームとのハーモニー、なんとも言えません。
また、パラパラ振りかけられる海苔、これはマストアイテム。お味を引き立てます。

もともと、「たらこスパゲティ」自体は、1960年代に渋谷の壁の穴という店で生まれたということですが、その発展形である明太クリームパスタも、たらこスパゲティとは違った良さがあります。

こういったジャパニーズ・パスタもいいですね。

オイルパスタ①(ペペロンチーノ)

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行船公園前にあるこじんまりとしたイタリアン、みんなdeイタリアン Cuoreさんの一皿。

ランチパスタの種類はそんなに多くありませんが、ペペロンチーノはいつも食べられるようです。

ニンニクが結構効いてたペペロンですが、単品980円の提供はちょっと高い気がしました。

オイルパスタ②(カレッティエッラ)

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伊太利庵さんのカレッティエッラ。
ビジュアルは思いっきりトマトですが、カレッティエッラは基本はペペロンチーノのトマト版ですので、カテゴリはオイルソースにしておきました。

カレッティエッラの必須条件は、「にんにくと唐辛子がかなり効いたアーリオオーリオペペロンチーノにトマト」ということになるはずですが、伊太利庵さんのカレッティエッラの場合、その域にとどまらず、色んなお野菜をたっぷり使われており、
野菜のお出汁のスパゲティという感じの仕上がり。

これはなかなかおいしいですよ。

オイルパスタ③(ボスカイオーラ)

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伊太利庵さんで作って頂いたボスカイオーラ。「木こり風のパスタ」です。

ボスカイオーラの要件は、とにかくキノコ。写真のボスカイオーラのキノコはポルチーニ茸ではなくしめじですが、具の相方はボスカイオーラの王道、ツナ。

ツナとキノコのボスカイオーラですが、ベースはオイルベースで、少しだけトマトを入れたバージョンです。

お味の方は、ツナとキノコはよく合うんだなと再認識できるもの。そこにトマトを少し入れてもらったのがアクセントとなっておいしく頂けます。

オイルパスタ④(トラパネーゼ)【オススメ】

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伊太利庵さんで作って頂いた「トラパネーゼ」。特別に作って頂きましたが、これが激うま!!

シチリアのトラパーニ発祥のパスタですが、そのトラパーニの塩を使って作って頂いたもの。

トラパネーゼは色んな作り方があるようですが、このトラパネーゼはシェフがアレンジして作ってくれた特製のトラパネーゼ。

マスト条件のアーモンドはすりつぶし、松の実、バジル、チーズ(名前忘れた)、そして茄子、トマトなどを使って作って頂きました。

何というか、大人の味、大人のパスタ。
もう少し違った言い方をすると、おいしいマルゲリータのパスタ版、そんな感じのパスタです。

オイルパスタ⑤(ボンゴレビアンコ)【オススメ】

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葛西駅前にあるイタリアン、マリノステリアさんのボンゴレビアンコ。お昼も夜も非常に人気のある店です。

この人気店のイチオシがこのボンゴレビアンコ。ニンニク、唐辛子に加え、胡椒の使い方が非常に上手。そこに、あさりの旨みが重なり、色んな味がバランスよくギュッとつまったパスタという感じです。
これは、確かにおいしい。

中毒性もあるおいしさですね。

オイルパスタ⑥(バジリコ)

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六本木にあるあのシシリアが、なぜか西葛西にもあります。そして、六本木と同じメニューを提供しています。

四角いピザ、グリーンサラダももちろん食べられますが、このバジリコパスタも食べられます。

食感が不思議です。なんだか、麺がふわふわしているんです。なんなのでしょうね?この食感。それと、アッツアツの状態がおいしさを引き立てています。

ジェノベーゼ

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伊太利庵さんのジェノベーゼ。
写真は、事前に自家製のバジルを刈り取ってもらい、特別に作って頂いたもの。

いい香りのするジェノベーゼです!!

こちらのジェノベーゼ、自家製のフレッシュ・バジルとペイスト・バジルの2種類を使って作られており、フレッシュを使っている分、香りがとてもいい。

そして、もう1つの特徴が、松の実を多く使っていること。普通の店の3倍くらいの量を使ってます。これも、風味をレベルアップさせてくれます。

私が今まで食べたジェノベーゼのなかでは一番おいしジェノベーゼです。

ラグー 【オススメ】

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中葛西の老舗イタリアン、伊太利庵さんのラグー。この店のメニュー名は「仔牛の挽肉ソース」。

仔牛の挽肉がトマト、野菜、マッシュルームなどとともに煮込まれており、とてもおいしいソースです。

その上に、シェフがチーズをかけてくれますが、その相性も絶妙。その上、パスタのかたさもいい。

とてもおいしい一皿。

ボロネーゼ

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西葛西にあるイタリアンバル、アズーロゴーニーゼロさんのボロネーゼ。
この店は、創作意欲旺盛なお店で、定番メニューの料理だけでなく、様々にアレンジされたパスタが頂けます。

左の写真は、ボロネーゼのアレンジ、「たっぷり菜の花と自家製豆腐のボロネーゼ」。菜の花のグリーン、お豆腐の白、トマトの赤が入り混じり、ビジュアルもいいです。

このパスタは肉肉しいパスタとは違い、ほんのりマイルドな仕上がり。やさしいボロネーゼ。味も薄口となりますが、こういうボロネーゼもいい感じです。

ミートソース 【オススメ】

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葛西臨海公園にあるレストラン、レストランシーサイドさん(ホテルオークラが運営)のスパゲティ・ミートソース。

一言で言うとマイルドで上品なスパゲティ。ミートソースは、ギトギトしていない。スパゲティは、アルデンテじゃなく、普通より若干柔らかいくらい。この柔さがミートソースにはぴったり。
この辺は、オークラの技なんだろうなと感じます。

パスメザンチーズもどっぷりかけるといいです。チーズも酸っぱさが立っておらずマイルド。ミートソース、チーズ、麺が三位一体となりとても素晴らしい一皿です。

ナポリタン

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ナポリタンは、喫茶店ランチの醍醐味。写真のナポリタンは、西葛西六丁目の喫茶店、山本珈琲さんのナポリタン。

具は、ピーマン、ベーコン、きのこ。極めて一般的。
ただ、麺のゆで加減がイマイチ。ものすごく柔らかかった。イタリアンでアルデンテを食べてる人なら、ちょっとキツいね。

調味料の黄金コンビ(タバスコ&クラフト・パルメザン)はちゃんと出てきますので、ここではそれを思いっきりぶっかけて食べるのがよいでしょう。

和風・しょうゆ(きのこ)

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写真は、マリノステリアさんの月替わりメニューとして出てきた「松茸と三つ葉の和風スパゲティ」。この店には定番メニューに「和風きのこパスタ」という定番メニューがあり、このパスタはそのデラックス版。

このパスタ、かなり香りがよかったです。
松茸を食べてみると、しっかりと松茸のお味。ナンチャッテ松茸パスタではなく、ちゃんとした松茸パスタでした。

ソースは醤油ベースの和風ソース。この店には定番メニューに「和風きのこ」のパスタがありますがそれを使っています。醤油ベースのソースですが、バランスのいいお味。定番メニューの方もきっとおいしいでしょう。

ゴルゴンゾーラ(ニョッキ)

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マリノステリアさんのゴルゴンゾーラです。
パスタはニョッキなのですが、このニョッキがうまい。
ただし、ゴルゴンゾーラの方は、私の好みではありませんでした。ちょっと雑味というか、苦みというか、そういうのが立っているような気がしました。

冷製パスタ(カッペリ・ダンジェロ)

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伊太利庵さんの冷製パスタ。カッペリ・ダンジェロを使っての冷製パスタです。

パスタの構成はとてもシンプル。カッペリ・ダンジェロの上には冷たいトマトとバジル。味付けはビネガー・塩・胡椒など。ケッカソースということになるのかな?

このシンプルさがとてもいいって感じのパスタでした。お腹にもとてもやさしく、
食後の胃の状態がいい感じになります。

ちなみに、シェフに、冷製パスタはイタリアのどの辺りが発祥なのか訊いてみると、
日本の冷たい蕎麦をヒントに作られたのではないか、とのこと。

ざるそばも、冷製パスタも、暑いときにはとってもいいですね。

結構、葛西でも色々食べられます。葛西の麺類を楽しみましょう!!

内容は適宜更新したいと思ってます。

※本記事は、2018/12/31に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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