【大阪】個性あふれる大阪のダルバート【ネパール定食】
ダルバートは、豆のスープ「ダル」とお米の「バート」、それにタルカリやアチャールがセットになったネパールの庶民的な定食です。在住ネパール人が増えてきた今、日本でもこのダルバートが身近なものになってきました。大阪市内で味わえる美味しいダルバートをピックアップ、ここに紹介します。
ネット予約
閉じる
このまとめ記事は食べログレビュアーによる873件の口コミを参考にまとめました。
ネパールの庶民の食事であるダルバートは、豆のスープ「ダル」とお米の「バート」、それに野菜などの炒め物(タルカリ)や漬物(アチャール)がセットになった定食のことです。ダルは和食のお味噌汁のようなもので、このダルの善し悪しで味が決まります。
ネパールでは右手でダルやタルカリをライスにぐちゃぐちゃに混ぜ込んで、手づかみで食べるのが正式な食べ方とのことだが、レビュアー・kurodaはまだ修行が足りて無いので、スプーンでいただいています。
香り高いライスにスパイシーな各種の具材をなんも考えずにランダムに混ぜる…こんな自然体のほうがひと匙ひと匙違った味わいがあって実に楽しいですね。
大阪市内で味わえる美味しいダルバートを集めてみました。お気に入りのダルバートを見つけてみてはいかがでしょう。

出典: kurodaさん
京阪電車および地下鉄堺筋線・北浜駅から南東方向。堺筋の平野町1丁目交差点を少し東に入ったところのオフィス街にある、ネパール料理のお店です。
店内は懐が深く、入ってすぐ左手にカウンター席が並び、その奥が厨房、カウンター席の背後と奥がテーブル席となっていて、全部で30数席。やや暗めの照明の中、華やかなネパールらしい飾り付けが浮かび上がっています。
「ネパールランチ」(950円)はまさしくダルバート。大きめの丸いお皿の中央にバスマティーライスが盛られ、周囲にクララ・コ・マシュと呼ばれる骨付きチキンカレーやダル、そしてサグやアチャールといった副菜が配されています。
ダルはサラッとした口当たりで、豆の甘みも感じられて普通に美味しい。これらをバスマティライスに掛けて食べると、バスマティが程良くスープを吸っていい感じになります。
副菜はポテトサラダっぽい「アル・コ・アチャール」やお漬物ぽいニンジンのアチャール、青葉のスパイス炒めの「サグ」となっています。
豆や野菜の甘みがあったり、鶏の旨みが現れたり、スパイシーな風味が胃を刺激して、食欲がさらに増してきます。



575人
24575人
050-5869-1172
出典: kurodaさん
大阪環状線・桃谷駅の西側、デサントビルの真裏の区画にあって、ネパールの国旗が無ければかなり判りにくいが、北側・南側の両方から入ることができるようになっています。
中は意外に広く、テーブル席に加えて、座敷まであるようです。インテリアも品よく、じっくり落ち着いて食事ができる造りですね。
ダルバート(1,100円)は、タルカリが5種のカレーからのチョイスになっています。ステンレスのお皿は4区画に仕切られ、手前にライス、奥に今回選んだマトンカレーと、ジャガイモの炒め物、ほうれん草のバター炒めが盛られています。
マトンのカレーは辛さは控えめで、マトン独特の風味が活きています。副菜のジャガイモ、ほうれん草ともに抑制的なスパイス使いで、素材の味を活かした仕上りです。しかしこれではどちらがサグーで、どちらがアチャールなのかよく判りません。まあええけど…
ダルは陶器の器に入っています。一口啜ってみると、様々な種類の豆や野菜が使われているようで、どろっとしたテクスチャー。豆の甘みとクミンの香味がリッチな風合いです。
ライスはジャポニカ。これらを遠慮無くぐちゃぐちゃにかき混ぜていただくと、優しい風味が口いっぱいに広がります。



44人
1093人
06-6773-0802
出典: kurodaさん
地下鉄・阿倍野駅に直結する再開発複合ビル「あべのベルタ」の地下1階で、色鮮やかなエスニックな雑貨が並び、ひときわ目を引いているのがネパール料理・カフェのこのお店です。
マサラ・ミュージックが流れる店内は、5席ほどのカウンター席と、2人がけ、4人がけのテーブルが5卓ほどで30人ぐらいの収容。ホテルのロビーのように玄関や壁のないオープンなスタイルなので開放的です。
ここの「ダルバート」(1,800円)は、最初にスープとサラダが、その後、専用のステンレスの器に盛られたダルバートが運ばれてきます。
ステンレスのお皿は5区画に仕切られ、手前にバスマティライス、パパド、ダル。奥にホウレンソウやコーンといった副菜や、大根のアチャール、さつま揚げのような揚げものが並びます。
ダルはステンレスの小さな器に入っています。一口啜ってみると、様々な種類の豆や野菜が使われているようで、さらっとしたテクスチャー。豆の甘みとクミンの香味がリッチな風合いです。
ライスはバスマティ。これらを遠慮無くぐちゃぐちゃにかき混ぜていただくと、優しい風味が口いっぱいに広がります。



169人
5032人
050-5457-5004
出典: kurodaさん
近鉄・大阪上本町駅の北東方向、東高津公園の西側に面した角にあるアジア・エスニック料理のお店です。
白を基調にした店内は明るくクリーン。良くも悪くもエスニックぽ差はありません。キッチンに面したカウンター席が7席と、公園側の窓に面した4席、独立したテーブル席が4席の全15席です。
ダルバート(1,100円)は丸い金属のお皿の中央にターメリックライスがたっぷり盛られ、手前にベジタブルカレー、奥にチキンのタルカリとオクラのアチャールが添えられています。
ジャガイモやニンジンなどの入ったベジタブルカレーは辛さは控えめ。野菜の甘みととスパイスの香味、時として現れる酸味が融合して重層的な味わいになっています。
ダールはポタージュのようにまろやかな風味で、少しだけ豆の甘さも感じさせます。ライスはターメリックで炊きこまれているジャポニカで、量がたっぷり。お腹いっぱいになります。



27人
714人
06-6761-5939
出典: kurodaさん
各線「なんば」駅から徒歩5分~10分ぐらい、道具屋筋商店街のひと筋東側の通りにあるお店です。
エスニック調に飾られた店内は2人掛け、4人掛けのテーブル席からなる20席足らず。2階にも個室があるそうです。
「ダルバートセット」(1,100円)は、仕切りのあるステンレスの大皿の奥側に、カレー、ダル、チキンティッカ、生のトマトが並び、手前にパパドを乗せたライス、その横に小松菜のサーグ、ジャガイモなどのタルカリが添えられています。
カレーは小海老が入っていてスパイシーな仕上がり。
ダルはさらさらした風合いで、豆の甘みのある優しい味わい。やや形の残っている豆はレンズ豆かな?
サーグは小松菜。ちょっとピリ辛だがそれ以上に旨みが特徴的。タルカリはジャガイモ、玉ねぎなどの炒め物。こちらは汁気のないドライな仕上がりで、スパイシーで適度な辛さがあります。
ライスはサフランライスで、バスマティとジャポニカをブレンドしているよう。パラッとした炊き上がりです。



43人
1028人
06-6770-5331
出典: kurodaさん
JR大阪環状線・玉造駅から長堀通を東方向に2筋目で南に向きを変えてすぐのところにあるお店です。
まだ新しいこのお店の店内は、2人掛け・4人掛けのテーブル席が並ぶ全22席です。
「ダルバト(マトン)」(1,300円)は、ターリ皿の中央にバスマティライスが盛られ、その周りに各種の副菜と、金属の器に盛られたマトンのカレーとダールが並んびます。
マトンのカレーは直線的な辛さとともにお肉の旨みがあります。羊肉は一部骨付きで、身が硬くていささか食べにくいが、エスニックのリアリティーを感じます。
ダルは黒っぽい色合いでサラサラの風合い。底にはたっぷりの豆が沈んでいます。黒っぽいのは豆の皮ごと煮込んでいるからなんでしょうね。控えめな塩加減で素材の風味が活がしています。
タルカリはジャガイモやインゲンを炒めたもの。サーグは青菜を炒めたもの。アチャールは各種の野菜と豆を炒めて酸味を加えたもの。さらにヨーグルトとチャツネが添えられています。ヨーグルトの酸味がアクセントですね。



5人
87人
06-4308-4070
出典: kurodaさん
大阪メトロ御堂筋線・昭和町駅の3号出入口から松虫通を少し東に進んだところにあるお店です。
店内はテーブル席ばかりの全26席。遠慮がちにネパールの風景写真を飾ってはいるが、シックで落ち着いたインテリアで高級感が漂っています。
「マトンダルバート」(1,850円)は、大きい平丸皿の中央にバート(ライス)が盛られ、その周囲にダル、マトンカレー、タルカリ、サグ、アチャール、パパド、アチャール、生野菜が盛られています。
タルカリはジャガイモ、ブロッコリー、ニンジンなど野菜たっぷりで、香りよく仕上がっています。このタルカリやサグ、アチャールを少しずつご飯とともにいただくとさまざまな味と香りが口の中で交錯します。
ひよこ豆が主体のダルはドロッとした風合いで優しい味わい。それほど辛くはないがスパイシーな香味が広がります。
マトンカレーはマトンがごろごろ。羊肉とスパイスとの相性の良さを実感できます。
白米はバスマティ。ふわっとした口当たりはダルやカレーとの相性も良好。
最後は全部混ぜ合わせて渾然一体の妙を楽しみます。



10人
93人
050-5872-1334
※本記事は、2026/10/30に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。