ファミレスは地域憩いで、コロナ配慮の人気でした : 和食さと 山科店

　親合わせで早め夕食。駐車場はガラガラでしたけど、店内はそうでもなかった。タッチパネル操作のメニュー注文は私で、父がラー油と七味を「色が似てて」間違って炎上。
◆なごみ弁当ミニローストビーフ丼 ￥1,098（税込）
⇒ミニローストビーフ丼・海老天ぷら盛り合わせ・小鉢・茶碗蒸し・ミニ麺・漬物のセット。ミニ麺は温・ざる、うどん・そばの鉄板４種類から選べたのと、口コミ時にようやくメニューから知った、ミニローストビーフ丼には特製ダレとごま油の風味があったみたい。和食のファミレスの良いとこどりって感じで良かったです。茶碗蒸しがファミレス味で、温かぷるんぷるん嬉しい。
　母は蕎麦注文。丼も他にちらし寿司とかで選択可能でした。天ぷらも衣がベタベタ過ぎず、ファミレス水準の熱々サクウマッ。特別に上質な素材を使ってないのだけれど、嫌いじゃない人間の標準の味付けが上手いように思います。生卵は何でも使おうと思えばで、主食に使うの可能な気がしてきた。

The customer decides the order from the paper menu and makes the final order on the touch panel. Originally, if you reconsider, it might be Japanese food (from a restaurant). Japanese food chain stores had a similar system with ticket vending machines.
　お客さんは紙のメニューで注文を決めて、タッチパネルで最終的な注文をするスタイル。 元々、考え直したら和食（の店から）かも。 和食のチェーン店は券売機で似たシステムでした。

　誰も深くは気にしないでしょうが、こちらのお店の訪問写真を更新時期に、またアメリカから電話。実はこの口コミ更新日にも（※久々で）あったんですけどね、私からも国際電話して伝言を残してるんですよ。色々調べて分かったのは、恐らく相手側のほうが年上の男。いきなり去年に迷惑メールが急増したんですけど、原因の１つと思われし「食べログには関係ない」年上女性と似た歳か、チョイ程度で下ちゃうかなぁ。どっちにしろ私が「但し４０代で、だが」の、年下なんですけどね。時期的に「一体どれが誰なのか」も含めで、ちょい食べログから完全落ちてました。

In the end, I don't know who the other party is, but "it's common even in Japan", maybe the American staff finally called out. It seems that Japanese designers get inspiration from overseas, but if you explain it again as if you are an aspiring artist, you will find various discoveries when creating a picture.
　結局は相手が分かんないんだけど「日本国内ですら多い」、ついにアメリカのスタッフから声が掛かってたのかも知れないです。日本のデザイナーは海外からインスピレーションをもらうらしいが、作家志望らしく説明をし直したら、色々と絵に起こす時の発見が出ます。

　近所のスーパーで惣菜も行きつけで一人暮らしなモンだから、「あれ、美味しいけど天ぷらに塩ないのかな」思ったの、軽くスマホでパシャったテーブル調味料が充実してますね。美味しかったから良いけど、個人的には好きな抹茶塩まであった。掛けすぎさえしなきゃ、うどんにも合いそうと思ったの、なんか物足りないローストビーフ丼に、本当に個人的にでラー油挑戦しても良かったかも。
　慣れてきたが使い慣れてないカメラ自己満足で事故ってますね。食べログは息抜きで、幅広い方面で、今年は仕事でデバイス変更を（※も？）やり遂げたいモンです。

　誰も気にしてないでしょうが、過去のプロ野球話から、出版社の担当さんが「本人が自主的に」で交代した可能性がありまーす。「鳥鳥（※恐らく酉酉）」の一回り上ですわ。私が酉年、親にもメールしてるが、やーたらその世代にばっか絡まれてる。
◆四季めぐり膳 ～筍ごはん～ ￥1,758（税込）
⇒メニュー見る気力もなく、母セレクトから同じのを注文。食前酢（季節のフルーツビネガー）・筍ごはん・お刺身三種盛（鮪・高知県産真鯛・さより）・菜の花おひたし・桜豆腐・春の炊き合わせ（木の芽味噌がけ）・天ぷら盛り合わせ（海老・真鯛・筍・菜の花・海苔）・茶碗蒸し・赤だし・漬物のセットです。
　デザートセット付を注文したかったが、先の予定からも言い出さず。文章にして気付いた、高校時代からの私の学友なら「いいね」で注文しそうなのに、山科に来た時に何でこの店をコースに入れなかったんだろ。
★筍ごはんと若竹そば膳 ￥1,428（税込）
⇒筍ごはん・若竹そば・天ぷら盛り合わせ・白魚ポン酢おろし・茶碗蒸し・漬物で基本セット。「若竹そば」は「若竹うどん」に、訪問時は変更可。

　赤だしが、値段プラスでうどんや蕎麦に変更できた。あまりにほぼ断食に等しい生活を訪問時は送っていたので、語弊を受けないように金銭問題じゃないです。
「自称上司の、（※調べるほど『ますますで』）真っ赤な他人」
のほぼ命令です。すなわち「出版社の人間じゃない」、色々と社会勉強になりました。筍ご飯が、父親が「さすが京都の」と父親は話してたが、内心『そんなバカな』思ってた私スルー。筍は本当にいっぱい入ってた。私の「元故郷だった」和歌山の人には信じられないろうが、生魚の刺身をずっと食べてなくてでも注文。都市部はそんなもんだろうの、天麩羅もだが、実家で最近できたて天麩羅を喰った記憶すらない。「もう４０歳の親孝行」で放っておいてください。季節のフルーツビネガーが私には美味しかったが、実家で私と違い酒ばっか飲めてるからか、両親には微妙だったらしいです。たまたまで、口コミ時はアセロラドリンクを飲んでて、近い気がする。レモネードとか好きな人なら、ありな味じゃないかなー。
　そういや、おばあちゃんの得意料理だった茶碗蒸しも実家で喰ってないで、この話前に母親が、「凄いおじいちゃんっ子だった」私に、大好きなおばあちゃんを思い出してとか手紙を送ってきたの、口コミで回顧して気付けた「母のことだった」のかも知れませんね。それで「一体、誰の話をしてるんや」で私炎上です。新担当さん並びに編集部には、
「もしもの訓練も含め」
でお付き合いいただけたら、ご迷惑かけてすみません。とりあえず、恐らく私が「一家で一番マスコミが嫌いだが、マスコミ関係者が嫌いじゃないだけ」なんですよ。母が茶碗蒸しが好物らしく、父の分も食べてました。食べ盛りで自称友達が多かった、過去形の私は『うどん入りの茶碗蒸し』が大好物だったんです。誰から考えても、知り合いからしたらそうでしょうが、特におばあちゃん嫌いですらなく、おじいちゃんが大好きなおばあちゃんが、私個人は好きだったのかも知れませんね。私の厳しかった門限を緩くしてくれたの、おじいちゃんだったのかな。

　前日に父が勝手に予約して、返事しなかったらそのまま通したらしいホテル予約、「遠くならまだしも、市内旅行でこれ以上荷物も増やすと、本当に死ぬ」と思った私拒否で、母にその後の久々スーパーで聞いたら、私の部屋は空き部屋になったらしいです。約束してたの、両親にいくら話しても揉み消された、「高校時代からの学友と別部屋宿泊」を考えたらゾッとしちゃった。どうせ「当日キャンセルは全額支払い」で同じでしょう。私が宿泊しない言い出したら、更に揉めるに決まってる。両親は夕食にロイヤルホスト行ったらしいですわ。
「そこ、和歌山市にも確かあるから、学友とずっと行きたいんだよねー」
穏やかに切り出しつつ、金閣寺とかもちゃんと行ったらしい。学友、「私が行きたい」と言えば行きそうだが、行かなさげ。確か桜がなかったそうです。学友ではなく、恐らくその母世代くらいの私の両親は、花見も別でしたみたいですよ。

This is a message to a Japanese-American self-proclaimed lover who may have come to Japan. Even in Japan, family restaurants “seemed to be used” by one person, especially for young men. If I have to go to the United States again “for our business”, let's go to a family restaurant that seems to be in the USA (America). But from Japan, I am worried about the amount of "food" that I often hear.
If he think "I'm not good at speaking", it maybe (may be) because (his) family told him to "use Japanese too". To me he rarely used English or Japanese (He used little English or Japanese to me). I remembered why I was not good at negative English sentences. He didn't seem shy, it's an American laugh.

I was tired of speaking Japanese, and I remembered editing the images. I think American family restaurants are Western food. Western-style family restaurants are also popular in Japan, but "this shop" is Japanese and is popular mainly for families.
It wasn't because I fell in love with him that I contacted a "probably" Japanese-American who was a little younger in Japan. In Japanese, "one round down" means the 12th year of the zodiac. For me (40 years old), he only feels like he is 13 years younger. A younger brother of a common acquaintance ran a udon restaurant. Is soba also popular in the USA (United States)?

　私が日本語を喋るのも疲れていて、画像の編集をしていて思い出しました。アメリカのファミリーレストランは洋食かな。日本でも洋食のファミレスは人気がありますが、「このお店」は和食で家族向けをメインに人気があります。

It wasn't because I fell in love with him that I contacted a "probably" Japanese-American who was a little younger in Japan.
　日本語で「一回り下」とは、干支の１２年のことです。私（もう４０歳）にとって彼は１３歳年下を相手してる気分しかありません。共通の知り合いの弟が、うどん屋さんを経営してました。アメリカで蕎麦も人気でしょうか。席の写真はタイミングで埋まる前、しゃぶしゃぶ食べ放題を１人でしてる勇者が若い男性でいたが、両親は気付いてなかったっぽい。やたら近くの席にコメントが好きやな、ウチの両親で私は話をいつも通り流し聞きです。学友といたら、同じく「よっぽどの何かでもない限り」絶対に自分達の話しかしないでしょうね。
　全く利用してないから知らなかったお茶はセルフサービスみたい。学友がいたら「神」とか言い出すんだろーな。いや、いつも朝食を待ってくれた挙句に、珈琲を入れて来てくれるんですけどね。打って気付いた、もしかしたら職場でそうなのかも。変な意味じゃなく、転職で「気付いたら最年長になってた」らしい方面だと思います。転職の現場にも私付き合って、「そんなに悩むなら（職を）変えなよ」的にまで助言してんですよ。

　ここまでに辿り着くまで話です。親と前日合流の約束を、父親からの一方的なメールでしていたのですが、大体で怒った理由が「また親友でも恋人ですらもないのに、突然の閃き外泊って何やねん」的な方向で私が炎上しまして、結局は親が予約したらしい私のホテルは一泊空室で金払ったらしいです。「そこのホテル、予約システムが当時に説明文が曖昧で、『せめて禁煙ルームにしてもらえないか』頼んだら、恐らくスイートルームにしてくれたとこだわな」という京都市の思い出もあるのですが、父から部屋番号のメールもらったので気にしてません。父親が円山公園は行きたい話して、「何しに行くねん」再炎上。語弊を受けないように、
「帰ってからの私個人の片付けが、どれだけ大変か分かってるか？」
方面です。あと４０歳の頭で、「花見と聞いたら、松尾芭蕉の一句が頭に浮かんじゃった」んですよ。若い子は明らかに興味ないでしょうが、『さまざまのこと思い出す桜かな』ですね。親子喧嘩で、主に「私のみが激怒してる」理由でほぼ合ってると思います。それで初期は花見自体を拒んでいたのですが、去年の急な母親のまた閃きで、気になってた毘沙門堂の紅葉に去年に初で御朱印を頂きに参りました結果、松尾芭蕉の一句が「あくまでも『その時の私個人的に』浮かんだ」のが、毘沙門堂の桜だったんですが、ずっと行ってなかったので名前だけがパッと出なかった。前後は晴れなのに、日曜のその日だけ雨ときた。もう行くしかない、父親は電話で問い合わせたが、私「写真のほうが早い」で御朱印もギリギリセーフだから、閉門自体に間に合えたみたい。