공식 정보
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점포명 |
移転Feifontommiyazawa(Feifontommiyazawa)
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장르 | 중화 요리、해물 |
주소 |
大阪府大阪市北区曽根崎新地1-7-6 新日本新地ビル東館 1F |
교통수단 |
JR 도자이선 북신지역에서 도보 약 5분 지하철 요츠바시선 니시우메다역에서 도보 약 10분 오에바시 역에서 318 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥15,000~¥19,999 ¥2,000~¥2,999 |
예산(리뷰 집계) |
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 전자 화폐 불가 |
서비스료 / 차치 |
ディナータイムのみサービス料5% |
좌석 수 |
18 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 점심은 전석 금연, 저녁 식사는 전석 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음 |
음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
홈페이지 | |
비고 |
★ 점심 영업일의 알림 ★ 월요일 점심은 쉬고 있습니다 (다수의 경우는 문의하십시오) ★ web 예약은 빨리 마감하고 있습니다 전화로 문의 주시면 예약 가능한 경우가 다수 있습니다 - - - - - - - - - - - ★넷 예약의 손님에게★ 예약 확인의 메일·전화를 시키고 받는 경우가 있습니다 "라고 할 수 있습니다. |
(2016年1月再訪)
8か月ぶりの訪問です。
この日は、お客さんと一緒にランチ。
千円ランチの日ではなかったので2千円ランチをいただきました。
オードブルと料理2品、汁そばか炒飯、デザートのコースです。
汁そばが、超オススメとの事で汁そばを注文しました。
ガラスの長皿に前菜が2品。
メインは、貝の炒め物と牡蠣と春雨の土鍋でした。
前菜は、少しですが、とても丁寧な仕事をされてます。
メインは、夜と変わらぬような質の高い食材でオーナーシェフの宮澤さんが、目の前で調理されるので、とても感動します。
メインのお料理は、2人分を盛り付け、シェアして食べる形です。
プリプリの貝には、百合のつぼみである金針菜が入って、食感も良く、これぞ広東料理な逸品。
熱々の土鍋には、旬の牡蠣や春雨が惜しみなく、たっぷり。
牡蠣のサイズも大きく、申し分なし。
と、ここまでのお料理で十分、値打ちがあったのですが、汁そばが、ビックリするほど美味しいのです。
干し貝柱で出汁を取った贅沢スープをなんと昼間の2千円のランチで提供されているのです‼︎
これにはもう脱帽ものですね。
麺は残しても良いからスープは残さず飲んで帰ってと宮澤さん。
豊潤まろやかなスープは、何度もレンゲを運んでしまう美味しさ。
その言葉に納得ですが、これは、完全に原価率度外視なランチでは⁈
上湯スープの仕込みには、かなり時間も掛けておられるようです。
この汁そばも夜に提供されてるものだそうです。
最後のデザートの杏仁豆腐まで、美味しくいただきました。
好評だった千円のランチは、1月末をもって、終了しました。
残念だけど2千円のランチを食べてみて思ったことは、千円ランチの終了理由は、お店の収益性の問題では無いと言うこと。
これは、このお店の2千円以上のランチを食べてみたらわかると思います。
ごちそうさまでした。
また必ず来ます。
(2015年5月再訪)
久々のランチ訪問です。
今回のメニューは、プリプリ海老とトロ〜リ玉子焼きと点心2種盛り、デザート付きです。
デザートは、グラスワインに変更可能。
飲みたいけど仕事中ゆえ、飲めません。
お料理は、オーナーシェフの宮澤さんが、そばでしっかり管理のもと、若いスタッフが丁寧に作っておられました。
海老は、惜しげも無くたくさん入って、本当にプリップリ‼︎
半生の絶妙な焼き加減の玉子焼きとの相性バッチリ‼︎
点心も蒸したての餃子と揚げたて熱々の平たい春巻き、どちらも絶品でした。
杏仁豆腐もこれまで食べた中でも指折りの美味しさ。
中華ランチの中でも抜きに出た美味しさに今回も感服です!
ごちそうさまでした。
(2011年2月初訪問)
あの料理の鉄人「みやざわ」のランチに行ってきました♪
麺のみやざわには行ったことがあるけどこの本店は初めて。
最近始めたのかな?火・木・金曜日限定の本日のお気軽ランチ1000円をいただきました。
内容は、チャーシュー、蒸し鶏青菜のせご飯、春雨と干しえびのスープ、黒ごまプリン。
白の大皿に白飯、その上にチャーシュー、蒸し鶏、青菜、ふわふわの玉子が乗っているのですが、これが、とても彩り良いのです。
厚めにスライスされた蒸し鶏は、柔らかくジューシーでその上に乗ったネギソースも絶品。
今まで食べた蒸し鶏の中でぶっちぎり一番!
これは、タダモノではない味だと感心。
玉子もふわふわで絶妙のタイミング。
春雨と干し海老のスープも干し海老の香りが立ってボリュームもたっぷり。
男性には写真よりももっと大きな器でサービス
されてましたから量的にも大満足かと思います。
女性の私は、赤のそれよりかは、小さめの器でしたが、それでも小さな丼ぐらいは、あったからもう満腹でした。
最後の黒ごまのプリンも香りが良く、最初から最後まで完璧な味。
なんか久々の大々ヒット。
これで1000円は、安すぎるわ。
噂が立ったらなかなか入れないお店になる予感です。
カウンターから厨房が見渡せるのですが、オーナーシェフが自らお1人で料理を作ってくださります。
お弟子さんは、ちょっとした下ごしらえ程度。
ランチタイムだと新地の名店に行っても下の人にやらせてるお店が多い中、1000円のランチでもオーナーシェフが腕をふるってくださるということ自体が、凄いです。
カウンターの中は、まさにキッチンスタジアム状態で短時間で手早くお料理されてるさまは、圧巻。
それなのに目配りをしっかりされてて、超多忙なのにお客さんのちょっとした動きもシッカリ見てて反応されてるから驚きます。
食後に薬を飲もうとしてたら すかさず「氷の入ってないお水を出しましょうか?」って声を掛けてくださったことも感激しました。
カウンター11席と奥に小さなテーブル席がありました。
きっとシェフが1人で対応される限界なのだと感じました。
ふと気づけば、カウンターの背後の壁に掛けられたハンガー掛けもちょうど11個。
入店した時もお弟子さんが、丁寧に上着をハンガーに掛けてくださったし、カバンも背後のボックスに入れてくださったし、
ランチタイムでも気配り、心配りは、一流です。
オーナーが、目指しておられるところが、味以外にも高いこだわりがあるように思えました。
それだけにお弟子さんたちに厳しくされてるような気配もありましたが、それは、お弟子さんのことを思ってのことだと
私は、思いました。
ここの1000円ランチは、超お得。
二重丸以上の五重丸です。
第一級の味です!