ピッツァとパスタのコースランチで送別会。
2018年3月9日。金曜日。12時。
今日は同僚女子の送別会での約20人での利用です。
飲み会だと来れない主婦の方もいるということでランチ送別会となりました。
なんかいーですね。
幹事が予約を入れてくれて奥のスペースでの食事会です。
料理はコース、お支払いは会社持ちということでお値段は分かりませんが、ゴチになりました!
さてさてまずはグリーンサラダ登場。
男4人で4人分を分け合います。
アッサリイタリアンドレッシングの正しいイタリアンなサラダです。
そしてピッツァ登場。
石窯で焼いたナポリピッツァです。
これは一人6分の1ピースで2種類のピッツァがいただけます。
今日は基本のマルゲリータが1枚とチーズだけのシンプルなピッツァが1枚です。
んー、ビールかワインが欲しいなー。
ピッツァって炭水化物だけど「アテ」ですね。
次にパスタ登場です。
今日は「桜エビと菜の花のペペロンチーノ」です。
美味しい。
「パスタといえばナポリタンかミートソース、いやいやそれはパスタじゃなくてスパゲティでしょ」なオジサンの舌にも美味しい春めいたパスタです。
しばし時間をおいてデザート登場。
チョコレートケーキです。
この時オーダーをとって、またしばらくしてコーヒー登場。
んー、このコーヒーはデザートと一緒が良かったかなー。
ということでチョイと残念賞ながらも、オサレな雰囲気の中で送別会をすることが出来ました。
ありがとうございました。
そして、ごちそうさまでした。
再再訪。オジサンサラリーマンにはお洒落すぎる空間で、パスタとピッツァランチ。
2016年5月13日。金曜日。12時。
本日はみんなでランチ。
予約を入れて、男女混合16名での利用です。
ほとんどの同僚が「日替りナンチャラパスタ」をたのむ中、ワタクシは「ナポリタン1000円」を注文。
約10分ほどで、スープとフォカッチャ登場。
今日は冷たいスープです。
オリーブオイルがかかっております。
普通のクリームスープのようですが、オリーブオイルが少しだけイタリアンです。
いつものフォカッチャはいつもよりパサパサな気がします。
それから10分ほどで「ナポリタン」登場。
ナポリタンの定番、玉ねぎ、ピーマンにたっぷり目のマッシュルームとベーコン。
ベーコンというのがイタリアンですね。
ソースもケチャップオンリーの味ではなく、マイルドなトマトソースを合体。
イタリアンです。
でも、やっぱりトマトソースのパスタというよりはナポリタン。
さらに、タバスコではなく唐辛子のオリーブオイル。
イタリアンが増します。
食後はアイスコーヒー飲んでゆっくり。
イタ飯屋さんのナポリタンは、やっぱりちょっとイタリアンなナポリタンでした。
ごちそうさまでした。
2015年3月13日。金曜日。12時チョイ前。
本日はオジサン6人でランチです。
予報にもない突然の雪に、12時前というのに、このビルのレストラン街はどこも行列。
が、コチラはかろうじて空いておりました。
やはり、サラリーマンのオジサン達には、「パスタとピッツァ」は最後の手段なんですね。
本日の日替わりパスタは「ナンチャラソーセージと揚げ茄子のトマトソースパスタ」です。
良く分からないままに全員日替りに。
ナポリタン好きのオジサン達も、パスタの前では従順です。
2人は大盛り。
プラス200円。
「日替りパスタ」は、990円とお値段すえおきですが、サラダがスープになってました。
まずは、スープとフォカッチャ登場。
フォカッチャは、ホントは残ったソースにつけて食べるのでしょうが、オジサン達は出された順に食べるという教育を受けております。
パスタ登場を待たずに全員完食。
ほどなくパスタ登場。
ナンチャラソーセージは細かく刻まれていて、ミートソース、いや、ボロネーゼ風です。
お洒落です。
揚げ茄子もパスタのまわりに散らばめられております。
お洒落です。
パスタもクルクルと盛られております。
量もお洒落です。
あっという間に終了。
オジサン達は無駄話をせず黙々と食べるという教育を受けております。
ごちそうさまでした。
あとは食後のコーヒー飲みながらゆっくり。
本日も5%引きしていただきました。
たまにはいーですね。
2014年7月3日。木曜日。13時半。
会議が長引いて、皆で遅いランチ。
近場に。
しかも、大人数。
で、コチラに。
3~4回目の訪問になるのかなー。
オジサンにはお洒落すぎるランチです。
「パスタとピッツァ」です。
「スパゲッティーとピザ」ではありません。
時間は外れていたのですが大人数なので、席を作っていただきました。
5分ほど待って席に。
ランチメニューはパスタとピッツァ。
一番お安い「本日のパスタランチ」は990円。
サラダ、フォカッチャ、ドリンク付きです。
パンではなくフォカッチャです。
他は1000円をちょい超します。
一人は「ボローニャ風ミートソース1200円」。
もう一人は「ピッツァランチ」。
残りの7名は「本日のパスタランチ」を注文。
「本日のパスタは、鶏挽肉のナンチャラ」と説明がありましたが、全員よく分からず、「では、それで」と。
ほどなく別のスタッフが来て、「すいません、品切れになってしまい、生ハムの煮込みナンチャラになってしまいます」と。
またまた、よく分からず「では、それで」と。
またまた戻って来て「すいません、生ハムのナンチャラは二人分しかご用意できないので、のこりは鶏肉のナンチャラしかないのですが」と。
「では、全員鶏肉のナンチャラで、」と。
なにしろ「本日」にこだわる仲間たちなのでありました。
ようやく決定し、お水飲みながら待ちます。
まずは「サラダ」登場。
サニーレタスのあっさりサラダです。
ほどなく「本日のナンチャラパスタ」登場。
トマトソースにオリーブとケイパーが効いてます。
んー、ワイン呑みたいなー。
最後はフォカッチャでソースをいただきます。
ほどよく満腹になりました。
食後はアイスコーヒー。
オープンテラスでは、ピッツァでワインを飲んでいるお客さんもいます。
いーなー。
どちらかというと、平日のランチというよりは、休日の早呑みか昼呑みがピッタリの雰囲気ですね。
そこだけは異空間です。
欧米です。
都会です。
お洒落です。
大人です。
ワタクシも休日の昼呑みに利用したいところですが、いつも通う会社の真下ではイマイチくつろがないしなー。
残念です。
ごちそうさまでした。
このビルで働く人は5%引きということを今日初めて知りました。
941円でございました。
점포명 |
閉店Barbaresco(Barbaresco)
|
---|---|
장르 | 피자、파스타、케이크 |
주소 |
宮城県仙台市青葉区一番町1-9-1 仙台トラストタワー 1F |
교통수단 |
버스: 센다이 체신병원 앞 하차 도보 1분 지하철: 센다이역 하차 도보 10분 아오바도오리 역에서 461 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
|
지불 방법 |
카드 가능 |
좌석 수 |
128 Seats ( 점내 테이블:98석/점내 카운터:6석/테라스 24석) |
---|---|
개별룸 |
가능 10~20인 가능 점내석 안쪽을 커튼으로 나누어 개인실로 이용하실 수 있습니다. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 점내석 일부와 테라스석만 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,소파자리 있음,오픈 테라스 있음 |
음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
---|
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
서비스 |
축하・서프라이즈 가능 |
오픈일 |
2010.8.1 |
2019년 11월 1일. 금요일. 11시 반. 올해도 총 20명으로 동료의 송별회 점심입니다. 올해도 안쪽 자리를 전세. 그러나 올해는 자복으로 한사람 1500엔이 되어. 우선은 차가운 포타주 수프와 샐러드 등장. 작년과 달리 샐러드는 한 사람씩입니다. 역시 이쪽이 좋네요. 드레싱도 아사리. 후투에 맛있다. 그리고 파스타 등장. 스파게티가 아닌 파스타입니다. 오늘은 간단한 토마토 소스 파스타입니다. 바질이 초콘입니다. 양은 통상의 3분의 1이라고 하는 곳일까-. 이것도 후투에 맛있다. 과연 파스타입니다. 덧붙여서 토마토가 약한 동료는 봉고레비앙코였습니다. 다음에 피자 등장. 피자가 아니라 피자입니다. 올해는 1종류. 그리고 한 사람 반, 3 조각씩. 종류가 줄어든 분량이 증가했습니다. 심플한 치즈의 피자는 떡입니다. 고추 올리브 오일을 뿌립니다. 또 또 후투에 맛있다. 과연 피자입니다. 배도 후투에 가득. 식후에는 디저트와 커피. 디저트는 초콜릿 케이크. 올해도 변함없이 심플하고 올바른 이탈리안 점심이었습니다. 변하지 않는다는 것은 중요합니다. 잔치까지 했다. 단지, 거의 탄수화물이었다-. 이탈리안 런치는 탄수화물 제한 로카보인에게는 이마이치 향하지 않는 것이었습니다. 그리고 역시 와인을 마시고 싶어지는 것이었습니다.