공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
やっぱり麻婆豆腐
久しぶりの訪問です。新館の方が綺麗で接客が丁寧なので福満園を利用する際はたいていこっちのお店を利用しています。本日のランチはもちろん麻婆豆腐定食。2階に案内されて窓際のテーブル席に座ります。
カントナ用には「もっと辛く」と注文を付けて、辛さが苦手な後輩には「辛くしないで」とお願いしてしばし待ちます。こういった辛さの調整が可能なのが嬉しいお店です。ただし日本語があまり通じない場合があるので、何度もしつこいくらいにジェスチャーを交えて伝える必要があります。
やって来た麻婆豆腐は、カントナ用のものはいつもの赤黒い色の麻婆豆腐。後輩用のものは薄い茶色の辛くは見えない麻婆豆腐。要求はきちんと受け入れられたようです。実際に、辛いのが苦手な後輩でもギリギリ食べられたようでした。ただ、それだと福満園で麻婆豆腐を食べる理由があまり無いような気がしますが…。
以前より塩辛さが少なくなって山椒の強さが増したようですが、辛みは減ったかなと感じます。食べやすくなった麻婆豆腐という印象です。ただし、それでも辛みはしっかりありますので、汗は結構滴り落ちます。
食後には杏仁豆腐でさっぱりさせてクールダウン。中華街の一般的な杏仁豆腐はたいして美味く無いのですが、こういった料理の後に食べる杏仁豆腐は砂漠のオアシスのようでありました。
〜〜〜2009年5月〜〜〜
辛さで有名な景徳鎮の姉妹店。ここも辛い料理で有名です。
三角形の別館は、本店よりも高級感を感じられます。
福満園でのランチはもちろん麻婆豆腐。白米にかけられた状態で提供されます。おしぼりも布。ここら辺は景徳鎮と同じです。
景徳鎮と比べると山椒のキツさは感じません。豆板醤の辛さを前面に感じます。ただ、景徳鎮と同じように塩辛いですね。
辛さの感じ方は人それぞれですが、山椒の効きが小さいので中華街では景徳鎮の次に辛いとカントナは思います。
점포명 |
Fukumanen(Fukumanen)
|
---|---|
장르 | 사천 요리、얌차/딤섬、중화 요리 |
예약・문의하기 |
050-5868-3681 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
神奈川県横浜市中区山下町157-8 聖商事ビル |
교통수단 |
모토마치・중화가역에서 도보 5분 니혼오도리 역에서 419 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (라쿠텐Edy) |
서비스료 / 차치 |
ナシ |
좌석 수 |
120 Seats |
---|---|
개별룸 |
가능 8인 가능、30인 이상 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 ※주차장은 중화가 주차·그린 파크를 이용해 주십시오. ※주차장은 4000엔 이용으로 30분 서비스권을 발행합니다. |
코스 |
음료 무제한 |
---|
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
위치 |
독채 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능 |
홈페이지 | |
전화번호 |
045-650-5185 |
비고 |
※주차장은 차이나타운 주차장을 이용해 주십시오. ※주차장은 4000엔 이용으로 30분 서비스권을 발행합니다. |
久々の福満園であります。少し早いランチ時。お金は当然時間も無くて急いでいたカントナは、ガッと食べられそうな気がしたお店名物の「麻婆掛けご飯」をお願いする決めて、角地に位置する特徴的な三角形スタイルのお店に入店をいたします。
久々ではありますが、変わらぬ店内はほぼ満席なのであります。ランチ時は上階でタバコが吸えるようでありましたので、1階の相席用のテーブルに着席いたします。
円卓には先着の老夫婦。人生の先輩に一礼をしてから決めているオーダーを店員さんに伝達いたします。
オーダー完了いたしますと、布おしぼりと大きなグラスで水が提供されます。「頼もしい水の量であるな」と安堵するカントナなのであります。
嬉しい布おしぼりで顔をゴシゴシしながらしばし待ちの時間であります。
まずは数分も掛からずにスープが到着であります。トロミの掛かった具だくさんの塩味スープ。「どうせ麻婆はすぐに来ないだろうな」と見極めて冷めぬうちにいただく事にいたしますと、トロミは適度で豆腐メインの具沢山スープなのであります。
そこから更に8分くらい経過して、いよいよ「麻婆豆腐掛けご飯」が到着であります。
白いお皿の上には半分がご飯で半分が麻婆豆腐の構成であります。遠目からですと、カレーライスにも見えてしまうのであります。
そんな麻婆豆腐はひき肉たっぷりで豆腐はジューシーでトロミは適度で、期待通りの仕上りなのであります。期待の辛さはライバル(?)である「景徳鎮」と比べますと優しくて、唐辛子と山椒が適度なバランスで構成されているのが食べやすいのであります。そして景徳鎮と同様に「少し塩辛いかな」と思うくらいの味付けがご飯がススム君なのであります。
辛さが劇的ではありませんので休息が必要になる事も無くて、汗もかかず一定のペースを保ったままサッサッと平らげて、最後は杏仁豆腐で口内をリフレッシュさせてごちそうさま。
「サッと食べてサッと帰る」期待通りのパフォーマンスを発揮出来た事に満足のカントナなのでありました。