점포명 |
Mito Doraibuin Hitachino Sato
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장르 | 레스토랑 |
예약・문의하기 |
029-253-3251 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
茨城県水戸市加倉井町宿後415 |
교통수단 |
아카츠카 역에서 2,748 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 |
개별룸 |
불가 |
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금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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《2022年3月》
こんにちは 茨城検定です
令和3年度 水戸市の問題より
問3:早春、いち早く花をつけ、「学問を好む木」とも言われる水戸市の「市の木」に制定されている木は何でしょう。
1 サクラ
2 ウメ
3 イチョウ
4 スギ
答え:2
解説:水戸市の木に制定されている木は、ウメ(梅)です。ウメは学問を好む木ともいわれ、古くから水戸になじみが深く、春に先駆けて花を咲かせる、水戸市にふさわしい木です。新元号「令和」の典拠(てんきょ)となった『万葉集』「梅花の歌 三十二首 并(あわ)せて 序」でも、梅の花が詠まれています。
諸事情により
水戸市加倉井(かくらい)町です
この辺の学区は
上中妻(かみなかづま)小学校、赤塚中学校です
常磐道(じょうばんどう)水戸インター近くのドライブインです
水戸のお土産がたくさん並んでいました
以下の商品を購入しました
水戸の梅 25g 140円
帰宅後早速食べましょう
いばらきまーす!(いただきまーす)
<明治から変わらぬ亀じるしの水戸の梅>
「水戸の梅」は水戸の名所である偕楽園の梅をモチーフとして明治25年(1892年)に作られ、大正年間には宮中にも献上したと言われてます。
やわらかい求肥でなめらかな白あんをくるみ、甘酸っぱく漬けた赤しそで大切に包んだ「水戸の梅」は、甘さの中に赤しそと梅酢の芳醇な香りが広がり、濃いお茶とよく合う深い味わいが特徴です。(メーカーHPより)
赤しそのつけ汁の塩味が
中の白あんの甘さとコラボして
甘じょっぱいのが
いい感じですw
難点は、本体をつまんだ指先が
赤く染まることですw
いつでも食べられるので
逆に普段全然食べない
地元の銘菓ってありますよねー(^^;)
常温放置で賞味期限も1か月くらいございますので
お土産にも好適です
ごちそうさまでした
さて本題です
業務連絡です
こちらに
例のアレ
売ってましたよー
1体660円です
以上
現場から
お伝えしました m(__)m