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JR相模線 番田駅近く(国道129号線沿い)の美味しいインド・バングラデシュ料理店
<2018年2月再訪>マトンパヤ(脚の煮込みスープカレー)の巻
3連休最終日の昼に出向いてみました。
マトンパヤ(脚の煮込みスープカレー)をロティ(全粒粉のパン)とともに注文。(計1,000円)
店内の大型モニターにボリウッド映画(インドのヒンディー語映画)の人気俳優シャー・ルーク・カーンやアジャイ・デーブガン等の若かりし頃のミュージカルシーンが映し出されており、先客は南アジア系や日本人のおひとりさまのほか、家族連れがおり、接客は前回見かけなかった日本語が少し話せる南アジア系の若い男性店員1名、厨房にインド・コルカタ出身の男性コック2名の体制です。
15分ほどしてマトンパヤとギー(澄ましバター)が塗られたロティ(2枚→半切りで4片)が登場。
長時間煮込まれていないせいか、少しコリコリした歯ごたえの皮をかじり、関節に付いたゼラチン質を歯でこそぎ落としつつ、スープを飲むと、前回のニハリ(骨付きマトンすね肉カレー)と同じ味かつ、アルカラム(埼玉県八潮市)のビーフパヤの味にも似ており、ニハリのカレーべースが同じで具材のみ入れ替えたような感じがしました。
ペース配分を誤り、パヤの可食部を先に食べきってしまったので、ロティの残り2片を少し残ったスープに浸しつつ完食。
次回は別のスペシャルメニューに挑戦したいです。
JR相模線 番田駅近く(国道129号線沿い)の美味しいインド・バングラデシュ料理店
<2018年1月初訪問>ニハリ(骨付きすね肉カレー)の巻
JR相模線 番田駅近くにインド・バングラデシュ料理店がオープンしていることを知り、日曜昼に初めて出向いてみました。
番田駅改札から直進し、県道を右折、田尻交差点で3本の道の真ん中を直進、上溝南中学校交差点を渡って左折、国道129号線沿いの歩道を直進、ENEOS(ガソリンスタンド)の2つ目向かい側にある、電光掲示板が目立つお店に到着(徒歩12分)
先客は日本人の家族連れがおり、国道129号線側の窓上の大型モニターにはボリウッド映画(インドのヒンディー語映画)らしき映像が映し出されており、接客は日本語が話せる南アジア系男性店員1名、厨房には南アジア系男性コック2名の姿が見えます。
卓上のランチメニューからニハリ(マトンの骨付きすね肉カレー)とロティ(全粒粉のパン)を注文(計1,000円)
15分ほどしてから半切りされたロティ2枚(計4片)とニハリが登場。
埼玉県八潮市のパキスタン店と遜色ない15cm大の骨にこんもりとマトンが付いています。
骨がストロー状に貫通していたので、濃厚な骨髄がうまく吸い出せ、八潮よりもスパイシーで余りとろみのないカレーに、小麦の素朴の味がして香ばしいロティと合わせると食が進み、サクサクと完食。
店員さんがソフトドリンクの種類を尋ねてきたので、ホットチャイ(ミルクティー)を所望。(メニュー上に記載がなく、サービスの模様)
歩道の雪が溶けきらず、小雪が時折舞い散る寒い日に身体が温まりました。
退店時にはビュッフェ等目当ての日本人や、南アジア系のグループ客で8割方のテーブルが埋まって盛況でした。
<ランチメニュー(最新情報はお店に確認願います。) >
○金、土、日曜限定ランチビュッフェ:950円(カレー4種類、パコラ(天ぷら)、パスタ/スパゲティ、ドリンク、ナン、ライス、サラダ、デザート、スープ)
○スペシャル料理 :1,200円(税別)ナン、ライス食べ放題、 注)ロティ(全粒粉のパン)も在庫があれば選択可能)
マトンパヤ(マトンの脚の煮込みスープカレー)、ニハリ(マトンの骨付きすね肉カレー)、アヒルブナ(アヒルのドライカレー)、チキンレバー&ギザートブナ(鶏レバーと砂肝カレー)、チキンロースト(鶏の丸焼き)のいずれか)
○カレーランチ(※カレー:日替わり、チキン、バターチキン、マトン、ベジタブル、卵、ダル(豆)、ハリヤリチキン(ハーブにつけ込んだチキン)、ナン、ライス食べ放題)
・ワンカレータリ:600円(※上記から1種類のカレー、ナン、ライス、サラダ、ドリンク)
・2カレータリ:750円(※上記から2種類のカレー、ナン、ライス、サラダ、ドリンク)
・BBQ(バーベキュー)タリ:1,000円(※上記から2種類のカレー、ナン、ライス、ティッカ(骨なしチキン)、シークケバブ、サラダ、ドリンク)
・レディースタリ:800円(チーズナン、カレー、マライティッカ(ヨーグルトにつけ込んだチキン)、サラダ、ドリンク)
・キッズタリ:550円(バターチキン、ナン、ライス、サラダ、ドリンク、デザート)
・サイドメニュー:1ピース200円(タンドリーチキン、ガーリックティッカ、タンドリーティッカ)
・ドリンクバー:200円
・単品ドリンク:100円(ラッシー、マンゴーラッシー、オレンジラッシー、マンゴージュース、グレープフルーツジュース、ホット又はアイスチャイ(ミルクティー)のいずれか)
・デザート:200円(アイスクリーム、ミックスフルーツのいずれか)
○シェフスペシャル
・カレーライス:500円(カレー、ライス、サラダ)
・チキンビリヤニ(スパイシーなパエリア風チキン入りライス):800円
・マトンビリヤニ(スパイシーなパエリア風マトン入りライス):1000円
・弁当:500円
○タイメニュー
・タイラーメン:700円
・タイチャーハン:600円
・ガパオライス:850円
なお、ディナー(グランド)メニューは別添写真を参照願います。
追伸:ハラルフードコーナーはトイレ側から出入りできるようになっており、冷凍肉、乾燥豆、インスタントスパイスパウダー、インド製ビスケット、チニグラ米(バングラデシュの高級米)などが販売されていました。(MTR等のレトルトカレーはなし)
なお、国道129号線歩道に面したハラルフードコーナー出入口は鍵がかけられているため、レストラン出入口からの出入りとなります。
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tobimus
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店名 |
アジアンダイニング&ファミリーレストラン ライサ(ASIAN DINING & FAMILY RESTAURANT RAiSA)
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ジャンル | インド料理、南アジア料理、インドカレー |
予約・ お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
・JR相模線 番田駅より徒歩12分(改札から直進、県道を右折、田尻交差点で3本の真ん中の道を直進、上溝南中学校交差点を渡って左折、国道129号線沿いの歩道を直進、ENEOS(ガソリンスタンド)2つ目の反対側)) 番田駅から460m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー不可 |
席数 |
40席 |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 席が広い、座敷あり |
料理 | ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり |
---|
利用シーン |
|
---|---|
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
オープン日 |
2017年11月17日 |
備考 |
店奥トイレ側にハラルフードコーナーあり |
お店のPR |
経験豊富なシェフが腕を振るう、本格インド料理とバングラディッシュ料理!
【JR相模線 番田駅近く、国道129号線沿い】 |
初投稿者 |
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2018年7月4日付け某地域おでかけ情報HPでお店のランチビュッフェが紹介されました。
なお、スペシャル料理は在庫切れの場合もあるので、事前に電話確認することをおすすめします。
<2018年11月再訪>
海老名のスリランカ・インド店沿いの県道を直進し、国道246号線との立体交差先のパキスタン店に出向いたところ、「OPEN」の札がかけられ、本日のメニュー黒板が店先に置かれているにもかかわらず、店の照明が消え、人の気配が全くしない(一時休憩中?)ため、入店をあきらめ、こちらのお店に「ダックブナ(アヒルのドライカレー)」があるか電話確認したら注文可能とのだったので、さらに県道を座間方面へ直進し、入谷駅からJR相模線に乗って久々に出向いてみました。
先客は南アジア系カップル1組、接客は南アジア系男性店員2名、厨房にはインドのコルカタ出身男性コック2名の体制で、店内のモニターには、ボリウッド映画(インドのヒンディー語映画)の人気俳優アーミル・カーンやサルマン・カーンの若かりし頃のミュージカルシーンや、見知らぬ役者ばかりが登場するインドのTVドラマ(映画?)が映し出されています。
ダックブナ、ニハリ(マトンの骨付きすね肉カレー)やマトンパヤ(脚の煮込みスープカレー)を含むスペシャル料理のメニューが、以前の1,000円が1,200円(税別)に値上げされているのを見てから、辛さをベンガル仕様で、ダックブナを注文。
セットのロティ(全粒粉のパン)は在庫切れで注文できず、ライスはバスマティライス(高級長粒米)ではなく、日本米とのことにつき、やむなくナンを注文。
15分ほどして料理が登場。玉ねぎ、ピーマンや針生姜入りのダックブナは、チキンよりも歯ごたえがあって旨味があるものの、小骨や軟骨を含んで骨が多く、可食部が少ないです。
また、辛さをベンガル仕様と注文したものの、言葉が上手く伝わらなかったのか、子どもでも食べやすいバターチキンのように甘口で、ギー(澄ましバター)をたっぷり塗られたナンも甘口で、少々残念。(辛口の方ははっきりと「辛くして」と伝えた方がよいと思います。)
今回の料理は辛味以外の部分では特段問題がなく、以前食べたニハリやマトンパヤも良かったので、機会があれば、こちらのお店では未食のチキンレバー&ギザードブナ(チキンレバーと砂肝カレー)や、ビリヤニ(スパイシーなパエリア風ライス)を食べてみたいです。