一品香 [上大岡] 『上海焼きそば』 | Monologo : 一品香 上大岡店

店ランチで8回目の訪問です。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。この日のオーダーは、『上海焼きそば』930円。
見た目の色合いは地味目で特に目立つ具材もありません。「麺」は「横濱タンメン」と同じリンイネ状の平打ち麺で好きなタイプ。味は「油」が前面に出ている印象で個人的には好きではないです。こちらの「焼きそば」の中では『五目あんかけ焼きそば』の方がお勧めです。

ランチで7回目の訪問です。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。この日のオーダーは、『肉雲吞サンマ—麺』1,140円にしました。
「餡」は「もやし」が多めで、白っぽい色合いなのが珍しいです。「スープ」は普通の「醤油」ベースですが、意外に味わい深くて美味。「肉雲吞」は（正確に記憶していませんが）5個くらい入っていた気がします。「肉雲吞」と言うだけあって「肉」は結構詰まっており、下味もしっかりしていて美味しいです。「麺」は細くてストレートで「餡」が絡むと重く感じます。「サンマ—麺」だけだとインパクトはないかもしれませんが、「肉雲吞」が入っていることでそこそこ満足感があります。

ランチで6回目の訪問です。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。
この日のオーダーは、前回『五目冷やしそば』を食べた際に季節限定メニューとして並んでおり気になっていた、『五目タンメン冷製仕立て』1.080円。「もちもちの平打ち麺に13種の具材で贅沢に仕上げました」というメッセージです。
『五目タンメン冷製仕立て』の外観は、メニュー写真ほど立体感はありませんが彩りも綺麗で豪華な印象です。具材は「錦糸玉子」「桜エビ」「揚げワンタン」「チャーシュー」「水菜」などで13種まではわかりません。「横濱タンメン」と同じ「平打ち麺」と冷たい「タンメン」スープの相性も良く、具材の食感も含めて美味しいです。きちんと研究して造られたメニューという印象です。

ランチで5回目の訪問です。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。
この日のオーダーは、『五目冷やしそば』1,080円で実質的には「冷やし中華」です。オーダー時に「マヨネーズは付けますか？」と確認されたのでお願いしました。
『五目冷やしそば』にのっているのは「チャーシュー」「きゅうり」「蒸し鶏」「ハム」「錦糸玉子」「もやし」で計6種です。特に珍しい具材はありませんが、「チャーシュー」は周囲が赤い中華街でよく見るタイプのものです。上大岡で食べた「冷やし中華」で「マヨネーズ」が付いたのは初めて。普通の醤油系の味わいで、少し甘めですが「マヨネーズ」を混ぜると味わいに厚みが出る印象で美味しいです。1,000円オーバーで高めですが上大岡の「冷やし中華TOP3」には入りそうです。

ランチで4回目の訪問です。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。
この日のオーダーは、こちらのスペシャリテながらもまだ食べていない「横濱たんめん発祥の店」『元祖絶品たんめん』890円で、「圧倒的ナンバー１！一品香名物」だそうです。確かに周囲のオーダー比率は高く感じます。ちなみに「たんめん」ベースのバリエーションは6種類あり、以前メニューにあった上位メニューの『野毛坂やみ市たんめん』はメニューからリストラされたようです。
『絶品たんめん』の「スープ」は「塩」ベースながらも少し茶色く、「麺」は「リングイネ」のような少し平たい「横濱たんめん」独特の「麺」で、「具」には「白菜」を使っていることも「横濱たんめん」の特徴のようです。味は普通の「タンメン」とさほど変わらず、「麺」は好きなタイプなので普通に美味しいです。上大岡界隈の「タンメン」は「横濱たんめん」なのか否かよくわからないので他の店でも食べてみます。

ランチで3回目の訪問です。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。
この日のオーダーは、『五目あんかけやきそば』1,170円。前回食べた『五目あんかけ硬やきそば』は印象が良かったので「やわらかい焼きそば」にしてみました。メニューは前回訪問時から少し変わっており、「チャーメン」系がリストラされていました。
『五目あんかけやきそば』の「餡」は、想定通り『五目あんかけ硬やきそば』とほぼ同じで、「イカ」や「エビ」などの具材は「野菜」も含めてカラフルです。気になったのは「麺」に絡む「油」で、『硬やきそば』は「皿うどん」的な「麺」だったので気になりませんでしたが、こちらは少し「平打ち」的な「横濱タンメン」と同じ「リングイネ」状の「麺」で、「麺」に油が絡み過ぎている印象です。それを除けば美味しい「焼きそば」ですが、個人的には『硬やきそば』の方が圧倒的に好みです。

ランチで2回目の訪問です。

京浜急行上大岡駅西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。
この日のオーダーは、『五目あんかけ硬やきそば』1,170円。
こちらの「硬やきそば」は＝「皿うどん（細麺）」と言っても全く違和感ないスタイルです。前回の『黒チャーメン』は若干ジャンキーさがありましたが、こちらは少し高級感が漂っています。「具」もいろいろ入っています。「麺」は見た目通りに「皿うどん」で美味しいです。、1.000円オーバーで高めですが満足度は高めです。

平日ランチで初訪問です。

京浜急行上大岡駅南西側の商業施設Miokaの6階レストランフロアにあります。
こちらは昭和30年に野毛で創業したお店の出店とのこと。日によっては店頭に並びますが、この日はガラガラでした。
『元祖絶品たんめん』800円がスペシャリテのようですが、気温が高いので「焼きそば」類から『横濱黒チャーメン』840円を選択。
『横濱黒チャーメン』は「リングイネ」のような平たい麺で、見た目はメニュー写真よりしょぼい印象で想像ほど黒くはないです。一般的な「上海焼きそば」の味付けと同じで美味しいです。但し、皿に「ソース」は残るのタイプなのが個人的には今一つです。「焼きそば」類だけで6種類もあるので機会があればリピートします。