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店名 |
コーヒーの大学院 ルミエール・ド・パリ
|
---|---|
ジャンル | 喫茶店、洋食 |
予約・ お問い合わせ |
045-641-7750 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR京浜東北線・関内駅(南口)から、徒歩5分 日本大通り駅から295m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
チャージ料なし |
席数 |
30席 |
---|---|
個室 |
有 スペシャルルームあり(要予約) |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり |
ドリンク | ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 可 |
ドレスコード | なし |
ホームページ | |
オープン日 |
1974年 |
お店のPR |
古き良き港町横浜の面影が凝縮される喫茶店。豊かな空間の中で最高の一杯を堪能
1974年にオープンしたコーヒーの大学院が、最高学府である「大学院」を名に冠したのは、「香り高い一杯のコーヒーを吟味してお出しする」という理念が由来だとか。そこには、古き良き港町横浜の面影が凝縮されている。ランチメニューやディナーも創業時から味を変えない「洋食」を味わえる。そして、創業時から続けている4つのサービスも魅力の一つ。もう一つの特徴のオーキットルームは貸サロンとしてイベント利用がで... |
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鎌倉から帰ってきてホテルへ。いつも泊まるホテル近くにあるこちらのお店、ずっと気になっていたんですよね。なんせコーヒーの大学院という店名、珈琲好きには気になりますよね。
閉店の30分ちょっと前に鎌倉から辿り着いて、晩御飯をやはりここはカレーでしょうとスペシャルビーフカレー1300円を。勿論食後にはお店自慢のブレンドでお願いします。
カレーは苦味がある古典的な洋風カレー
、あざとい辛さは無くすっきりとした味わい、まるで昔の横浜を食べているみたいです。たっぷり入った福神漬けとらっきょのあの古典的な入れ物も素敵です。
珈琲はすべてサイフォンで、一杯、一杯、丁寧に淹れられます。看板によると普通の2倍の豆を使って淹れている、この辺が大学院の由来だとか。ブレンドも強い特徴はありませんが旨味と苦味のバランスがとれている、こちらも嫌みのないすっきりとしたブレンドでした。、最近流行りな癖とか強烈さはないけど落ち着いて飲める、うん、大学院生ですからね。
ホールは奥様、厨房、珈琲を淹れるのはご主人。お二人ともお年をとられていますが、それがそのままこのお店の年輪になっている。お客さんは地元、浜っ子ばかり。こんなお客さんに愛されてこのお店は根付いてきたんだろう。色んな意味で素敵な時間でした。