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専門店の揚げたてのメンチカツ美味し…とんかつ『助六』
8月29日のランチは29日≒肉の日ということもあり『とんかつ二幸』さんへ向かうも駐車場が満車で入ることが出来ず。最悪コンビニ飯も覚悟しつつも近隣に店を構えられるこだわり厨房『とんかつ助六』さんの店前の駐車場に空きを見つけ迷うことなく車を滑り込ませ店内へ。横綱からはじまるとんかつorひれかつの定食メニューの大関か小結クラスの定食と思いつつも目に留まった『メンチカツ』定食をオーダー。程無くして供された注文の品は主役であるメンチカツは1個70㌘前後の大きさのものが2個付で一方は自慢のとんかつソースと和芥子(ワガラシ)とともに一方は醤油(ショウユ)と和芥子(ワガラシ)でいただきました。メンチカツに箸を入れますと中より肉汁が溢れ出してきます。やはり専門店の揚げたて熱々のメンチカツは美味し。他に副菜には漉き昆布(スキコンブ)の煮物に胡瓜(キュウリ)の漬物に具沢山の豚汁(トンジル)とごはん。食後には珈琲まで付いてこの値段ですから充分に納得もの。
肉質が同一で量目だけが違うトンカツは安価なもので充分…『助六』
盛岡で『とんかつ』と言いますとジモティ諸氏に絶大なる人気を誇る『むら八』さんを筆頭に『はたや』さんに當店『助六』さんの三軒を支持される方が多いように思われますが自分は『ヒルトン』仕込みの『ポークジンジャー』≒『生姜焼(ショウガヤキ)』が楽しめる『二幸』さんや『シータイガー』を使った『海老(エビ)フライ』や俵型の大粒の『牡蠣(カキ)フライ』が味わうことが出来る『とんかつまざき』の二軒を前述の三軒の店よりも好みます。横綱の白鳳さんが怪我で途中休場となった春場所開催中の大相撲。そんな中、と或る思いから久しぶりに『助六』さんへ再訪させていただきました。揚げ場前のカウンター席の末席に席を取り先ずは品書きの中をチェック。相撲の番付表を模して作られた東と西に分けられ『東』はヒレカツで横綱 2,100yen、大関 1,750yen、関脇といったように相撲の番付表方式のメニューで『西』は『ロースカツ』となっています。最上位の2,000yenの横綱から順に1,650yenの『大関』、関脇と続きます。使用される肉質は全て岩手県北産の豚肉で番付ランクと価格の差は単純に量目のみの違いで横綱が210㌘、『大関』が180㌘と標記されています。今回はランチサービスの『ひるとんかつ』をオーダー。余談ではありますが大相撲では西の大関の御嶽海さんと東の関脇の若隆景さん、そして翔猿さんを個人的に応援している自分。茶を啜り揚げの工程を眺めながら暫しの間、待ちます。以前は注文を受けてから大きな肉塊から都度、切り出されていた肉は予め切り分けられてあるアルミバットの肉の山の上から一枚取り出され溶き玉子の中を潜らされた後に後方のカウンターの引出しの中に納められた小麦粉とパン粉を纏わせて油鍋の中に投入。揚げ時間は大凡4~5分程、高温で一気に揚げられたロースカツは油切りされた後にサクッサクッという耳に小気味良い包丁が入れられる音を響かせた後に千切りキャベツが盛られた大皿へと移されました。主役のロースカツの他に副菜の切干大根(キリボシダイコン)と胡瓜(キュウリ)の漬物の小鉢が先に供され『豚汁(トンジル)』とごはんは後出しで供され定食は構成されています。主役のロースカツの肉の厚みは1㌢程度のもので目測で100㌘ぐらいの大きさのロースカツでしたが衣と肉の結着加減は緩めで噛締めると肉と衣が離れ離れになりサヨウナラ。その中で最も真っ当たったのが『豚汁(トンジル)』ですね。以前は豚肉の端材が沢山使われていてコクのある味わいでしたが油揚げ主体の構成となりあっさり目の味となっていましたが、この定食の中では大事な一品かと。850yenという値段ですから余り多くを求めてもいけませんが此処『助六』さんでいただくのはこの850yenの『ひるとんかつ』で充分。費用対満足度的にも最もオススメなのがこの『ひるとんかつ』かと思われます。
歌舞伎の助六のように粋であり続けて欲しい…『助六』
盛岡で美味しい『とんかつ』と言えば『助六』さんという名前を良く耳にすることが多かった往時から随分の月日が流れました。十年ひと昔。と良く言われますが本当に久しぶりに寄せていただきました。揚げ場前のカウンター席の末席に席を取り先ずは品書きの中をチェック。相撲の番付表を模して作られた品書きは東西に分けられ『東』はヒレカツで横綱 弐千百円、大関 千七百五十円、関脇といったように相撲の番付表方式のメニューで『西』は『ロースカツ』となっています。最上位の弐千円の横綱から順に千六百五十円の『大関』、関脇と続くのも往時と基本的に変わらず。使用される肉質は全て岩手県北産の豚肉で番付ランクと価格の差は単純に量目のみの違いで横綱が210㌘、『大関』が180㌘と標記されています。今回は西のロースカツの上から二つ目の『大関』をオーダー。茶を啜り揚げの工程を眺めながら暫しの間、待ちます。以前は恰幅の良かった店主も大病でも患われたのでしょうか?以前の半分程の随分とスリムな体型に変わられており先ずはびっくり。あくまでも私感ではありますが、この手の店の店主は恰幅の良い方が美味しそうなものが供されるように感じてしまいます。以前は注文を受けてから大きな肉塊から都度、切り出されていた肉は予め切り分けられてあるアルミバットの肉の山の上から一枚取り出され溶き玉子の中を潜らされた後に後方のカウンターの引出しの中に納められた小麦粉とパン粉を纏わせて油鍋の中に投入。揚げ時間は大凡5~6分程、高温で一気に揚げられたロースカツは油切りされた後にサクッサクッという耳に小気味良い包丁が入れられる音を響かせた後に千切りキャベツが盛られた大皿へと移されました。主役のロースカツの他に副菜の白滝(シラタキ)と山海月(ヤマクラゲ)が和えられたピリ辛味の小鉢に『豚汁(トンジル)』、人参(ニンジン)と紫蘇の実(シソノミ)が加えられたキャベツの浅漬けの香の物とごはんという内容で定食は構成されています。主役のロースカツの肉の厚みは1㌢程のもので特に拘わりのようなものは感じられぬ見た目通りのごくごく普通のロースカツであり他店であれば千円程度で供されるレベルのものでしたが比較的具沢山の『豚汁(トンジル)』はコクのある味わいでこれだけでも、ごはんが進みます。小鉢と香の物も箸休めとしては充分要を成すものでした。食後に珈琲をいただきひと通りです。以前は昼の時間帯ともなりますと駐車場は常に満車ということも珍しくはありませんでしたが車で5~6分先に全国連鎖の『かつや』さんがオープンされてからというもの客足の流れの潮目はすっかりと変わってしまったように感じた次第。店内には以前のような活気もなくECOに徹せられているのか照明も極端に絞られやや薄暗い印象、夜の居酒屋タイムには問題なさそうですが昼の食事の時間帯はもう少し明るくされた方が料理も美味しく感じられるのではないでしょうか?余談ですが店名の『助六』は江戸の古典歌舞伎を代表する演目の『助六』に由来すると思われます。『市川團十郎』家のお家芸で歌舞伎十八番の一つで上演すれば必ず『大入り』になる人気演目。歌舞伎の助六のように人気と活気を取り戻されることを切に願う次第です。
とんかつ専門店からこだわり厨房へ … 『助六』
盛岡周辺のとんかつレビューの評価見直しにて『むら八フェザン店』さん、『キッチンたくま』さん、『むら八』さんとTabelog岩手県版とんかつランキングTOP3の店を再訪した後に次に伺った店が現時点で第四位にランキングされているKUSHIAGE、TONKATU、SASHIMIとローマ字で看板に謳われている『助六』さんです。個人経営の店ですが店の外観からは『とんかつ』ひと筋で財を成された『とんかつ御殿』の如し。都合、二度足を延ばし店名が冠された『助六重』950yen『ブラックかつカレー』1,300yenを戴きました。『助六重』は所謂、『ソースかつ丼』であり店の開店当初から非常に人気の高い一品であるのだとか?盛岡では余り馴染のない『ソースかつ丼』をいち早くメニュー化しておられたあたり店主の先見性はある意味素晴らしいと思う次第。因みに一般的な玉〆のかつ丼は『煮込みカツ丼』という品名にて品書きに掲載されています。さて、店名を冠された『助六重』は重箱にごはんを詰め上にシャキシャキの千切りキャベツ、そして五切れに切り分けられた主役である揚げたてのカツが横たわり上から重用にブレンドされたソースがかけられたタイプのもので岩手のソースかつ丼の先駆者である一関の『松竹』さんやその分家筋の紫波町の『松竹』さんのような小ぶりの揚げたてのカツを一度ソースにくぐらせてから盛り付けたものとは別物です。かつは定食のとんかつの半分程の厚みしかないものの版自体は20㌢程で當店で供される普通サイズ。甘辛のソースが衣と千切りキャベツに適度に浸みており思わず箸が進みます。重の他に香の物と小鉢が漏れ無く付いてくるのですが重のお供で供される『とん汁』がなかなかいい味を醸し出しています。そして二度めの訪問では新メニューという『ブラックかつカレー』を試しにいただいてみました。先ずは主役の登場の前にサラダに炊き合わせ、とん汁に香の物、福神漬に楽京と豪華な副食品が席に運ばれてきます。小鉢もそれなりに美味しいものですが、やはり當店の『とん汁』の味は格別です。程無くして登場の『ブラックかつカレー』、この黒いルーは野菜を焙煎して作られたレストラン御用達のルーベースに『ハバネロ』が加えられており、ひと口、口に運べばたちまちヒーハーハーとなる超辛口仕様。
ライスに寄りかかった、とんかつは助六膳のかつと同様のもの。しかし舌の感覚が麻痺するほど超辛のルーはインパクト強し。食べている間に額に汗がじんわりと滲んできます。二日酔い等で味覚センサーが鈍っている時などには、この刺激的な味は最高の一品となりそうな気がしますが普通の状態なら大半の方はこの辛さにきっと驚かれることと思います。いつの間にやら、とんかつ屋さんから『こだわり厨房』という文字が店名の前に加えられたと思ていたら、それは飽くなき店主のメニュー開発とチャレンジャー精神の現れだったのやもしれません。
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2010/03のレビュー
久しぶりに友人とともに夜に再訪してみました。例によりましてハンドルを握る友人はキリンフリー、自分は生ビールを戴く代わりに勘定を負担するというもの。ビールのつきだしには自家製の『ローストビーフ』、他に本日の『造り二点盛』、『串揚げ盛合わせ』と『豚の角煮』をいただきました。『造りの二点盛』は『鮪の赤身』と『甘海老』。『ローストビーフ』はなかなかの出来栄えのものでしたが『造りの二点盛』はやや質に難アリ。そもそも、とんかつ屋で刺身をオーダーする方がどうかとしているとも思いますが店主の釣果以外の魚貝類は避けた方が無難と強く感じさせてくれるものでした。『串揚げ』はそこそこのものでしたが、やはり盛合せは一本づつ供される串揚げ屋さんのものには敵いません。今回戴いた料理の中で最も美味しく感じたのが『豚の角煮』であり以前の画像と比較してみましても、かなり進歩の跡が見受けられます。醤油の角がとれ、やや甘みを感じる角煮は美味しかったですが夜の居酒屋タイムに伺うのはこれで最期と致します。
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2007/07/13のレビュー
東北一のとんかつ屋さんとも称されます仙台の銘店『かつせい』さんで食べた以来となります久々のとんかつです。當日、戴いたのは『西の大関』のロースかつ。オーダーを受けてからブロック肉から肉を切り出しパン粉を塗され目の前で揚げられて行きます。大関が大凡180㌘前後、横綱が230㌘程の豚肉を使われているそうです。東北一の評価をされている『かつせい』さんの『特ロースかつ』の記憶が未だ鮮明に残っており、それと比べてしまいますと明らかに分は悪いのですか盛岡ではトップクラスの『とんかつ』を供して戴ける店であると思います。シャキシャキの食感の千切りキャベツ、オリジナルのフルーティーな特製ソースとの相性も良いですし定食についてくる『とん汁』も侮れない味わいです。最近つくづく思いますが、とんかつは銘柄豚を使っているから美味しいというものではなく肉の熟成度合いや肉を見極める目効き、揚げの温度と時間、揚げ手の技量によるところが大きいとひしひしと感じる今日この頃。とりあえず盛岡で『とんかつ』となりますと當店は選択肢の有力候補店かと。
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二度目の訪問は店主の釣果の賜物が味わえるという夜の部に伺ってみました。先ずはビールのアテに、つきだしで供された『鮭の明太子和え』と『揚げ茄子』を戴きました。『鮭の明太子和え』とは鮭と明太子という腹違いの親と子を組み合わせるという面白い発想であり『揚げ茄子』は、おろし生姜と肉味噌で二つの味を愉しむことができ、つきだしといえど手抜きなしにそれなりのものが供されたことに好感がもてました。店主の戦利品の釣果の中から八戸沖で釣り上げたという『金目鯛』。『鱈』を造りで供して戴きましたが『金目鯛』は皮目を軽く湯引きにして松皮造りとして『鱈』はそのまま生の刺身として供されました。近海ものの釣りの『金目鯛』は身に甘みがあり美味、淡泊な『鱈』を昆布〆ではなく生でそのまま味わうことなど経験はありませんが添えられたポン酢で味わってみますと鮮度が良い為なのか淡白な白身に反しほのかな甘みが味わえました。釣果には『鯖』もあったようですが生鯖で口にするには、ちょっとリスクがあるらしく『〆鯖』にしたらしいのですが未だ仕込んでからの時間が短過ぎるとのことで今回は口にすることかできませんでした。鯖の代わりに店主自慢の一品だという『豚の角煮』を追加、角煮は、かなり煮込まれており肉のトロトロ感は充分。味付は八角等の香辛料は使われておらずラーメンのチャーシュー風の醤油味。
もう少し甘みがあれば醤油の角がとれた丸みのある美味しい角煮になると感じた次第。酒類は日本酒、焼酎とも結構なレアものも常置されており居酒屋使いとしても確かに愉しめる店でありましたが立地が立地ゆえに次回は昼の訪問となるでしょう。
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盛岡で美味しい『とんかつ』を食べるなら何処がオススメですか?とジモティの方に尋ねますと當店『助六』さんか『むら八』さんという返答が戻ってきます。當店は昼は『とんかつ専門店』で夕方からは、とんかつは勿論、店主の趣味の釣の釣果を刺身や
煮付、焼物などの酒肴として味わうことができるという居酒屋という二つの顔を持つ店なのだそうです。今回は昼に伺って、さっぱり系の『おろしとんかつ』を戴いてみました。肩ロース肉を使って揚げられたとんかつの上には、たっぷりの大根おろし。これをポン酢でさっぱりと戴きますが、とんかつは薄衣でサラダ油で軽めにサックリと揚げられており軽い口あたりです。豚肉の旨味は乏しいものの、ごはん、味噌汁、食後の珈琲まで付いて1300円は妥当な値段設定。がっつり派にはうれしい、ごはんのおかわりは無料であり食べ放題なんだとか?メニューは『西 (ロース)』と『東 (ヒレ)』の二つのコースに分けられており豚肉の旨味を堪能するには最低でも『大関』か『横綱』あたりをオーダーされることを店主に奨められました。使われている豚肉は特別、銘柄豚などではなく普通の岩手県産の豚を使っているだけと話す店主。因みに関脇と『大関』以上では使われる肉の質感が若干異なるそうですが大関と横綱の差は単に使う肉量の差の違い。とご教示して戴きました。反対に『ヒレかつ』を戴く場合には価格差は単に肉量の違いだけとなるので関脇でも充分に満たされるのだとか?
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店名 |
助六(すけろく)
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ジャンル | とんかつ、串揚げ、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
019-639-1212 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR岩手飯岡駅より車で5分 岩手飯岡駅から1,044m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、au PAY) |
席数 |
50席 |
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個室 |
有 (2人可、4人可、6人可) |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 15台前後 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり、電源あり、無料Wi-Fiあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可 |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2022年7月1日 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
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雨が降りしきる中のランチは車を店前の駐車場に留めることが出来る盛岡郊外のこだわり厨房とんかつ『助六』さんへ再訪させていただきました。今回は店名を冠された店主イチオシの『助六重』なるものをいただきました。その『助六重』はソースカツ重であり、たっぷりの千切りキャベツとウスターソースベースのソースで味わう一品です。副菜には切干大根(センギリダイコン)に胡瓜(キュウリ)の醤油漬(ショウユヅケ)の漬物に具沢山の『とん汁』。揚げたて熱々の『ロースカツ』と後を引くウスターソースとともにいただき食後にサーヴィスの『珈琲』をいただきひと通りです。