無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0144-52-1129
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
うさのママさんの他のお店の口コミ
間嶋豆腐店(輪西 / その他)
蕎麦 えいざん(東室蘭 / そば、天ぷら、日本料理)
パティスリー ヴィオレット(洞爺 / ケーキ、カフェ)
菓子処 久保(伊達紋別 / 和菓子)
フェニックス洞爺クラブ(洞爺湖町その他 / フレンチ、オーベルジュ)
六花亭 (糸井 / 洋菓子、カフェ)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
小樽なると屋 イオン苫小牧店
|
---|---|
ジャンル | からあげ、揚げ物 |
お問い合わせ |
0144-52-1129 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
苫小牧駅から4,193m |
営業時間 | |
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 QRコード決済可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
オープン日 |
2017年7月28日 |
関連店舗情報 | 小樽なると屋の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
苫小牧に行きました。
所用があり、このところは月に2回ほどのペースで苫小牧に行っています。
最後はイオンで買い物・食事となりますが、いつも同じ店では飽きる…と思いつつレストラン街を眺めていたら、「あ!小樽なると屋だ!」と夫。
えー…なると屋かあ…と思いつつも、そこは夫唱婦随のワタクシ(ホンマかいな?)、後について入ります。
夫は当然、ザンギ5個650円、ノンアルコールビール450。「それで足りるの?」と思ってたら、季節メニューに惹かれて、冷そうめん440円。
「はあ?なると屋でそうめん???」「いいだろ、食べたいんだもの」「まあね」
私は温玉カレー460円にエビフライトッピング2本180円。計2180円です。
最初にノンアルコールビールとザンギ。
熱々なのでそれなりに美味しいです。でも、しょっぱい!
アークスで売っているお総菜もショウガや塩が利きすぎた濃い味なので、最近は買わなくなりました。
やや待って運ばれた温玉カレー。
・・・温玉が、ほとんど生卵でした。白身が透明なの。
「えー?これ、温泉卵じゃないよね?」
「いえ、うちのは温泉卵じゃなくて温玉です、温泉じゃなくて電子レンジで作ってるんです」
いやいやいや、誰も登別温泉の地獄谷で作れと言ってるわけじゃない、うちだって温泉じゃなくて保温容器にお湯を張って作るよ。でも温泉で作ってなくても一般的に温玉って言ったら「温泉卵様半熟卵」って意味じゃないの???60度くらいの沸騰してないお湯で20分くらい茹でて「黄身が半熟で白身が固まりかけた卵」でしょ!?丸亀製麺だって温玉って頼んだら、白い半熟のが出てくるよ。
「温泉で作ってないのは良いのよ、そうじゃなくて、これはほとんど生卵でしょ?普通、温泉卵って言ったら白身が白いよね?これは白身が透明でしょ、ほとんど生でしょ?」
「でもこれがうちの温玉なんです」
「だけどメニュー写真の温玉の白身はちゃんと白いよ?これは写真と別物だよね?」
「いえ、これはたまたま写真の光線の加減でして、当店の温玉はこれ(現物)なんです」
「えー?じゃあオタクの温玉って、ぬるい生卵って意味だったの?」
「いえ、そうではありません。お気に召さないようなら作り直してきますが、お時間かかります、よろしいでしょうか」
「いや勿体ないからいいよ」
「作り直します」「勿体ないから良いです」という問答を3回くらい繰り返しました。
「作り直さなくて良い」と我をはってそれを食べたものの、問答しているうちに冷めたカレーのルーに元々冷たい生卵がデローンと混じってるんだもの、いやー、ほんとに美味しくなかったです。
素直に作り直してもらえば良かった。(^_^;)
係の人はべつに威圧的でも感じが悪いわけでもなく、「普通の誠意」を持って接してくれました。でも同じ「作り直す」なら、「確かにこれは温め方が足りませんでした」と非を認めてから作り直して欲しかったです。
問答に疲れて、写真撮る前に食べかけてしまったので写真はありません。
そうめんの写真も忘れました。
そうめんは、「暑かったので普通に美味しかった」そうです。
店を出てから、夫が「味が落ちた」というので「同じだよ」「でも小樽で食べたときは」と話して、そこで初めて気付いたのは、夫は『なると本店』の支店だとばかり思い込んでいたらしいです。
「違う違う、アークスの総菜コーナーに売ってる小樽なると屋だよ」というと、ガッテンして「もう食べなくていい」と言いました。(^_^;)
(アークス総菜コーナーの小樽なると屋も、最初は総菜としてはまずまず美味しかったのに、最近はショウガの味がきつくて私達は好みません)