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FINCH Of AMAZING DINERで特別な夜を
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
フィンチ オブ アメージングダイナー
2013/05/17
料理雑誌の記事のような、臨場感のあるコメント、思わず、ため息が出てしまいました。
心躍るような、温まるような、気が引き締まるような、そんな気持ちになりました。
今更ではございますが、心より感謝の気持ちでいっぱいです!
本当にありがとうございます。
今現在も、一人でも多くのお客様に、素敵な時間をお過ごし頂ける様
日々、努力しておりますが、いまだ、至らぬ面も多々あることと思っております。
今後も、お褒めの言葉はもちろん、ご叱責も真摯に受け止め精進してまいりますので
変わらぬ、ご愛顧のほど、何卒、よろしくお願い申し上げます。
この度は、誠にありがとうございました!
副支配人 チーフバーテンダー 穐田光秀
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たかちゃんw
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店名 |
フィンチ オブ アメージングダイナー(FINCH of AMAZING DINER)
|
---|---|
ジャンル | フレンチ、ダイニングバー、バー |
予約・ お問い合わせ |
011-563-5057 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
札幌市営地下鉄南北線すすきの駅3番出口から 徒歩2分 豊水すすきの駅から174m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料なし。 |
席数 |
150席 |
---|---|
個室 |
有 (20~30人可) |
貸切 |
可 (50人以上可) |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 ビル併設の「三井のリパーク」さん等、近隣に多数ございます。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2009年6月1日 |
備考 |
アンティークブース、モロッコブース、ネオクラシカルブース、そして中庭をイメージした広大なパティオ。4つの空間でゆったりとしたひと時と、安心食材を楽しんでください。 |
お店のPR |
Bohemian Rustic Restaurant ~幸せの森に佇む、心温まるレストラン~
エントランスをくぐると、そこに広がるのは深い森の空間。 川を流れる水のせせらぎや、鳥の鳴き声、そして、アコーディオン、ギター、バイオリンが織りなす ジプシー・ジャズの音楽。 随所にちりばめられたランタンの灯り。 ここはすすきのの真ん中に位置した、幸せの森。 型にはまらない豪快に盛られた温かみのあるお料理達。 現代の時間に追われた旅人達がつい足を止め、時の流れを忘れてしまう。 そんな世界観の中でのお食事と空間を五感のすべてでお楽しみください。 |
その他リンク | |
初投稿者 |
by ホットペッパー グルメ
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2011-3-20
僕は仕事柄、打合せによくカフェを使う。
その際に重宝しているのが、ここFINCH。
メルキュールの1F、ちょっと入りにくい感じの入り口なんで、
まさかここで珈琲だけって感じのカフェ使いができるなんて、
知っている人は少ないんじゃないかな
FINCHはウエディングレストランとしてかなり認知されているけど、
たしかに週末はほとんどイベント等が入っていて使えないことは多い。
でも平日はだいたい落ち着いた感じで使えるので、
ほんと僕のようなビジネスマンにとっては使い勝手がいい。
ちょっとした打合せだって、つまんないカフェでやるよりも
ちょっとパンチが効いたお店でやったほうがなんとなくいい商談ができるし
ホテルのカフェとかだと値が張って迷惑かけるし。
ちょっとゴージャスすぎる感じなんで、
誰と打合せをするかによっては、かなり場違いですけどね。
ランチビュッフェもやっている。
通常は1人1,800円かな。
ビュッフェにしてはクオリティもそこそこだし、
おなかがすいているときはここでランチを楽しんだりもする。
昼にちょっと打合せって時に、ここFINCHを使ってみるのもおすすめです。
-----
2010-12-02
FINCHOfAMAZINGDINERで特別な夜を
大切な人を連れて行くお店は、いくつか知っていた方がいい。
『どこかいいお店ないかな?』という問いには、
「どんな店がいい?」と聞き返して
『そうだな、すてきなお店がいいな』と言われた時は、
「じゃあ、ここかな」と教えたいお店のひとつ【FINCH】
メルキュールホテル1F、重厚な佇まいにまずは圧倒される。
店内に入ると、モロッコやアメリカのアンティークインテリアが配置されたラグジュアリーなデザイナーズ空間。
これだけ高級感のあるお店ですが、僕はよくコーヒーだけでも使います。
商談や、友人との待ち合わせにも。
チャージなどもかからず、喫茶店のような感覚で使うことができる。
それでも、料理は本格創作フレンチ。
今回のコースは、もともとリーズナブルなフレンチフルコース(フリードリンク付き)
この落ち着いた空間の中でリラックスして、おいしい料理をいただきます。
僕が訪れた日、たまたまウェディングの撮影が入っていた。
あまりにも美しくコーディネートされたスウィーツバッフェに男の僕でも目がきらきらになった。
さて、まずはアペタイザー(前菜、食前酒などの食欲をうながすものの意)
冬の新鮮魚介の盛り合わせ 紅白二色のドレッシングとぷちぷちキャビアを添えて
僕はいつも言うけど、前菜で心をつかんでくれないと、その後の展開に期待が持てない。
映画で言うところのオープニング。
ここの演出はとても大事なのです。
キャビアの塩分が、素材の味を引き立てる。
わくわくしますw
旬なワカサギのエスカベッシュ仕立て 多彩な野菜を飾りつけて
シャキシャキ梨とクルミのハニーキャラメルサラダ
甘味の使いどころがニクいですね。。。
僕はあまり生野菜は好きじゃないのですが、さくさくの食感の「なしのキューブ」がいい感じでまとめてくれます。
サラダのような、デザートのような感じに。
パスタ
オホーツク産タラバガニのペペロンチーノ フカヒレの餡をかけて
フカヒレの存在感。
パスタとフカヒレを絡めて、もちもちちゅるちゅるの食感。
僕は食感にこだわる。
味というのは相対的で、僕がおいしいという物が他の人もおいしいという保証はありません。
でも食感だけは万人共通。
僕がちゅるちゅると言ったらきっとあなたもちゅるちゅるでしょうw
ポワソン
三種ハーブでマリネした鮟鱇とフォアグラのロースト
粒マスタード香る赤ワインソースで・・・
キャビアから始まり、フカヒレ、フォアグラと
最高級食材がどんどん出てくる。
メイン
真空調理した北海道牛フィレ肉のグリル
そば茶入り十五穀米リゾットとトリュフ柚子コショウのソース
真空調理とは、真空パックしたお肉をそのままオーブンで焼き上げる。
肉汁を落とす事なく、柔らかく焼き上がる。
フォークを刺してナイフを入れたとき、ちょっと驚くくらいの柔らかさ。
デザート
イチゴ三昧ミルフィーユ
FINCHの料理は、店内もそうだけどとても「カラフル」
いろんな色彩が目に飛び込んでくる。
料理という物は五感で楽しむなんてよく言いますが
お店の雰囲気、そして料理の味、色彩
そしてなんと言っても大切な物は「サービス」です。
喜んでもらいたいという気持ちから生まれるサービス。
FINCHのスタッフは、FINCHが大好きなんだと思う。
そうじゃなければ、こんなに居心地がいいサービスをすることはできないと思う。
「いらっしゃいませ」という言葉も、それを言うスタッフの表情、雰囲気によって全く違う印象を受けます。
時給のために働いているアルバイトスタッフでは、こういう表情はできないだろうなと思う。
一流のサービスって、なんだろう。
僕は別にミシュランの星がついたお店でかしこまったセレブを演じるつもりはない。
テーブルマナーとか、手元のフォークナイフの使い方とか、そんなに気にしたことはない。
それでも、やっぱりマナーっていうのは必要だと思う。
それは「人の気分を害さない心遣い」だけあればいいと思っている。
サービスとは、それを受ける側と与える側のコミュニケーションによって生み出されるものだと思うからだ。
皆さんにも、FINCHのサービスをぜひ体験してもらいたい。